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いつも占い師をやると最初の占い先に悩みます。
今回、少ない発言の中で素晴らしい個性を発揮してくれた@くんに黒出しすることに決めました。
このひとだったら黒を受け入れて楽しんでくれそう、と思っての占いでしたが、@くんを処刑したことで、翌日以降とても寂しい気持ちになりました。
もっと村のことや%のことを実況する姿を見たかったんです!(いけしゃあしゃあ)
次はどうでもいい人から処理しよう、そう思います!
4日目の朝起きて、%は♦くんか♠くんに人間判定を出そうと発言の準備をしていました。
ご主人はどちらかだろうと思い、携帯電話から何度か発言を読み返し、よし発言しようと文章を作り始める時、それまで(狂人)と書かれていた場所が音もなく気配もなく静かに(血人)になっていることに気づいたのです。
おったまげーしょんです。
そして%は思いました。
♦くんこそが元血人であり吸血鬼であり%を献血バスに乗せてくれた張本人であろうと。
間違ってました。
♦くん人間判定を出したのは、♦くんを吊らせないためでした。
叶うことならば%も吸血鬼になりたいと思ったのですが、いい考えが浮かびませんでした。♦くんだけでも勝ってほしいと思いました。
〒くんの発言>>4:13を見て、♦くんを疑うとはけしからんやつ、そして、ヽ( ・∀・)ノ● ウンコーなどという汚い言葉を使いやがってけしからんやつ、という思いが湧き上がりました。
×くんと〒くん、どちらが%を勝ち目の薄い血人に仕立てあげた吸血野郎なのかわかりませんでしたが、とりあえずキレイキレイするために投票しました。
5日目の朝起きて、〒くんが吸血鬼だったことを知りました。そして自分も吸血鬼になっていました。
〒くんは死んでしまったから%の一人勝ちだな、と思いました。
あれ、でも、もしかして吸血鬼になってしまえば死んでも他の吸血鬼が生きていれば勝利なのかな? と疑問が生まれました。
すぐ確認したかったのですが、台風との戦いで忙しく、わからないままエピローグを迎えていました。
〒くんも勝ってましたヽ( ・∀・)ノ
げんきがあれば何でも出来る、そう思っていた時期が私にもあり
んした。でもやっぱり健康は大切ね。献血出来なかった人にも、
こううんにも献血できた人も、お疲れさまでした。こう
うんこううんこううんって10回くらい言うと…ヽ( ・∀・)ノ
入稿出来ました。ありがとうございました。
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