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うん、くーちゃん酷いー。けど正直者さんだ☆
材料はねー。僕がもっと面白いの探してくるからあんまり人をひどいめにあわせちゃめーなんだ☆それでくーちゃんまでうらみをかっちゃいけないしね♪
>>*78 獣殿
…ふむ、ダメなのかの?
実際に目の前で起こる事ほど、良い材料はないのに…
うらみ?
買われても…獣殿、なんとかしてくれるじゃろう?(にこり
にゃははは。じゃあ作ってくるよー。魔王には勝てないもんね☆
(20秒後)
はいできたー。つ 悩める子羊クロガネのミルクっぽい何か75ml 羊のチーズを溶かした何か75ml 牛乳75mlをカクテルして暖めて75度にして真空パックに入れた何か得体の知れないもの
>>*79
少女小説家じゃなかったのー あー、宮廷とか陰謀物恋愛とかかー☆
なんとかはどうだろー。僕はくーちゃんしか見えないからするしかないよね☆けど危ない橋は渡って欲しくないんだー。代わりに僕がよいシュチュエーション語っちゃうからー。にぱ☆
>>*80 獣殿
うむ、じゃが少女小説だけでは食べれなくなってきておるからのう…。
色々、材料を集めたいと常々思っておるのじゃ。
…そうか、獣殿が語ってくれるのか。
ならば、確かに危ない橋は渡らずとも良いのかのう…?
わししか見えぬと言ってくれて、ありがとう…(ぎゅ、と背中に手をまわした
…ふむ、すっかり寝こけてしまった。
しかしごすろりというのは足元がすーすーするな。ますます炬燵から離れられん。
[白いふりふりれーす姿でこたつでもそもそ]
…わたしの矢の行方は…ふむ、さすがみるーは…。
(お互い手を回し)にゃはー。なんでも語るからリクエストしてねー。恋愛から陰謀からー。ふふー。夜のお城の塔の片隅で逢引する王子と囚われのお姫様の話とかねー☆
ぎゅー。めもからだもぎゅー。
ゴスロリはどろわーずはけば寒くないはずー。あ、けどしーちゃんはかないんだー。
というかそれでこたつはいるってたいへんそうー。
>獣殿
うむ…。
では一旦風呂から上がって部屋で寝るとする。
明日どうするか考えながら…のう?
[目をつぶってブランケットの胸の鼓動に耳をすませた]
うむ、おやすみなさい。
シロガネ姉様も、おやすみなさいじゃ。
[背伸びしてほっぺたにちょんと鼻をつけると、部屋へ去って*行った*]
ぱにえー。ぱにーにおいしいよねー☆はむにちーずにとまとにれたすー。けどぱにえはスカートの裾をふっくらさせる物なのだ。じゃりじゃりいってこたつにはいるにはじゃまっぽいー。
で、くーちゃんで思ったこトー。てか僕が稼げばいいんじゃないか!お金さえあれば万事オッケー♪くーちゃんは好きな小説を書けばいいのだ☆だめなのかなー明日聞いてみよう。
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