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……よく出来ました。
[軽くキスで答えると。
右手を蜜壺から刺し抜いて。
そのまま股を強引に開かせて、秘部を露出させる。
暫しその光景を、目で愉しんでから。
熱の篭った自身を、彼女の中に挿入れた。]
……ッ
[圧迫感に目を細める。
柔らかな壁が、自分に押し当てられて。]
もっと、力、抜けよッ……ん、んっ
―――ッ!?あぁぁ……。
[自分の中に相手自身を感じるも、その痛みと刺激に頭が真っ白になり。
苦痛に顔を歪ませ相手の背中に爪を立てながらも、必死に相手を受け入れようと力を抜こうとする。
次第にその痛みは快感へと変わっていくだろう。]
あぁ、んー、あみる、さまぁ…。
[愛しい人の名前を必死に呼び、その顔を確認しようとする。]
んッ、り、リーリっ。
…は、ァッ………可愛いよ。
[女の表情を浮かべて喜ぶ彼女を、汗ばんだ手で軽く撫でると。腰を落として、ゆっくりと動かす。]
……痛い、か?
[時折悲痛な表情でこちらを見やるので、潤んだ瞳で尋ねる。
背中に彼女の爪が付きたてられ、皮膚が裂ける感触がするが、それも快楽へと変わり]
んっ………ッ
[やがて男は。無我夢中で、雄を、突き立てるように。]
そ、そうか…なんかごりごりハードル上がった気がするが。
気の所為かな。
ふぅん。じゃあ今度黄色くなった舌見せてね。
俺舐めるから。
んー?そんなトラウマになる程の骨は流石に除けているが。
一体どんなだ。
どーだろ。分からん。
前は俺が殴ったし今度は殴られるかも。
ういー そろそろ寝るわ。
リーリ、今度はそっちからキスして。
あっ、別に5分でも何分でも、どーぞ?
[意地悪そうに微笑んで。]
アミル、様…。あ、あぁ…。
[目に溜まった涙がそっと頬に流れ、それでもひとつになれたことへの喜びから笑顔を向け]
少し、痛みます…。でも、それ以上に、幸せで…。
[まだ残る痛みに、複雑そうな表情を見せたりもするが、それでも幸せそうに相手を見つめ]
アミル様、あ、あぁ…んんっ…。
[背中に回した腕に力が入り、その身を相手に委ねるように預けて]
気のせいですわ。ふふ。
[にっこりと微笑み]
え…?あの、黄色くなった舌を見せるのは、恥ずかしいですよ?
それに舐めるって…。
小さな頃だったので、それが恐怖心になってるだけだとは思うのですが…。
鰻の骨ですわ…。そんなに大きい骨ではなかったと思うのですが、どうしても刺さった時のことが忘れられなくて…。
兄さんが人を殴る姿は、あまり想像出来ない気もしますが…。
でも、それでも、挨拶してくれるんですか?
[上目使いで首こてり]
も、もう…、あれは心理テストですよね…?
いつまでもからかわないでください…。
[ぷくっと膨れたあとに、そっと触れるだけのキスをして]
そ、うか…リーリ。良かった。
愛してる、「ありがとう…好きになってくれて。」
[もう何度目か分からない言葉を吐く。
その台詞の温度は、しかし、今度は違う。]
く…ッ、んっ、……ッ!
[余裕の無い目で見下ろすと、彼女の一番弱いところにあてがおうと、自身を打ち付ける。
身体を委ねられれば、溶け合うように、繋がっていく。
ひとつに、なっていく。]
に、にこー。[棒読み]
いーよ。俺も赤い舌舐めて貰うんだから。
鰻?!あいつ骨あるのか?!
…そりゃあるか、許せウナキング。
鰻美味しいのに。
種無しブドウと同じように、骨無しサカナができればいーのに。
…眠いんだ、さっきからテキトーなこと言っててすまん。
こんな恋人でごめん。
するよー、リーリのためですから。
殴られたら殴り返す、倍返しだ。
あんなミエミエの心理テストを。
…ん、さんきゅ。んじゃ。お休み。またな。
私も愛しています。貴方と出会えて、恋をして、本当によかった。
[相手の目を見つめ、相手の想いを聞き、そして自分の想いを伝えれば幸せそうに目を細めて]
――ッ、ん、あぁ…!
[相手を感じ、繋がっていく喜びを感じて。
ひとつになれたとわかれば、その喜びが体中を、心を温かくして。]
あ、アミル様…!?な、舐めるだなんて…うぅ…。
[真っ赤になりながら慌てて]
鰻にももちろん、骨はありますよ?
鰻は嫌いというわけではないのですが、好き好んでは食べませんわ。
ふふ、それでは無理はなさらずに休んでくださいね。
謝らないでください。面白い恋人さんで、退屈しませんわ。
[くすくすと笑い]
ありがとうございます。その言葉だけで、とても嬉しいですわ。
でも、殴られてしまったら、まずは手当ですよ?
ミエミエだなんてことはなかったですわ…。
私、真剣に考えてしまいましたもの。
はい、おやすみなさいませ。いい夢を見てくださいね。
ふわ〜…。
[誰もいないと油断したのか、小さく欠伸をひとつして]
あら、もうこんな時間だったのですね…。さすがにもう休まなければ、明日…今日の仕事に影響が出ますわね…。
[そう呟けば、慌てて休む準備をして、床についただろう**]
アミル、様…。んー…。zzz
[初めての行為に体力を消費したのか、行為のあとは愛しい人の横でスヤスヤと寝息を立て**]
[そっと起き出してきて、何事か呟いた]
…ふわぁ……。
今日は、晴れるかなぁ…。
[ちら、と外に目を向けてうんと背を伸ばす]
珍しく目が覚めたんだから、朝の散歩としゃれこむのも悪くないかもしんないっすね。
[なんだか釣られて、人恋しくなってしまった。
要約:ゆうべはおたのしみでしたね!]
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