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不安になる必要なんて、ありませんよ…。
私は、こんなにも貴方を求めているのですから。
[相手の唇に自分の唇を重ね、舌を絡めるように激しいキスを交わして]
私はどこにも行きません。貴方の隣が、この腕の中が私の居場所です。だから…安心してください。
あ…、あぁ―
[胸に感じる快感に、溢れ出る声は止まらず]
[スカートを上げられれば、一瞬身をよじらせて抵抗しようとするが、すぐに大人しくなり。
その後、相手の耳元で囁くように]
身も、心も…貴方のものにしてください…。
/*エロル難しいよ…。
アミルが素敵なロル回してくれてるのに、私が上手に回せないから、申し訳なくて…。
もだもだ…。
上手にロル回し出来るようになりたいよー。
…そういえば、ミレイユが、ピーマンはすりつぶしてスープに入れると言っていたな…。
〔ビール飲みつつメニューを考えている〕
野菜ジュースはなにがいいだろうな。
――ッ ん、……っんぁ。
[不意に奪われる唇に、眉根を上げる。
舌を絡められれば、熱い吐息が漏れる。
歯の裏をなぞられ、ぞくぞくと快楽が背筋を走る。]
はぁッ………ありがとう。
[腕の中の、彼女を感じる。
一方で、背中に回される、細い腕の存在を感じ。
求められている、必用とされていることを確かめる。]
―――気持ちいい?
[意地悪そうに問うと、胸の頂きを、掬うようになぞって。]
――こっちも、欲しいの?
[囁かれれば、応えるかのように、手をスカートの下へ滑り込ませて。
ストッキングに爪を立てて、]
ただいまリーリ。予想GUYに喉があまって、ね。
せっかくリーリに飴貰ったのになぁ。
暇つぶしにどーぞ。
レディア君がヴィノール君に「今からキミが思っていることを言うので、もし当たっていたら100円ちょうだい」と言った。
ヴィノール君は「どうせ当たるはずないし、もし当たっていても当たっていないってウソを言えばいいさ」と思って「いいよ」と返事をしたのだが、このあとヴィノール君はレディア君に100円を払うことになってしまった。
さて、レディア君は何と言ったのだろう?
いつかの天国の門番と同じノリの問題だねぇ。
つかさっきから真面目に明日の献立で悩んでいる。
リーリは何が好きなの?
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