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≪ロッテさんおはようございます。宜しければロッテさんの役職を教えていただきたく。
そして私は陰ながら見守るフリして寝ますスヤァ。≫
えっと、私は色々口下手なので上手く伝わるかわかりませんが、色々考えていたことを…
まず、ロッテがリーリやメリル様と仲良くしているのは、良いと思うのです。
なんというか、それは取られても良いという感情ではなく、女の子同士が仲良くしてるのは見てて微笑ましいですし…。
リーリは大切で大事な妹で、好きな人と妹が仲良くしていれば、その程度に複雑な気持ちがあれど、嫉妬よりも嬉しさが増したりもするのです。
でも、自分の方を見てほしいという気持ちもありましたので、>>3:258でした…。ロッテはきっと唇へのキスを望んでいたと思われますが、あの時はリーリにも言っておられましたし、私が表でそういった事を恥ずかしがったというのもありますが、桃でしていたというのもあって、自分だけに言ってと懇願のキスにしたのです…。
メリル様に関しても、女の子同士できゃはは、うふふ、している姿はやはり見ていて微笑ましくもあるのです。
私が女の子とばかりいないでと言っても、そうなるのでしたら、これ以上はロッテの好きにやって良いと思ったのです。
相手が男性ならまだしも、女性ですし、友人とのイチャつきまで制限したくないという気持ちがありますし…。
あとは、メリル様は他の方に矢刺してもいますし、本気でロッテの事を好きではないという気持ちもありましたし…。
リーリにしてもメリル様にしても、結局女性同士のイチャつきだと思うそこまで嫉妬心を全開に持つという事は難しいのです…。
色々行動してほしいという事でしたが、私なりには頑張っていたつもりなのです…。
ロッテは色々な人に抱きつくのは普通なのかもしれませんが、私としては特別でそれをしているのはロッテだけですし、キスとか、呼び捨てとかロッテだけにと特別というか、自分の唯一をして自分の気持ちを表していたつもりなのです…。
で、色々自分なりの精一杯をやっていたつもりなのですが、それではロッテが足りないと…。
メリル様もそれじゃあダメだというし、ポラリス様には何もやらないのは不安だと言われるしで…。
自分なりの精一杯が皆様にとっては底辺で、でもこれ以上どうすればいいのかも分からなくて…。
私はロッテとは一緒にいるだけでも満足だったりするのに、それではダメで…。
で、そういうので焦っている時にアミル様怒らせてしまって…。
アミル様に殴ってほしいと言ったのは、なんというか気合を入れたかったというか、周りが女性ばかりだったので、男性との絡みが欲しかったというか…。
ヒューゴ様からは視線で応援させただけですし…。なんというか殴られてスッキリして、お礼を言って友情を高める的な事をしてみたかったのです。
男同士の友情みたいな…分かりずれーよ!!と…。
後、多分アミル様の本命ってリーリなのかな?と思ってたのもあって、今までアミル様否定?してた身としては、なんかアクション起こしておきたかったりもして…。
結局ロッテには見苦しいと一蹴されただけで、アミル様には4%という結果に終わったわけですが…。
で、結局男性への相談フラグができなかったので、一人で辛くて、ロッテの事なのにロッテに甘えるのは可笑しいですし、でも一人は辛くてリーリに甘えてしまって…。
なんだか頑張ってる事色々裏目裏目に出て、もう疲れてしまって…。
正直、色んな事(別にロッテの事だけでなく)疲れすぎて頑張りたくないのに、頑張ってって言われて、でもロッテの気持ちも分かるのです…。
それを叶えて上げられない、そんな自分が嫌でまた疲れて…。
悪循環というか…。なんというか…。
結局上手くまとめられないですね…。
というか、今ここでロッテが起きてるって事実が私恥ずかしいとか思っちゃったりするんですよね…。
恥ずかしがり屋というか…はいヘタレですね。
ごめんなさい…ガクブル
ヒョコ
≪やっぱりそうだったんですね。
シーナさんから求婚者全員聞いた時点でそんな予感はしてました。女は女の味方したくなるもんですからね。
ヒューゴもロッテの味方だったでしょうし、リーリもアミルもお互いに気になっていて、貴方の味方は皆無に等しかった。
頑張れって言われても、もう充分頑張って、疲れてたんですよね。周りに気を配る貴方が妹さんに甘えてしまうくらい、疲れてたんですよね。お疲れ様です。
こちらはクレイグさんがいらっしゃいますし、私も男心を少しはわかるつもりです。いっぱい吐きだしてください。
無理しないで早めに寝てくださいね。≫
スヤァ
話してくれてありがとうですわ。
えぇ、私は狂人ですの。
少々まとめるので待って欲しいですわ。
眠かったら寝て貰っても構いませんの。
はい、待っていますね。
…寝てしまうかもしれませんが、ゆっくりで大丈夫ですので…。
こんな時間ですからロッテも大変でしたら明日でも良いですし…。
私はそれ、全部分かっていましたの。
ユーリがそこまで傷ついているという事以外は…。
多分、気づいていましたの。
まぁ、…メリルとあそこまでして、きゃっきゃっうふふに見えてたとは思いませんでしたわ。
本当に危なかったんですわよ?
[くすくす笑う]
その上でもっとを求めていたんですの。
私の欲求は際限がありませんの。
ユーリをどこまでも求めていますの。
気付かないふりをして、理解しようとしているなんて笑わせますわよね。
本当にごめんなさいですわ。
それで、ですわ。
昨日ユーリが居なくて辛かったんですの。
居るだけでもいいから、私とお話しなくてもでもいいからそこにいて欲しかったんですの。
だからもう我儘いいませんの。
キスもぎゅーも愛の言葉もいいですの。甘いお菓子も全部我慢しますの。いっそ執事としてでもいいですの。
側にだけいて欲しいですの。これも我儘でしたら我慢しますわ。
これで愛想を尽かしたならそれも仕方ないと思いますの。
その時はユーリの気持ちを優先しますの。
私はそこにいてくれるだけで幸せですわ。
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