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>>107後
オチ先輩。
僕は、先輩が最初の"悪霊"へ抗った事に、敬意を表します。
僕は……僕らは、ただ諾々とそれを受け入れただけ、でしたから。
先輩は、あの時に、諦めなかった人ですから。
[シャツごとあなたの肩を、ぐと掴んだ。喉を鳴らすあなたを、やっぱりおかしな表情のまま見下ろした。]
誘われてるんなら、行けばいいです。
でも、誘われてないオチ先輩は、取り返す。
みんなもそう。意地ですよ。ここまで残された、残った、意地です。
最初の意志を取り返す。そんで、みんなで帰る。
僕のエゴは以上です。
[もう片手の、包丁を振り上げる。あなたは抗うだろうか。抗うより先に、振り上げた包丁でその首の脇を、切り上げようと。]
>>106 >>108凡
[帰るんだ。あなたの確信めいた言葉が、鼓膜に叩きつけられる。振り返ってみた表情は。いつか見た、強がるときのあなたの顔。――ああ、全部押しつけていたのだろうか。自分と同じように、力を持ったあなたが、苦しんでいない筈もないのに]
………っ、
[瞬きを一つ。まだ止まらない涙を払う。考えろ、何が出来る?悪霊、なんてどうしようもない存在に、どうやって立ち向かえる?痛む頭を必死に回して]
……あ。
[自分はここへ、何をしにきた。何を確かめに来た。階段の大鏡。トイレの花子さん。家庭科室のぬいぐるみ。それから、あとは?――腕時計に視線を落とす。短針は4を差している]
――待って!!!
二階廊下の、時計の下!!!
4時44分に、願い事をかけるんだ!!何でもひとつだけ――叶うって!!!
[七不思議に抗えると、するなら。それもまた]
凡境止水のてんもんぶ 相沢誠人は、後ろに柱前にコーラ 落間流に任せた! えっとたぶんほら帰らないって思ってたら願いが無効になるとかそんなので死んでも死ななくても
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