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<バーロー 俺ノ 推理ニヨルト>
△¥▲
[ 皿]
/|_探_|\
_| |_
<犯人ハ <<へんなひと キグニ>> ダ>
確かに調査されてないデスケド…
[んじー。
妙に饒舌になったぽぷくんを怪しんでいる
A.I.の学習機能が改善傾向にあるというだけではないような....]
< ………気ニシタラ負ケ>
△¥▲
[;皿]
/|_飲_|\
_| |_
研究者の卵 エルミナは、へんなひと キグニ にうしろゆびをさすことにしたよ。
[朝ご飯3(6)をいただくことにした]
ヴォルペのエラーの原因がわかったら、修復機構を組んで、データバックアップからのリアーキテクトとセキュリティーホールのパッチを───
[計算中]
…まあ、そのうちジムリアにも着くんじゃないかな
上司博士:ヨハネス・ジョアシャン
ヴィルヘルミナの上司。
グラシーズ社の附属研究所の博士。
両方名前ぽい名前ですねと言われるのが悩み。
ルネランゼに部下を送っておきながら自分は別の船でジムリアに行ってる。
お菓子というかおやつ大好き。舌が肥えてるので、ヴィルヘルミナがジャンク品ばっか食ってるのが赦せないとかなんとか
ジョアシャン→
http://ja.wikipedia.org/wiki/%...
エルミナ、残念っぽい感じあるけど
前世も普通の田舎の娘だから!
[手を合わせ、フォーのダシを飲み干したら]
…マリカさんスゴイ
マリカさんを作った人…んーん
お父さんかお母さんはきっとスゴイ人なんデスネ!
[ぱあと笑む。
それが自身の崇める神様である可能性が微レ存なことは知らないので呑気なもので]
― 附属研究所の日々 ―
ヨハ「今日は会合があるからお茶とお茶菓子を用意しておいて」
エル「アッハイ」
ヨハ「…………[大量に用意されたはぴたんやうまいぼうに頭を抱えた]」
< ただ今怒られ中 >
エル「なんでか、喜ぶと思ったんデスケドネ…」 [壁]&....
ぽぷ「ソンナ日モ アル」
エル「秘書に頼めばいいのに…」
ぽぷ「ヨハカセ秘書居ナイ」
エル「そうデシタ! 予算がもらえないんだかわいそう」
ぽぷ「…違ウト思ウヨ」
うーん。ムーン、キグニ、ヨモギだっけ?よーまがありえるのは
それ以外にちびとがいたら、もう覚醒してるね
[ときめいた]
すごい?
そう、すごい人だったみたい
[ほめられるとにっこりした]
今のメインコアは20年前に、自分で中古屋さんの2(9)割引で買った量産品らしいよ
だから一から全部自分で作ってるエルミーすごい
ね、ぽっぷ君?
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