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えへへ、お休みなさいだよ。
明日は一緒に、猫ちゃんのところへお出かけねぇ。
[眠ろうとしているルルの身体に、毛布をかけた]
……当たり前だ。
ってか、俺からするべき…なんだよな。
ごめんな。
どうすりゃいいのか、よく分かんなくて。
ウィルに怒られそーだな。はは。
うー……メーちゃん
[胸に押し当てられた手のひらを動かしてはいけないと思いつつも、その柔らかを楽しみたいという気持ちが勝り、ほんの少しだけならと指を動かすと、やはりまずいのではと冷や汗をかいてしまう。]
メーちゃんが好きなのは……あ、あにさんなんだよね?
ウィッチもリーリも、私であることには変わりませんわ…。
でも、ウィッチはここだけの仮初めの名…。
それでも、ウィッチとして、ジャック様のおそばにいられればいいと思っていました。
でも、願わくば…許されるのなら、私も…ウィッチとしてだけでなく、リーリとしても貴方のおそばにいたいのです。
おおきに、な
んじゃ、また明日もお互い生きてはったらよろしゅうー
せやから、うちも襲撃されようが吊られようが後追いしようが
ポラリス独りにならんから、もう大丈夫やろ
のんびり、残りの時間楽しもうて思うわ
[大きく伸びをして、ほっと息をついて]
……先生も、後悔せぇへんようにな?
はは、そこんとこはうちが黙ってたからなぁ
でもな、窓のみんなと話せてこうして傍におってくれて
ほんま元気をたくさんもろてたんやで
独りやったら、こんな早く立ち直れへんかったわ
だからな、謝らんくてええんやで
でもこうして甘えさしてもらえるなら、遠慮なく甘えるわ
[頭をなでられて気持ちよさそうに目を閉じて
くすくすと笑いながらポラリスの肩口に額を寄せた]
ぁ、……、…。
[薄い胸は僅かな指の動きにも敏感で、喉がひくつき擦れた声を漏らす。問いかけに潤み始めた双眸でじっと彼女を見つめて、彼女の背中に指で文字をかく。]
≪あなたの、ことも、きになって、いた≫
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`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
↑リアルでこれやったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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