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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
1人目、悪戯好き イリス がやってきました。
悪戯好き イリスは、村人 を希望しました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
<設定追加>
1日目 バスにて山まで移動。自然豊かな道を歩き、再びバスにて移動。その後レストランで用意された弁当を食べる。その後再びバスにて電波塔前まで移動。展望台までエレベーターで行き、地上に降りてバスで移動。美術館で名画を鑑賞。その後バスでホテルに移動。夕食はバイキング。
2日目 朝食をとり、バスで移動。商店街にてお買い物。その後海岸でサーフィンのショーを見る。そのまま用意された弁当を食べ、しばらくして船に乗る。その後バスで移動し宝石博物館へ。その後再び商店街でお買い物。その後ホテルへ戻り夕食。夕食はやはりバイキング。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
1日目予定変更
7:00 出発
9:00 山到着
11:00 出発
12:30 昼食
13:30 出発
15:00 電波塔着
16:30 出発
18:00 ホテル着
18:40まで入浴時間
19:40まで夕食時間
22:00以降は廊下消灯
2日目予定変更
6:30〜7:00 朝食
7:30 出発
9:00 海岸到着
10:00 乗船
11:00 到着
12:30まで昼食時間
13:00 出発
15:00 商店街着
17:00 出発
18:00 ホテル着
以下同様
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
2人目、魔王 ケテル がやってきました。
魔王 ケテルは、おまかせ を希望しました。
んむ。まぁなんだ。あれだ。
時間設定がガチガチの割りに方向性丸投げなのと、
普通のツアーRPしようとするとキャラチップがだな・・・。
全力でただのネタRPする感じでよろしいのだろうか?
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
3人目、体が硬い ゴーレム がやってきました。
体が硬い ゴーレムは、おまかせ を希望しました。
魔王 ケテル が村を出て行きました。
また変更
1日目
〜5:59 ご自由に。
6:00〜11:59 山で自然をお楽しみください。
12:00〜17:59 電波塔からの風景をお楽しみください。
18:00〜 ホテルで温泉に入ったり食事をしたりごゆっくり。
2日目
〜5:59 引き続きホテルでごゆっくり。
6:00〜11:59 船で景色をお楽しみください。
12:00〜17:59 商店街でお買い物。ご自由にどうぞ。
18:00〜 ホテルでごゆっくり。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
>>匿名メモ
1.吊り襲撃はご自由に。吊りは強制送還、襲撃は送還です。
2.墓下は送還された人が集まる場所です。
3.はい。
― 自分の家 ―
[さあ、ツアーに行く前に荷物のチェックをはじめよう]
グゴゴゴゴ・・・。
(用意する物は、バスの中で食べるお菓子とシャンプーとタオル。
ところでおやつにバナナは含まれるか、後で聞いてみよう。
着替えも用意しよう。
岩の服、氷の服、鋼の服、どれがいいだろう・・・。
全部持っていこう・・・。
お土産たくさん買いたい、大き目のバッグ用意しなきゃ・・・。)
[まるで遠足気分じゃないか]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
3人目、ドラマー ベック がやってきました。
ドラマー ベックは、おまかせ を希望しました。
― 集合場所 ―
[ついにやってきたツアーの日
背中に荷物を詰め込んだリュックを背負う
行き先への期待、そしてどんな人に出会えるか不安でいっぱい]
グゴゴゴ・・・。
(あ、一人しかいない・・・。
バスもいない・・・。
俺、早く来すぎたか・・・。)
>>匿名メモ
1.はい。
2.近くの住民やたまたま個人で旅行に来た人達
送還…根も葉もない噂(本当は参加する気がない)でツアーから追放します。
事件…そのために送還されることです。
運転手やガイド…設定可能です。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
ドラマー ベック が村を出て行きました。
役職説明
村側
占い師 毎日指定した人が犯人か調べられます。
霊能者 強制送還された人が犯人か調べられます。
狩人 悪い噂が拡散するのを防げます。
共鳴者 相手の潔白を知っていて、相手と会話できます。
聖痕者 特徴的な痣を持っています。
公証人 送還された人の手紙を預かれます。
狼側
呪狼 敏感で、自分を調べた人を送還できます。
智狼 送還した人を調べられます。
そういえば、なぜ俺はここにいるんだ・・・?
こんな荷物を持ってどこへいこうとしてるんだっけ・・・?
[物覚えがあまりいいほうではない
ここに来た理由を忘れかけて、首を傾げている]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
体が硬い ゴーレムは、聖痕者 に希望を変更しました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
体が硬い ゴーレムは、おまかせ に希望を変更しました。
3人目、絶望した男 イェーリ がやってきました。
絶望した男 イェーリは、おまかせ を希望しました。
―自室―
[イェーリは問う]
例えばこの世界が滅びるとして、お前はその一日をどのように過ごす?
[イェーリは問う]
愛する人と過ごすか?
いつもと変わらない一日を過ごすか?
暴徒と化して、犯罪に手を染めるか?
最後までその滅びを回避しようとあがき続けるか?
大抵の者がポジティブな回答をするだろう。
ここぞとばかりに人を殺し、犯罪に手を染める、なんて言う奴は少数派だろう。
仮にネガティブな答えを提示したとしても、心の中では『まあ本当にそうなったら、普通に過ごして終わるけどね』と思っていたりするはずだ。
言い切れる。
心の中も数えれば、九割以上の者はポジティブな回答を持つ。
[そこで一旦、イェーリは区切りをおいて、煙草に火をつける]
しかし、実際に、本当に、世界が滅亡する状況におかれたら、その『ポジティブな回答』はどこまで守られるのだろうな?
[イェーリは紫煙を燻らせて、続ける]
いや、案外普通にポジティブな回答を守ることが出来るのかもしれないな。とも思う。
何か絶望的な事象が起こった場合において、人と言うのはそれを正確に把握できなくなる時がある。
正常性バイアスってやつだな。
まあこれを持って『ポジティブな回答』を守れた。
と言うのは、いささか甘い気がするね。
そいつはただただ、想像力と現実認識が甘いだけだ。
[イェーリは煙草を床に投げ捨てた。煙草の火は予め床にまかれていた油に引火して、部屋を燃やし始める。イェーリはしばらくその光景を眺めてから、足元の重々しい旅行カバンを持ち上げる]
さてと、行くとするか。
[イェーリの去った部屋がごうごうと音を立てて燃える。机が、椅子が、衣装ケースが、パソコンが。
もう主が帰らぬことを知っているかのように、遠慮容赦なく炎が部屋を燃やし尽くす]
**
電波塔か・・・高いところから見る景色・・・。
楽しみだ・・・。
[高い塔の前で立ちふさがるイメージが先行しそうなものだが、そんな事はない、おそらく]
電波塔・・・、いかなる材質でどんな形をしているのだろう。
ああ、いってみたい・・・。
[むしろ聳え立つ電波塔がどんな気持ちで佇んでいるのか、興味が湧いてくる]
体が硬い ゴーレム は肩書きと名前を 集合場所の番人 ゴーレム に変更しました。
ホテルに温泉・・・。
マグマ風呂あるかなあ・・・。
[普通の温泉だと体に水が染み込んで溺れそう
でもマグマ風呂なら大丈夫、多分・・・
ホテルにそんな風呂があればうれしい
体が溶けそうになるくらい熱いものなら尚、嬉しい]
食事・・・。
どんなご馳走を出してくれるか、楽しみ・・・。
[旅行に行く時ぐらいは特別な料理が食べたい
たとえば、金箔入りの新鮮な岩の天ぷらがあればうれしい
ニンゲンにとって至って普通の食事も出されるかもしれないが、そんな特別なご馳走を期待したっていいじゃないか]
ああ、まだ来ないかなあ、バス・・・。
[まだまだツアーに対する妄想を続ける、誰かがここに来るまで**]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
4人目、グレイヘアー テレンス がやってきました。
グレイヘアー テレンスは、おまかせ を希望しました。
[テレンスは問う]
昼飯は何にしようか?
[テレンスは問う]
蕎麦がいいか?
うどんがいいか?
いや丼物にしようか?
[テレンスは答えを出した]
よし焼き魚定食にしよう。
―どこかのカフェテラス―
[雲一つ無い、快晴の青空を振り仰ぎ、呟く]
今日も相変わらず灰色だな……。
汚い色だ。
[いつからそう感じるようになったのか。全てが無味乾燥に映る]
……。
[不意に風がイェーリの頬を撫でた。普通ならば心地よい風、と表現できるようなものだった。だがイェーリは風に対して迷惑そうに呟く]
黙れよ。
[そう呟く]
実はノープラン。
シリアスに行こうか、ここからコミカルに行こうか、まるで考えておらん。
村設定があまりにもあまりに大雑把過ぎるから、こっちも適当に舵取りできるようにしたおかなな。
まあ気分でキャラクターは変えていこう。
─どこかの定食屋─
[焼き魚を口に運び、呟く]
今日も相変わらず塩加減が絶妙だな……。
いい塩梅だ。
[いつからか通い始めた店の食べなれた定食。全てが美味に感じる。]
……。
[不意に柑橘系の香りが口に広がる。普段ならば要らぬ風味と思うところだった。だがテレンスは満足そうに呟くく]
旨いな。
[そう呟く]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
―ツアーの集合場所・ゴーレムの妄想―
船・・・。
一度乗ってみたかった・・・。
[海を自由気ままに航行する船を見て、
どうしてあれが水に浮くのか不思議で不思議でたまらない]
俺、乗っても沈まないのだろうか・・・?
[あの船のように水の上を歩こうとしても、自分の体は浮かずに沈んで溺れそうになった事がある
ならば、水に浮かぶ船に乗ったらどうなるだろうか・・・
沈んでしまったらどうしよう]
ああ、海の上に行きたいけれど、やめておこうかな・・・。
[うーむ]
商店街・・・。
いろんな店並んでる・・・。
食事処、洋服店、靴屋、雑貨店、いろんな店・・・行ってみたい。
[食事処ならホテルで出される物とはまた違ったご馳走が見つかるかもしれない
洋服店等でオーダーメイドのスーツにシルクハット似合うかな・・・
ほかにもいろんな店いっぱい商店街、魅力があるところだ]
ああ、早く行きたい・・・。
[首を長くして待っている**]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
/*
え?もしかして「はい」って「回答しますよ」の「はい」じゃなくて「その世界観です」の「はい」なの?
まじで?なにそれ?!
/*
うーん
村建ては参加者の中にいないっぽいね。
参加者少ないと行き先明示されても日数が足りなくていけないし。
どう考えても、このままだとコア時間的な制約でホテルでのRPしか回せないなあ。
―集合場所―
短い間だが、よろしく頼む。
[イェーリは集合場所に到着すると、その場に居る他のツアー客に挨拶をした]
(暢気な顔を並べやがって)
[彼らの何も考えて居ないような顔に、軽く嫌気がさす。
イェーリは挨拶もそこそこに、彼らから少し離れた場所で煙草に火を点ける]
電波塔まではどのくらいで着くのかねぇ。
[独り言ちる]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
村の設定が変更されました。
[どれくらいの時間が経ったろうか、他のツアー客がやってきたようだ>>26]
俺、ゴーレム・・・。
俺、一人旅、一緒に・・・。
[あれっ・・・どっかいっちゃった・・・。]
絶望した男 イェーリ が村を出て行きました。
/*
うーん
ここまで投げっぱなし感がひどいな
村建て本人が参加してないだろうし
人集めに躍起になってる感じもないし
俺もリアル都合的に頑張れない感じだからな
やってやれないことはないだろうけど
こんな村の建て方じゃちょっと厳しい
/*
うーむ。
開始30分前までに反応ないなら別ID使うしか無いか・・・。
あまり使いたくないのだけれど・・・。
/*
廃村間近でもこれか
なんとか廃村にならないようにと思って入ったけど、
これじゃもし廃村をまぬがれても続けていくだけのモチベは保てないわ
グレイヘアー テレンス が村を出て行きました。
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