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双子の青 ヴィノールは、ランダム を投票先に選びました。
>>ユーリ
そんなに悩ませてしまってごめんなさいですわ。
きちんと考えてくれてありがとうですわ。
それは嬉しいですの。
私もユーリの気持ちを汲み取れないでごめんなさいですわ。
ユーリが頑張ってくれているのは分かっているのですわ。
私はユーリに本当に思われているのか不安なんですの。
言葉で説明してくれないと、行動で示してくれないとわからないですわ。
ユーリは私が他の人に惚れてしまってもなんとも思わないじゃないか、そう思ってしまいますの。
私が欲しい言葉をくれるのは確かに嬉しいですの。
乙女心を分かってくれるのも嬉しいですの。
でも、それよりも何より私がユーリをどれだけ慕っているかそれを分かって欲しいですの。
ユーリももっと我儘になって欲しいですの。
そして慣れていないから、と。欲しい言葉をあげられないから、と。乙女心がわからないから、と。
そこで止まらないで欲しいですの。
それなら慣れてください、何を欲しているか考えてください、理解しようとしてください。
自分は出来ないで止まらずにもう一歩努力して欲しいですわ。
どうしても出来ないなら私に聞いてくれてもいいですの。
少なくともそこで落ち込んで他の人に甘えられるよりは全然嬉しいですの。
厳しい事を言っているかもしれませんがロッテは我儘ですの。
私もユーリを理解しようと頑張りますわ。
一緒に頑張りましょう?
おはようだよ。
ロッテちゃんとユーリさん、ルイーズちゃんお疲れさま。
朝食、、もうすぐお昼だけど、ボクもいただこうかな。
いつも用意してくれてありがとうね。
…人が減っていくのは、やっぱり寂しいね。
みんな休憩室でも元気にしているといいのだけど。
[3(3)と5(5)を取り、誰もいない方向を見つめながら口に運んだ]
[目が覚めると、隣でルルがポラリスの手を握りながら眠っていた。
ルルの方からこのような行動をするとは思わなかったため、寝起きながらも目を丸くした]
びっくりした、、でも、ありがとうね。
[小さく微笑んだ後、眠る彼の手を握り返した]
あのね、ルルさん。
もう分かってると思うけど、シーナさんとマイダさん、ユーリさんも求婚のお仲間だったんだ。
みんな休憩室に行っちゃった。
…あなたの答えを待つしかできないボクだけど、ボクだっていつ休んじゃうかわからないんだよ。。?
[手を握りながら、不安をこぼした。
眠っている彼に、その言葉は届いていないだろうと思いながらも。]
メリルさんおはよ。
あはは、、みんな休憩しちゃったねぇ。
ボクの相手の人の顔を、早くこっちでちゃんと見せてあげられるといいんだけど。。
ボク、頑張るから、もう少しだけよろしくね。(ぺこり)
うぅん……12(12)時間くらいワンコの夢見てたっす…。
もうお昼だけど、3(3)と5(5)いただくっす。
ロッテ嬢とユーリさん、ルイーズお疲れさま。どんどん減ってさみしい…。
リーリさん、一人で大変な時はお手伝いさせてくださいっす。
[ラ神の恋人への殺意にびっくりなう]
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