1244 【ネタ村】恋の矢乱れ打ち2【誰歓】
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花屋 マイダは、領主の娘 ロッテ、また明日。おやすみなさいませ
( A482 ) 2013/10/20(日) 01:14:46
マイダさん頑張れ〜(物陰からチラチラ
>メリルさん
あ、ボクの方は、相手の人は内緒のままっていうことになったよぉ。
( @311 ) 2013/10/20(日) 01:14:50
はい、ロッテ様、おやすみなさい…。[そういうと少し恥ずかしそうにロッテの額へとキスをし]
お、お休みのキスです…。なんだか恥ずかしいですね…。
( @312 ) 2013/10/20(日) 01:14:55
学術士 ヒューゴは、水を飲みながら、マイダとアミルをちら・・・と見る
( A483 ) 2013/10/20(日) 01:14:58
マイダ君。
気持ちを伝えてくれてありがとう。
マイダ君のゆるゆるとした空気感、好きだ。
>>1:70>>1:525 この辺りのセンス、特に輝いている。
ともに話したり、じゃれ合っていて、俺は凄く癒されたよ。
キミと一緒に炬燵で、のんびり蜜柑食いながら遊ぶのも楽しそうだなぁーって。
でも、…ごめんな。
先生のマイダ君への愛ってのは…生徒への好意――…それだけなんだ。
付き合う事は、出来ない…
好きになってくれてありがとう。
――…嬉しかった。
[それだけ言うと、踵を返して。
呼び止められなければ、そのまま去るだろう。]
( 537 ) 2013/10/20(日) 01:15:52
領主の娘 ロッテは、家令 ユーリ[むくりと起きて]ユーリにしては頑張ったと思いますわ。嬉しいですの。[微笑んで]
( A484 ) 2013/10/20(日) 01:16:12
そ、約束。存分に甘やかしちゃうからさ。
深めちゃって。楽しみにしてる[しっかりと抱き留めて髪撫で]
( =74 ) 2013/10/20(日) 01:16:42
領主の娘 ロッテは、家令 ユーリおやすみなさいですわ。[ユーリの頬に口付けて再び寝息を立てはじめた。]
( A485 ) 2013/10/20(日) 01:16:48
教官 アミルは、花屋 マイダ君>本当、ごめん。[小さく甘噛みした]
( A486 ) 2013/10/20(日) 01:17:26
猫かし屋 ルルは、詠み手 ポラリス「はい。やりたい事をやれないっていうのは、ホントに辛い事…みたいですからね。」
( A487 ) 2013/10/20(日) 01:18:42
猫かし屋 ルルは、詠み手 ポラリス「猫かし屋になった訳ですか?そうですね、聞いといて言わないのもずるいですし…つまらないお話ですけど」
( A488 ) 2013/10/20(日) 01:19:33
ははは、まあそこがええとこでもあるんやけどな
見当違いやったら、すまんなぁ
ちょっと意地悪したくなっただけや
[またくすくすと笑いながら]
……呆れた?
( @313 ) 2013/10/20(日) 01:20:10
あ、せやった
ユーリのお相手はロッテや
受け入れ確定したて報告もろたから、一応な
ポラリスについては現状、内緒のままやて
( @314 ) 2013/10/20(日) 01:20:21
猫かし屋 ルルは、詠み手 ポラリス「んー…長くなりますけど…どこから話しましょう…。ボクが物心ついたにはもう猫がたくさんいましてね」
( A489 ) 2013/10/20(日) 01:21:21
初めてミレイユと接したのは…
>>0:428だったかな?
何だか緊張して、振れた手が冷たかったのか温かかったのかも覚えてないや。
でも、彼女の心は温かかったかな。。
( -236 ) 2013/10/20(日) 01:21:50
猫かし屋 ルルは、詠み手 ポラリス「えぇ。あの、ママっていう白猫や、パパっていうデブ猫はボクの成長をずっと見守ってくれてるんですよ」
( A490 ) 2013/10/20(日) 01:22:07
猫かし屋 ルルは、詠み手 ポラリス「まぁ…それは関係ないんですけど。それで、なんとなく猫の気持ちも分かるようになりましてね」
( A491 ) 2013/10/20(日) 01:22:25
猫かし屋 ルルは、詠み手 ポラリス「その時は、まだ言葉は分からなかったんですけどね。簡単な喜怒哀楽くらいで、はい。」
( A492 ) 2013/10/20(日) 01:23:29
猫かし屋 ルルは、詠み手 ポラリス「でも逆に、人の言葉は分かっても人の気持ちは分かりませんでした。それで、猫とばかり遊んでまして。」
( A493 ) 2013/10/20(日) 01:24:00
教官 アミルは、世話焼き メリル君>いや呆れてはいないよ。自分が情けなくなってきたけれどな。
( A494 ) 2013/10/20(日) 01:25:12
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