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うへー、もー、やっと終わったよー…おなかすいたー。
晩御飯もらうねー、ユーリありがと。
[>>180から3(5)をとり]
んー、イリアとクレムはお疲れー、また何処かで
[ライスとカレーをよそいスプーンで掬ってはもぐもぐと]
んー、おいし。
>>リディヤ
はーいちゃんとお片づけできてえらいねー
[大人しく元通りにされれば身体起こしてぽふぽふ撫で]
んーそれはどうだろうねー?案外そのへんで止まっちゃったりして?
ふーん、人って漢字を猫とやってるみたい。
[ルルの返事>>171をカレーを食べつつ聞いて]
お客様はいろいろいるんだねー。ウチより多かったりして。
そういえばさー、なんで猫かしやってるのー?
お互いがいるからお互いがいるっていう猫、貸そうと思ったのはなんで?
[黒猫の顎下擽るように撫でながら小首傾げてルルに視線を向けた]
>>134 ヒューゴ
なんか堅かったから膝かっくんしてやろーって。
だいじょぶ?怒った?
[へらーっと緩い笑み浮かべて]
>>208ルル
…!
[喋るのではなくメモに言葉を書き留めた相手に唇を軽く押さえて、そして小さく頭を下げて微笑む。
メモを読んでいるとしなやかな動きでリリが傍にやってきて、ちょこんとお座りしながら見上げてきた。]
…、ぁ、い、が、…お、じ、め、す。
[知性の宿る双眸に口許に笑みが浮かぶ。そっと額を辺りを撫でてから彼へ視線を向ける。
なんとか声を出して感謝の言葉を伝えようとするが、怯えと擦れで相手には伝わるだろうか。]
[もう一度だけ頭を下げると膝にリリを乗せ、短めの家を優しく撫でた。]
>>210クレイグ
[新しい顔を見つけて、頭を下げる。
ふと、見覚えがある気がして顔をじっと見る。]
[猫を一旦膝から降ろして、近寄っていき、腕をつんつんと突いてこちらを向かせ、スケブに文字を書いた。]
≪もしかして、近くの本屋さんで働いていらっしゃいませんか。よく本を買わせていただいてます。≫
んーとねー、今日は本の発注の他に新作の児童書と、短編小説のレビュー書いてた。活字でお腹いっぱいになれたらいいのにねー。
>>216 ユーリ
ありがとー、カレー美味しいよ。
俺たちのごはん作ってくれるのは嬉しいけど、ユーリもちゃんと食べなよー。食べなきゃ動けないでしょ。
>>クレイグact
毛布くらい別にええでー
お仕事、お疲れさん
[笑いながら頭ぽふぽふ]
>>ユーリ
クリームシチュー美味しかったわ
これ片しておけばええ?
[食べ終った食器を重ねて、洗い場の方へ向かおうと]
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