1244 【ネタ村】恋の矢乱れ打ち2【誰歓】
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――ッ ……リーリ。
愛しているよ。
[優しく愛撫するように声をかけて、奥へさらに突き上げようとする。
腰を動くたびに彼女が声を漏らし、喉を反らす彼女が愛おしくて。
その首筋を噛み、跡を付ける。]
……っ。
[首筋を噛めば反応するのか、内壁が自身に吸いついていき。
欲望を高ぶらせる。]
( *66 ) 2013/10/24(木) 03:34:40
>>119 リーリ
……大丈夫。
[握り返してきた彼女の小さな手を見やり、呟く。]
やーユーリ君には嫌われている気がする。
いつか友好の晩酌をせねば。
てか、「義兄さん」と呼ばせて貰おうかな……
どーも。
まー飴使いきれないだろーけれどな。
単純にキスしたかっただけです、先生。
残り喉使って、先生の愛を語ってもいいんですよ？
( 120 ) 2013/10/24(木) 03:39:16
教官 アミルは、そして先生はもう、残り90ptですって。凄いな。
( A87 ) 2013/10/24(木) 03:39:46
（寝たかな…？ごめんな、毎日付き合わせてしまって。
少し待って反応無ければ寝るな。
ありがと。愛してる。）
( *67 ) 2013/10/24(木) 03:56:40
あ、アミル…あぁ…
[ぎゅっと相手にしがみつき、その動きを、快感を感じて。
首筋への痛みには、少し大きく身体を仰け反らせる。]
――ッあぁ！
( *68 ) 2013/10/24(木) 04:06:47
o0(ご、ごめんなさい…。ちょっとウトウトしてましたわ…。)
( *69 ) 2013/10/24(木) 04:08:05
( *70 ) 2013/10/24(木) 04:13:22
>>120アミル
はい…。
アミルに大丈夫と言っていただけると、本当に大丈夫だなって思えますわ。
[じっとアミルを見つめ、目が合えばにこりと微笑み]
そうでしょうか？あぁ見えて、アミルのこと気に入ってくれてたり…すると嬉しいですわ。
「義兄さん」ですか…？あ、あの…それは…。
[その言葉を聞けば、みるみると顔が赤くなり]
…飴を口実にキス、ですか？
も、もう…。
アミルへの愛は…、喉はあっても時間が足りなさそうですけどね。
( 121 ) 2013/10/24(木) 04:13:36
(つか寝ていいからな？！俺は珈琲飲み過ぎ&仮眠で割と元気でした。)
( *71 ) 2013/10/24(木) 04:14:34
――……リーリ
ッ。……くっ、…ッ！
り、ーり…
[嬌声混じりの声で名前を呼ばれれば、自らも彼女の名前を呼んで応える。
彼女の腰を支えながら、自らの身体を深みに飲み込ませようと貫く。
何度も呼びかけながら、身体を溶かしていく。
彼女は、雄を感じてくれているだろうか。
悦んでくれているだろうか。]
( *72 ) 2013/10/24(木) 04:20:48
>>121 リーリ
……ああ。
そんな俺の明日の生存率は95%かなー
[ふわりと笑いかけると優しく頬を撫でた。]
だといいなぁ。
……ん？可笑しかったかね？
[さも当然と言った感じで告げたので、何故赤くなるのか理解出来ない。]
んじゃ……そろそろ寝るな。
おやすみ。
( 122 ) 2013/10/24(木) 04:26:51
( A88 ) 2013/10/24(木) 04:27:11
( 123 ) 2013/10/24(木) 04:27:43
あ、みる…愛、してる…あぁ…んッ―
あッ…ん、あぁッ……
[必死に相手を求め、縋り、そして荒々しく唇を重ねると、舌をその口内に入れて、相手の歯列をなぞりながら舌を絡ませる。
そんな行為を繰り返し、何度も愛しい人のその名を呼び、幸せを感じれば、それが頂点に達して―――]
あぁぁぁｯ―――。
[そのまま大きく身体をびくんとさせると、力が抜けたように相手に身を委ねる。]
( *73 ) 2013/10/24(木) 04:29:16
>>122アミル
ふふ、生存率が高いですわね。
それでは私は13％でしょうか？
[頬を撫でるその手に自分の手を重ねて]
いえ、あの、可笑しくはありません…。
けど、それって「義兄さん」てことは、その、そういうことだと思ってもいいんですよね？
[嬉しそうに、幸せそうに、そっとその目に涙を浮かべ]
私もそろそろ休みますね。
おやすみなさい、アミル。
[その唇に、軽く触れるようにキスをし]
( 124 ) 2013/10/24(木) 04:34:33
女中 リーリは、私は生存率が低かったですわ…。しょんぼり…。
( A89 ) 2013/10/24(木) 04:35:16
o0(ふみゅ…、ホントに途中で申し訳なかったですわ…。
さすがにちょっと限界なので、そろそろ休ませていただきますね。
アミル、愛していますわ。むぎゅむぎゅー)
( *74 ) 2013/10/24(木) 04:42:30
リ……ぃりっ、愛している……
[何度も何度も名前を呼びあい、溶けあい、互いを確かめるように肉体を重ねて。
幾度となく彼女を感じたあと、――…彼女が自分の上で跳ねる。
無意識なのか、意識下なのか分からないが、その瞬間、彼女が強く締め付け、……も視界が飛ぶ。]
―――ッ！！
[欲望を彼女の中に曝け出す。
目が眩むほどの解放感と、幸福感に満たされ。大きく溜め息をつき。
一瞬先に果てた彼女の白い肉体を抱き留める。]
………ありがとう。 愛している。
[乱れた呼吸で囁き。
汗で塗れた彼女の髪を優しく解き、そのままゆっくりと座位の状態から解放してやる。]
――…おやすみ。
( *75 ) 2013/10/24(木) 04:42:31
(いえいえ！！！こちらこそホントありがとうな！！！
俺も寝ますッ
連日ありがとう…… 愛しているよ。)
( *76 ) 2013/10/24(木) 04:43:48
( 125 ) 2013/10/24(木) 05:55:14
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