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うん……
あ、シーナ、ちゃん…
[目を覚ますと、シーナが膝枕をしていてくれた。
にっこり微笑むとゆるく体を起こし、水を飲もうと冷蔵庫の方へ]
本当ですか…?貴方を悦ばせることが出来ているのなら、とても嬉しいです…。
…アミル、次はどうすればいいですか…?まだ足りないのなら、もっとやらせてください…。
[上出来だという言葉を聞けども、相手が何かを耐えているのを感じ取り、それが自分の力不足だと勘違いをする。
少し乱れた呼吸のまま、相手をじっと見て自分がどうすべきなのか、何をすれば悦んでもらえるのかを考える。]
≪ルルさん、ポラリスさんを受け入れたんですね。
あなたの尻尾に、ハートマークを付けてくれた人。
ほら、春はすぐそこに。≫
ああ……最高だよ。リーリ……
[無意識のうちに甘い声になっていたが、男は気付かない。
もっと、という欲求。
そして…「アミル」と呼ばれて、――…何かが、切れた。]
――……ン、じゃあ。
上に、乗って。 解る?
[そう言って、彼女を自らの膝の上に誘う。
乗り方は、解るだろうか?]
ルイーズちゃんどうぞー[チョコクッキー手渡し]
皆ねなさーい。と思ったけど、メイちゃんとルイーズはごゆっくりかな?
メイちゃんは無理しないようにねー。
[彼と筆談していたメモをポケットから取り出し、目を細めて微笑む。そして丁寧に折りたたむと、鞄の中のファイルに閉じた。
彼の春を願う私の春と一緒に。]
[代わりに取り出したのは彼から借りたリリの抜け毛を集めて綿に貼りつけた毛玉だ。
あともう少しで、彼への贈り物が完成する。
手芸道具も取り出してこたつに座り、ちまちまし出した]
>>+254
どういたしましてーメイちゃんに癒してもらいなー[なでなで]
>>+255
ルイーズちゃんといちゃいちゃするしかない流れじゃないー?俺はいつか寝落ちてると思うー[よしよし]
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