[休憩室に言付けた手紙が数通]

ヒューゴさんへ
お茶会が終わるか、あたしがそっちに行ったら首を洗って待っていてください
やってみたいことがあります…してほしい、ことかも？

あなたも、あたしの夢を見ていてくれたらいいなぁ。では、また

[今日ひとりで考え事をしている時に覚悟を決めたことを、若干物騒な言葉で綴った]

琥珀、翡翠へ
そっちはどうですか？
会えなくって寂しいけど、こっちはこっちで楽しんでます
早く二人とぎゅーってしたい。約束、楽しみにしてます！

[ぶきっちょなセンニチコウのイラストを添えて]

メイ師匠へ
やっぱり一人だとまだまだっていうか…鶴が足生やして動かなくなっただけマシかなってレベルです
早く師匠みたいに、魔法使いみたいになりたいです
せめて、ちび達に鶴と風船くらいは作ってやれるように頑張ります！

[不格好な鶴の翼に、『ふしょーの弟子より』と書かれている]

適当に飯…つか、食材用意したぞ。食え。
ポラリス君、こんなのでいいか？

1.十種類のくだものが競争した。最後から二番目の果物は。
2.夏のフルーツ。
3.値札がついていない食品。
4.とうもろこしを大きくしたらこれになります。
5.数字だけでできている果物。
6.冷えてても熱いと言われるケーキ。