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[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
「旧校舎には、恐るべき“悪霊”が巣食っている」
この学園には、そんな噂がある。彼らはひそかに死者の肉体を乗っ取り、夜になると生者を死の淵へと手招くという。そんな眉唾物の噂を確かめるべく、きみたちは旧校舎へと集まったのだった……。
1人目、新聞部 山田仁朗 が旧校舎を訪れました。
新聞部 山田仁朗は、学生 を希望しました。
貪欲にお借りします。
1)エログロかけてますが、プロロ中に参加者さん(見学者さん含む)でどうするか意見を出して決めてください。
2)遅延メモ、匿名メモは不可にしてありますが、メモは推理利用不可なので欲しかったら言ってください。
3)日付が変わっても入村パス来てないよ! という場合は村建てのチェックモレです。お手数ですがご連絡ください。
4)プロロ、エピでは軽もしくはRP推奨です。進行中は軽RPです。
以上、よろしくお願いします。
希望する能力は下記の通り対応しています。
やるよ学園 通常編成
学生 ⇒ 村人
悪霊 ⇒ 人狼
占い師 ⇒ 占い師
霊能者 ⇒ 霊能者
狂人 ⇒ 狂人
退魔師 ⇒ 狩人
観客 ⇒ 見物人
一応RP補助の設定とか出すなら、下記をメモででも。
付け足しとかもどうぞ。
既知申請投げ合う必要ないです。RP中になんとなく決めていくのをお勧めです。
学年・クラス・部活等が同じなら知ってるだろとか。
■1.希望略称
■2.中学or高校のクラス
■3.部活
■4.性別
■5.なんか設定あれば
村の設定が変更されました。
その他もろもろ
★自動放出有りなので気を付けてください
★今回言換えなので、「狼は……」という表現はお控えください。
「人狼」を指す略称は「悪」です。
「狩人」を指す略称は「退」です。
「村人」を指す略称は「学」です。
LWはLAですね。
後は通常通りです。
★言換えについて2
「人狼の襲撃」 は 「悪霊の手招き」 になってます。
(手招かれたら死にますけども。)
襲うより手招く方がなんか学園ホラーっぽいじゃん? ていう。
★言い換えについて3
投票はそのままですが、「処刑」は「処分」です。
どう処分するのかは、特に決めていません。死ぬのは確定です。(処刑って言っても処刑方法出てないのとおんなじ感じで)
死体はどっかに安置してるんだよ……多分
2人目、神にお願い ジ・アセンション が旧校舎を訪れました。
神にお願い ジ・アセンションは、学生 を希望しました。
3人目、凡境止水のてんもんぶ 相沢誠人 が旧校舎を訪れました。
凡境止水のてんもんぶ 相沢誠人は、おまかせ を希望しました。
いやいやいや……噂でしょ? 悪霊とか。
ロケットが月に行く時代に、そりゃ……ねえ?
……いや、噂でしょ? うん。噂だし!
天文部の理由は特にない
最初の発言でなんか使えるかなって思ったら使ってなかったワロタ
瞬間で思考忘れるのも大概にしろよ僕
4人目、胸がわくわく生徒会長 望月小太郎 が旧校舎を訪れました。
胸がわくわく生徒会長 望月小太郎は、おまかせ を希望しました。
ここに来たら本物の悪霊が見れるって聞いた!!
[扉バーン。旧校舎の古い扉がきしんだ。]
……ので、そんな所を一般生徒に開放する前にまず俺が調査に入るべきと思ったわけだ。
決して別に悪霊見たいなーとか思ってる訳ではないとここに宣言させて貰おうなんなら会長印もつけよう。
やばいよマジやばいよ
太郎冠者ちゃんの可愛さ異常でしょ〜〜〜
メッツァ可愛いんですけど〜〜〜〜〜
嫁にしたい
発言欄横のグラ眺めてるだけでにやにやできる
5人目、物語を追う 織部智弘 が旧校舎を訪れました。
物語を追う 織部智弘は、おまかせ を希望しました。
どこの誰が流した噂か……知らないけどさ……。
どうせ無駄足に終わるんだろ……七不思議が七つ以上ある世の中なんだし……。
悔しかったらお化けの一匹でも出てこいっての……。
凡境止水のてんもんぶ 相沢誠人は、霊能者 に希望を変更しました。
くそっ霧に阻まれた!!!
もうちょっとはよ入るつもりだったのに!!!
画像でブンクラバレしてるのはもう気にしないよこの子くそ好みだったんだよちくしょう。
/*
会長位って1個しかないから良いかなーと思いつつRP村じゃないから早いもん勝ちでいいかなーって(ry
小太郎って名前が使いたかったの。元々某バジルの日本語名で虎太郎(コタロウ)ってつけてたんだけど、コタって略になるの可愛いじゃん!っていう名前萌え。
望月は某ジュウレンジャーレッドでセラミュのタキシード仮面の人から。(別に意味はないともいう)
つまりキャラは突貫や。
初めて身内ガチで男かも。野良でやった時はモロゾフだったから、一人称私だったしなー。
入ってから二連眼鏡に気づいて笑った。
キャラ被ってすまん生徒会長。テンション高そうだから差別化は出来る。きっと。
/クロコとプリンスオブハッピーターン(ネタ組)とゼアミで迷った。女子だとシズカとか。おかしなの双子もチップ可愛いよね。
あぁ、旧校舎に入る者は生徒会の許可書類を申請しとけよ。
[ぺらぺらと紙を振った]
/*
という体で、>>#2に加えてプロ議題の提案です。
■1.エログロ許容範囲
■2.遺言COの可否
■3.投票COの可否
■4.大体の在席時間
■5.仮・本決定時間
■6.自由課題:意気込みとかコメントとか!
他何かあったらつけたし等お願いします。
/*
お化け、って言ってる時点でブンクラバレしそうだな。名称をゆるふわに覚えてるみたいな。
でもこれは何て言うか、悪霊の一匹でも〜って言うよりも語感が良い気がして……
おばけ、って言い方にこだわりがある設定でもつけようか。
*/
>>5
あ、望月先輩、どうも……えっと、申請書。入校理由のところ、適当でいいですか?
[一枚受け取って、胸ポケットのボールペンを手に取った。悩み悩みペンを走らせる。]
/*
プロ議題ありがとうございます。
>>5
■1.読み書き対応全部OKです。
■2.■3.どちらもOKです。
■4.平日は21時〜25時、休日は大抵います。
■5.仮22時、本23時前後でしょうか。1日目入ってから、改めて決めても構わないかと思います。(事情変わる方もいらっしゃるかもしれませんし)
■6.足を引っ張らないよう頑張ります!
>>#2
■1.凡
■2.高校 1年B組
■3.第二天文部(部員少ない・部費が少ない・部の知名度が低い)
■4.男(彼女いない歴=年齢)
■5.昼行燈な天文部員。成績は中の中、運動もさして得意ではない、どこにでもいる平凡な男子学生。唯一の趣味が天体観測だったため、なんとなく天文部にダラッといる。
あだ名は「ザワ」、幼馴染からは「まこっちゃん」と呼ばれる。
いきなり先輩って呼んじゃったので
1年にしました
相手が2年だとあれだしなって……
これで中学だったら笑う<生徒会長
6人目、鬼面系女子 黒塚おとめ が旧校舎を訪れました。
鬼面系女子 黒塚おとめは、おまかせ を希望しました。
[般若面を SO☆U☆CYA☆KU☆ した女子が。]
こほこほ、空気がわるいのね。埃っぽいわ。
…んん、何だかあんまりナニカ居そうな気配はないのね。
せっかく、つぎの演劇の脚本のアイデアの参考にしようと思ったのに。
鬼面系女子 黒塚おとめは、学生 に希望を変更しました。
>>6 凡
あぁ、なんだザワ、お前も興味あるのか?別に理由は何でも構わんよ。出入りの数を把握しとかないと、鍵がな。
[閉じ込められるかも、と自分も一応書き書き。]
/*
村建てお疲れ様です。RP設定ぺた。
>>#2
□1.胸
□2.高校2年B組
□3.生徒会・放送部
□4.男
□5.貪欲に生徒会長です。文化祭準備中。忙しいが好奇心の前に屈した。あだ名は会長やコタなど。
>>5セルフ回答
□1.特に問題はない。
□2.□3.どちらもOKで。
□4.21:00〜25:00程度。日曜なら日中もおそらくいます。
□5.仮22時過ぎ、本23時過ぎかなとぼんやり。
□6.精一杯がんばります。楽しむ。
>>7 神
[>>5の用紙に書き込みながら]
怖い……か?
「悪霊」……って言うよか……「お化け」のが怖くないんじゃないかって……。
今も多少の配慮は……してたつもりなんだけどな……。
物はなんかキャラ的にはブンクラさんぽいなあという気はしている
神はわかんないなあ。
鬼もまだ……うーん。
許可書類、デスか……
今なら引き返せるのに……アア、手が勝手に!
[ぶつぶつ言いながら書類に記入を始め]
>>10物
……意味は変わりませんモノ!
織部クンは怖くないんデス……?死、死なんて言うんデスヨ?
/*
あかん。
開始早々このアイコンが好き過ぎてつら。
なんかAA八期のときも言ってた気がするっていうか、八期のシャリテとアイコン傾向被ってて非常にわかりやすいね私。
*/
>>9胸
べべべべつに興味なんてないし! コタちゃ……望月先輩と違って!
僕はほら、あれです。天文部で、屋上使う予定で、その下見に。
三代前の先輩も何もなかった、って言ってたから……。
よしてくださいよ、閉じ込められるとか。縁起でもない。
[書き終えた申請書を所定の箱に収めながら、軽く肩をすくめた。]
コタちゃんがプロ議題もたしてくれたし
村建てお疲れ様とか村たてステルスしてくれたし
僕はこれ以上何もしなくていいな
>>11 神
べつに……。
噂って尾ひれがつくし……死ぬ……とか、衝撃的なこと言ってた方が……ウケがいいってだけの話じゃね……って。
そんだけ……。
……っていうかさ……先輩なら怖がらなくても……いつもの、「カミサマ」が守ってくれてんじゃねーの……。
あいざわまこと、がかわいいんだけど
相沢誠、だと画数悪いので
人をつけて誠人にしました
私は相沢家に嫁に行って息子を生んだ母親かってくらい名づけサイト見てました
神の喋り方、変換腐りそうで大変そうだなあ
なんでパソコンちゃんは語尾の変換とかそういうのばっかり変に覚えるんだろうねえ
>>11 神
一名様ご案内ー、だな。
アセンションはついに悪霊まで信者に加える気か?
>>12 凡
お、俺は生徒会として調査にきただけだし!責任問題だからな![さっき、お前もっていってました。]まこっちゃんがどもった時は怪しいんだ。
―あぁ、あの亡霊天文部。しかし3代前が?そんな記録俺は見てないけどな……
[訝しげな声音で書類をつづって、箱に入れた。]
哀れ!ザワの冒険はここでおわった!旧校舎の犠牲となったのだった。
[縁起でもない。]
>>5 胸
細かいのね、コタちゃん。
んん、暗くて紙面が見えないの。
[般若面が首を傾げながら。]
/*
村建てお疲れ様です。
プロ議題もありがとうございます。回答ぺたり。
>>#2
■1.鬼
■2.高等部2年B組
■3.演劇部
■4.女
■5.
般若面の“はーにゃちゃん”といつでもどこでも一緒な、いたって普通な女子高生。実家はそれなりに有名な能楽師の家系である。かわいいものが好き。実家は兄さんが家を継ぐので、後は継ぎません。
/*
>>5
■1.読むも書くも平気です。
■2.■3.どちらでも。
■4.21時過ぎから、24時程まで。
■5.仮、22時。本決定、23時くらいで?
■6.おとめちゃんがんばります
>>13物
……織部クンは達観していマスネエ。
でも、夜道には気を付けたほうがイイデスヨー?
プリモは守るというより、力を与えて下さる神ナノデス!
[胸を張ったが、すぐしゅんとして]
けれど怖いものは怖いデスヨウ……
/*
>2013/10/02(水) 05:55:55までに一度も発言せず村も開始されなかった場合、あなたは自動的に村から追い出されます。
ぞろ目!!!!
*/
/*
ふんわり、ふんわりな女子を心掛けて…。
うーん、このアイコンかわいい。
どうも、熊と申します。AAクラスタより参戦しました。
お初の方も、どうぞよろしくお願いします。(へこり
*/
>>11神
[すでに何か憑りつかれてるんじゃ……って目でそっちを見ていた。慄いて。]
>>14胸
お前「も」って! それに、望月先輩って、責任問題とか、気にされるタチじゃないと……責任問題気にされるんでしたら、あの件とか……[ぼそぼそ。]
口が滑ったんですから、まこっちゃん言わないで下さいよ。
──【第二】天文部、です。そうですよ、創設者のOBが。まあ、どうせ……書類申請なんてしてなかったでしょうしね。
って、やめてよ! ほんとやめてよ!! コタちゃんがそれ言うと、僕絶対、穴に落ちるとか転ぶとか窓から落ちるんだから!
[ジンクスである。]
おとめちゃんわかんないなー
とりあえず現時点決め打てるのはコタちゃん=聖さんくらいか。
織部はどうだろ……うーーん、文さん臭はすんだけど……
>>17 神
達観……って程でも……ないような……。
メメント・モリ……死を思え、って……よく言うだろ……。
いつ死ぬかなんてわかんないんだから……ことさら怖がることでもないし……生きたいように生きてりゃいい……。
…………っつーかその言い方だと……先輩が殺しに来るみたいなんだけど……。
[そっと後ずさりしつつ]
ふーん……。
じゃ、怖がってたらいいんじゃね……。
>>14 >>18神(胸)
うふふ、
本当にここに霊道が通っているなら入信者が芋づる式ね。
よかったわね、あーちゃん。
[鈴のころがるような笑い声を漏らした。
般若が。]
>>15鬼
別に中身はチェックせんから良いだろ。
ほら、[ぺかーと懐中電灯が紙面をてらした。こいつ本気で探索する気だ。]
>>18神,>>21(鬼)
何で来たんだお前……。
校内に悪霊は持ち込み禁止だぞ。
>>19凡
気にすんな!!何を言う、俺は生徒会長だぞ。旧校舎の平和は俺が守る。……あの件とか何を言ってるのかよくわからないな[目がそれて行った。]
なんだ、恥ずかしいのか。[まこっちゃん、って繰り返しはしなかったが。]
――【亡霊】天文部の創設者が?まぁ、きっとそんな所だろうが……。
窓から落ちても大した怪我しなかっただろ。大丈夫だ。
2階に上がるのは危ないか?3代前が出入りしたなら平気か……ちょっと見てくる。
[わくわく。って背中に書いてた。懐中電灯片手に歩いて行った。**]
>>22 胸
ありがとう。用意がいいのねえ。
ここと、ここに記入するのね。ええと……。
[さらさらと記入しながら。]
>>22 胸、神
あーちゃん、こわがりさんなのに。本当にねえ。
……悪霊って持ち込めるものなのかしら。
[口元に指先をあてて首を傾げた。]
>>22胸(>>鬼)
[紙面を照らしている懐中電灯を持つ手をそっとつかんでずらした。小太郎の顔を下から照らそうと……なんとなくのいたずらだ。]
>>胸
旧校舎じゃなくて、本校舎の平和は……?[視線を逸らした小太郎の視線をなんとなく追った。]
べ、別に……恥ずかしいわけじゃ。でも先輩は先輩ですし。[ぼそぼそ。]
──【第二】です。
その後、望月先輩も落ちたじゃないですか……
って、ちょっとー! 先輩! 三代前は外階段使ってましたからー!
[慌ててわくわくしてる背中を追いかけてった。危ないって! って。**]
>>23 胸
あらぁ。行っちゃったわ……。
コタちゃーん、床を踏み抜かないようにねー。
[その背中にそう声をかけて。般若が手をひらひら。]
>>25 凡(>>胸)
あらやだ、こうした方がずっとイケメンね。
[暗がりに浮かびあがる小太郎の面には、そんなコメントを。]
ええと、あなたは一年生の……あらあら、気をつけてね。
[慌ただしく去っていくあなたにも手を小さく振って。]
>>20物
あれマア、そういうのを達観と言うんデスヨウ!
織部クンはまだチューボーなんデスから、もうちょっと生きる方向に行ってもイイじゃないデスかぁ。
……違いますヨっ、お化けはともかく夜道はホントに怖い人がでるぞ!ってことデスヨウ。
んモウ、少しは励ましてくれてもイイじゃないデスかっ。[むう。]
>>21鬼 >>23胸
エヘヘヘ、そうデスかねえ?
そうだおとめサン、前言ったプリモ会の案内を……。
あっ、ちょっと会長……アワワ、一人じゃ危ないデスヨウー!
[生徒会長を追って走っていった**]
スマホつらいです。
美食と申します。初めての推理人狼ですがよろしくお願いします。
今回のPCですが、
・男ならエセ外国人のナンパ男かなぁ
・女なら超ドジであとは普通の女かなぁ
・ジアセンションという響きを使いたいなぁ
と風呂で悶々とした結果、すべて混ざってこのようなことになりました。
入村一人目なのに世界観ブチ壊し名クソ野郎ですがよろしくお願いします。
>>28 神
そう思ったら、あんまりこわくないでしょ?
えっ、ああ。うん。だけど、ウチは皆信心深いから……改宗は無理だと思うよ?
[般若が小首を傾げたまま]
あーちゃんも、気をつけてね。階段を転がり落ちちゃいやよ。
>>物
みんな、行っちゃったね。
ええと……あなたは、高等部の子じゃないのよね。
はじめまして?
[般若の面をすぽんと、とって。]
あなたも、興味があるのかな。おばけ。
>>28 神
そういう……もんかね……。
この年齢だからこそ……そういう考えに触れるのって……大事だと思うんだけどな……。
大人になったら……そんな余裕、なくなりそうじゃん……?
ま……殺されるは冗談として……。
怖いもんは仕方ないんだから……怖がってりゃいいって話……。
そういう奴を守るのは……怖くない人間の役目だろ……。
だから……、
[振り向いた。いなかった。沈黙]
>>30 鬼
[アセンションが居た場所をしばし見たのちそちらを向いて]
…………。はじめまして……。中等部の……織部智弘……っていうよ……。
ただの噂と思ってるけど……お化けの存在は信じなくもないし……興味はあるってとこかな……。
>>32 物
織部智弘君ね。
わたしは、黒塚おとめっていいます。高等部二年生です。
ここで会ったのも、何かのご縁だろうしよろしくね。
[左手で般若の面を抱き寄せながら、右手を差し出して。]
怪談のほうは鵜呑みにはしていないけれど、なかなか知的好奇心がかき立つ題材よね。
和製ホラーは嫌いじゃないし。次の演劇部の題材にしようかと思って。
>>33 鬼
黒塚先輩……ね。よろしく……。
[差し出された右手を軽く握る]
へえ……演劇部の人か……。
どっかで見た顔な気はしてたんだけど……多分、前回の……文化祭だな……。
次は……ホラーでやる感じ……?
ジ・アセンション → WWEのスーパースター、エピコが所属していたグループ名
プリモ → エピコの従兄弟。こちらもスーパースター
ユーグレノゾア → リンネ式生物分類の門のひとつ。ミドリムシが属する(うえ二つと全く関係ない)
ジ・アセンションでプリモにたどり着いたら即俺特定できるかもしれん
>>34 物
[握った手を軽く揺ってはなした。]
わたしは、主に舞台裏とか脚本の担当なんだけれどね。
ああ、そうか。文化祭の時なら、舞台裏のみんなも最後の方は舞台にあがったからそうかも。
面白い体験ができたら、演劇部のみんなにすすめてみようかなって。織部君は、ホラーは好き? 一口にホラーって言っても色々あるよねえ。
ただひたすらこわかったり。サスペンス風味だったり。ちょっと切なかったり。
[どんなお話がいいかなぁ、と薄く笑みながら話していたけれど。旧校舎の曇った窓ガラスの向こうの日の色を見て。]
みんな、戻ってこないねえ。そろそろ呼びにいこっか。
>>35 鬼
多分……そのへんかな……? 割と面白かったよ……あの劇……。
ホラーは……嫌いじゃないけど……。
話として纏まってるのよりは……理不尽なのとか……断片的なのとか……好きだな。
脚本の参考には……なんないだろうけどさ……。
[軽く首を振って]
呼びに行くか……探検でも、俺は全然構わないけど……。
ま……バラバラでいるのも……あんまり良くないかな……。二階行ってみようか……。
[言ってすたすたと、階段の方へと**]
>>36 物
うふふ、ありがとう。みんなにも伝えておくね。
[きっと喜ぶよ、と微笑みを浮かべて。]
あー……そういうのもアリだねえ。
うん、行こうか。さすがにわたしも、ここを一人でいうろうろしようとは思えないしねえ。
……分断っていうのもまた、ホラーの定番よねえ。
あ、そこ何だか床が傷んでるみたいよ。気をつけてね。
[面を胸元に抱いたまま、小走りにあなたと並んで**]
/*
よく見たら、この子学ランだわー……。
ブレザーだと思ってたら、国史学園の女子はセーラーだったわー…。
こんなに可愛い子が、男子なわけがない!!!!!
ふ、冬服だよ!冬服!!!
*/
7人目、ラブレター普及委員会 深読こよみ が旧校舎を訪れました。
ラブレター普及委員会 深読こよみは、おまかせ を希望しました。
[放課後、教室の隅の席で夕日に照らされながら、熱心に便箋に向かっている女の子がいる。背丈は小さい。]
["to だいすきな山田仁朗センパイ
風がちょっぴり涼しくなってきましたね。お変わりはありませんか?
センパイはいつも、新聞部の活動を頑張ってらっしゃるので、お体の調子を崩されないか心配です。
教室の窓から時々、調査をしているセンパイのメガネが青く光っているのが見えます。
メガネビーム!って感じでカッコイイです。こんなことは、ノイズですね。
今は悪霊の調査をしているのだと聞きました。
センパイに追いかけてもらえるなんて、ちょっと悪霊に嫉妬しちゃいます…。なんちゃって。
悪霊なんてメガネビームで倒しちゃってください。先輩ならきっとできます!
それでは体にお気をつけて、部活動頑張ってください。
私もきっとラブレター普及委員会を設立してもらえるよう、先生を説得してみせます。
from センパイが大好きなこよみ"]
[手紙を書き終えると顔を上げて、ほう、とため息をつく。それを丁寧に性格に三つ折りにし、白い便箋に入れてハートのシールで封をした。手馴れたものだ。
それをいそいそと、折れ曲がらないように教科書に挟み、カバンに入れる。]
よし、帰るべな。
[一人呟いて、ぽてぽてと帰路についた。手紙はそのまま持って帰った。]**
/*
村立てお疲れ様です!お世話になります。
深読みこよみの中身は綿之原煤無です、どうぞよろしくおねがいいたします。
ラブ☆レター系女子しかないなと顔絵を見て思いました。
能力者引き当てたら熱く占い霊能RPしていく所存。
*/
/*
家でラブレター書く→持ってくるのを忘れてわたせない
学校でラブレター書く→持って帰ってしまってわたせない
*/
/*
理由はかんたん、割と書いたら満足しちゃう系だからです。
設定はともかくこの村求婚者いないのよ!!!なにやってんの!!!
*/
今えーと
12-11>9>7>5>3>EPの5本縄の2狼?
2-1なら統一で灰削ってく方がいいのかな、自由好きだけど
後で精査しよう
でも偽黒出されて村⇒狂吊になった場合が嫌だな……
統一なら狂は偽黒出しづらいか? 狩は霊にエア護衛かけて白占にはりつくだろうし。
べぐりも出来ないだろうから灰抜きになるだろうし
2-1なら統一でよさそうな気はしたな
真白パターン
占占霊斑灰灰灰灰灰灰灰 ▼斑 ▲灰
占偽霊白灰灰灰灰灰 ▼偽 ▲霊
占白白灰灰灰灰 ▼灰 ▲白
占白白灰灰 ←白圧殺完了なので、巻き戻す。
占白白灰灰灰灰 ▼灰 ▲占
白白灰灰灰 ▼灰 ▲白
白灰灰 灰のどっちかを決め打ちかEP
こっちかな、統一なら
真白の場合2dで占突貫してきそうではあるか
でもGJ出ても狩出す必要ないね、霊判定で真贋つくし
真が抜かれた場合は
占占霊斑灰灰灰灰灰灰灰 ▼斑 ▲占
偽霊灰灰灰灰灰灰灰 ▼偽 ▲灰
霊灰灰灰灰灰灰 ▼灰 ▲灰
霊灰灰灰灰 ▼灰 ▲灰
霊灰灰 どっちか決め打ちかEPか。
悪くないかな。どっかで霊抜きに来るかなとは思うけどー
自由ならどうかな?真贋つきにくくなるけど、狂誤爆で黒吊ればそれはそれでおっけー。真白残りずみっていうおまけもできてウマウマか。真贋つけられないだろうが。
確白でてべぐって来た場合が面倒だね……
べぐってきたら多分念のためで占吊るし、狩保護にもなるし
占占霊白灰灰灰灰灰灰灰 ▼灰 ▲占
占霊白臼灰灰灰灰灰 ▼占 ▲白
霊臼灰灰灰灰灰 ▼灰 ▲霊
臼灰灰灰灰 ▼灰 ▲臼
灰灰灰 べぐって来たほうが全然アリか……
統一ならべぐってくるほうがマシ、ってことは、確白が出ても村にとって有効打にはなりにくいってことかな……? ただのお弁当というか
自由も精査してから、どっちがいいか考えてみるといいかも
2-2狙ったほうがいいのかなー、それで1狼引きずり出せるわけだし
2-2なら自由がいいよね、黒引いた占い師はお仕事終了だし。
統一で斑吊してもラインにしかならないし……うーんちょっとここ考え甘いかな
ン〜
2-2自由の偽黒
占占霊霊臼墨灰灰灰灰灰 ▼墨 ▲占 ←真占
占霊霊白灰灰灰灰灰 ▼占 ▲白 ←霊ラインor確占関係なし
霊霊灰灰灰灰灰 ▼霊 ▲灰
霊灰灰灰灰 ▼霊 ▲灰
灰灰灰
ンー
2-2統一の偽黒
占占霊霊斑灰灰灰灰灰灰 ▼斑 ▲占 ←真占
占霊霊灰灰灰灰灰灰 ▼占 ▲灰 ←霊ラインor確占関係なし
霊霊灰灰灰灰灰 ▼霊 ▲灰
霊灰灰灰灰 ▼霊 ▲灰
灰灰灰
統一だろうが自由だろうが関係ないかんじがする!
ロラかますから関係ないんか
決め打ちかませばいいのかな
僕決め打ち思考はあるからそっちが楽だけど……
安定して確定の情報、つったら……
んん、そっか、2-2で偽視点、偽黒出した場合
その占はお仕事終了だから、狩はもらえない=真に狩がはりつく
これで初手で真が抜けなくなる
べぐってライン戦なんて仕掛けられないね、黒引いた霊視点でも霊ロラで終わる=霊ロラを押さない理由がなくなる≒偽確させるしかない
てことは、うーんうーん
狩入編成久し振りすぎてサッパリすぎるwww
もう1年くらい狩入りやってないんじゃないかなあ、ログ読まないと
/*
関係無いけど、某有名ギャルゲの主人公の苗字が相沢だよね。
で、ナイスボートで有名になった誠っていう名前の主人公もいるよね。
そしてキャラ設定を読むと平凡な男子学生。
相沢先輩。貴様ギャルゲの主人公だな。
私は何を言っているのだ。
*/
あっ
そういえばはじめましての方ははじめまして!
村建ての中の人です!
よろしくおねがいしました!
>エピ勢
ジェイと違って口調が定まってないから、イマイチ中の人のままだなあ
口調かためも兼ねて頑張ってまこっちゃんイメージしてみよう
[旧校舎の屋上。の、入り口の隣にある小さな倉庫の前。]
えーっと……この辺に…。
先輩たちが…… これかな? 違うか……
[扉を開けて膝をつき、倉庫……というよりも物置……の中に頭を突っ込んでいる。埃だらけの倉庫を引っ掻き回しているせいで、辺りは埃臭い匂いが漂っている。]
>>40 凡
[ふと、廊下の暗がりより床板の軋む音。
ぬっと般若の面があなたの肩口あたりに、その白塗りのつらをさらけだして。]
なにか、さがしもの?
[見開かれた目玉であなたを見つめて問うた。]
/*
あっ、しっかり読んだはずなのに、ここ屋上やった。
廊下→屋上にあがるってことで…ことで…!
うわああああだめだ。おちつけ、おちつくのよおとめ…っ!
*/
>>41鬼
[がさ、ごとんと倉庫の中を引っ掻き回しているせいで、きしむ音には気づけなかった。
肩口に差し出された、暗がりに白い般若の気配も気づかぬままに。]
あ、はい。
ちょっと、先輩たちがこの辺に、毛布とか乾パンとか缶詰め、隠し[ひと段落ついた手を上げて、額をぬぐう。ようやく振り返って、] て……
[般若と見つめ合うこと、一呼吸のほど。]
── う…… わぁあぁぁ!?[がささごんっがたっ] あごっ がっ!?[ばたんっ]
[盛大に後退った挙句、壁に後頭部をぶつける→足で扉を蹴り飛ばす→反動でしまった扉に顔面からはさまれる のコンボである。]
BBSのいいところはレス落としてちょっとした作業に行けることだよね〜♪ とシャワー+明日の段ボごみまとめしてたら申し訳なく
>>42 凡
[ちょうど、あなたを覗き込むような位置取りに面があったのは、こちらも少し身を屈めて部屋の中を覗き込もうとしていたからであり。]
あらあら、すっかり秘密基地みたいになっているのね。
お泊り会でも開けそ―― うっぷふっ !
[がつん、と頭蓋と顎の骨がぶつかりあう鈍い音。のけ反ったあなたに思いきり頭突きをくらった形となり、口元を抑えてその場でよろけた。それでも手にした般若は、手放さなかったという。]
あいたた、た……だ、大丈夫?
[更に酷い目にあっているあなたに、よろよろと歩み寄って右手を差し出すけれど。]
>>43鬼
[キィ……と扉がゆっくりと開いた。より付け加えるならば、顔面にぶつかった反動で。]
そ、そちらこそ、大丈夫……ですか……
あって……たた……、
[いたた、なんて声が聞こえたから、後頭部を押さえながら尋ねた第一声。たんこぶのできた頭を押さえて、真っ赤になった額のまま、差し出された手を見る。その手から腕、腕から……面へ。]
黒塚先輩。[面を持ち歩くあなたのことは知っていた。たぶん、一方的に。]
あの、怪我、されませんでしたか?
[差し出された手を衒いもなく握って、寄りかかっていた壁から身を起こす。]
>>44 鬼
[手を握り返して、「んしょ」と細い腕に力をいれてあなたを引っ張り起こす。]
ん、少しぶつけただけだから。大丈夫。
……驚かせちゃったみたいで、ごめんなさいね。
えと、……あら。わたしの事知っているのね。
[あなたの名前は、なんと言ったか。生徒会長が“まこっちゃん”と呼んでいたのは聞いていたのだけれど。先に名前を呼ばれて、こくりと首を傾げた。]
はい。コタちゃんと同じクラスの、黒塚おとめ、です。
痛いところ、ないかな。あるよね。怪我、ないかな。
[既に手が離されていれば、そっとあなたの頭を撫でようと。]
>>45鬼
[っせ、と掛け声をかけて身を起こした。その手はすぐに離して、もう一度後頭部をさする。
謝罪の言葉には慌てて首を振って、脳みそが振られて少し顔をしかめた。]
イテテ……、ありがとうございます。
いえ、そのお面……割れたりしてないかなって。
えっ? ほら、先輩、そのお面で有名ですし。望月先輩からも、時々話伺ってました。
あ、すみません。僕、相沢って言います。相沢誠人……望月先輩とは昔っからのお付き合いで。
[痛いところ、という言葉には軽く手を振った。撫でる手に苦笑を一つ。]
あはは、先輩、痛いのも飛んでっちゃいましたよ。
怪我なんて、そんな。僕、石頭ですから大丈夫ですっ。
/*
相沢先輩迫さんかな?っつーパッション。
望月先輩が聖さんっぽいなーって思ったこともあるし。ここでやっぱりさこひじライン引けてるんじゃないの?
*/
>>46 凡
[手をひっこめると、能面を撫でさするように輪郭を確かめながら触れて。一つ頷き、]
はーにゃちゃんも、怪我はないみたいね。
あら? わたし、そんなに有名なの。
そう、コタちゃんと仲良さそうだったものね。
[本人は至って普通な、女学生のつもりでいるので。]
うふふっ、石頭の相沢君ね。覚えたわ。
探し物は見つかりそう? 相沢君。
[胸元に引き寄せた能面の角を指先でなぞりながら。]
>>47鬼
はーにゃちゃん……それ、名前あったんですね……。
え? そりゃ……、えーっと。お面持ってらっしゃるんで。
中等部にいたころから、噂だけは耳にしてましたし。
[目立ってる。とまた首を振った。]
友達は大抵、ザワって。
──あっそうだ、小腹すいたからなんかないかなって……
[あなたの言葉に、座り込んでいた尻を持ち上げる。また膝をついて倉庫をのぞき込み。]
ええーっと、乾パンと缶詰めと……先輩、なんか召し上がります?
>>48 凡
般若の、はーにゃちゃんなの。
……かわいいでしょ?[ふわぁっと笑って。]
はーにゃちゃんはね、お爺さまから頂いたものなの。食べる時も、ねむる時も一緒よ。うふふ。
[噂になって然るべきである。だがしかし、彼女は自分の事を至って普通の以下略。]
あらあら、昼食だけじゃ足りなかったのね。男の子ねえ。
ううん。私はいいわ。お腹減ってないもの。
[肩を揺らして、クスリと笑って。]
お化けがでる場所で、なかなか肝がすわっているのね。相沢君は。
>>凡、>>鬼
屋上の床が抜けたら死ぬな。
[ぬぼ、と屋上に出る扉(多分、これも軋んでる)から顔を出した。さっき誠人がいたずらした時のように、懐中電灯で下から顔を照らしている。ぬぼー。]
乾パンと缶詰とか聞こえたが、期限は大丈夫か?それは。
>>49鬼
はーにゃちゃん。[繰り返した。]
……。かわいいです。(先輩が。)(いろんな意味で。)
[額の汗をぬぐい、さわやかな笑みと共にぐっと親指を立ててみせた。]
しかし、年代ものですねえ……それこそ幼馴染みたいな感じですか。
──育ち盛りですし。バイト代もこないだ使っちゃって金欠ですし……安上がりに小腹満たせるなら、いいかなあと。
それに、腹が減っては何とやらー、って言いません?
略称神いいな……神さま……。
アセンションってあのー天国に行くとかキリストの昇天とか出てきたけどそれかな。
織部くんは名前が何だか平安っぽいというか、古典っぽい雰囲気で肩書きとかチップとあってるな。
私、略称「狼」にしようかギリギリまで迷ったんだけども。
独り言では悪霊を狼って書く人がいた時に困るなってww
>>50 胸
きゃっ!
[今度はこの人が驚く番であった。狭い肩幅を跳ねあげて。般若のお面を盾にするように構えたけれど、]
コタ、ちゃん……?もう、びっくりさせないで頂戴。
どうなのかしら。相沢君の先輩が隠しているものだって。
コタちゃん、何か面白そうなものは見つかった?
>>50胸
[声に振り返って、今度は肩が揺れる程度である。先ほどのいたずらの顔だったから。]
屋上の床が抜けるとか、それ、校舎が崩壊してますよ……。
──えー、大丈夫じゃないですかね。だって缶詰めとか乾パンとか、保存食ですし。
3代前の先輩たちが隠したやつですからー、せいぜい賞味期限切れてても半年とか……そのへんとか。
[またガサガサと倉庫をあさる。]
>>51 凡
はーにゃちゃん。[更に繰り返した。]
……でしょ!
[ふんわぁぁぁとお花を散らせて(背景イメージ)。]
ああ、幼馴染。お家が近くなのかな。
ふふ。お腹の足しにはならないだろうけれど、これをあげるわね。
[ポケットから、薄紅色の飴の包み紙を取り出して。
味は、1いちご 2はちみつ 3レモン 4昆布 5ミルク 6キャラメル。[[1d6x]]※xを取ってダイスロール。]
>>52 鬼
わぁ。[何故か棒読み気味で驚いたらしい声をあげた。きっとあなたの声から般若は予測してたからだ。]
分ってても割と怖いぞはーにゃちゃん。
この方がイケメンって言ってただろうに。
ザワの先輩なら3代前だったか……?
【安全確認】で見回ってみたが、諸先輩方の落書きとかなら見つけたな。
>>54鬼
はーにゃちゃん。[なんとなく繰り返した。]
……先輩、シュール可愛いです。
[こちらは背景にキラキラした何かを散らしながら(イメージ)、また親指を立てた。]
ん、ああ、望月先輩とですか? ええ、隣で。いえ、先輩とはーにゃちゃんが幼馴染みたいなものなのかなって。
[これ、なんて言葉に顔を上げる。頬についた綿ぼこりを袖で拭ってから、]
え、いいんですか? じゃあ、遠慮なく……[2(6)の包みをひょいとつまむ。]
>>53 凡
[似会うだろ、って懐中電灯でドやってた。]
屋根が雨漏りする感じで屋上に穴だってあくかもしれん。
――家の賞味期限ギリのを持って来たとか……
というか、何で先輩方はここに隠してったんだ。
亡霊部は毎年ここでやるつもりだったのか?
[そろそろてらすのをやめて、がさがさ倉庫をあなたの腕の下あたりから覗きこんだ。]
>>57胸(>>鬼)
[頂いたはちみつ飴の包装をぺりぺりと開ければ、ひょいと口に放り込んだ。ころころあまー。]
あにゃ ……穴空いひゃ……たら、瓦礫が。
──育ちじゃかりの純真な期待をうりゃぎるみたいなこと言わんで下さいよ。
うち、部員ぶしょくですからにぇ。
[埃っぽい倉庫をのぞき込むあなたの視界を開くように片手を上げた。中は段ボールと木箱と得体のしれないなにかとモップと箒とチリトリと……軽いカオスだ。一つ段ボールが破れて、中から缶詰めが覗いている。]
>>55 胸
ええ?
可愛いの間違いよね。この憂いと苦悩を秘めた感じとか。
相沢君はかわいいって言ってくれたのに。
[般若の面のかげから、少しむくれたような視線をやって。]
言ったけど……急に出てきたら、びっくりするわ。
【安全確認】、よね?その割に背中が、わくわくしていた気がするけれど。
ふうん。お化けは、案外はずかしがり屋なのね。
それとも居ないのかしら。そんなもの。
>>58 凡
飴舐めながら喋るの下手だなお前。
[全く話題への返答になってない。]
一人で育つのは許さん。じゃなかった、育ち盛りの健全な腹を下す羽目にならないように言ってやってるのに。
ちゃんと確認はしろよーって。
部員足りてたら予算も配分されるものな。
[中を覗いて得体のしれない何かを箒を拾って突いてたかもしれない。]
>>56 凡
はーにゃちゃん。[うふふ。と。]
ふふっ、ありがとう。
[嬉しそうだ。能面の方を褒められたと思っている。だって彼女は自分の事をシュールではなく普通の以下略。]
わたしとはーにゃちゃん?
うん、そうね。幼稚園にあがる前からずっと一緒だわ。
[幼稚園に持っていったら、クラスメイトが皆してわんわん泣き叫んでいたっけ。理解に苦しむわ。あの子達が目を輝かせる、仮面ライダーやセラムンなんかのお面とどう違うのいうのかしら。ついぞ理解できなかったわ。……懐かしむように瞳を細めて。]
どうぞ、めしあがれ。
>>60胸
噛んじゃったら、もったいにゃいですよ。
[ころころ。]
育ちざかりの腹は丈夫でしゅ。
[一つ缶詰めを手に取って、裏側を見る。]
──あ、一年か……しぇんぱい、いかがです?
みんにゃ、天文部のほうに行っちゃうんですよにぇ。第二のユルさ楽なのに。
[得体のしれない何かはボフッと埃を吐いた。得体がしれない。]
>>61鬼
[頷くだけだ。ようやく。]
いえ、ホントにかあいいですかりゃ!
[あなたがである。すれ違ってることは知ってる! でもなんか、言わない方がいい気がした。]
にゃんか、幼馴染っていうより、双子の兄弟みたいでふねえ。
しぇんぱいが大事にされてるの、わかりましゅ。
[目を細めるあなたの手に般若面。シュールだ……なんて呟きは飴玉をこぼしそうで口の中に入れたまま。]
いたりゃきます。
──しょいえば、先輩はにゃにか、お探ひで?
>>59 鬼
憂いと苦悩の顔した俺がいきなり暗がりから出てきたら怖くないか?
ザワは女の子の憂いと苦悩を好む性癖だから。
[こんな感じの顔で、って憂いと苦悩を作った……作ったんだろうな。なんだかナルシストっぽい感じのエセ苦悩顔だった。]
肝試し気分だったろ。
【安全確認】には「わ」が身の危険を顧みず「く」難を乗り越え、「わ」が後に続く生徒たちが「く」るしまぬようにという意識で向かったから。略してわくわくだ。[長い。]
噂は噂か。
収穫が古典の岸川先生の相合傘位とか話しの種にならんな。
女子に弱い茶髪平凡系で育ち盛り……あとあざとい物食った時の口調……ついでに三点リーダ……。
てんもんぶ何で平仮名なんだろうな。多分迫さんだと思うんだけど。
>>64胸(>>鬼)
ひょっと、何、変な冤罪ぶっかけてくれてんでふっ ……か!
[抗議の勢いで口から飴が飛び出しかけて、慌てて手で口を押える。]
ひょーいう望月先輩は、僕小突いて楽しんでたたくへにっ。
>>63 凡
[ようやく繰り返しが終わった。あなたと会長の後から、倉庫の中を覗いていたけれど。得体のしれないものが埃を吹いたのを見て、ぱたぱたと手のひらで扇ぎながら。]
そうね。この子は、わたしの分身かもしれないわね。
[愛おしげな表情を浮かべて、撫でるのは般若面。シュールの極みである。]
そうねえ。しいて言えば、おばけ。かな。
本当に、この旧校舎に棲み憑いているんだとしたら、いろいろ聞いてみたいもの。
お話が通じれば、だけど。
>>62 凡
噛めとは言ってないだろう。
じゃあ、お前が毒見役で。
[裏側を見るあなたを見上げた。]
――割と切れてるじゃないか。俺は別に今は腹は減ってないから良い。[手を振った。]
そもそも第二があるのを知らないだろう。そろそろちゃんと人集めてやらないと、予算配分0の上に部活認定取り消しとかなるぞ。
[その後、ぼふっと埃を吐いたのを真正面で受けてげほげほいってた。]
>>65 凡
お前こそ変な冤罪ぶっかけるなよ。
お前も小突いて[自分も小突いたのは事実らしい]俺の苦悶の表情見て楽しんでた癖にこの鬼!悪魔!亡霊天文部!
[何が真実かは多分親兄弟が知っている。]
>>64 胸(>>凡)
急に視界に飛びこんできたからびっくりしたのよ。
そうねえ……[見た。]
さっきの仏頂面の方が素敵よ。コタちゃん。
[言外にないわ、って言ってた。性癖云々には、「そうなの?」とからかい混じりに後輩へと視線を向けたけれども。]
――………。
[お、おう。という顔であなたを見ていた。]
「わ」が身の「く」難を顧みず、「て」にした灯りを握りしめ、「か」えってくるぞと勇ましく、なのね。
[苦しいけど返してみせた。]
ああ、岸川先生。ここの卒業生だったわね。
……ちょっと、気になるかも。あとで見にいこう。
>>66鬼
[もうこちらは埃まみれなので、今更埃を噴いた得体のしれないものに構わず、あなたを見上げた。]
……。[いとおしげに般若を撫でる、あなた。]
しぇんぱい、怒ったら怖そうでふ。
おばけ……噂の。
旧校舎が壊しゃれないの、悪霊が棲むかりゃとか噂でふよね。
悪霊がいるとしたりゃ、僕ら、不法侵入ーって怒られませんかにぇ。
僕、割とそりぇ心配なんでふけど。
>>67胸
喉にはばかるじゃないでふか。
生徒をまもりゅのが、生徒会長なんじゃにゃいんですか。
[賞味期限が1年切れた缶詰めを床にコトと置く。捨てるつもりはない。次の缶詰めに手を伸ばす。]
炒めりゃ食えまふよ。火通せば大概にゃんでも。
──幽霊部員ならいりゅんですけど……生徒会会計の方が、ダメって……。
ん、ああ、先輩、ハンカチいりましゅか。ティッシュのほうが?
>>68胸
逆襲の膝かっくんはひました! それと亡霊じゃにゃくて第二!
[親兄弟も見たくなかったんじゃないか。]
>>70 凡
[舞う埃に目を閉じて、能面を口元に寄せてから。一度、きょとりと瞬きをして。それから少し悪戯っぽく笑ってみせて、般若を顔の真正面にもってきた。]
ふふ、そうしたら。こんな顔、かも。
[くすくすと笑い声をあげる般若。]
そうねえ……面白おかしく噂してる時点で、きっとあまり面白く思ってないでしょうねえ、悪霊さん。
こらーーって怒られたら、後輩のすることですから、ごめんなさい、って言うしかないわね。“先輩方”に。
[悪霊が棲みついた云々、悪霊は誰かなどは諸説あってはっきりしないけれど。彼女が聞き知った怪談では、悪霊はかつてこの旧校舎を学び舎にしていたとか。だから、先輩と。]
>>72鬼(>>胸)
[顔についた埃をぐいとまた袖で拭う。袖のボタンが鼻に引っかかって「ふが」なんて言ってた。
そしてあなたに視線を向けて、]
あっやだ怖い。 怖い、コタちゃん助けて怖い。
[傍らの先輩の袖を引いた。盾にする如く。言うほどにはビビってないけれど、なんかオーラが見えた気がして……
袖を離してから、]
面白くもおかひくもないんじゃぞーって?
ていうひゃ、“先輩方”、にぁんでご自宅に帰りゃないんでしょうにぇ。
にゃんか、事件とかありましたっけ?
>>69 鬼
何度も生徒をびっくりさせて一時期うちの学校の七不思議になりかけてたな。
[見られた。]
ないわと思ったならそういえ。会長選挙の時も、「笑顔はいらぬ」とアドバイスされた。
[言外のないわ。を受け取った。「そうなんだ。」と後輩へ視線を向けるあなたに深く頷いたが。]
――……何だか黒塚にそういう顔をされるのは心外だぞ。
だけどなかなか上手いじゃないか。そういう訳でわくわく安全確認だ。
[アンダスタン?てつけたのは英語教師の真似だ。]
らしいから、ちょっと探して見た。
……あれはこっそり自分で書いてるぞ多分。筆跡が似てる。
>>69>>74鬼胸
[冤罪冤罪。とかぶりを振って、なぜか指さしてたのは小太郎だ。そっちのが、と言いたいらしい。]
[もっともその直後、笑う般若面に怯えて小太郎の陰に隠れようとしてたけど。]
>>71,>>73,>>75 凡
飲みこめともいってないぞ。
生徒会長が倒れたら他の多くの生徒を守れないだろ。
[コトとおかれた缶詰の何だか汚れたラベルを指でこすって、後ろにおいた。]
持ちかえる気か?ここに火は通ってないぞ。
――活動実態がないとげほっげほっごほっぁあー……いや、平気だ自分のがある、げほっ、
[げほげほポケットを探った。]
やったんじゃないか!亡霊部でさっき否定しなかっただろ!
[なんて指差し醜い争いをしてたんだけど、傍らで袖を引かれた]
習うより慣れろ。[一言。]
>>76胸
口の中にいちゃら、喋りにきゅいでしょう。
しょれもしょうですね……[汚れたラベルの缶詰めがどこかに消えるのは見ないまま、次の箱に手を伸ばす。]
ありまふよ。
[取り出したるは携帯用ガスバーナーである。ほら、とばかりに手に取ったそれを一度揺らした。]
──にゃんか先輩死にしょうなんですけ……っど![ガスバーナーは一度床に置かれて、口元を押さえた(また飴が飛び出しそうになったからだ)手でポケットのハンカチをそちらに差し出す。]
ひじゃかっくんです! 不毛なあらしょいだから聞き流したんでふ!
……先輩は、慣れましたか。
>>73 凡
[ころころと鈴を転がすような笑い声を漏らした般若が小刻みに揺れた。般若の面をおろして、]
ふふふ、相沢君ってとってもユーモアがあるのね。
どうだったかしら。私はそんな事件があったなんて、聞いたことはないけれど。
[きょろり、と辺りを見回して。自分が登ってきた出入り口に視線をやってから。]
>>74 胸(>>凡
わたしだって、たまにはこういう顔もするわ。
[能面を被ってるわけじゃないのだから。と。]
それじゃあ、わたしも“わくわく安全確認”してこようかしら。
岸川先生、ご在学時代は3-Cだったってお話だったわね。
[わくわくと、その背中に書いてあった。]
それじゃあ、相沢君も。コタちゃんも。
腐った床板を踏み抜かないようにね?
[般若の面を振って。きし、きしと床を踏む音が遠ざかっていった**]
/*
あかーーーーんんんん、全然RP回せないいいいい
遅くなってこの中身ですいませんんんん!お相手ありがとうございましたあああああん!
*/
>>78鬼(>>胸)
[何やらその般若の面が迫ってくるような気がして、じりっと小太郎の背後に逃げようとしていた。シュールをちょっと飛び越えた。]
へっ? え、そ、そうでふか? ありがとうございま……す?
で、でふよにぇ。そんにゃ事件あったら、新聞部がとっとととりあげちぇそーですひ……。
え、先輩っ。お一人で確認ちょか……あぶにゃいんじゃ、[ごろごろと転がり引っ張り出した缶詰めとガスバーナーを、きんちゃく袋に詰めはじめた。去っていくあなたには間に合わなかったけれど。]
>>77凡
ドングリ飴でもないのに。
だから犠牲その1.[缶詰を後ろに送って次の箱に手を伸ばすのをみた。]
……そんなのも持ちこんでたのか。
それこそ、安全確認してからにしろよ。
[揺らされたそれに少し呆れたような声をしてたけど。]
――望月死すとも自ゆげほっ……[置かれたガスバーナーを後ろに置いたあたりで死んだ。ハンカチを大人しく貰ってげほげほ。]
それ以外にもあったぞ!!聞き流した時が負けだ。
もう慣れた。
>>80胸
はちみちゅ……はちみつ味のーこーでふ。
じゃぁ、犠牲にならにゃいよう、火はしっかり通しときまふ。
──あーい。天文部はキャンプもしまふよー。サバイバルは案外得意でふ。一人キャンプ。
[まともに活動してるのは少ないどころの話ではない。
ハンカチを渡せば、また取り出した缶詰めやらガスバーナーやらを、きんちゃく袋へと詰め込み始めた。]
はにゃ、かまないでくださいね。
窓から落ちた時に手掴んで、一緒に落ちたとか?
……。……それくらいの度胸がないと会長やってられにゃいんでしょうねえ……
>>78鬼
いや、そういう意味じゃないが……そうか。そういう顔もするか。
[お、おう。って顔を普段されてるのはお前だ。てのは飲み込んだ。]
わくわく安全確認は自分の安全にも配慮しろよ。おはしだぞー押さない跳ねない死なないだ!
[3−Cに、そうだ。と頷いて。]
鬼塚も気をつけろよ。
[わくわく、と書かれた背中を良い背中だ……と見送った]
おかしいな、一番最初に目指したのは山岸君だったんだけど
山岸君にしても後期山岸君だろ
いやなれてないだろ
>>81凡
味の問題でもないと思うぞ。
火を通せば大体何とかなるな。何かあったら悪霊のせいにでもしとけ。
――1人キャンプは部活動じゃなくて個人活動と言わないか。そろそろやっぱり降格すべきか?
[生徒会長である。思わず真顔になってたんだ。
ハンカチで抑えて一通りげほげほしてから、]
唾はついた。
俺の方が怪我が5mm大きかったのは解せん。
……いや、普通に同じクラスだし高2にもなれば慣れるだろ。
>>83胸
おいひいよ。[感想。]
それ、しゃっき、僕がいった。[悪霊もいい迷惑だ、なんて肩をすくめる。]
──部員はいりゅの! 活動に出てこないだけっ[ガリッ]……で。[飴噛んじゃった。しばらく割れた飴をかみ砕くガリガリという音が、あなたの咳に混じってたんだろう。]
えんがちょ。唾くらいならいいけど、鼻かんだら洗って返せって言おうかと思った。
治りが遅かったの、僕じゃんか。コタちゃんがカサブタはぎたがるから。
……話には聞いてたけど。可愛いのにね……
>>84凡
別に感想もいらん。
意見の一致を見たな。[勝手に乗りこまれてな、って頷いた。]
――掛け持ち禁止とか一月の活動日数を義務付けた瞬間、部員数に数えられなくなる部員だろ。[がりがりの間にげほげほを押さえてたんだろう。]
古い。自分で洗ってないくせに。
殆ど治った奴だけだし、自分のも剥いだ。血がでたのはお前が痒いーっていうから掻いたのだけだ。
治りが遅かったのはあのあと溝にはまって同じとこ怪我したんだろお前。
……般若さえなければな。
一先ずそれ食べてみるんだったか?どこに行くか、
[ハンカチをポケットに入れて立ち上がって、屋上の出口へと歩いて行った。**]
>>85胸
あげない。[持ってない。]
コタちゃんは自分で調理しないけど。[不法侵入。なんて呟いてた。]
──掛け持ち禁止にしたら、第二天文部以外も潰れるところ多いと思うんだ。横暴だーって、クーデター起こされるんじゃないの。[任期始まったばかりじゃない。そんなことを言いながら、きんちゃく袋の口を締めた。]
じゃあ、バリア? てか、洗ってるよ。母さん、最近仕事忙しいし。
掻いてくれとは言わなかった!
……なんで知ってんの。見てたんなら助けてよ。
[ぶすくれた顔でそちらを見てから、きんちゃくを腕にひっかけて立ち上がる。]
……んじゃ、その般若ちゃんを笑顔にするべく、とっときに美味しいの作るかー。屋上でいいと思う、実験室埃だらけだし。
水道は生きてたよね。コタちゃん、バーナー大丈夫か見といてくれる? つか、ハンカチ返してよ。
[屋上へと向かうあなたの背に声をかけてから、水を汲みにだろう、水飲み場へと向かった。**]
設定ぶん投げ合ったり
ちょっと通常と違うの投げたり
そういうので設定作ってくの好きです
コタちゃん聖さんだな
このぶん投げ設定に設定つけて投げ返してくる感じ
おとめちゃんはどっかでちらっとブンクラさんぽいな……って思ったんだけど、こよみもブンクラさんっぽいんだよな
ブンクラさん分裂してませんか
まこっちゃん設定
一人っ子
父親は単身赴任で母親も共働き
口調は柔らかめ目指す。中の人の素が語調きついから
基本年上には敬語
年下が中学組だけだからなー、どうかな
〜だよね とか 〜かな とか?
一人称は「僕」、俺でもいいかなと思ったけど「僕」
凡人自覚。天文部はぼーっと星眺めてるのが好きだから
故にユルい第二のほうが居心地がいい
地味にサバイバル技術が高い なぜならしれっと一人キャンプに行ったりするから
8人目、後ろに柱前にコーラ 落間流 が旧校舎を訪れました。
後ろに柱前にコーラ 落間流は、ランダム を希望しました。
[旧校舎の扉が景気よく開かれる音が響いた。
やがて、その騒がしさは廊下へ移る。]
コタァーー! いるかぁー!
提出場所わからなかったんだがー!
お前に渡せばいいんだろー!?
[手には許可書類。床板を遠慮無しに軋ませて歩く最中、振られた紙がぴらぴらと音を立てていた。]
差し入れも買ってきたからよー!
[書類を持たないもう片方の腕には、缶飲料の入ったビニール袋を提げていた。出会う人がいるなら中身を配るつもりだ。
(1:コーラ 2:カルピス 3:コーヒー 4:ファンタグレープ 5:レッドブル 6:ドクターペッパー。[[ 1d6]]から半角スペースを抜いてどうぞ。)]
……はあ。しっかし、こりゃあ噂も立つわな。――ボロいっつうか、雰囲気あるってヤツか……。
[一頻り叫んだ後、息をつきながら見上げた天井は、主の居ない蜘蛛の巣に塗れていた。**]
/*
ホラーでは死ぬタイプっぽい騒がしいヤツがログインしましたよー! 一週間ほどよろしくお願いします!
役職ランダムに挑戦してみる。
/*
寝る前に決めた設定でもメモー。
家族構成は両親と兄と妹。
非常に優秀な兄と、可愛くて要領の良い妹との間に挟まれた地味っ子。
勉強は嫌いではないけど兄には敵わないし、妹みたいに無邪気に振る舞うことも出来ないし、と、中途半端に劣等感を抱いてる。
でもまあそれが俺だから仕方ないよね。ってそういう感情をごまかしてる感アリ。
そういう事情と生まれ持った性格から、一人の世界が欲しいタイプだけど、親がちょっと過干渉なので、現在微妙に反抗期。
こんなとこにこっそり来てるのも、もちろん悪霊の噂に興味があったからだけど、わざと門限破って親に心配かけちゃれってとこもあったり。
*/
/*
俺は俺だしー。他人と比べたって意味ないしー。自分の道貫きますー。
って思いながらも、どっか自分と他人とを比べてる感じ(しかも自分が負けてるところを)
多感で繊細なお年頃。
その反動で表面上はかっこつけたがったりする系。中二病入ってるのかもっていうかそのつもりで中二にしました!!!
*/
/*
根がネガティブ気味なのと、この時期にありがちな傾向として、死に惹かれてるところも少しあるんじゃろう。
一応の自覚はあるっぽいし、病んでるってほどじゃないと思うけど。
*/
ラブレター普及委員会 深読こよみ が旧校舎を出て行きました。
今日はちょと余裕あるけどその分眠みがなあ
FOがいいのかどっちか潜伏がいいのかも考えられてない……
FOが楽だとは思います、自由か統一か考えられるし
/*
今回は11人村だっけ?
11-10>8>6>4>2で縄4の5日間か。
確か狩入りだからGJ出たら縄増えるよね。
*/
/*
狩じゃない退。ちゃんと意識して言っておかないと進行中も間違える。
退居るならもうFOでいいんじゃないかな? かな?
*/
/*
確霊した場合。
最近の傾向としては自由進行だし、自由好きだからそっちで考えるとして。
退がいるしGJで日数が伸びると、占霊2-2でもロラしきれちゃうわけだから、悪としては序盤は灰噛みに行かざるを得ないと思う。
学生側としては、2-2になるなら霊ロラから入って退保護しつつ灰噛み期待。
2-1なら自由占で臼になったところや、ストレートに黒でたところを吊る?
*/
/*
三日目にどうなってれば望ましいかを考えるんだっけ?
悪霊的には 占占霊臼臼臼墨灰 なのかな。片黒が偽で。片黒はどう略すのかわからんから墨でいいや。
ここから▼墨▲占で、占霊臼臼臼灰 墨が偽黒であれば、2dに悪が吊れてない限りPP発動するね。
占に狂が出てるパターンで多そうだけど、潜伏狂でも退COすることで生存アピールできるのかな?
わからん。
*/
/*
いやそもそも、占に狂人なら二日目に偽黒だしてくる?
でもな……今回は退がいるわけで。しょっぱなから偽黒いると、初回襲撃に悪霊困りそうよね。
霊を守るのが無難だけど、人によっては黒出してない方の占守りに行くだろうし。
となると偽占は二日目に白、三日目に黒がまあ無難なのだろうか。
白に白出していれば、偽バレした後にも白囲いの可能性を見られるやもしれんし……
*/
/*
わっかんねえなあ。11人村のログ掘るか。
スライド起きて12人になったらまた少し変わってきそうだけど……
*/
/*
また手数計算しろよって言われちゃうかなー。
GJ前に狩を抜くのが望ましいから、一度は灰食いは起こるだろうけど、今回も意見食いは起こらなさそう?
てかFO前提で考えてるけど潜伏の可能性もある……?
*/
お弁当作るより狼に確白作ってもらうほうがいいんかなー
2-2自由で片白量産、灰▼純灰●
べぐりくると3手で狼1始末か。
/*
気楽にヒャッハー出来るのは学生なんだけどね。
もし占か霊になったら、何が何でもFO推したい。
潜伏なんて出来るわけねえ。透ける。
*/
物語を追う 織部智弘は、占い師 に希望を変更しました。
初手村▼と考えるとまさかの2-2狂ニートでケアしづらいな……2-2能力者殲滅で終わるけども。
でも2-2だとまず全ロラはできない。出来るけど村の選択として1ミスも許されなくなるし、最終日は完灰殴り合いだし狼柱出した狼の理想盤面、選びたくないねー選ばざるを得ないかもだけどねー
占で黒出た時点でロラ継続かどうかも悩ましいよ。てことは占結果意味なすで、どうにもならんちゃならん。なんのためというか。
2-1自由
2d 占占霊灰灰灰灰灰灰灰灰
3d 占占霊臼臼灰灰灰灰灰灰 ▼灰 ▲占
占抜成功の場合:占真狂決め打ち残し
4d 占霊臼臼臼灰灰灰灰 ▼灰 ▲臼
5d 占霊臼臼臼灰灰 ▼灰 ▲臼
6d 占霊臼墨灰 ←占真贋つかないままなのでPPの危険の方が高い
∴決め打ち残しはない。
占殲滅の場合
4d 占霊臼臼臼灰灰灰灰 ▼占 ▲臼 ←狩は霊護衛想定、霊抜きは低い
5d 霊臼臼灰灰灰灰 ▼灰 ▲霊 ←抜きに来ないかも? 確白以上の意味は低そう
6d 臼臼灰灰灰 ▼灰 ▲臼
7d 臼灰灰 ←EPらなければ狼吊れてる、臼囲いはありうるので実質灰だらけ≒霊は抜いてくる
2-1自由、なんか難しいな……
狩がいるから偽黒出しづらいだろうとは思うんだけど、その分べぐられた時がむずかしい。白囲いによる狂アピからの襲撃なのか、単純にべぐりなのかってのが。
ただ、白囲いの狂アピは難しいと思うけども。片白なってるところを即吊して判定するのはちょっと、ねえ。うん。
初日に2-1で残灰8。ひ、ひろい……いや、両潜伏時の灰に比べればましなのかな。8の中に2狼。
初日2-2で残灰7、7の中に1狼。
うーん……
占潜伏だとどうだろう?
なお霊占と確白狂がイヤなので(後者は特にイヤ)その場合は霊先出し、伏せ自由。
初手占先を吊る危険がある事を考えたら、占潜伏自由するなら、ゾーンも併用したほうが良さそう。
霊占がいやな理由。
・2狼編成なので、霊が確定しやすい。⇒セルフ確白になる場所に占を使うのは惜しい。
・確定しない前提なら霊占はまだアリかな、とも思ったけども、ラインが引けるわけでもないので(占真狼、霊真狂)、占はやっぱり灰に使いたい。
確白狂がいやな理由
・トラウマ
・確白に狂がいると、許容される吊ミスが2。斑は出ないけど、灰狼想定人数が狂いがち。
占が抜かれないのでロラもかかりづらい。
・判定割はし辛そう?
でも、実際のところ確白狂というか、狂ニートは出ないんじゃないかな……
確白になった時点で狩の可能性もあるから、抜かれる位置になるよねえ。
確白狂の狼的なメリットとしては吊られず残り続ける=PP進行に進める、だけど、その間灰狼は常に吊られる危険にさらされるし、真狼だから判定も割りづらく・抜きづらい。
確実に村側なのは霊だから霊抜いてもいいけど、狩が(ry になるから、実際のところ、ニート狂は出ないんじゃないかなあー
と思ったらどっかでそんな狂みたな……
実際、外妖あたりに臼ついてたら、どこ抜いてたんだろ?
霊にはまず狩がはりついてるし、外辺り?
でも灰を抜いたあとに占も霊も噛みに行かなければ、占真狼は出ると思うんだけどな。
この編成、一度は経験してるのに参考にならなすぎて辛い
初回●全ラで狼は灰を襲撃し続け白だし霊を先▼する
あの右往左往は好きだけど参考にはならない
>>87、>>88 落
[騒がしさが耳に届いてひょいと奥から顔を出した。]
そんなに騒ぐな、オチ。あんまり沢山きても困るんだから。あと床が抜けるだろ。
ほら、貸せ。
[あなたから紙を受け取っただろうか。]
差し入れとは景気が良いな。ありがとう。コーラ以外もあるよな、
[袋越しにコーラが見えたからだ。袋に手を突っ込んで、3(6)を掴み出した]
お、コーヒーげっと。[少し嬉しそうな声になったのはコーラじゃなかったからだ。]
ちょうど喉が乾いてたんだ。あ、くれぐれも気を付けるんだぞ。立て付けもよくないからな。
[言いながらプシッとコーヒーを開けた。**]
気管支がちょっと弱い。何で旧校舎きたし。
炭酸苦手。コーラは歯が溶けるんだぞって言ってるが別に信じてはいない。
>>88 落
[今より少し前の話だ。多量の飲み物を持ち歩く先輩と出会い、「はじめまして……」と挨拶と自己紹介を交わして]
俺、後輩だし……何もせずに奢って貰うのは……ちょっと悪い気がする……。
[そう主張して、頂いた4(6)の分のお金を渡そうとしたりしていた。それを受け取ったか否かは、そちら次第で]
[それからまたフラフラと、旧校舎の探索に乗り出した]
[さて、時間は現在。旧校舎に入ってすぐの階段を上った踊り場に、大きな鏡が掛かっている。その鏡の前に立って、腕時計を何度も見て]
そろそろ……かな……。
[腕時計の秒針が12の文字に差し掛かる直前、鏡を向いて息を吸って]
赤鏡、白鏡、黒鏡……、
[早口言葉のような呪文を3回唱える。そして、鏡の中の世界をじっと見つめている]
>>87>>88 後
あら、オチ君も来たのね。
なんだか賑やかになってきたわねえ、はーにゃちゃん。
差し入れありがとう、飴、たべる?
[差し入れはありがたく頂いたのでした。1(6)**]
>>88落
[先輩と出くわせば、「オチ先輩ご無沙汰です!」なんて、缶詰めを両腕に抱えていい笑顔だった。一つおすそ分けしたかもしれないが、残念ながらそいつは賞味期限が2年ほど過ぎている。6(6)の飲み物を頂いて缶詰めの山の上に乗せていたんだろう。]
>>92物
[じっと鏡を見つめるあなたの背後、ふっと影がよぎった。
振り返れば、両手いっぱいに缶詰めを抱えた笑顔にぶつかるだろうし、もし振り返らなければ、あなたの頭の上に「サンマ蒲焼」と書かれた缶詰めが乗せられる。いずれにせよ、]
オリベー、何してるん?
[笑顔でそんなことを聞くのだ。]
そういやドクペ飲んだことないや……
確か近所の自販機に売ってたし買ってこよう
試しで飲んでみてRPしようっと
>>94 凡
[瞬きもせずに待つ。何を待っているかも解らず待つ。……そして、何かが動いた。はっと目を見開いて、食い入るように鏡を覗き込んで……]
……相沢先輩……。
[落胆したような呟き。頭に乗った缶詰を掴んで退けて振り向いた]
聞いたこと……ないかな……七不思議……。
いや……調べたら余裕で十個以上あったから……七不思議って言うのは間違ってるかもしれないけど……。
0分丁度に……この鏡の前に立って、「赤鏡、白鏡、黒鏡」って3回唱えると……鏡の中に何かが起こる……。
そういう話があったから……試してみてたってだけ……。
そういう先輩は……その缶詰、どうしたのさ……。
>>95物
うん、僕。
[にこにこと振り向いたあなたに手を振った。至近距離だが。
なお、あなたの手の中のサンマ蒲焼の缶詰めは、4(10)年ほど賞味期限が切れていることをつけたそう。]
うん? 七不思議? この学園、七つの七不思議があるって聞いたけど……うん。
[あなたの解説が始まれば、いぶかしそうに傾げた首はそのままに、時折頷きながら耳も傾ける。]
──赤鏡、白鏡、黒鏡ねえー。なんかトイレの花子さんとかに似てる話だね、それ。
それ、あげるよ。[缶詰めに言が及べば、あなたの手の中の缶詰めを視線で示す。]
先輩たちが残してった天文部の備品ー。ちょっと賞味期限切れてるから、ちょっと炒めておやつ作ったんだけど、そのあまり。
とりあえず飲もうと傾けるたびに香る匂いに手がコップを下ろそうとするんだけど
さっきからそれを繰り返してるんだけど
舌をほとんど経由させないようにして飲んでるからかな
飲んだ後に匂いが残ってすっごいウッてなる
で、なんかずっと匂いが口内に残る……
>>96 凡
大体そんな……感じだったね……。似た話もいっぱいあったけど……。
この話も……何かの派生だとは思う……こういう話は基本、時間指定されてるもんだから……4時44分とかさ……。
花子さんの話も……後で試したいけど……噂の場所が三種類あるからめんどくせーって感じ……。
……あと、先輩の「ちょっと」基準の懐が深くて……そっちのがオカルトかもって思った……
[話を聞いて賞味期限を見れば、4年も前に切れているのだから……]
>>97物
そっか。[今何時だっけ、と腕時計を見ようとしたけれど、左手は缶詰を支えるのに忙しい。結局時間はさておいた。]
つかさ、花子さんって女子トイレにいるんじゃないの。オリベー、女子トイレはいるつもりだったん? バレたらただじゃすまなくない?
黒塚先輩とかアセンション先輩、いたよ。鉢合わせたらやばくね?
……ん? ああ大丈夫大丈夫、溶けてなきゃ火通せば食えるって。
溶けてたら他のと交換したるからさー。何なら先にこっちあげとく。
[賞味期限切れ2(3)年ものの鯨の大和煮を、あなたの手に、トンと押し付ける。]
ちなみに缶詰は賞味期限切れても、外観や匂いに問題ないなら食べられるよ
味は保証しないけど
気分的にもなんか美味しくない気がするしね
>>98 凡
女子トイレ……だけど……旧校舎だし……。
誰かが使ってる最中に入らなけりゃ……別にいいかなって……。覗き目当てな訳でもなし……。
……………先輩……きっと長生きするよ……。
天文部よか……サバイバル部とかやる方がいいんじゃね……。
[缶詰を呆れ顔で受け取り、これも賞味期限を確認して溜息]
>>99物
でもさ、使おうとしてオリベーに会ったら、覗き! とか……。……[あなたを、じーっと見た。]ならなそうだね。
オリベー、役得だなぁ。なんだろうね、そういうの、興味なさそうって感じがするよ。
えっ? やだな、そんなに褒めないでよ。[照れた。]
天文部はサバイバルするよ? そうそう、オリベーが高等部に来るまで、第二天文部は頑張って維持しとくからね。引き継いでね。
8人目、移り気 小早川千草 が旧校舎を訪れました。
移り気 小早川千草は、学生 を希望しました。
[パシャ。入り口から旧校舎を撮る女性一人]
ここが旧校舎ね。
あっぱれな不気味さじゃない。
でも、悪霊なんてほんとにいるのかしら?
>>100 凡
事情を話せば……わかってくれるかなって……。
[そこで目をぱちくりさせ]
マジで……。そっか、そう見えるんだ……今度なんか覗こうかな……。[ぼそり]
褒めてるっつーか……、ううん……貶してはいない……か……。
[「引き継いでね」]
は? ……いつの間に……そんな話になってんの……。俺、文芸部入ってんだけど……。
>>102物
事情話して説得力があるかーって話? なんかオリベー、そう言ったら納得されそう。
[「覗こうかな」] この期待を裏切る発言! 役得以外の何物でもない!
──え、長生きするって褒め言葉じゃないの?
[きょとんと目を丸くしたのは、あなたの言葉どちらにもだ。]
中等部卒業する前に、言ったじゃない。ちゃんと第二天文部に入るから、オリベーも引き継いでよねーって。
オリベー、本読んでたけど。
/*
いつも思うんだけど独り言中の人口調かキャラ口調か悩むよね。
どっちも使って生きたい所存。
というか初の推理人狼なんですけどおおお、いや、見学はいっぱいさせてもらってたんですけどね。
胸がばくばくする…*/
>>103 凡
役得なら……得しとくべきかなってさ……。
[そこでニヤリ、口角を持ち上げて声を潜め]
そうそう……この流れで思い出したけど……。
先輩……アレ見っけた……? 一階の男子トイレの、用具入れに……誰かが隠してった感じの……。
褒めてると思うなら……それでいいや……。
[中等部卒業する前に。はてはて、何かあっただろうか]
………、………………。
…………………。
……………、あー……。そういや……そんなこと言われたような……?
そんとき、確か読んでた本が面白くて……俺……頷いたっけか……。
/*
私、村たてありがとうございますって言ったっけ……?
覚えて無いから今言おう。ありがとうございました!!!!
*/
許可申請書も書いたし(まだ出してないけど)入ってもいいわよね。
[ぎぃいい、と扉を開けて中に入り]
うわ、雰囲気あるわねー。いい写真が撮れそう
[ぱしゃぱしゃ、と旧校舎の探索を始めるのであった**]
/*
いやね、中の人予想のとき基本消去法?な感じがするので
これはASさんだ!みたいの目指したいというかそのね…。
あんま難しく考えず頑張ります、よろしくお願いします。*/
>>104物
オリベー、恐ろしい子……![缶詰の上、片手を口元に当てて白目(イメージ)。]
アレ? え、なにそれ。この流れっていうと……[声を潜めた。]アレな感じのアレですか。知らないんだけど、どんな中身?
……。
[考え込むあなたをじっと見つめている。缶詰を持ち直した。じっと見ている。]
頷いてた。ちゃんと頷いてた。
約束だよーって言ったら、わかった約束約束 って言ってた。
てことで、高等部入ったら、オリベーは第二天文部部長ね。ちゃんと引き継ぐから安心して。缶詰も。
/*
まとめとかログとか読みふけってるけど今から緊張でハイパー。でも楽しみー。
戦術論とかつり縄とか着いてける自信がないのよのー。
*/
>>106 凡
[小さく頷き。]
どうやって手に入れたのか知らないけど……表紙だけ……って子供だましじゃなくて……中身もちゃんと……。
あんまし……俺好みの人は……いなかったけどね……。なんなら後で、場所教える……。
……約束……とまで言ったのは……全っ然っ記憶にねーわ……。
俺……高等部にも文芸部あったら……そこ入るつもりだったんだけど……。
……缶詰はいいから、この探検で始末しろよ……。
>>107物
っつか、そんな日常的に、誰か入り込んでんの、ここ? 何年物よ、それ。
オリベーの趣味って、デブ系だったっけ……[他の誰かと混同しているかもしれない。] い、いやっ。いいよ。さっき聞いたし。
それに、オリベー、それあれだろ? マガヅンとかの、グラビアみたいな。あれくらいの。うん。[視線がさまよった。]
……言ってた。言ってたー! いいじゃん、キャンプしながら読む本も、割と格別なもんだよ。僕は星見てる方が、好きだけど。
え、そんなに宿泊する予定、ないし。おふくろの飯も作らなきゃだし。さすがに缶詰で夕食作ったらぶっ飛ばされる。
/*
つり縄は
12→11>9>7>5>3>EP
つり縄5本かな?GJあっても一緒かな。
プロのうちからって言われそうだけど今から整理しとかないとやばそうなのよ!
*/
うーん、織部ブンクラかなあ。
放出くらわない感じといい、この「実はエロイことも気になるんです」なキャラ付けしてくるあたりとか。
>>108 凡
アレじゃね……日常的に人来ないから……ちょっと隠れて集まったとかそんな感じ……。
本もそこそこ古かったし……微妙な隙間に落ちてたし……。
ふっくら趣味はうちの兄貴の方……俺は可愛い系派かな……。大人っぽいモデル多かったんだよね……。
……………。[「あれくらいの」と彷徨う視線に、意味深に笑う]
仕方ないなー……部長はともかく……体験入部くらいはするよ……多分。ってことで……今はそんくらいで……。
[軽く、肩をすくめた]
いや、だから単に……今回で使い切れなかった分は処分しろって……そう言ってんだけど……。
/*
国史学園もおかしな街もキャラチップ凄い可愛いですよね
セイメイを寝癖と言い張って使うか最後まで悩みました。
ツインテ可愛いので満足。
*/
>>109物
何代前の先輩のだろーな……
あー、デブいの好きなの、オリベー大のほうだっけ。ごめんごめん。じゃあ美人系か……い、いや、グラビア程度に目ェ輝かすのなんてオリベーくらいの年の特徴だし? ね? うん。今更……オリベー、耐久性ないからちょっと新鮮に映った程度で、うん。ね。
[まだ視線はちらちらとさまよっている。コホンと咳払いをした。]
やった! 大丈夫。体験入部したら、オリベーも第二天文部の良さがわかるから! ちゃんと入部してよー、また忘れたとか……[「処分しろよ」]……
胸がわくわく生徒会長 望月小太郎は、退魔師 に希望を変更しました。
こよみちゃん、どうしようか……
アナウンスしたらこよみちゃん非村建てだよね……
でもアナウンスするしかないかー
>>凡、物
[あなた達の前の鏡に光が反射した。うぉっまぶし。となるかもしれないが、振り向けば懐中電灯を持って立っている人影。]
……何してるんだ変な顔して……缶詰まだ持ち歩いてるのか?
――そっちは……お…そうだ、織部だったか?[書類の名前を思い出そうとしたらしい。]
>>110 凡
さー……。
兄貴、勉強も運動も得意だけど……趣味ちょっと変わってんだよね……。
……耐久性どうのってなら……先輩の方じゃね……? 彼女まだできないの……。[首を傾げて傷口を抉る]
わかってるってば……再来年まで……ちゃんと存続させといてよ……。
[>>111]
…………何が言いたいのさ……その目は……。
>>112胸
[うおっまぶしっ。いろんな理由から、(´゚д゚`)な顔で振り返った。]
あ、望月先輩。うわっまぶしっ、ちょっとそれ下げてください、すごい顔面照らしてくれてるんです、まぶしいまぶしい[悲鳴じみた声で缶詰の影に顔を隠す。]
あの倉庫埃っぽいから……別の場所に、移しておこうと思って。来月の観測の時に持ち出しやすい場所、探してたんです。
[オリベー。って頷いてた。]
>>112 胸
[うぉっまぶしってなった。思わず一瞬目を覆って]
あ……うん、織部……。織部智弘。
……そういうそっちは……えーと……望月先輩……?
[声に振り向き、自分も確認するように問う]
>>113物
モテるくせにねー。僕、何度か、オリベー大への仲介頼まれたんだけど。しかもみんな可愛いの。勿体ないよなあ……。
……。……うううううるさいわっ。そういうのは、縁なの! 流れ星が地球に落ちて隕石になるような、そういう縁なの!! 例えて言うなら地球の傍を通りすがった月がなんか惹かれて、そのままぐるぐる回っちゃってるとか、そういう感じの縁だから! すれ違いざまのふぉーりんらぶからつかず離れずの距離を保っていくような!
[缶詰を両手に抱えなおして、真っ赤な顔で必死の抗弁。今にも地団太を踏みそうである。]
大丈夫だって! 勧誘は順調に進んでる。[幽霊部員の。]
え、だって、まだ食べられるのに……もったいないじゃんか。
/*
ちょっと頭が回ってないので放出回避がてらそっと潜伏。
今回まだ中の人わからないなあ、全員揃うの待って考えよう……。
*/
>>114 凡
変な顔して。[繰り返した。(´゚д゚`)な顔だったから。]
あぁ、すまんすまん。確かにお前の顔が輝いてるな。
[懐中電灯を消して下ろした。]
毎回埃まみれになるのもな。半分持ってやろうか。
しかし、来月の観測の時ってお前一人でそんなに食うのか。
[オリべーか。って頷いた。]
>>115物
[すまん、って懐中電灯を下ろしてた。]
織部智弘。オリべー。中々、古風な感じの名前で良いな。
ん?良く知ってるな。あぁ、望月小太郎だ。
――ザワに騙されてたのか。それとも期限切れの缶詰を押しつけられたか?被害届なら受け付けるぞ。
>>116 凡
えっ……マジで……。俺そんなん聞いたことなかった……。
何なのあの贅沢者……今度シメとくわ……。[真顔]
……あー……うん……。そっか……。
そうやってぐるぐる回っちゃうから……相沢先輩は、いつになっても彼女が手に入らないのか……。
[抗弁を冷静な顔で聞きながら、納得したように]
順調なら……そりゃ良かったけど……。
……食べられる……っていうか……食べられないことはない……じゃないのかなって……。
>>117 胸
それはどーも……古風かはよくわかんないけど……苗字はちょっと珍しいっぽいよね……。
兄貴が高等部で、生徒会入ってて……行動派の生徒会長が居るって……ちらっと聞いてたんで……。
あ、騙されてたってほどじゃないけど……缶詰に関しては……説得した方がいいかも……。
[缶詰の山をちらり]
>>117胸
オリベー大が、モテるのにもったいないって……。[その話ではない。]
いえ、まぶしかったんですけど。下げてくださったのはありがとうですけど、なんで僕が輝いてると先輩が謝罪されるんですか?
あ、いいんですか。お礼に一番上の差し上げます。[賞味期限切れ8(10)年ものの焼き鳥缶詰だ。]
一回だけじゃないですもの。おうし座流星群がありますから。のんびり眺められるんで、好きなんですよね。
先輩もご一緒にいかがです?
/*
えーと、一応今の所12人編成でスライドの可能性有り。
ダ学学学学学占霊退悪悪狂
12-11→9→7→5→3→E で5処。
3手目までに悪霊サイド引っかからないとPP。
FOでいいんかなー。退魔活かしたいね。
或いは占に潜伏頑張ってもらって霊先CO、占初回投票CO…?
*/
>>118物
こないだは、ななぐっちゃんフッたし。
おう、正座させて説教だ。僕も手伝うから、その時は呼んで。[深く深く頷く。]
ばかっ。愛ってのは、万有引力なんだよ! 孤独の力なの! リンゴが木から落ちるみたいな偶然からひらめくの!
[納得されても、なおも抗弁は続いていた。]
キャンプはいつも一人だけどね。
ちゃんと調理すれば、美味くなるって。せっかく缶に詰められてせまっくるしい思いしてるのに、ただただ捨てられるなんて、かわいそうじゃね?
>>121 凡
よし殺そう。[ちょっと憧れの先輩だったようです]
……っうん[咳払いして] オッケー……来週頭にでも……つるし上げようぜ……。
偶然……ねー……。
あの話ってさ……ニュートンが、引力とかについてずっと考えてたからこそ……閃いたんじゃないかって聞いた……。
リンゴが落ちたのは偶然だけど……ニュートンが万有引力を見つけたのは……必然だったんじゃないの……みたいな……。
つまり……リンゴを待ってるだけじゃ……ね?
[「わかる?」と首を傾げる]
………。つまりこのままだと……俺が体験入部したら……観測は相沢先輩と二人っきり……? ないわー……。
缶詰が可哀想は……わからなくもないけど……食わされる人が可哀想なことに関しては、どうなわけ……。
>>119 物
なんだか平安貴族っぽい。[っぽいをあなたと揃えて適当なことを言った。]
うん?あぁ、織部はあの織部の弟か。行動派だなんて照れるな。
織部は中等部だよな。今何年だ?
――……[缶詰の山をちらり。]…1年か。[期限切れ具合である。]
>>120 凡
モテない自分を嘆いた顔か。
眩しかったことに謝罪したつもりだったが、何となくお前が輝いてるとお前じゃない気がするよな。アイデンティティの危機を救ってみた。
それは礼ではなく嫌がら……おい。これ完全にお前の先輩も切れた状態で持ってきただろアウト!!8年は完全にアウト!ゴミ箱があれば叩きつけるレベルだぞこれ![なんたって8年である。]
一人は否定しないのか。
付き合っても良いが、その缶詰は食わない。
/*
霊灰*10の時、退魔視点で守護先は霊一択。
悪側から見て灰*8から占か退、CO予定の狂も信用下げの観点ではありか。その辺りを抜ければ美味しいわけだ。手招きは成功するわけだし。
が、ここで灰を減らすと残り灰6。狂に騙りを任せたとしたら潜伏幅としては狭い、か。霊1だったら初回投票COの手有りかな。
……と、用語言い換えを脳みそに馴染ませながら軽くウォーミングアップ。明日こそRP回したいから今日はちゃんと睡眠とります!!
*/
/*
オストンチャレンジ!
[_布団_] (:3 っ)=≡=-・∴
[//[:3 っ) ……
[//[:3 っ) 布団くしゃってなったわ くしゃって
*/
/*
あっそうだ、ジュース貰ってくれた方々ありがとうございます。
これ忘れるところとか頭回ってなさすぎだろ…
*/
>>122物
ななぐっちゃん、可愛いよね。ちょっと童顔で。[真顔で頷く。]
予定あけとくわー。
縁は異なもの鯵なものって言うじゃん。
……僕はいつだって、愛について考えてるっ。一緒に天体観測に行けたらいーなーとか、明け方の街眺めたいなーとか![人はそれを妄想という。]
そういうのがピンと来たら、それが縁なの!
それにさ、……それにさあ……万有引力なんだよ……?
僕が惹かれても、向こうが惹かれてくれなきゃ……ね……。
[首をかしげるあなたの前、ふっと遠い目を、した。]
みっちり教えてあげるね。とりあえず、早見表の見方から覚えよう。
……え? 食べられるし、ちゃんと調理して美味いのだけ、出すし。缶詰って、消費期限多少切れても大丈夫だよ?
>>123 胸
あ……ちょっとわかる……。[納得してしまった]
兄がお世話に……なってます……。思い立ったら実行する系生徒会長……って言ってた……。
[何となく頭を下げたりなんて]
俺は……今は2年……。
……こっちは4年……。[先程貰った缶詰を掲げ]
>>123胸
ななぐっちゃんを振った事については、オリベーのほうが嘆いてます。
先輩はいっつも輝いてますから、20後半くらいで額がとっても輝きそうです。
あはは、OBはみんな苦学生でしたからねえ。[軽く笑って、8年を流した。]
キャンプはいつも、一人ですから。
ちぇー。さすがに20年ものになると、危ないかなっ? て感じですから。早めに消費して、オリベーのお腹を将来的に救おうと思ったんですけど。
>>124 凡
うん……。めっちゃ兄貴のこと見てたから……ああ無理だなって思っ……んん。[また咳払い。ごまかしたつもり]
ついでに放課後……捕まえといて……。
……うん……。
何てーか……段々、先輩が可哀想になってきた……。
きっといい人見つかるよ……。
[かたどおりのはげまし]
うわー……。目がマジだこの人……。
……そりゃ、多少なら……俺だって食べるけど……。4年とかって……「多少」の範囲なの……?
>>127物
そっか、何度目かの失恋か……オリベー大は、シメられていい。[憐憫のごとく、眉尻を落とした。]
捕獲はまかせろー。体育館裏に呼び出しとくね。
あああ哀れまないでよ!? 万有引力だからね! 今まさにどっかで、僕の未来の彼女が、くしゃみしてるから!!
[遠くを見ていた視線をあなたに戻す。若干涙目だ。]
早見表は基本だからね。蓄光のやつ準備しとく。
んん。年数じゃないんだよね。膨らんでたり、錆びてたら期限内でもアウトー。あと開けて溶けてたり、腐った匂いしたらアウトー。って、親父から聞いた。実際、僕は腹壊したこと、ないし。
発言 あと128pt
独り言 あと456pt
>【未確】 凡境止水のてんもんぶ 相沢誠人 2013/10/03(木) 00:00:02
>(2013/10/02(水) 24:00:00 《2013/10/03(木) 00:00:00》 に発言初期化回復)
ぬ? どんなタイミングで初期化が走るんだろ
>>125 物
平安貴族っぽいよな…織部の宮とか。[宮ってつければいいと思ってる。]
いや、こっちこそお前の兄さんにはお世話に……なってるか?なってるな。
褒めても何も出ないぞ[褒め言葉と受け取った。]
あぁ2年なら俺とは被らないか。
……4年でも行けるタイプか。[真顔だ。]
>>126 凡
傷心の今がチャンスかもしれないぞ。
いやぁ、お前こそ随分空の光に執心のようだから、頭頂部が輝くかもしれないぞ。
そういう問題じゃないな多分。[一応突っ込んだ。]
お前の天文部に実体のある部員は何人いるんだ一体。
……オリべーの代には全部捨てられてるだろう。お前、何でそんな風になってしまったんだ。おばさんまともな料理出してただろう。賞味期限もまともだったし。[ちょっと切れても、といっそ嘆いてた。]
>>129胸
それはオリベーに言ってあげてください。
いえ、空の光を見上げてるんですから、目を輝かさせてくださいよ。
焼き鳥なんて、ごちそうだったんですよ、たぶん。聞いてませんけど。[また笑って流した。]
え、僕…… 言うわけ、ないじゃないですかっ。望月先輩、会長なんですからっ。実態知ってて黙認したとか、それこそ先輩の責任問題にかかわりますっ。
──捨てる前に、ちゃんと教育しておきます。あと、おふくろの手料理だなんて。先輩、気づいてなかったんですか? あれ全部、レトルトですよ。僕も小三まで、気づいていませんでしたけど。
>>128 凡
…………ほっとけし……もう慣れたもんだし……。
ちゃんと……体育館裏でシメてやるからそれでいいんだ……。
[だが拗ねている]
……おう……。
まあ……そのプラス思考っていうか……プラス妄想っていうか……。
前向きなとこが……先輩のいいとこだと思うし……。
いつかそういうとこ……見てくれる人が、居るんじゃね……。
[涙目を見て、少し困ったような笑みを浮かべる]
……。[(誰か他に来ますように……)と遠い目を]
んー……そういうもん……なの? そこまで缶詰……食べないからなー……。
……とは聞いても……やっぱちょっと……初では勇気要るよ……。
[缶詰をまじまじと見て、振って]
>>129 胸
織部の宮……わあ……源氏物語とかに居そう……。
スペック高い人だけど……ちょっと変わってるから……迷惑かけてないならいいんだけど……。
……褒めてた……のかな……?[うーん?]
丁度……入れ違いになるのかな……。
そう言われると……ちょっと残念な気もしてくるね……。
4年でもいけるか……考え中……?[缶詰を見つめて]
>>130 凡
弟って立場はなかなか。
空の光りを見上げてるから前頭部じゃないか?
8年過ぎた時点で御馳走じゃなくてゴミにした方がいいな[真顔だ。]
……知られたら困る実態だってことはよくわかった。
――被害者にしてやるなよ。しかし、毎日食べてて何で小3まで気付かなかったんだ。冷蔵庫見たから知ってるが、おばさんの料理だろ。期限まともだったぞ、それと違って。[缶詰を指差した。]
>>131物
おう、シメよう。
[缶詰を持ち直して、なんとなくあなたの頭をぽんぽんと撫でようとした。泣くなし的に。]
妄想っていうなー! 確定未来なの! 彼女と一緒に、観測デートするんだから!
[撫でた手を拳に、ぐっと握りしめて力説。ふうっと息を吐き出して、]
オリベーは、流れ星に「ななぐっちゃんのはーとげっと」とか願かけるんだ。たぶん、気が楽になるから。
うん、そういうもんだって。コンコン叩いて音確かめるのもよし、って言ってたけど。
まあ、最初は火を通して、食べればいいよ。火は最強だからね。ばい菌死ぬし。
>>132 物
宮ってつけるといそうだな……あとはアレだな、織部焼。[大分時代が飛んだ。]
まぁ……仕事ができればそれで。うむ。迷惑かけられたと大声で言うほどのことはまだないからな。
純然たる褒め言葉じゃないか。[決め打ちした。]
まぁ6年制も同様の学校だから普通の学校よりは交流もあるだろう。
名前も覚えたことだしな。
考えるまでもなく却下して良いんだぞ。
>>133胸
はーとぶれいく?
空の光に、ハゲ光線でも混じってるんですか。
火を通せば大丈夫です。温められて、一石二鳥。[笑顔。]
やだなー、そんなことないですよ。具体的な数字、だしてませんからね、僕。
──被害者になりませんよ。なるんだったら、僕が既になってます。ん、え、だって、料理ってそういうものなんだなーって、思ってましたし。望月先輩たちの学年で調理実習が始まって、なんかおかしいな? って。僕が小六の頃から、あの人、それも作らなくなりましたけど。おかげで、当時の缶詰めとレトルトが余って余って……。
>>134 凡
……この手は何だよ……子供扱いもやめてくんない……。
[ジト目でそちらを見たりして]
うんうん……。
でも何だろう……いざデートするってなると……あがっちゃってテンパッちゃう先輩が見えるな……。
[勝手に想像して、勝手に同情の目である]
……星に願いとか……ガラじゃないんだけど……。
……音、かー……。[ぽこんぽこんと、叩いてみる]
熱で死なない菌ってのも……いなかったっけ……。俺、化学方面弱いからよく知らないけど……。
>>135 胸
焼かれるのは……ちょっと……。
……何かあったら……言って貰えれば……ついでにシメとくから……。
[決め打ちには、まだ首を傾げつつもそれ以上言わないで]
ん……何かのときは、どうぞよろしく……。
……。[そして缶詰を叩いていた]
>>凡 >>胸
……さて……俺はそろそろ……花子さんの噂を確かめに行くから……。
戻って来なかったら……助けに来てね……なんて……。
[とか軽口を叩きながら、軽く手を振り。階段をのぼって行った**]
>>137物
フラれた時は、子供も大人もないさ。
[ぽんぽん。ジト目にめげずにまた撫でて、手を引いた。]
ばばばばっか、天体観測なら任せろ! すっごい慣れてるから! そこにデートが加わるだけだし!
[多分その想像は、間違っていないんじゃないだろうか。すでにテンパっている。]
叶うわけじゃないから、ガラじゃなくても大丈夫。壁に向かって言うよりは、たぶん建設的。上を向いて歩こう的な感じで。
ダメそう?[ぽこんぽこん。普通の缶詰の音だ。]
僕も詳しくないなー、地学選択だし。でも、そんなのいたら、期限内でもアウトだから大丈夫じゃない? 密閉されてるわけだしさ。
>>139物
おー。アセンション先輩と黒塚先輩に見つかるなよー。
花子さんはともかく、そのお2人からは助けないからなー。
[メガホンを作って、その背中に呼びかけていた。]
上を向いて歩こう的な理由で星見るの好きとかなんか切なくない、僕 って思ったんだけど
★見るの好きとか変換されて、ああ、構われたい中の人か、て納得した
>>136 凡
じゃないのか。よく知らないが。
なら俺はハゲないんじゃないか。
お前がやって腹壊すのも何するのも勝手だが人の家の子を巻き込むなよ。
[具体的な数字には溜息をついた。]
――お前、家でも食ってただろうに。余って余ってって、何かに使えば良いんじゃないのか。余らせないで。何とでも使えるだろ。
>>138物
歴史に残るかもしれないのに。
はは、そうか。なら、弟に言うぞって脅し文句に使わせて貰うか。
あぁ、こっちこそ……腹下した時は知らないがな。
/*
望月先輩=聖さんはもしかしたら違うかな?
私が初対面のどなたかやろか。
まあ揃ってから判断するべきといえばそう。
そろそろ本当に離脱。
*/
>>142胸
傷心の鬱憤は晴らして上を向きましょう、って話してましたから、大丈夫です。
そんなビームは存在しませんから、っていう話です。
今まで壊してないから、大丈夫ーってことなんですけど……。
[ため息の前で、えへ。なんて笑ってた。誤魔化し笑い。]
──おばさんの手際が良くて、母さんの手際が悪い。ってこと。それに、僕はおばさん見習って料理始めたし……。まあ、その……最近発掘されたもんで。
てか、コタちゃん、半分持ってよ。5年過ぎてたら僕、持って帰るし。分別も手伝ってくれるでしょー、オリベーのお腹のために。
[はい。って缶詰の山をそちらに差し出してた。持ってもらえば、さてどこに隠匿しておくか、探しながら旧校舎をうろつくんだろう。**]
>>143 凡
じゃあ、高嶺の鼻にも手をのばせるな。
ビームじゃなくてシャワーなんだろう、光のシャワー。
だからお前が食うのは勝手だけど、後輩とかに強要するなっていってるんだろ。何のために消費期限なんて書いてると思ってるんだ。
[言葉にも誤魔化し笑いにも再び溜息であった。]
――そんなもんか? 見習ってとは母さんも初耳だろうけど。……埋めるなよ……。
持ってやるけど、キレてるのは捨てろよ……。
[缶詰の山を半分受け取って、あなたと校舎をうろつき始めたんだろう。**]
家設定、特につけてないけど何となくあんまり親父が家にいなさそうな……?母子家庭だと一軒家つらそうよね。割と金持ちとかすればいいのか?
父子家庭でも良かったんだけど、なんかお隣と中よさそうなので父子家庭だと親の関係性が不穏っぽいのでやめた。
多分、家事できるけど、別に趣味ではないし言わないから、調理実習とかで意外−−って言われる系?
ガチ村だけどな。
9人目、スカート丈はギリギリで 中村茜 が旧校舎を訪れました。
スカート丈はギリギリで 中村茜は、悪霊 を希望しました。
[廊下から、ばたばたと騒々しく慌ただしい足音。壊れんばかりの勢いで扉が開かれる。]
ちょっとー、オバケ探すってマジなの!?
あたしも連れてってよ……って、あっれー?誰もいないじゃん。
[きょろきょろと不安げに辺りを見回した。]
えー、なんでこんな人すくないんだろ。
[ほんの少し考え込んだのち、何か閃いたような顔になる。]
あっ!もしかしてあたし、出遅れた?
時すでに遅し的なアレなの?
……ええー、皆もう先に行っちゃったかなー…オバケ出るトコに少人数で放置されるとかマジヤバいじゃん。
うわ怖っ、早く皆さがそっ。
[またばたばたとかしましい足音を立てながら、一人で廊下へ飛び出して行った。**]
ザワくんにあんなこと言ってましたが、咳防止に家から持ってきた飴が賞味期限1年切れで周囲に心配される事案が発生してしまった。
なんか味がうすいきはしたんだけど、そういうもんかなって……
なんか……高校1年の時、仲間と教室でだらだらしてて
先生に聞かれた「お前らどういう集まりなの?」て質問をぶつけたい
幼馴染みと元クラスメイトと部活繋がりとTRPG仲間が渾然一体となった謎の仲間で返答に一瞬詰まったやつ……
神アセンション先輩
物オリベー
胸望月先輩
鬼黒塚先輩
普フカちゃん
後オチ先輩
移小早川先輩
丈中村先輩
略称の漢字と名前の漢字が混ざってやばい!
スカート丈はギリギリで 中村茜 は肩書きと名前を スカート丈がギリギリな 中村茜 に変更しました。
どっちか確定したら統一、2-2で自由かなあ
2-2なら一手目から霊ロラかけて狼1削り。霊狼なら1狼削れるし、霊狂なら狩保護しつつ占襲撃しづらいだろうし、と思う
まてよ、霊狂なら統一で確実に灰削りした方がいいのかなぁ?と思った
でも占い真贋つかない、と思うしなぁ占は決めうちじゃないかなぁ?べぐりきたらギリ▼まで残すかな
いずれにせよ、後半で決めうちかけるなら真白潰されにくい自由かな、とまた戻る。
村騙りなしだから、3-1はないと思うけど。1-3もスライドでなければならないだろうし、こうなるスライドは村ルールによる禁止事項だから、1-3も考えなくておけ。
占確定させるからすごく白くなるし
でも確か占い確定生存でも負けありだっけ?
8灰5手
詰むか
10人目、ラブレター普及委員会 深読こよみ が旧校舎を訪れました。
ラブレター普及委員会 深読こよみは、おまかせ を希望しました。
/*
そういやこないだコーラ割りしたばかりだった。ただでさえ隠してない上にこれは中の人モロバレの予感
*/
/*
実は中の人はコーラほとんど飲まなかったりする。しかし親父がコーラスキーなので冷蔵庫には常にあるのだ。日本酒割った時はそれを拝借した。
肩書きは「後ろに柱前に酒」のもじりなのだけど、酒に当たるものなんだろなーと考えて結局コーラに。
←あとこの顔めっちゃコーラ飲んでそう
*/
時々ぼんやりする 吉井まり が惨劇の観客としてやってきました。
時々ぼんやりする 吉井まりは、観客 を希望しました。
[きょろきょろと視線を泳がせながら扉をあけた]
旧校舎に異世界への入り口があるって聞いて来たんだけど…出遅れたのかしら、それらしい雰囲気のものがみつからないわ。
…あら?違ったかな。ドッペルゲンガーだったかしら。花子さんだったかしら。
…あれ?何を探してたんだっけ…?
…さて、もうちょっとあたりを探してみようかしら。
そのうち何を探してたのか思い出すでしょ。
[きょろきょろしながらふわふわとその場を離れた**]
霊ロラかますと村負け要素はあるのか。
占霊霊灰灰灰灰灰灰灰灰
占霊霊白灰灰灰灰灰灰灰 ▼霊 ▲白
占霊白灰灰灰灰灰灰 ▼霊 ▲白
占白灰灰灰灰灰 ▼灰 ▲白
占白灰灰灰 ▼灰 ▲白
占?灰 ←EPまたは詰み
占霊霊灰灰灰灰灰灰灰灰
占霊霊白灰灰灰灰灰灰灰 ▼灰 ▲白
占霊霊白灰灰灰灰灰 ▼灰 ▲白
占霊霊白灰灰灰 ▼灰 ▲白
占霊霊白灰 ▼灰 ▲白
占霊霊 ←ここに来るまでに占噛みなさいよ
影 が惨劇の観客としてやってきました。
影は、観客 を希望しました。
おかしな街セットの「ちょっと旧型 ヤツハ」で
「映る箱 カタグラフ」とかも考えたんですけど!
二回出演はちょっとくどい。キャラ的に違う世界に複数出てくるのアリだし面白いかなと思ったけど流石にくどい。
肩書き無しってやってみたかったんですよ。
人外ってか見物でコレって時点で相変わらず中身バレバレだが。
あと受け入れられてる系怪異、いいよね。好きなんですよ。
正体とか理屈は知らんけど存在は当然のように皆知ってる的な。
なんだろ、パッと出てくるのは草川為の短編集「めぐる架空亭」に収録されてる「999番目のハナ」とか。
校庭に咲く千本桜の精霊『千』が、フツーに生徒や町の住民に受け入れられてるという学園モノ。一話読み切りですが面白いですよ。是非。
村の設定が変更されました。
★見物人枠広げました。
★立ち合いについてですが、立ち合い推奨です。
ただし、必要なレスポンスが可能なら箱/鳩問いません。
>影 が惨劇の観客としてやってきました。
>影は、観客 を希望しました。
どう見ても見た目が客ではなく裏方というか
_人人人人人人人人_
> ただの仕事放棄 <
 ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
/*
12-11>9>7>5>3>1か。縄5の6日。GJでも日数は増えず。
スライド起きて13になったら、日数は変わらずGJで一日増えるのね。
*/
/*
2-2でロラかかったら、退魔師はもう灰守りでいいよねって思ったりする。
灰でGJ出たら儲けもんだし。占霊が抜かれたら、それは灰に使える縄が増えるということだし。
……と思うけどなんか間違ってるかもしれない。私の考えだし……
*/
/*
視野は広いけど視点は狭いと思うのよね。
色んな可能性を拾えるようにはしてるけど、拾った可能性を多角から見るのが苦手。
*/
絵筆を食む 平子鴨太 が惨劇の観客としてやってきました。
絵筆を食む 平子鴨太は、観客 を希望しました。
いかんわー全然描けんわー。筆が1ミリも動く気がせんわー。
[筆を指先でくるくるとまわしながら校内を散歩していたら]
ん?なんだあのでかい建物……ハッ!もしやあれが噂の旧校舎!? なんだか創作意欲の掻き立てられる雰囲気…!
あそこに行けばきっと最高の作品を描けるに違いない!
[扉をバーン!と開け]
たーーのもーーーーー!!!!
/*
潜伏進行で2-2が起こると、初回吊りが人だったらロラ縄足りないね。
そこも含めてFO希望しよう。人間だったら。
悪霊だったらどう動けばいいんだ、これ。お風呂入る。
*/
>>151平子
[扉はバーン!と開いたが、そこに誰かがいたかは定かではない。
とにもかくにも、その声はあなたの背後からしたのだ。]
はい!!!
[勢いに吊られた、もといつられた元気いっぱいの声で。
振り返れば、あなたに続いて旧校舎に入ろうとしているのがこちら。
なぜか両手いっぱいにキャベツやトマトやキュウリや……抱えている。]
これが旧校舎か…。
[きょろきょろと辺りを見まわし観察していると、床に紙が落ちているのを発見]
なになに…『許可書類』?
おっけーおっけー、これで堂々と旧校舎に入れるわけね。
[絵筆ででかでかとサインをし]
うん、ちょっとばかしアーティスティックになっちゃったけど、僕アーティストだし…いいよね! さて探検探検!
[スキップをしながら校舎の奥へと消えていった**]
>>152
[背後からの声に驚き、すぐさま1番近い柱の陰まで全力でダッシュしながら叫び声をあげ]
ヒヤァアアアアア出たァアアアア!!!!!
……………ん?
[なんだか青臭い香りがすることに気付き、チラッと柱から顔を半分ほど覗かせてあなたをじっと見つめ]
おばけ界にも八百屋がいんの…?
あとツイットェーでいってましたが、
インターネットの開通工事予定日が延びに延びて10月14日になりました…
よって職場パソ参戦を除いてはオール鳩参加になります。
どうなるのかかなり未知数ですが箱に劣らぬよう全力でいきます
>>153絵
えっ えっ???
[青臭い野菜を抱えたまま、青臭い幽霊……もとい人影が一歩そちらに踏み出した。そろそろ旬のかぼちゃもいるが、残念ながらかぶってはいない。
柱の陰のあなたを追おうとして、もう一歩。そこで顔がのぞいたから、そこで足は止まった。]
八百屋……? え、ああ、[両腕の中の野菜を見下ろした。]売ってませんよ!?
園芸部から分けてもらっただけで!!
というか、僕生きてます! ちょう生きてます!!
>>153 絵(>>凡)
平子先輩……?
悲鳴が聞こえましたが、どうなさったんですか。
[ヌッッ][っとその背後から般若。]
>>155鬼
わぁっ!?
[突然聞こえた声にビビって慌てて振り向いた。] ぁ、あー……黒塚先輩……
[ふう、と息を吐き出す。柱の陰の彼へと視線を戻して、]
平子先輩……先輩の、先輩。
あっ。先輩、僕がお化けじゃないってご説明差し上げて下さいよ!
喋る気がない 遠坂与一 が惨劇の観客としてやってきました。
喋る気がない 遠坂与一は、観客 を希望しました。
三つ編みセーラー服とメガネセーラー服を選んだら明らかなPLバレを誘うであろうと考えた結果がこれだよ!
見物人で失礼しますー。
どうせなら与市にすればよかった。
ニッカウヰスキー様だよー
那須与一といえば殺生石だしあぶらげおいしいでもよかったな。
またキツネか。うん。
>>156 凡
[般若を抱えて小首を傾げていた少女が。きょとりと瞳を瞬かせて。]
あら、相沢君。
なぁに……?相沢君、お化けと間違われてるの?
ふふっ、先輩。相沢君はお化けじゃありませんよぅ。
こんなに健康そうな亡霊がいると、思います?
[くすくすと口元をおさえて。あなたが抱えている野菜に視線をうつした。]
ここでお料理でもするの?
手伝うわ。すこし、持ちましょう。
>>159
ありがとうございます!! そうですよ……お化けが野菜なんて運んでも、ねえ。ハロウィンには、もう少し早いというか。
──あ、缶詰が思ったより不評だったんで、園芸部に……。[動いてる影>>158を見た。]
>>158影>>鬼、絵
……。…………
[乗った。ファーンファーンウィーヒッダステーッステー(ry 野菜は手放さない。
ちらっとおとめを見た視線は 何かを促している。]
>>158 影
ひゃん
[背筋がすっと竦んで。振り向く。]
あら、カゲちゃんじゃない。
カゲちゃんも、肝試しにきたの?
[最早七不思議扱いどころか、慣れ親しんだ風に。ある種この学校で一番の怪奇に話し掛けた。]
>>160 凡
[促される前に 乗った 。ファーンファーンウィーヒッダステーッステー(
まわるまわる。かぼちゃと影と般若。]
思いのほか、楽しいわねえ。
でもこれは何の舞いなのかしら。
缶詰は不評だったのね。……主に賞味期限的な意味で?
[ときめーきをーはこぶーよー(ry]
ああ、ごめんね。持つわね。
[ようやく踊りやめて、野菜を受け取ろうと。]
>>158 影,>>凡、>>鬼,>>絵
[ヒョコッ][般若の背後の黒衣の背後から更に続けて会長]
ファーンファーンウィーヒッダステーッステー
[歌いながら旧校舎に入って行った……**]
送信しようとしたところでネットが落ちてやりそこねた(´・ω・`)
>>絵(>>凡、影)
……よくわからないけれど、先輩もご一緒いかがですか?
[動きを再開しながら、じりっ じりっ……]
メモをかこうとして素で「胸が小さい生徒会長」とか「てんねんもぶ」とかひどい誤読をするので
もう寝た方がいいんではないか
>>163鬼
[ファーンファーンウィーヒッダステーッステー(ry かぼちゃとトマトとキャベツもまわる、まわる。]
筋トレになりそうですよねぇ。
……。……ぼ、盆踊り……?
あ、いんですか? じゃあこのトマト……
[動きをようやく止めれば、トマトを渡した。重くないやつ。]
>>164影>>絵
あ、影さん。かぼちゃ、持ってもらえません?
ちょっと動いてると落ちそうで……。
[黒子の頭に向けてかぼちゃを差し出した。乗せろということか。あなたがどうしたにせよ、
また……回る。]
[じりっ……じり…… じりっ……
ちゅーちゅーとれーn(ry]
ていうか、しまった。
動作音を半角カナ縛りにしてるけどiPhoneだと半角カナが出せない。
変換専用アプリ落とすか…セミ人間ごっこの頃から不自由だったし…(割と真剣に)
>>166 影
[多分過去に何度か遭遇したんだと思う。格好も親しみがわくし、なにせ般若面を愛でる少女である。今更黒子が踊ってたってどうという事はないのだ。]
カゲちゃんも興味があるのね。
てっきり、カゲちゃんならここの子達とも知り合いなのかと思ってたけれど……。
[回りながら。]
見物人さんの内訳から言って、
多分、聖さんのお友達のはじめましてな方だと思うの。平子ちゃん。
この凡鬼影、おにちくである
>>凡 >>鬼 >>影
[八百屋おばけ(仮)の生きている発言にがっくりと肩をおとし、きっと部活をさぼった天罰がくだって面白そうなおばけと出会えなかったんだと落ち込んでいたが、にぎやかな声が聞こえて顔をあげると、ポーズを決めた黒衣と、野菜を持った少年と、般若面を持った少女が回っており]
なにこの面白い光景…やだ…すてき…!
[きらきらとした瞳でダンスを見ていたら影に「来いよ!」と煽られ]
僕も一緒に踊るゥウウウウウ!!!
[柱の影から飛び出して絵筆をマイク代わりにしながら]
>>167 凡
[般若もまわるまわる。]
不思議と、細かい事とかどうでもよくなるわね。
盆踊りでこんなの踊った事ないけど?
はいはい。待ってね。うん、よし。
[般若面を顔の横にくるように引っ掛けて。両腕をあけるとトマトをいくつか受け取って、胸にかき抱いた。]
[――そして………]
[回りはじめるのである。]
>>169 絵
[少し位置をずらして、あなたが入るスペースをつくった。]
よくわからないけれど、楽しいですねえ。先輩。
[般若面ひっかけて。トマト持って回る回る。なにが楽しいのかよくわかっていないが。同じ阿呆なら踊らにゃ損、損てある。]
>>169 絵、影、鬼、凡
[派手に廊下に響く足音。途中で一度高らかに床板を割ったような音も混ざったが、それは細かいことだ。期待に満ちた表情で人影を認めれば、]
ついに出たか!? 悪霊……じゃ、ねえな。
[視線の先では知った顔が回っていた。歌まで聞こえた気がする。]
なんだこれ? 今呼んでんのか?[悪霊を、だ。]
つーか平子センパイじゃないすか、ついにボーカルデビューすか!
[どうにもシュールな構図ににやにや笑いを隠さずに近付いた。]
>>170鬼
気持ちがおおらかになってきますねえ。
──ほら、盆踊りって悪いものを払うーっていうじゃないですか。[間違ってる。]
お願いします。[ちゃんと待ってた。般若面がかわいらしい顔の隣に並んでいる図はある意味シュールだが、トマトを渡した。]
[……回る。]
[トマトをかき抱き般若面を顔の横にひっかけた少女が回る図のほうがよほどシュールだ。]
[そして……また、回るのである。]
>>169絵
[飛び出したあなたに場所を譲るように、一歩踏み出した。マイクを持ったあなたを背後に……]
[ファーンファーンウィーヒッダステーッス(ry]
>ALL
[廊下の奥から、てこてこと歩いてくる男子生徒一人。先に人だまりを見つけて、そちらへと向かったが]
……………。……。[絶句である]
なんだこれ……何の儀式これ……。
旧校舎の悪霊とかより……よっぽど怪奇現象くさいんだけど……。
[「うわー……」って、踊る一同から少し離れた場所で足を止めた]
>>絵 凡 鬼 影 後
──カシャ──。
[不意に、あなた達に向けて、シャッターを切る音が向けられた。]
なにごと?ついに悪霊がでたの?
[廊下を渡ってくる小刻みな足音が響く。先ほどの、扉を開ける大きな音、その後の叫び声?を聞きつけて、今更ながら入り口の方へとやってきたのだろう。]
…あら、もう何かにでも憑かれたのかしら?
[回ってる方々を見ておかしそうにそう言った。撮れたのはきっとその光景。]
>>173後
[くるりくるりと上体を回していたら、]
あら、オチ君。新しい盆踊り?の振りつけですって。
なかなか楽しいのね。頭がからっぽになる感じ。
[オチ君もどう?ってトマト抱えて回ってた。]
コーラありがとう。今度お返しするわね。
>>171影
[あなたがマジックを取り出して、顔を描くところまでじっと見ていた。その時は確かに止まっていたのだ。]
[そして……回る。]
>>176物>>177移
[儀式と言われようが悪霊と言われようがシャッターがきられようが回り続けている……
あなた方のほうにじりっとまた一歩……ときめーきをーはこぶーよトリック(ry]
>>173落
あ、オチ先輩。ドクペごちそうさまです。
まだ頂いてないですけ……はっ! こんなことしてたら炭酸がやばいことに……!!
[今更気づいたけれど、野菜を持ったまま……まだ、回る。]
>>176>>177 物、移
[その光景は、ある種七不思議より異様であった。]
あらぁ。織部君に、小早川先輩。
ご一緒にどうですかぁ〜?
[たのしいですよ〜、と般若ひっかけて回りながら。]
>>絵 凡 鬼 影 後 物 移
ファーンファーンウィーヒッダステーッステー
[等と呑気に歩いてたんだけども、なんだか騒がしい気配が入口の方に。ひょっと覗いた。]
……。……おい。おい。
お前たちは何でそんな入口に溜まってるんだ!!
分散しろ!!!分散!!そんな大勢で踊るな!
床が抜けるぞ床が!!
その野菜料理するならガスコンロある部屋へさっさと行って、ついでにそこの掃除!!
そこの先輩方とオチとか幽霊探ししに来た奴らは固まって探検のついでに、トイレと一階家庭科室の掃除!
[分かったな!!と 何故か色んな掃除用具をなぜか抱えたこの人は言うだけ言ってまた廊下を歩いて行くのであった。**]
>>175 凡
ね。今はとっても安らかな気分だわ。
そうね。なら、やっぱりこれは盆踊りになるのかしら。
[自前の顔と、般若の顔を並べて。トマト抱いて。やはり回るのである。シャッターを切られようが、絶句されようが。回る回る。]
[トゥキメェーキヲォ ヒャアコブゥーヨ トゥリィック オゥア トゥリート!]
[>>178 をみて。][ピタッ][何故かぺこりと一礼した。]
>>180 >>181 鬼、凡
[じりじり後退して廊下の壁に背中を貼り付けた。何となく警戒している]
俺は……遠慮しとく……。
そんなにテンション高くないっつーか……うん、無理……。
[医者が「手遅れです」と言う時のような動きで、首を横に振り]
>>183 胸(ALL)
[そこへこの声である。振り返って]
俺はたまたま……、
[なんて言い訳しかける頃には、相手は廊下を通過していたのだろう]
……トイレはもう行ったし……家庭科室かな……。
[そこは割と素直に聞いて。「じゃ」と一同に片手を振り、家庭科室へと足を向ける]
>>175 凡
ね。今はとっても安らかな気分だわ。
そうね。なら、やっぱりこれは盆踊りになるのかしら。
[自前の顔と、般若の顔を並べて。トマト抱いて。やはり回るのである。シャッターを切られようが、絶句されようが。回る回る。]
[トゥキメェーキヲォ ヒャアコブゥーヨ トゥリィック オゥア トゥリート!]
>>178 影(all)
[>>178 をみて。][ピタッ][何故かぺこりと一礼した。]
[ようやく踊りをやめた。]
>>176物
[ クルッ。]
[足を止める貴方に、怪奇の根源が気が付いて振り向いた。振り向いてしまった。そのまま タッタカ タッタカ とジャックオランタンを掲げて陽気に歩み寄ったかと思えば目の前で振り回す]
[ トリック オア トリート! …とでも言いたいんじゃないだろうか、多分]
>>177移
[シャッター音に気が付いて、そちらを向く。
キレイに撮れた?と尋ねるように首を傾げながら手元を覗き込む仕草。さらに何度かのポーズ。カッコよく撮ってね!的な。
この黒衣、黒衣の癖に自己主張が強い。]
[ちなみに多分、写真には写らない。カボチャだけが浮いている。]
>>183胸
[ファーンファーンウィーヒッダステーッステー(ry]
あっ、望月先輩もいかがd
[言いかけた言葉は怒涛の指示の前に(・x・)な顔でつぐまれた。ようやく開いた口はちぇ、なんて言葉を吐いて。
ようやく回るためにかがめていた腰を伸ばして、ついでに背筋を伸ばすみたいに少し背伸びした。さして背は高くない。
ふしぎなおどりをやめた!]
>>184物
テンション……っていうか、ノリ?
なんか細かい事どうでもよくなるようなっていうかさー。
あ、オリベー、家庭科室行くんだったら、後で鍋釜いくつか持ってきてくれる?
水道は生きてると思うから、洗ってきてくれるとうれしいー。
[なんて、踵を返した背に声をかけた。]
>>183 胸
[やっと踊りを止めた。何かやりきった顔である。]
はぁーい。
>>184 物
そう?結構、楽しいのよ。これ。
探検の続きなら気をつけてね。
[トマトを抱えて、うふふと笑って。]
>>176 >>184物
よっす律儀っ子。……オリベだったか?
[妙な呼び方はジュース代を払おうとした>>91行動を指していた。結局のところ、代金は面倒臭ぇだとかなんとかいって受け取らなかった。]
なー、何の儀式だよなこれな!
んなとこいねえで、もうちょっとこっち来て見ろよ。すっげウケるぞこれ。
[完全に観客気分で手招いたが、そこで生徒会長のお声が轟いたのだろう。背中を見送る。]
>>177 移
[シャッター音は文化祭で聞きなれたものだっただろうか。]
小早川センパイどもっす!
後でそれ[カメラを指して]どっか載せません? 超見てえっす。
[見たいのは写真なのか、それを見た周囲の反応か。ともかく悪びれなく、にっと笑顔を向けた。]
>>187 影
……、おう……。
[いっちゃん怪しい人からのアプローチに適当に返事をして、そそくさと失礼致すことにした。俺は家庭科室に行くのだ]
>>188 凡
どっちでも……ほとんど一緒だろ……。
了解……適当に見つけとく……。
[ぼそり、ツッコミを零して。鍋の話にはそう答えた]
>>189鬼
[やり切った顔のあなたに振り返る。]
先輩、どうされます? オリベー一人で探検行かすのも心配ですし。
もしよかったらついて行ってあげてくれません?
[それならトマトちょうだい。とばかりに、野菜を抱えなおしてから、手を差し出した。]
>>187>>192影
影さーん、食べ物で遊ばないでー[さっき顔を描いたのは許容したのに。]
それ[かぼちゃのことだ。]洗ってきますから、よこして下さいよう。
今日、かぼちゃの煮つけにしちゃおうかと思って。
>>189 >>190 後、鬼(ALL)
律儀ってほどじゃ……。まあ……また後ででも……。
[自分へ声をかけてきてくれた人達にも、軽く頭とか下げて。ぽてぽてと去って行く]
[さて家庭科室。掃除をするか鍋を探すか、いや平行してやれば良かろう。掃除用具入れを開けてひとまず箒を取り出しながら、ついでに家庭科室の噂に心当たりはなかったかと考えつつ、床を掃く]
>>193物
ちょっと違うんだよ。たぶん。根拠はないけど。[きっぱり。]
うん、よっしくー。今日、かぼちゃの煮つけとキャベツと缶詰の味噌汁。楽しみにしといてよね。
[何やら不穏な単語が混じっていたけれど、遠ざかる背にそんなこと。]
>>180凡
悪霊とは違ったけど、中々面白い写真が取れたわね。
な、なんで近づいてくるのかしら…?
[回ったまま、じりじりと近づかれて、引きつりながら後ずさった。回るのとまればこっちもとまった]
>>181鬼
黒塚さん、あなたそのお面で回ってるとほんとに怖いわよ。
私は遠慮しておくわ、まだ旧校舎内の探索が終わってないもの。
取れるところ全部とっとかないと、どこに悪霊がいるかわからないもの
[なんか燃えてた]
>>187影
ご覧の通り、よく撮れてるわ。(かぼちゃが)
相変わらずね、カゲさん。中々撮れないのよね、あなた。卒業するまでには撮りたいんだけど。
[ポーズをとる様子に、くすりと笑いながら少し悔しそうに]
11人目、万年使いっ走り 古橋藍 が旧校舎を訪れました。
万年使いっ走り 古橋藍は、おまかせ を希望しました。
[ひょこっと入口から校舎を覗き込み、渋々といった顔で入ってくる]
先輩が言ってたの、ここで合ってるよな……はぁ、なんで俺がこんなこと。うぅ。
[手にはカメラ。それで身を守るかのように構えている]
すいませーん……オカルト研究会のもので……誰もいないよな。帰りたい。
[耳を澄ませ、声が聞こえるとビクッと肩をすくませる]
おばっ………………け、なんかいるわけ、ないよな!そんな非科学的なものはいない!いるわけない!俺は何も聞いてないからとりあえずそれっぽいの撮って早く帰ろう!!
[と言って廊下を駆け出した]
>>193 凡
[はーにゃちゃんも、どこかやりきった風に見えた。かもしれない。]
よいしょ。[トマトを抱え直して。]うん?
そうね。一人だと危ないかもしれないわね。
じゃあ、わたし織部君と行くね。かわりにお鍋洗ってくるわね。
他になにか持ってきてほしいものはある?
[トマトを丁寧に一個ずつ手渡して。こくん、と首を傾げた。]
調味料はあるの?
>>196移
面白いって、先輩、それどこに出されるんです?
新聞部は勘弁してくださいよ、山田先輩がまた引退発言しながら調べに来そうです。[あはは、なんて笑いながら、野菜を抱えぬ手をパタと振った。]
先輩も混じられるかな……って。[てへ。舌を出した。可愛くない。]
>>194 物
待って、織部君。わたしも行くわ。
[箒を手に取って、般若は顔の横に固定したまま。とことことあなたの近くまでやってくると、彼女もまた床を掃きはじめた。]
>>179鬼
盆踊りなのかそれ[もう一度ウケる、なんて口にした。]やー、俺はいいわ。
飲みもんの方も気にしなくていいって。
[そんな風に手をひらりと振ってみせて、]
おとめちゃんのお返しってのは気になるけどな![にし、と笑った。]
>>180凡
ザワお前まだ飲んでなかったのかよ、丁度いいから開けろよ今! 外にでも向けて景気よくいこうぜ。
[明らかに噴き出すのを期待している表情だ。]
>>172 鬼 >>169 凡
[あけてもらったスペースにくるっとまわって1回転しながら滑り込み、ファーンファーンウィーヒッダ(ry]
>>173 後
[と歌い踊っていたらあなたの声が聞こえ、ファンサービスのつもりで]
僕様の美声に酔いな!
[ぶわっ!と背後にバラの散るような効果が見えた気がしたが気のせいだった]
>>183 胸
[周りに人も増え、俄然やる気を出して歌い踊ろうとしたところにあなたの注意が聞こえ]
なんかギーギーいってるなと思ったら床か!
新手のおばけかと思ったわー…。
しかし久しぶりに運動らしい運動したわー。
[サボり癖は体育の授業でも発揮されているようだ]
ちょっと疲れたから休憩!
汗もかいたしどこか涼しいところないかな?
[ぱたぱたとシャツの首もとを動かして風を送りながら廊下を歩いて行った**]
>>196 移
こわい、ですか?
はーにゃちゃん可愛いですよう?
[般若面をひっかけたつらを傾げて。]
カゲちゃん……じゃ、スクープになりませんもんねえ。
ここの床、結構傷んでるので気をつけてくださいね。
[そう言って、後輩の背中を追いかけていった。]
>>202 鬼
ん……、
[声に振り向いて、相手の姿を確認し]
良かったの……先輩……。
向こうでみんなと……一緒にいなくって……。
[ざっくりと床を掃いていきつつ、尋ねて]
>>199鬼
[ツヤッツヤのお面に見えたかもしれない。]
お化けはともかくとして、ほら、足元踏み外したりとかも心配ですしね。
お願いします。あと、食器もあったら、少し洗っておいてもらえると、助かります。
そろそろ夕食の時間ですしねえ。どなたか召し上がるかなって。
[受け取ったトマトをキャベツと胸の間に挟むみたいにのせていって。全部受け取れば、少し頭を下げた。]
ちょっとなら、料理研究会から分けてもらってきましたから。
味付け淡泊になるかもしれませんけど……
>>204 後
ふふっ。今度、キャンディでもプレゼントするわね。
面白いご当地キャンディを親戚から、貰ったの。
[鮟鱇味とか。ソース味とか。]
[それから、箒を持って家庭科教室の方へ向かうようだ。]
>>203影
えっ。いや、それで拭くのはやめてください!? 食べ物だしっ!!
食べ物だし!![雑巾で拭かれるかぼちゃに叫んでた。]
か、皮は……顔がないとこきんぴらにしますから、そのままでいいですよ……。
>>204落
ドクペって、飲んだことないんですもん。なんか噂に聞いてて、避けてるっていうか。
そういうのありませんー?[あなたから受け取った時はあんまり見てなかったんだ。]
先輩、それ絶対吹き出すの目当てでしょー!? 洗う場所増えて望月先輩に正座させられますよ!?
>>205絵
[ファーンファーン(ry 動きを止めれば普通に本日の夕食の算段をつけている、ごく普通のどこにでもいる平凡な青年である。さっきまで野菜抱えて回ってたけど。]
あっ、先輩ー。それなら屋上がいいですよ、屋上!
今夜は月もないですから、一番星もきれいに見えますよー!
[去っていくあなたの背に、メガホン作って呼びかけてた。]
>>208 凡
わかったわ。洗っておくね。
……出来たら、わたしもお相伴にあずってもいーい?
[別れて後輩の背を追う前だ。]
>>207 物
[さっさっ、床を掃きながら。]
え、何が……?
一人だと危ないし、寂しいでしょう。
それに、二人の方が洗い物もはやく終わるわ。
[視線を床にやったまま、その横顔は微笑んでいた。]
>>182影
お、お前あれだろ、カゲちゃんってやつ。
[噂は勿論聞いたことがあったし、実際に見かけたこともあっただろうが、これ程近くで見るのは初めてだったかもしれない。]
あんだよ呼んでねーの? お前フツーにそういう霊とか呼びそうなのによ。
[言ってる間に距離を取られた。]
お、何? もしかして怖がってんの?
何もしねーって、何かするんだったらお前の方だろーがよ! カイイだろっての!
[自分の口にしたことで妙にウケた様子で、大きく笑った。]
>>214 鬼
……いいんなら……いいけど……。
[微笑む顔を見て、何故だか気まずげに頬を掻いたりしながら]
何か……思ってたより……雰囲気明るいよね……。
先輩とか……すっげー賑やかだし……。
[ゴミを一カ所に集めつつ、他愛もない話]
[物陰から様子を伺いつつ]
いっぱい人いる!なんか黒子の人とか般若の人とかいるし!なんでこんなことになってんの……!?
>>214鬼
お願いしますっ。
え、あ、はい! どうぞどうぞ、せっかくですから、夕食召し上がっていただいてから、星見ていきません?
今夜は新月ですし、よく見えますよ。
さっきそれ思い出して、せっかくだから泊まってこうかなー、って。
[お誘いの言葉を向けたのは、あなたが去る前だ。]
>>216移
「怪奇! 旧校舎に踊る影!」 …………先々月くらいに、オカ研がそんな特集してませんでしたっけ。
新聞部が後れを取ってなるものかーって、山田先輩以外も来ちゃいそうですね。
[笑いが苦笑に変わってから、]
あ、いいんですか? じゃあ、せっかくですし、後でぜひ一葉。
っぷ、ふふ、確かに! 先輩が……。……[ふと、先ほど去って行った「先輩」のほうを見た。すごいノリノリで踊ってたな……]
>>217 物
[視線はさげていたので、あなたが気まずそうに頬を掻いたのに気付かなかった。塵を綺麗に掃き集める事に集中しているようで、さっさっさっ……]
ふふふっ、そうねえ。肝試しっていうよりお泊まり会みたい。
わたしは、楽しいの好きよ。賑やかなのも。
[掃いた塵を合流させて、ぱかんとちりとりの口をあけた。]
織部君も、混ざればよかったのに。
[ようやく、視線をあなたに向けて。少し悪戯っぽく笑んだ。]
>>219万(>>影)
[さてと。かぼちゃを回収したなら、向かうべくは化学実験室だ。何しろそこにガスバーナーやらなにやら、持ち込んだので。
屋上は少々風が強くって、ガスが無駄になりそうだ。]
[そちらへ向かう途中、物陰に隠れるあなたの隣を通りかかる、般若もない、黒子でもない、カメラも構えない、ノリのいい先輩でもない、至ってその辺にいそうな一般人。]
う、古橋くん? 何してんの。
[ただ、野菜を抱えている一般人が、不思議そうに尋ねた。]
>>220 凡
ふふ、ありがとう。相沢君のお料理楽しみだな。
お鍋とお皿綺麗にしておくね。
[微笑んで、こくりと頷いた。]
――星を?
素敵だけれど、わたし、お星様の名前とか知らないのよ。
それでもいいなら。お星様のこと教えてくれると嬉しいな。
行けそうだったら、また声をかけるわね。
[箒を持って立ち去る前に。]
>>影
きゃーーーーっ!!!???
[隣を黒い物体が高速で駆け抜けて、思わず奇声を発してしまう]
>>224 凡
[声をかけられて慌てて振り返ると、あなたをまじまじと見る。普通の人だ。野菜は持っているけど]
え!?相沢くん!?お、俺はちょっと部活というかなんというか……。
[使いっ走りなのが恥ずかしいのか、ごにょごにょと語尾を濁す。それからあなたの持っている野菜を凝視する]
……なんで野菜?
>>225鬼
[キャンプで鍛えてますから、なんてニッと笑ってたんだ。
星の話には、もちろんと大きく頷いたんだろう。
あなたが立ち去る前の話。]
>>223 鬼
確かに……そんな感じ……。小学校の修学旅行とか……なんかそんなん思い出すな……。
[そちらがチリトリを手にすれば、少し離れたところのゴミをそちらに動かして]
……、テンション高いのも……本当は、嫌いじゃないけど……。
踊るのは……恥ずかしかったんだ……。
[恥ずかしそうな小声で呟いた]
\\∖∖└('ω')」////
はじまりました。RPってこれでいいのか。これでいいのかいボブ。こわい。あとスマホ超うちにくい。PC帰ってきて。
と、とりあえず、未熟者ですがよろしくお願いいたします……(震え声)
>>183胸
……へいよー。
[反応を示すよりも早く指示が飛んだのだろう。半ば聞き流すようにしてから、気の無い返事。]
あー、そだ、コタ悪ぃ、さっきそこの床抜けたからどうにかしといてくれなー!
[背中に向けて叫んだ。]
>>205絵
ヒュウゥ、センパイかっけェー!
[そんな風にノせていたら会長の一声が響いたのだろう。一仕事終えた顔の先輩を見送りながら、]
屋上のがいいかもしれねっすよー、二階の教室の窓サビてるかなんかで開かねーんでー。
>>210鬼
おとめちゃんほんっと飴好きな。……そーいやアンコウ食った事ねえなあ。それ予約な。
[どんな味なのか想像できないが、美味いと聞くし美味いのかもしれない。ネタになっても美味いだろうとリクエストしてみた。それから、家庭科教室へ向かう貴女に小さく手を振った。]
あ、今回も審問(1000pt)+飴は一人一個までだから、前回やるよガチ村と同じ多弁制限なのね。しんどそうである。
でも文章量的に前回が丁度よかった覚えもあるしなぁー。
>>226万
[しかもその野菜、かぼちゃには油性ペンで顔が書いてある。怖くはない顔だけど。]
う、うん、僕。──ああー、オカ研の。
こないだの特集の続き? [オカ研が先々月出した冊子の話である。あなたが濁した語尾には首を傾げただけで、]
これ? 今夜のご飯用。園芸部に頼んで、分けてもらったん。
今日は天気いいし、月もないしね。天体観測日和だしさ。
古橋くんもやってく?
[切ったり下ごしらえしに行くけど。そう示したのは、旧校舎の奥の方だ。]
割と今回、聖さん以外がわからない……
綿さんどこ? まだ入ってない?
触った感触で全然わからないとか初めてなんだけど……
>>228 物
わくわく安全確認とか、調査とか言ってるけれど。
これもイベントのようなものよねえ。みんな楽しそう。ふふ。
[ちりとりをピタリと固定して、邪魔にならないように自分の箒をわきに寄せた。]
ふふふ、踊ってみると案外、恥ずかしさもどうでもよくなるわ。
こうやって、ちょっとお馬鹿なことして騒げるのも。
今のうちくらいだしねえ。
[かこん、とちりとりの蓋をしめて。]
よし、次いきましょう。
家庭科室まで、まだあるわねえ。そういえば、家庭科室はなにか怪談とかあったかしら……。
んん……落熊? わからない……
行頭スペース開けは美食ちゃんだと思うんだけど、美食ちゃん臭がしないというか……
ブンクラさんは物でいいと思うんだよね。
なんか、ブンクラさん好みっぽい名前というか。よくわからないけど、すごい印象で言ってる。
後どっかで呟いたけど、実はエロイことも的なキャラ付けはブンクラさんがしてきそうだなって。
アセンション謎いな……これだけ放出されてないってことは、独り言は落としてるはずなんだよ。
RPが苦手なのか、リア多忙なのか。
この辺から、うーん……わからない……
>>230
[ハロウィーン。かぼちゃの顔が気になる様子でチラチラ見ている]
う、うん、皿洗いくらいならできるけど……
[とここで、先輩に向かって思い切りタメ口をきいていたことにやっと気づき飛び上がる。中学生になったばかりで、気を抜くとすぐやらかしてしまうのだ]
あっあぁぁ、相沢く じゃなくて先輩!あの俺!敬語!失礼いたしましたです!!
[おかしなことを言いつつペコペコ頭をさげている]
>>231 鬼
相沢先輩とかとなら……やんないでもないけどさ……割と付き合い長いし……。
でも……あんま知らない人達と一緒に、羽目外すのは……ちょい抵抗あるっつーか……。
[箒をまたかついで、歩き出す]
ああ……それ、今さっき思い出したけど……。
事故で死んだ家庭科クラブの女の子が……クラブで作ったぬいぐるみが残ってて……夜になると、それが涙を流す……。
とかいう話があった気がする……。ベタだけど……。
/*レス前後すみません!*/
>>209移
あー、じゃあほら、クラスで見せるだけでもダメっすかね。
[殆ど提案が変わっていないことまで頭が回ってないようだ。]
あっ、行くっす超行くっす! 悪霊超撮っといてくださいよー!
>>211凡
物は試しっていうだろ、美味いって言ってるヤツも居たぜ。
まー、なくはねーわな。俺セロリとか食わねーし。[何か違う。]
だがよ、こーゆーのはネタになるだろ。飲もうぜ。もしくは開けようぜ。
外に散るようにしとけばコタも文句言わねーって!
[おそらくそれでも怒られるだろうが、当人に気にする素振りはない。それから、化学実験室に向かったならば、それを見送っただろうか。]
お分かりいただけただろうか。これがプロフィール読み間違え人間のダイナミック取り繕いである。セプクインシデント。
>>232移
カゲさん、どこでも何でもしますしねえ。[苦笑は払しょくされて、またけらりと笑い声を上げた。]
餅は餅屋。って言いますもんね。調査は得意でも写真は別、なんて、山田先輩がこないだぶつぶつ言ってましたけど。
[お伺いします、って頷いてから、化学実験室へと歩を向ける。]
先輩の行動力、格好いいと思いますよ。
はーにゃちゃんもノリノリだったなって……。
>>234 物
袖すり合うも他生の縁って言うわ?
……でも、恥ずかしいのを無理矢理も、何か違うしねえ。
織部君がやりたいようにすればいいと思うの。
[あなたと並び歩きながら、たまにちょいちょいと箒を動かして蜘蛛の巣を払っていく。」
あら、そんな怪談もあったのねえ、知らなかったわ。
今も残っているかしら。お鍋なんかと一緒に探してみましょうか。
もし、まだ居るのなら。家庭科室を連れ出して、久しぶりにお空を見せてあげるのもいいかもしれないわねえ。
今日は、星がよく見えるんですって。
>>233万
[可愛いかぼちゃの顔だが、そいつはさっき雑巾で拭かれた。]
あ、いや、やってく? って、天体観測の話。
手伝ってくれるなら、歓迎だけど[あはは、と調子のいい笑い声を上げたところで、あなたが飛び上がった。疑問符を一つ、首を傾げた。]
? ──あ、ああ。いいよ、僕も、僕の友達もそういうの、気にしないし。
てか、僕も昔やったから。そういうの、すっごいわかる![けらりと笑って片手を振る。]
ランドセル背負ったままさ、制服の先輩にちゃん付けしちゃったりして。あの時の周りの視線のいたたまれなさって、異常だよねえ。
>>221影
あっ、おい!
[声をかけても、バケツを持ち去った影はもういない。]
>>万
[その代わりに悲鳴が聞こえて、廊下の奥に貴方の姿が見えただろうか。]
お、悪霊ツアーの人数増えたか?
なんかあの踊りで呼ばれたのって人間の方みてえだよなあ。解散気味だが。
[誰宛でもなく呟く。]
/*
せっかく学園物だしちょこちょこ設定落としたいなー
まあ明日だね。
とりあえず身長は低いです。150くらいで*/
>>236 移
[情けない悲鳴を聞かれていたことが恥ずかしいのか、あなたの方を見たり床を見たり、挙動不審になる]
はっ、はいっいやあれは悲鳴とかじゃなくてなんていうか……とにかく悲鳴じゃないし!あっ ないです!
あ、中等部1年の古橋です。部活で必要だから写真撮ってこいって、先輩が。やっぱここって悪霊出るんですか……。
[嫌そうな顔でカメラをいじっている。いじいじ]
/*
ページ内検索で返信を拾う。でも誤字に弱いのよね、気をつけます。
皆さんどうやって見落とさないようにしてるんだろ。
*/
>>238 鬼
俺は……何つか……。あんまり元気な方じゃ……ないし……。
……みんながわいわいしてて……つかず離れず、それを見てたり……たまにちょっと混ざれたりすれば……。
それで、嬉しいかな……って……。
[己の願望をぽつりぽつりと、零しながら。やっぱり恥ずかしくなったのか、赤らむ顔を隠すように、相手より半歩ほど前へ出た]
本当にあるのかも……怪しいけどね……。
気味悪がった先生が焼却炉で焼いたとか……神社でお祓いをしたとか……そういうパターンの噂もあったし……。
……でも……先輩が探すなら……折角だしつき合うよ……。
>>235後
えー、じゃあ後で飲んでみます、け、ど……
もしまずかったらなんか、絶対オチ先輩にからかわれる気がします!
てことでこっそりいただきますよっ。ネタにするならするで、体を張った僕のネタにするべく。
──うーん、それもそうですね……って、飲んでネタにするのか、吹き出してネタにするのかどっちかにしましょうよ!
[外に向けて、なんて言葉に思わずノリツッコミである。
化学実験室に向かう前、きちゃだめですよ! なんて言ってたのは、たぶんそこでドクペを試すからだろう。]
万あずさんだとおもう。
>はっ、はいっいやあれは悲鳴とかじゃなくてなんていうか……とにかく悲鳴じゃないし!あっ ないです!
このスピード感
>>239移
あーい。じゃあ許可待つっす。
[少し残念そうに。信用問題といわれたら頷くしかないのだ。]
あ、コタの書類に写真オッケーかどうか追加させたら早そうっすね!
[冗談なのか本気なのか、いまいち判断しづらい話し方だった。]
えー、小早川先輩と一緒ってのはオイシイっすけど、俺カメラとかスマホのしか触ったことないっすよー。
[どこまでも軽い調子だ。]
それにほら、ちょっと俺、[大げさな素振りで声を顰めて]金貯めてるんすよ。
だからお誘い嬉しいんっすけど、放課後開かねえんすわ。
>>243 物
落ちついたとこも、織部君のいいところだと、思うよ。
ふふ、織部君はみんなの事が大好きなのねえ。
[半歩程前をいくあなたに笑みながら。]
ああー、そういうパターンもあったのねえ。
怪談ってけっこう色々なパターン分岐が多いのね。
……でも、捨てちゃうのは。ちょっと、かわいそう、かな。
[つ、と般若の面を指先で撫でて。]
そうね。さて……頑張ってお掃除と洗い物、済ませましょ。
探検はそれから、ね。
[箒をグッと握って気合を入れながら。せっかくなら、きちんと綺麗にしておきたい性分であった。家庭科室まで辿りつけば、相沢君に頼まれていたお鍋や食器を洗って運ぶのだろう。件のぬいぐるみを見つけられたかは、さて――**]
>>245凡
おー飲め飲め、つーか皆の前で飲まねえと意味なくね?[ネタ的な意味で。]
いっそもう二本くらい買ってきてドクペシャワーにでもしようぜ!
[きちゃだめ、には、っしゃ行くわーと定番の返しをしていたが、本気で行く気はさほど無さそうだった。]
>>244移
あ、はい。すみません、一方的に存じ上げてて、ついお友達みたいな気持ちで。
相沢誠人です。周りはザワとか。──もう、入学して半年ですしねえ。
最初に見かけた時は腰抜かしましたけど。夜でしたし。[天体観測中の話だ。]
じゃあ、今度、天体写真の特集とかお願いしていいですか? 天の川銀河とか……すばるも好きです。
[嬉しそうに、次回の文化祭の展示をねだってみた。]
イキイキしててカッコいいのと、嬉しそうで可愛らしいなーって思うです。[先ほど胸を張った事だろう。]
ふわってしてますよね、黒塚先輩。でもちょっと大人っぽいところもあって。
[内緒ですよ、なんて小さく笑った。化学実験室へ向かう前に尋ねたのは、]
先輩もよろしければ夕飯ご一緒に?
>>249後
それ絶対、吹き出すの期待してるじゃないですかーやだー![わざとらしい悲鳴を上げてた。]
あびるの先輩ですよ!? 先輩が浴びてくださいよ!? 野球のビールかけじゃないんですから!
いや待て、オリベー、お化け探してたし……見つけたらお祝いのドクペシャワー……?
[不穏なことをぶつぶつ言っていたんだろう。]
>>248 鬼
……落ち着いてるっていうか……暗いだけじゃね……?
だ、大好きとかじゃ……ない……こともない……。
[褒められて焦り、続きに更に焦り。結局なんだか、ごにょごにょり]
だ、ね……。
……そういえば先輩……ずっと気になってたけどその般若……。
[今まで触れてこなかったことを、やっと切り出して。はーにゃちゃんの話とか聞きながら、家庭科室を片付けたり、食器を洗ったり。そして一緒に探検も少し、したのだろう**]
そう言えば中の人が放送部だったので放送部です。
似会いそうかなって、放送するの。
男部員いたらラジオドラマ楽だっただろうなぁ……。
>>241 後
踊り……?
[怪訝そうな顔をする。自分が聞いた物音は、それだったのだろうか。だとしたらなんでこんなところで踊っている人がいるんだ。疑問に首を捻る]
>>247 移
うぐぐ……そう言っても先輩は先輩だし。敬語は練習しますし。
[気恥ずかしさを隠したいのか、目が泳いでいる。あとやっぱり敬語は使えていない]
オカ研……です。一応。俺、カメラの使い方よく分からないのに、先輩が行けって。
熊さんの普段のキャラと相当違う印象ではあるんだけど
熊さん塗りするなら口調へのこだわりかな……
熊さん塗りするとオウメイ的な印象もふと過る。
後やっぱり気になるのが自分がいない所への反応をactで。
これ、僕が知ってる中では、熊さんくらいしかやらないと思うんだよな。
となるとちょっと話が変わってくるな……
織部熊とすると、おとめブンクラはある範囲。はーにゃちゃん、が引っ掛かるところなんだけど。
こよみちゃんは追い出し食らったの見ると、違う気はする。
>>251移
検閲マズイっすね。せっかく悪霊撮れてもインペーとかされたらつまんねえし。一人一人聞く方がいいんすかねー……。
あとは山田に発表させるとか。アイツ引退するらしいし丁度いいんじゃないっすか。[悪びれなくそんなことを言う。]
そうっすかねえ。なんかほら、写真部の撮ってる写真ってすげーきれいっていうか? すげーちゃんとしてるってカンジじゃないっすか。俺のとかこれっすよこれ。
[ズボンのポケットをあさってスマートフォンを取り出す。相手が見ようと見まいと、どこかの路上で妙なポーズを撮る同級生の画像を映した画面を向ける。]
[意外そうな反応に得意げに胸を張って、]
へっへへ、俺だってイロイロ考えてるんすよ、あのバイク乗りてーなーとか。
ま、目的はヒミツっすけどね![ドヤ顔。]
>>255移
かっこよくって親しみやすいとか、チートじゃないですかやだー。[いえい、に合わせてお道化た口調。]
ん、んん、じゃあ、お言葉に甘えて、チグサ先輩って。
[写真部の方も神出鬼没ですね、なんて笑った。]
やったっ。めっちゃ期待して行きますからね! 天体部隊の方に発破かけてくださいねっ。
ありゃ、それって一番ご褒美じゃないですか?
[しー、に、こちらは言葉だけで真似。お願いしますねって最後に付け加えた。]
はいー、了解です。
サバイバル料理で鍛えた料理の腕を見せるのは今だ! って感じで頑張りますよー、皆さん召し上がってくださるみたいですし!
[味付けはシンプルでしょうけど。なんて言って、化学実験室へ向かったんだろう。**]
>>254万
[反応が返ればまるで旧知の仲のように応える。]
おう、あれな、E○ILEのあれ。さっきまで盛り上がってたんだぜ?
お前アレ見ただろ、そっち走ってった黒っぽいヤツ。
アイツも混ざっててよー。
[思い出し笑いに肩を震わせた。]
>>257 移
[よしよししてあげると言われると、真っ赤になって首を横に振る]
一応でも部員ですし1年ですし平気ですし!
でもカメラは教わりたいです。なんかこれ、ボタンとかいっぱいあってわかんないし。あと心霊写真の撮り方とかないんですかね?
[カメラをくるくると手の中でいじりながら、ぼそぼそ呟く。あんなのトリックだし、本物なんてあるわけないし]
/*
推理の話すると、
占い方法のメリットとかCOパターンとかつり縄とかいろいろ考えてるけどどれがいいのかわからんちん。
明日じっくり考えよう
*/
12人目、土偶ではない至って普通の学生さん 八幡縁 が旧校舎を訪れました。
土偶ではない至って普通の学生さん 八幡縁は、悪霊 を希望しました。
[旧校舎入り口前に佇む奇妙な土偶…いや人間か?]
さてさて、旧校舎に到着しましたよお。懐かしいねえ…この校舎に縄文時代の資料として飾られてた時代、輝いてたなあ。ってそんな時代ないって〜の!ははは。
いやあボロボロだねえ。乾燥肌の僕もびっくり。こんなんじゃあんな噂が流れちゃうのも仕方ないよねえ。
さあて、誰が来てるかなあ…書類も一応書いたけど提出先は箱でいいのかな?[懐から書類を取り出し「記入漏れはないかな…?」とチェックしている]
>>259 後
[親しげに話しかけられると、気が緩んだようだ。つられるように軽い口調で話し出す]
え、あの黒子の人も踊ったの!?ほんとに?ていうかあの人、お化けじゃなかったんだ……。
[それから、黒子の彼が踊っている様を思い浮かべたのか、ぷぷっと小さく吹き出した]
>>260移
そーいうモンっすかねー。あ、俺は全然オッケーなんで! ガンガン使っていいっすよ![ピースピース。]
[自分で楽しめれば、というのを聞いて。]
撮ったもの見てもらった方が嬉しいんじゃね? って思ってたんすけど違うんすねえ。
ほら、サカセって写真部に居ると思うんっすけど。二年の。アイツは何かアルバム売り出すとか豪語してたりするんで。
こいつめっちゃバカやるからマジ楽しいっすよ。何なら今度連れてくっすわ。
[画面を戻した時に自分でも笑った。]
っしゃ、もう一枚じゃなくてめっちゃ撮ってくださいよ、超カッコイイの買うんで!
へへへ、多分めっちゃ驚くと思うっすよー、日本一周とか多分誰も考えてねーっすし。
[言った。本人は気付いてないようだが。]
[書類のチェックをし終わったようで]よしよし…。[書類を懐にしまった]これで出すだけだあ。
さあて、誰が来てるかなあ…全部回って探すのも面倒だから隠れて待ち伏せでもしてようかなあ。
あはは。何が出るかなあ楽しみだねえ。
[とこっそりと扉を開け旧校舎に入っていった。**]
>>264万
お化けっつーかなんつーか。ぽい噂は流れてんだけどよ、しょーたいふめーっつーか? いつかあの顔ぺらめくってやりてえ。
[笑いながら肩をすくめて。]
知らねえ? カゲちゃん。
お前見たとこ中等部っぽいけど、そっちにも出るって聞いたぜ?
/*
というわけでもちのじでございます。はじめまして、もしくはお久しぶりです。今回もよろしくお願いいたします!
入村遅れてしまいすすすすいませんでした…募集要項の「RPの設定は学生が推奨」の一文を見逃し用務員・教師・寄宿舎管理人と学生でないRPばかり練っていたため村開いてから急遽学生RPを練ってましたorz
が私は現代学生のキャラが圧倒的にできないためこのような…感じで…その…死んでもちのじ!!!プロージット!!!!(もちのじは地面に叩きつけられる)
*/
>>ALL
それじゃあ私はそろそろ行くわね。
少し一階うろついて写真を撮っていくわ。
皆も気をつけてね。
[そういって、校舎の中のほうに歩いていった。また少し写真を撮って、満足した後お夕飯に預かりに向かっただろう**]
/*ああっでもこのアイコンかわいい!!!黒子と悩んだけど土偶もかわいい!!!(寝ます)*/
>>269移
うぃっす! 悪霊とのペアショット頑張るっす![にっと笑う。]
写真にもガッツ大事なんすねえ。[何か納得したように頷いて。]
ああー、何かわかるっすよ。卒業アルバムとか写真びっしりの方が楽しいっすもんね。
[その理論で合ってるのかはさておき。]
りょーかいっす! 新ネタも考えさせときますんで!
[期待してる、にはサムズアップしてみせた。]
>>270
うぃーっす、小早川センパイもお気をつけてー!
床穴開きやすいんで足元注意っすよー!
>>268 後
しょ、しょーたいふめーとか、怖いこと言わないでよ……。
[顔に出さないようにしているが、声が震えている]
カゲちゃん?そういえば聞いたことあるけど……あっ、先輩がそんなこと言ってた気がする!あれがそうなんだ……,
[黒子の彼が走っていった方向を見て、人間だよな……とぽつり。]
村の設定が変更されました。
RP中失礼します。
★10/4 24:00開始です。開始方法をBBS式にしました。
新規参加CO、観客⇒本参加のスライド等は、
10/4 22:00までにお願いします。
★自動放出をオフにしました。
★エログロこのままでいきます。がんばれ。
★匿名メモは相変わらずなしです。
必要なら言ってください。
>>272万
怖いかぁ? あいつ俺にびびってたぜ?
[影の走り去って行った方を同じように見やって。]
いっそ悪霊とかの方が盛り上がるんだがな、こんな旧校舎にも出てくっしよ。
[そう言ってから、頭の上で腕を組んで]
さって、こっちももう少し探検してくっかな。
なんか面白れー部屋とかねーもんかなー。隠し部屋とかよ。
お前も来っか?
[にやついた顔を向けた。貴方が来るにしろ来ないにしろ、今度は足音も控えめに。廊下の奥へと歩いていく。同行したならば、自己紹介もしただろう。**]
ぽんぽこ学生 団さぶろう が惨劇の観客としてやってきました。
ぽんぽこ学生 団さぶろうは、観客 を希望しました。
[ぽんぽん、ぽこぽん、とか間抜けな足音と共に旧校舎に現れる人…いや狸?人?っぽい影。扉の影から室内を伺っている。]
お、おもしろい噂を聞いたから来てみたけど…ちょっとこわいんだなあ。
ぶるぶる、おいらは悪いお化けじゃないよっ…。
[そんな独り言をごちていると、背後でガタガタと窓が風に揺れる音がして。臆病な彼はひぃ…と悲鳴を漏らして、何処かへどろんと消えてしまう。彼のいた場所にははらりと書類が、あと葉っぱが一枚落ちていた。**]
この略称………いいのだろうか………
いやだってなんか…「ぽ」とか考えたけど平仮名ってどうなのよって思って…見た目的にも「狸」ならいいかなって…
ンンーッ!プグ叩割(たぶんこの村の全体のログではじめてのプグ叩割)
なぜこのキャラにしたかというとなんかティンと来たからです
見た目パッションでいえばアマクサくん可愛すぎたけど一瞬でいせバレしそうなので…やめました…
>>270 移
あ、いってらっしゃいです小早川先輩。
どこかで合流したら、写真教えてください!
[手を振って見送った]
>>273 後
[ムッとした表情。頬を膨らませる]
こ、怖くないし。全然。あんなの中に人がいるの分かってるし。
[それから、背を向けた貴方に慌ててついていく。こんなところを一人で回るのは耐え難い。折角の誘いだ。ついていくことにする。名乗りあった際には、先輩であるということを思い出してまた謝り倒すことになるのだろう]
夜の空気。床の軋む音。
ぼんやり漏れる光に。
どこか遠くからの笑い声。
メールが三通来た時点で、携帯電話の電源は切った。
日常から切り離された非日常。
昨日と違う放課後。
ゆっくりと流れる、物語の中のような時間。
窓硝子に映った朧気な自分に手を伸ばす。
これは俺の時間。
たった一歩踏み出した、小さな冒険。
見慣れた顔が。見たことのない笑みで笑っていた。
/*
なんかあれだ。
アイデンティティに悩んで、他人に依存したくなりつつも自分を持ってたくて。
家族とか友達とかも、一緒に居たい反面、何となくつかず離れずを維持したくなってて。
自分探し系なのか?
なんかパッションで解って下さい(無茶振り)
*/
/*
あと、エロ本こっそり読むとかそういうんじゃなくて、明確に他人に心配かけるような悪いことしちゃって。
その罪悪感にちょっとドキドキしちゃうような心理も混ざっている。
*/
/*
しかしこんな無断外泊して、無事に戻れたら、一緒に行った人達も確実に迷惑がかかる件。
特に形式上の許可くれてる望月先輩。ごめんぬ!
*/
/*
何かふわっとして宙ぶらりん、みたいなキャラ多いんだね私。今更ながら。
芯を持ってなくて迷ってるみたいな。
だからシュートんときバレなかったんだろうか。
あいつは芯が通ってるとか、そういうものを通り越して変態だった気がする。
*/
村の設定が変更されました。
代理11人って狩抜きゲーじゃなかったっけ?
11-10>8>6>4>EP
4縄2狼。これは2-1かな?
2-2だと大分楽か? 占狼霊狂で初手確白の占抜き、1狼吊られて霊結果斑で真霊お仕事終了からの霊ロラで残り1手か。こう見るとかなり狼楽だなーという印象だけど、噛み筋も絡めると多分きつくなる気がする。
占占霊霊白灰灰灰灰 ▼灰 ▲占
占霊霊灰灰灰灰 ▼占 ▲灰
霊霊灰灰灰 ▼霊 ▲灰
霊灰灰
ああ、初手灰吊ったら霊ロラしてる場合じゃないんだ。となると初手から霊ロラか。
あれ? 9人で盤面書いてる もうダメすぎだろwwww
占占霊霊白灰灰灰灰灰 ▼灰 ▲占
占霊霊白臼灰灰灰 ▼占 ▲白
霊霊臼灰灰灰 ▼霊 ▲臼
霊灰灰灰
ん、でもやっぱり霊ロラしてる場合じゃないのは変わらないと。
初手から霊ロラした場合は、
占占霊霊白灰灰灰灰灰 ▼霊 ▲占
占霊白臼灰灰灰灰 ▼霊 ▲白
占臼臼灰灰灰 ▼占 ▲臼
臼灰灰灰
能力者は殲滅してるから残狼1だけどねえ。
占力量に関わりそうだなあ。
2-1になると大分村は楽かな?
Case1
2d 占占霊白灰灰灰灰灰灰 ▼灰 ▲白
3d 占占霊白灰灰灰灰 ▼灰 ▲白
4d 占占霊白灰灰 ←圧殺故に割られる
Case2
2d 占占霊斑灰灰灰灰灰灰 ▼斑 ▲占
3d 占霊灰灰灰灰灰灰 ▼占 ▲灰
4d 霊灰灰灰灰灰 ▼灰 ▲霊 ※ ※2
5d 灰灰灰灰
※ 3d▲が狩でなければまずGJが出るため、狼的に選びにくいんじゃ?
という事を踏まえると↓
4d 霊灰灰灰灰灰 ▼灰 ▲灰
5d 霊灰灰灰
※2 やってくるこたやってくるわけで。ここでGJがでると、
4d 霊灰灰灰灰灰 ▼灰 ▲霊(GJ)
5d 霊灰灰灰灰 ▼灰 ▲灰
6d 霊灰灰
霊先のFOすると様子見してくるか。一斉に出したほうがいいな。逆に狼なら占い潜伏希望の霊先がよさげ。占結果は増えるが回避枠できるし潜伏能力者ヒット率は上がるだろうし
灰噛ませたいとか言ってゾーンさせればいいだろ
いや、ゾーン入っちゃって初手黒ヒットしたら素直に吊られて占噛。これで真の結果はほぼ潰せるか? と思ったけど、対抗しない時点で狩は占にはりつくな。ぶらし用に白出しで出るしかないか
ゾーンに入ったからといって回避は不要。ゾーンに入った占は初手吊にはかからないから、急いで回避する必要なし
往々にして白出し占は守られやすいが、黒ヒットしてる時点で微妙だな……斑吊なら何となく霊護衛に回りそうだが、純灰吊だと多分信用度の高い占を守りに行く。GJでそうだな……
狼引いたら割と賭けに入ってるね、このルート
まああえてそれを提唱して白印象稼いで乗り切るって手もあるんだけど、実際それで吊られたからな。前回。
霊先提唱占潜伏案で、相方を霊に出させる
これで占潜伏の意味はほぼないだろう
占潜伏ってのはつまり、占を灰に紛らせて保護し、かつ霊の護衛を高める為だから、霊が確定しなかった時点で護衛に関するメリットは消える。
灰は削れているから、占の潜伏幅も狭くなってる
護衛なしに噛みにいける灰に占がいる初手で抜きに行くか、狩狙いで灰を噛むか、二つの意味合いが出てくるわけで、その時点で村に情報は落ちづらくなるし、霊2の時点で占潜伏はナンセンスかな。
狼の戦略としては、確定するだろという視点から霊先占潜伏推進し、相方を霊に出す。そのまま占も引きずり出させて確白狙いの統一⇒べぐり。吊り手は4しかないから、おそらく初手から霊ロラになる。その後占に触らないことで狂疑惑を吹っかけるーー、かな。
文字だけで考えてるとこんなかんじ?
盤面かかないとわかんない。
占占霊霊白灰灰灰灰灰 ▼霊 ▲占
占霊白臼灰灰灰灰 ▼霊 ▲灰
占白臼臼灰灰 ▼灰 ▲白
占臼臼黒 ▼灰 ▲白
う、ううーん…きつい戦いを強いられるな……
これ、なんかで見たと思ったら雨降りやまぬ村かww
占を始末したらどうなるか。
占占霊霊白灰灰灰灰灰 ▼霊 ▲占
占霊白臼灰灰灰灰 ▼霊 ▲占
白臼灰灰灰灰 ▼灰 ▲灰
白臼灰灰
ああ、こっちのが楽…?
いや、ここから狩COきたらかなり厳しいところ?
白から出たら対抗せず。
でも、灰狩人だったら出ない理由ないよな。
これ、狼視点的にも2-1が楽なんじゃない?
霊護衛にひきつける分霊は抜けないけど、その分占霊以外噛めるもん。
占霊噛んでも狩は生きてるんだよ!
/*
中の人予想難しいな今回。
餅さんもチヨスも絞りきれてないし、
ふーぎさんは影ちゃんかなって思ってたけど狸さんで一気にわからなく……。
あとは、しるこさんはメモの貪欲に〜の辺りで会長さんかな、とか、深読さんは描写的に美食さんかなあ、とか。後でまた精査しよっと。
*/
/*
占霊退学学学学悪悪狂
占霊灰灰灰灰灰灰灰占→最大灰7
この場合大体は灰襲撃せざるを得ないだろうから翌日には灰5?
安全策なら占ロラからなのかな。いやでも、初手からやるのはちょっとなあ…
*/
ラブレター普及委員会 深読こよみは、観客 に希望を変更しました。
ラブレター普及委員会 深読こよみ は、観客に甘んじることにしました。
[ふぁ、とあくびをして]
でも、悪霊なんて、いるわけねぇべなー。
そんなことに夢中になっちゃう山田センパイもかわいい人だべ。
今日こそ忘れずにラブレターを渡すべな!
[窓辺の席で食べ終わった弁当箱を片付けて、かばんにしまっているラブレター(35通目)に思いをはせた。渡し忘れるたびに書き直している。]**
/*急用のため参加が難しくなってしまったため、村建て様に連絡させていただきまして、見学に回らせていただきました。ご迷惑をおかけします。推理やりたかったー(大の字)*/
/*
>>276
予定お疲れさまです、お疲れさまです…! 地上で肩を並べられないのは残念ですけれど、墓下から見守っていてください…!
あと、貴方が綿さんでしたか…!
自分の中の人予想できてなさがここに露呈
*/
土偶はなんだろ、美食にしてはなんか…? という気はするの。美食ちゃんは自分でクズ野郎とかキチガイって言うけど、「一見そうじゃないけど動くとアレ」なキャラクタを好む印象。なので、見た目からしてツッコミどころのある土偶をするかなあ? という。
今回やばいくらいわかんないな……聖さんだけは自信ある
/*
イメージ的にわかりやすいからFOの統一がいんだよねー。
2-1と2-2で状況かわるだろうけど整理は箱前ついたらやろう*/
/*
ダ入12だから2-2ならローラーかければ最終日持ち込める…よね?それがいいことなのかはわかんないけど。ただ狩りひt人は守り先悩むかなgjしても釣り縄増えないし悪霊の食いはどう来るかしら。
*/
/*
霊確したら自由でもおもしろいかな。でも占狂抜きに来るかしら。この辺良く分からない、メリットデメリット。
*/
バタバタしてて全然ログ読み出来てねーー。退魔士希望してて大丈夫だろうか……てか、いつもやってる手順表というかパターンというかも書いてない……あかん
/*
冷静になってみるとどう見ても悪霊アイコンなんですがこれは(震え
というか餅ごときの人狼力で悪霊希望したらいけない気もしてきましたわ…ううん*/
鳩オンリー参加でどう戦うか考えてるのデスけど。
やはり入力欄にベタ打ちすると重いデスし、かといってメモ帳とブラウザを切り替えると文字が飛ぶのデスよねー。
ンーンー。
なにせレスポンススピードは劣るのデスから、全体的な方針として、
ガツガツ流れを引っ張ることはせず、ラクにやると良いデショウネ。
手抜きというわけではなく、今回はそういうスタイルに挑戦してみたいデスネ。
[夕暮れに沈みゆく旧校舎、その化学実験室にて。
6人は囲める大きな木製のテーブルが両手の指に足りない程度並べられていた。
一番入口に近いテーブルには、ふたを閉じたままの鍋が一つ。それからハンカチをかけられた大皿が3つ。ハンカチの下、一つは海苔のついていない白い握り飯が並んでいて、もう一つはかぼちゃの煮っ転がし。最後の一つにはスライスしたトマトが並んでいる。鍋の中には冷めかけた味噌汁。少しそれらは減っていて、きっとここを訪れた誰かが小腹満たしに食べたんだろう。]
[薄汚れたガラスの窓は、大きく開け放たれている。カーテンなどとっくに取り外されていて、時折吹く風が部屋の埃を洗い流してしまった。
その風は窓の外、植えられている金木犀を揺らし、その香りを部屋の中へと届けている。
夕暮れの光は、金木犀の花に反射して、黄金へと変わって教室内を陰影強く照らしていた。]
〜〜♪ 〜♪ ♪
[その教室の窓際で、テーブルに片胡坐をかいて座り、鼻歌交じりに双眼鏡を磨く。もうピカピカだけど。傍らの天体望遠鏡はそんなにピカピカじゃないけども。
時々窓の外の空を見上げるように腰をかがめる。空にはまだ一番星が光っているだけ。]
>>277>>278 凡
[小さく軋む音。年季の入った木戸がカララと開かれて。ちょこりと可愛らしい(おとめ基準)般若の米神の角がまっさきに顔を見せた。続いて、本体(たぶん)である少女がひょこりと頭をだして。]
おじゃまします?
ちょっと遅くなっちゃったけど、いいかな。……今日中に返さないといけない本があったの思い出しちゃって。
[図書室に寄った帰りだ。ちょこりと首を傾げれば、上機嫌に双眼鏡を磨く人が目に入って。瞳をすっ細めて笑んだ。]
楽しそうね、相沢君。
/*
あ、プロは一日の出来事ではなくなったんかな?
だとしたら昨日のRPはずかしいなー。閉じ込められる前日に泊まり込むつもりでのモノローグってことに。
*/
/*
まとめとログ読みが間に合わないよー。うおおお。
CO方針ぐらいは考えととかないと思いつつ。
FOか霊潜伏かなあ。むーん、うーん。
*/
金木犀はトイレの芳香剤の香り
相沢誠人の理由
学校怪談の山岸くんの苗字に感動して、とりあえず自然物質の漢字は入れたかった
山岸くんすごいいい名字だよな……しばらく山●とか●岸しか浮かばないレベルに感動してた
山と岸だよ、異界の代表である山と水辺が同時にくっついてる、すごいカッコいい
梅沢とか桜山とかも考えたんだけど……うめとかさくらとか、ちょっとグローバルさが足りない気がしたので見送り。
岸、沢、海、とかのもっと抽象的なものを使いたくて。
あと濁点が入る苗字が良かった。たぶん山岸くんの(ry
それと、割とありそうなやつ。珍しい名前は避けようと思って、いろいろ探して相沢。相澤も考えたけど、ちょっと重い気がしたので沢。
後は姓名判断でいろいろごそごそやって、1文字目に誠を持ってくることにして。
あだ名にしやすい名前がいいなってのもあって、せーいっちゃんな誠一かまこっちゃんな誠か、とりあえず人をつければそこそこ姓名判断良くなったので、そんな感じで相沢誠人。
/*
ただ占回避つり回避あると2-2になりそうよね。
4手しかないし占いは無駄にしたくないところ。
自由占いだとどうなるかはさっぱりわからぬ。
*/
>>279鬼
[きしむ音にも気づかずに、時々双眼鏡を目線まで持ち上げては角度を変えて、レンズをピカピカに磨く。ようやくあなたに気づいたのは、声がかけられたからだ。]
へっ? あ、黒塚先輩!
いえいえ、遅くなんて、全然っ。お気になさらず。どなたかお腹すいたらどうぞーってだけですから、はい。
味噌汁、温めますか?
[ピカピカになった双眼鏡を傍らに一度おいて、ひょいとテーブルから腰を上げる。]
──へへ。そりゃあ、もう。雲もない秋晴れですし、月もないし。
運が良ければ流れ星の一つや二つも見られるかなあって!
村5占霊狩狼2狂1なのデスね。
12>11>9>7>5>3>ep
GJで手数が増えて、灰が狭いデスねえ。
狼サンは大変そうデス。
……あ、言い換え忘れてマシタ。
>>280 凡
[随分と熱心に双眼鏡のレンズを磨く様子は、まるで大事な宝物を手入れしているようだと。実際に宝物なのだろうなぁと、少しおかしくなって。くすっと小さく笑い声を零して。]
今日はお友達の家に泊まるって。言ってきたから、すっかり相沢君のご飯をあてにしちゃった。
[ちろりと舌をだして、歳相応あるいはもっと幼く笑った。味噌汁には、ううんと首を振りながら]
大丈夫。温めるのくらいは自分でやるわ。
どうぞ続けて? ……流れ星も?素敵ね。
[鍋の蓋を取って、感心気な声をあげながら。]
なになに流星群?とか、そういう種類になるのかしら。
それともはぐれた流れ星さん?かな、群じゃ群れだものね。
村の設定が変更されました。
/*
混迷を極めるPL予想。
うーん、素直にでコタしるこさん、ザワ熊さんかな。
とりあえず改行の感じと、無機物への命名でエリナさん思い出したので、おとめちゃんがあずさんと仮定。
オリベの解散アナウンスがあった時にさらっと移動できるところに聖さんの可能性を見る。
ここまでで半分。ここから先がわからないなあ。
アセンションがぱっしょん文倉さんかなあ。
小早川センパイの「どもどもー」で餅さん見ていいんだろうか。あと、古橋君の感じがチヨスっぽいんだけど、うーん。
とすると、アカネちゃんが美食さんで土偶センパイが魚住さん……? なんか違和感あるなあ、これ。
古橋君が魚住さんだとすると土偶センパイだれだろ。チヨスは無さそう。かといってチヨスへ茜スライドして、美食さんかと言われるとそれも違うような。
古橋君以外でチヨスっぽいのはどこだ……おとめちゃんか……?
推理見て考えっか!!
*/
/*
見学の方々。
深読ちゃんが綿さんで、多分影ちゃんは紺碧さんかな?
すると平子センパイのテンションはふーぎさんか。
そうするとなんとなく、たぬぽんの雰囲気はディーアの時のHAOさんを感じるような。
いせざきさん……いせざきさん!? よ、吉井さん……?
とすると消去法で遠坂さんが初対面の方かなー、とこんな感じで。解答用紙は後で埋めます。
*/
/*
【本参加】
しるこ(村建て):凡
美食と申します
文倉:物
JAG
もちのじ
チヨス
魚住
あず
聖
M-bear:鬼
【見物人一覧】
綿之原煤無:普(確定)
いせざき
ふーぎ:狸
HAO
あすかちゃん
紺碧:影
>>281鬼
男の手料理ですけど、お好きなだけ召し上がってくださいな。園芸部自慢の温室で作ったやつですから、それなり美味いと思いますし。
それにしても、友達の家、って……旧校舎のお友達ですか?
[幼げに笑うあなたに返す軽口は、笑い声交じりだ。テーブルから降りれば、傍らに置いた双眼鏡をまた手に取って、そちらへと歩を向ける。]
ああ、そろそろひと段落つけようかなって。磨きすぎて布の糸がついちゃってもなあ、なんて思ってたところでしたから。
──明後日くらいからりゅう座も見られるでしょうけど、今日は、まだ。
フライングなのがいるかもしれませんから、そいつは見られるかなあーって。
天体望遠鏡もありますから、衛星なんかも見られますよ。
えー、マジ皆どこ行ったんだろ。
暗くなってきたし、さっさと合流しなきゃ……おっ!?
[橙色に沈みゆく旧校舎の中、知り合いに出くわすこともなく未だにうろつき続けていた。
人を捜すのなら動き回らずにひとところでじっとしていた方が余程手っ取り早かったであろうが、生憎浅慮な頭ではそこまで思い至れなかったらしい。
誰かいないものか、と視線を走らせるうち、化学実験室に動く二つの影を目に留める。扉からこそこそと中を窺って――]
あれはザワくんとおとめちゃん……まさかこれって、
[はっと息を呑む。ごくりと生唾を嚥下し、結論を小声で口に出す。]
……お邪魔しちゃダメなカンジ?
うっわマジか、あの二人そーゆうアレか!
なんかイイふいんきだしこれ絶対……ぃだっ!
[会話は全く聞こえないけど、なんかきっとそうだ。そうに違いない!
中をさらに覗き込もうとして前のめりになりすぎた結果、額を扉にぶつけてしまった。ガゴン、と鈍い音が辺りに響き渡る。
邪魔しちゃいけない、と思い立ってから数秒ほどのちのことであった。]
[……そんな訳で、仕方無くそろそろと扉の隙間から室内に入る。
異音でびっくりさせてそのまま逃げるのも忍びないので。]
あははー……よ、よーっす。
ええと……あたし、お邪魔したかな?
/*わーいテンプレありがとうございますー。
というわけで予想
しるこ(村建て)…凡
美食と申します…土
文倉…物
JAG…丈
もちのじ…鬼
チヨス…
魚住…
あず…移
聖…胸
M-bear…後
【見物人一覧】
綿之原煤無…普
いせざき…絵
ふーぎ…影
HAO…時
あすかちゃん…
紺碧…狸
*/
>>283>>284丈
[そう、その鈍い音に驚いて、そちらに視線を投げたのだ。なんだか、痛そうな音だったので。]
あ、あれ。中村先輩。いえ、お邪魔って? あ、小腹すいてたら、どうぞ。[手でハンカチのかかった皿を示した。]
あの、おでこ……赤いですけど。今の音、先輩ですよね?
[自分のデコを指さす。]
>>282 凡
相沢君は、もう食べたのかしら。
[煮詰まっちゃうから自分の分だけ温めたかったけれど、さすがに電子レンジなどの設備をこの旧校舎に求めるのは酷というものである。お鍋をコンロに乗せて、かちこちと火を入れながら。]
そう。それなら、きっと間違いなくおいしいわね。お料理の腕のほうも……信頼しておく。
[くす、と笑って。]
うちはお爺様がね、結構厳しくって。
今日は部の大事な打ち合わせで〜〜って言ってきちゃった。なので、オフレコでお願い、ね。
[人差し指を口元に持っていってから、によんと瞳を細くして。]
ふふ、大事にしすぎて。擦り切れちゃうかも、ね。
りゅう座、なんてあるのね。流れ星なんて、もう何年くらい見てないかしら……。
見れると、いいな。
衛星って……ええと、地球でいう、月。みたいな
うーん。どうしよっかな。占もやってみたくて悩みはするんだよなぁ……。
でも身内で狩はいるの久しぶりだしなァ
((血人))
[化学実験室で、ちょっとした異音が鳴り響いているのとほぼ同じ頃だ。少年は、二階端の音楽室の窓辺に立っていた。幾つもの屋根の向こうには、夕焼けオレンジから夕闇の紫紺へと染まるグラデーション]
………。
[ポケットから取り出した、青い携帯電話。電源は1時間ほど前に切った。帰宅予定の時間はとうに過ぎて、心配性の母親からは、状況を問うメールが届いていることだろう。
「ごめん、今から帰る」……そんな聞き分けの良い返事なんて送らない。ちょっとした反抗期の戯れ。のつもりだ。本人的には]
……、…………。
[ポケットに携帯をしまい直して、窓枠に寄りかかる。きしりと木の鳴る音がちょっとだけ不安だが、意識の外。今は機嫌が良いのだ]
>>283>>284 丈
――……?
[鈍い音がした。火加減を見ていた視線が、戸の方へと向いて。少女と般若が振り返った。「あらあら」と首を傾げて。]
茜ちゃん? 何だか痛そうな音がしたけれど、大丈夫かしら。
ううん。邪魔じゃ、ないよ。相沢君が、お料理つくってくれたのよ。彼もこう言ってくれているし、一緒にいただかない?
[片手に鍋の蓋を掴んだまま、左手でちょいちょいと手招きをして。]
>>286鬼
ええ、一番に。育ちざかりは、作ってる最中にも腹が減るんですよ。
ドクペよりは美味いんでご安心を。
[そのガスボンベ、古めなんで気を付けてくださいね。なんて声を向けた。何せ先輩たちの遺物だから……
料理の腕のほうは、まあ、6年ばかりたしなんでいるから、それなりだろう。]
ああ……先輩のおうち、詳しくはないんですけど、能の名家なんですよね。
先輩も継ぐようにーとか言われてるんです?
[あなたの細められた両目に、こちらは対照的に目を丸くした。一拍、にっと笑って。]
大事な打ち合わせですよねー? ほら、次回の出し物の相談、とかで。
りゅう座は……高いところじゃないと、見づらいですけどね。屋上からはギリギリかなあ…。久しぶりの流れ星なら、ぜひ流れてほしいですね。
です。旦那さんの奥さん。みたいな感じの。
あれ……なんて言ったっけあの時、もう覚えてないし見に行くのもめんどくさいな。
いいよ、小3からちまちまやって小6から本格的に始めたんだよ
あとオリベーJAGさんかなって気がした
いや……でもなあ……
>>285 凡
>>288 鬼
あははー、まあちょっと滑って転んでぶつけたってゆーかあ……
[視線を泳がせる。ドアにぶつけるとかチョイはずかしいし真実は伏せとこう、なんて決意する。
二人から食事を薦められて、直前までの勘違いやら何やらは一瞬でどっかへすっ飛んでしまう。
目を輝かせ、そわそわとテーブルに寄っていく単純ないきもの。]
どれどれ……うわ、ヤバ! すごっ!
何これ、ザワくんが作ったの?
煮物とか女子力パないなー…マジあたしの女子力とかヨユーで超越してるって、コレ。
こりゃ将来はガチで主夫路線で行けんじゃないの?
よっしゃおとめちゃん、あたしも食べる! 一緒に食べよっ。
/*
11-10>8>6>4>2
縄四本。2-2では吊りきれない。
んー……FO希望でCOは定時一斉……
ううううん。
GJ出てくれれば伸びるんだけど、そんなん期待しちゃいかんよな。
*/
PL当て解答用紙
【本参加】
しるこ(村建て):相沢誠人
美食と申します:八幡縁
文倉:黒塚おとめ
JAG:小早川千草
もちのじ:中村茜
チヨス:アセンション
魚住:落間流
あず:古橋藍
聖:望月小太郎
M-bear:織部智弘
【見物人一覧】
綿之原煤無:こよみちゃん
いせざき:吉井まり
ふーぎ:たぬき
HAO:与一
あすかちゃん:平子ちゃん
紺碧:影
8月のTL村でご一緒したことしかない方々はまだしも、美食ですら予想つかんとかいうザマ!
それにしてもギャル口調むずいなー
素がアホだからアホキャラなら楽かと思ったけど、んなことなかったわ
/*
ここんとこは悪霊(狼)が占騙ってくる方が多いのかな?
まあ、ロラは霊からが定番っぽいからそうなるのかもな。
となると2-2になる可能性はおおいにある。
悪霊側ならそれ狙えばいいけど、人間側だとやーんだな。
占い引けたらそこをどうすっか。
*/
>>287物
[一階から屋上まで一巡りしただろうか。目当ての悪霊など気配もなく、先の盆踊りより派手なイベントの気配もない。時間を考えればここからが本番、といったところだろうが、どうにも退屈さが勝った。
一階に戻りがてら、例の影でも捕まえてやろうかと、もう一度各教室を覗いて回っていたところだった。窓際で夕暮れに包まれている姿を見つけて。]
よお、何か見えっか?
>>290丈
結構盛大に滑ってますね……野球部の連中が大騒ぎしそうですよ。
[うちのマネージャーに! なんて。 お大事に、なんて付け加えてから、]
あ、はは、男の手料理で。お口にあえばいいんですけど。
[「煮物とか」、]……食いたけりゃ、自分で作るしか……。[視線を逸らした、悲しき共働きの家の一人息子。]
えっ、主夫はダメです! 僕、家帰ったら奥さんのご飯食べたいですよ!? 奥さんは、専業主婦がいいです。[そこまで話をすっ飛ばしてから、]
そだ、黒塚先輩もお誘いしたんですけど、後で屋上行きません? 今夜は星綺麗ですよ。
よくよく確認したら、今回本参加してる人で前回もいた人ってあんまいないのか
まーそりゃわからんわけだ……
>>291 後
[秋めいた風がふわり、前髪を揺らして。空を横切る鳥の影を見るでもなしに見ていたら、声。寄りかかっていた身体を起こして振り返る]
……空とか……屋根とか……そんなもん……?
お化けの類は……見えないね……。
>>289 凡
[育ち盛りには、また笑って。肩を揺らすたびに頭にひっかけた般若も揺れた。]
ドクぺ。そういえば、レッドブルもあったわねえ。
……CM見るだけで。飲んだことはないけれど……こう、飲むのに勇気がいるわよねえ。でも、あのCMは好きだな。………はーにゃちゃん、翼を授ける。(ぼそっ)ふふふっ……。
[最後は自分で言っておいて少しツボに入ったようで。笑い声を漏らしてから、はっとして口元に手をやって、うっうん、と咳で払った。そしてまたしばらく。煮詰め過ぎないところで火を止めて、お椀に味噌汁をつぎながら。]
そうねえ。ずっとご先祖様の代から、能楽師の家だから。ね。
ううん、わたしは……女だし、演技も上手くはないから。家はお兄様が継ぐ、かな。わたしも、まあ、ご縁のあるお家に嫁ぐことになるだろうけれど。
昨日の、踊りがせいぜい、よ。楽しかったけれど。ふふ。
[中村さんの分の味噌汁も用意しながら、薄く曇った窓の外に視線をやった。]
旦那さんと奥さん。なるほど。[納得したように頷いて。]
相沢君は、流れ星見つけたら。なにをお願いするのかな。……見つけすぎちゃって、お願いごと飽和してそう。
/*
どうでもいいけど、こいつチビなイメージある。160cmないくらい。
中二だしここから一気にぎゅんと伸びると本人は思っているはず。
*/
[旧校舎の屋上。
沈みかけた日に照らされるその場所は、随分風が強かった。]
[ バタバタバタバタバタ…]
[つい先程まで誰も居なかった筈のそこで、いつからか足を揃えた忍者立ちで腕を組み、校庭を見下ろして佇んでいた黒具の面布が夕日にはためく。
今にもめくれて素顔が伺えそうなその隙間に、おもむろに片手に持っていた木椀を差し入れ、傾けた。
ズ。ズー ッ 。
椀からは湯気がたっている。中身は味噌汁だ、実験室から拝借してきたらしい。
実在のあやふやな存在が、果たして小腹が空くのかは定かではない。ただ満足そうに フゥ。 とため息すらついている。]
[そうして、見えない顔で足下の学園を見渡す]
うーん
しるこさんが相沢で、美食が落間かな?(適当)
人数を見るに見物人とか本参加とか入れ替わってる気がするけど、今結局誰が参加してるんだろう
/*
影の人はふーぎさんか紺碧さんではないかと思っているんだけど私の知らない二人が未知数だからわからんな……
*/
[しばらくして、煽るように椀の中身を飲み干す。
振り返り。]
。。。
さて。
始まる、ようですねぇ。
[その呟きは、誰にも聞こえない。
聞こえた事がない。]
[そのまま給水タンクの物陰に吸い込まれるように歩いていき、いなくなる。**]
>>293物
[相手が振り向いた頃、自分はといえば音楽室の中をぐるりと見回していた。ポケットに突っ込んでいたコーラの空き缶を、音楽室の机の上にカン、と置き。]
か。あんま変わり映えしねーな。
騒いだからな、カゲのヤツみてえに悪霊も逃げたかもしんねえな。
何も出ねぇなら、花火でも持ち込んでやればよかったぜ。
[同意を求めるような顔でそちらを見て、一度肩を竦めて見せる。]
>>290 丈、凡
[相沢君に甘えまして、二人分の味噌汁を用意してから席についた。いただきます。と両手をあわせて。割り箸でかぼちゃを半分にして、口に含む。]
ん。あまくて、おいし。
相沢君、良いお嫁さんになりそうねえ。
[ほっこりと目元を笑ませてから。中村さんの言葉にのっかって少し悪戯気に。]
>>丈
茜ちゃんも、肝試しに?
[お椀を手で包みこみながら、こっくりと首を傾げて。]
旧校舎、雰囲気あるわよねえ。本当にでそう……というか、カゲちゃんは居たけれど。
ここ、本当にあちこち傷んでるから。ほんと、転ばないように気をつけてね。危ないわ。
もう寝ないといけなくて…表に出れないので…
こういう思わせぶりだけど何も考えてないロールは、主に某シノビガミで培った気がする。
…やはりな。って言えば良かった!!(
>>294鬼
すっごく、まずかったです。なんか、薬。子供用風邪シロップに炭酸入れたみたいな、どこにニーズがあるのかわかんない感じの。[真剣な眼差し。飲んでふいたんだ。窓の外に。]
[翼を授ける、なんて言葉にはーにゃちゃんとあなたの間に視線が行き来した。]
あっ、天使。[ぼそっ。なんだかあなたの背中に、授けられた翼が見える気がしたんだ。呟きはもしかしたら、咳払いにかき消されたかもしれない。]
ふうん……じゃあ、女将さん! みたいな感じなんですかね。やっぱり能楽の方面のお宅なんでしょう? ご縁のあるお家って。
先輩の演技は拝見したことないですけど……、どうせなら先輩、舞台監督とかそっちのほうされたらとか。昨日の件も合わせて、思ったりしますけど。
今夜は奥さんがいないんで寂しくって、よそのきれいなおねーさんたちに、目移りするんです。
──あはは、流星群も結構見てきましたしねー。全部叶ってたら……。……[ふっと遠い目をした。これは叶ってない顔だ。]
編成はダ入り11名、ダ村村村占霊狩狂狼狼です。
進行中、村建ては基本、出てきません。自分たちで何とかしてね。
村ルール周りの解釈について等、村建てじゃないと解決できない場合だけ呼んでください。
禁止事項に変更ありません。
・瓜科禁止行為A、Cを適用。
禁止行為Dの5、7を【除き】適用。
(=Dのうち、セットミス騙り、遺言COを許可。ほかは禁止)
・Dの中で何か禁止しないでほしいのあれば一言添えてください
・メモ、act利用可。
・ただし、推理発言での利用は不可とします。
・飴(栗)は一人あたり、1日1個まで。
★むらたてからのおねがい★
自分が楽しい村ではなくて、みんなが楽しい村を目指してください。(意訳:殺伐は勘弁して)
村が終った時、みんなが(プレイングに対する悶絶も含め)楽しく笑ってログを読み返せる村になる事を望みます。
では、地上も墓下も良い数日間を!
>>297 後
[ピアノや楽器が片付けられた古い音楽室は、変に広々としている。空き缶が机にぶつかる音を、壁が吸い込んだ]
やっぱり……ただの噂……って、ことかも……。
だけど花火は……燃え移りがヤバイんじゃないかな……。
旧校舎を丸焦げにするのは……流石に悪戯じゃ済まないと思うし……。
[口元で笑って、まねするように肩をすくめて]
/*
ほええええん緊張してきた!!!
指差し確認!! 占い師を希望しています!! よし!!!
希望したとおりの能力者になれるとは限りません!! なりたいです!!!
*/
>>296 影
[屋上へと続く階段を、頼りなげな足取りで歩く影がひとつ。時々歩みを止めては、ぶるりとひとつ身震いをする。]
落間先輩……いませんかー……?
[校舎を散策する彼の後をなんとはなしについて回っていたのだが、ぼんやりと窓の外を眺めたすきに見失ってしまった。確かはぐれる直前、声をかけてもらっていた気もするが……聞いていなかった自分の失敗である。]
ううう……暗い……怖い……でも相沢先輩ご飯作るって言ってたし、食べるまで帰りたくない……
[そのご飯はすでにできているのだが、そんなこととは梅雨知らず。]
!? なんか聞こえた!!
[屋上から聞こえた声に、階段を駆け上がり重い扉を全身で押し開ける。しかし、そこには誰もいない。ややあってそれに気づき、みるみる顔が青くなる]
え……えっ お、 おば いや!!いないし!!俺の気のせい!!気のせい……うううやだぁぁぁせんぱいぃぃぃぃ
[そうして屋上に背を向けると、一目散に階段を駆け下りていった]
/*
あぶね。なんかブラウザがバグッた。スクロールしようとコロコロしたらどんどんページが戻っていくとか。
*/
>>299 凡
あらやだ、好奇心があっという間に恐怖にすり替わったわ。
それ……は、どこにニーズが、あるんだろうね。こわいね。
[こっ、こふっと慣れない咳払いをしたから。「天使」なんて呟きは掻き消えてしまった。聞こえていても、きっと不思議そうな顔で首を傾げるのだろうけれど。]
そうねえ。だから、舞いはしないけれど、舞台で舞う旦那様を支える奥さんに、ならないとねえ。とは言っても、赤ちゃんの頃に親が決めた相手だから。こう……ねえ、恋愛小説みたいな、ときめきは……ないかな。
ううん、わたしは皆が活き活きと演技してるのを見るだけで十分。
お友達とお話つくるほうが楽しいし、ねえ。
[もくもくとかぼちゃを頂きながら。おいしい。]
あらやだ、結構節操がないのねえ。お星様ったら。ふふっ。
あ……なんか、ごめん、ね。
[遠い目には、つい何かあやまった。]
>>292 凡
いやいや、コレは間違いなく美味しいっしょ。
口に合わないとかどう見てもあり得ないし!
[いそいそと煮っ転がしを食器によそっていく。
ほくほくとよく煮えたかぼちゃ、味噌のよく香る味噌汁。
それらが漂わせる湯気を間近に感じるとなんかもう、たまらんわけで。これがまずいとか絶対ない、なんて言い切れてしまえる気持ちになる。]
ふんふん、なるほど……ザワくんは専業主婦派……
[ふと先ほどまでの勘違いが蘇る。もっとも、本人は勘違いだなんてわかっていないわけで。
皿を持って机に移動しつつ、なんとなく黒塚の方をちらっと見てにまりと笑った。
皿を机に並べて、着席したところで、相沢からの提案。
へえー、と声を上げて]
星見んの?いーねえ、ロマンチックじゃん。
邪魔じゃないならあたしも一緒するわー。
>>298 鬼
よっしゃ、そんじゃ食べよ!いただきまーす!
[真っ先に味噌汁の椀に手を伸ばす。汁物から手をつけるタイプである。
一口すすると、椀を持ったまま南瓜の煮っ転がしを小さく割って口へ運ぶ。
もぐもぐと咀嚼して数秒後、]
……、んまっ!
ほっくほくじゃん、絶対あたしのママより料理上手いって。
やー、ザワくんを嫁に貰う人は幸せつすわー。ね、おとめちゃん。
[さらに乗っかる。にんまりと悪戯っぽい笑い。
肝試しか、と聞かれるとうんうんと頷いて。]
そーそー、オバケ探し。
さっきまで一人で歩き回ってたケドさあ、ここ空気からしてマジヤバいよね。
絶対なんかいる!ってカンジ。
……カゲちゃん?
[小首を傾げた。]
>>301 万
何だ騒がしいn[廊下から階段に差し掛かったところ、げふっ、と駆け下りてきたあなたとぶつかったかもしれない。]
な、なんだ?走ったら危ないぞ、えーと……確か、中等部の古橋か。[提出された用紙を見たんだ。]
どうした?何か怖い目にでもあったか?
>>300物
最初っから夜に突入のが面白かったかもしれねえなあ。
このまま何も無く解散じゃ、旧校舎お掃除会だぜ。
[自分は清掃に関しては全く参加していないのだが、そんなことは棚に上げて悪態づいた。
笑みが返れば、こちらも悪巧みの最中のように、しし、と笑って、]
んな派手なのも一度くれえ見てえけどよ、流石にパクられちまうわなぁ!
こんなボロいとこ一瞬で燃えちまいそうだしな。俺らが悪霊にでもなったらたまんねえわ。
[テンション高く笑いながら、夕焼けの色が深まるのを見やった。]
そういやそろそろコタに懐中電灯分けて貰わねえとな。
あのカゲちゃんに電灯ビーム当ててみてえし。
[どうも夜中にも探検する気は満々なようで、そんなことを。]
>>298鬼>>丈
ほんとですか! よかった、おふくろは食ってんだか食ってないんだかわかんない人だから……。
……って、僕は! 仕事から帰って!! 奥さんのご飯が食べたいです!!!
[双眼鏡を握ってない手で、テーブルをダァンと叩いた。涙目。必死の主張である。]
>>302鬼
こわいですよね。オチ先輩には、今度ぜひ、鼻から飲んでいただきたい味でした。[八つ当たり。]
え、ええっ。先輩、もう結婚相手、決まってるんです!? えっちょっ、それ、えええ、……[ぱくぱくと何度か口を開けて閉じて。]……幼馴染と結婚するー、みたいな感じなんですかね……。
でも、なんか、もったいないなあ。ならないとー……とか。なりたいなあ、なら全力応援しますけど……。
[わずかに唇を尖らせて、しばらくもぞもぞと何事かを呟いていたけれど。冗談に笑ってくれたあなたに少し苦笑を向けた。]
いえいえっ。たぶん、願い事言いすぎて、いい加減にしろ! って言われてるんですよ。そうだそうに違いない。
先輩の願い事は多分叶いますし、召し上がったら、屋上行きましょ。
/*
PL当て解答用紙(敬称略のまま失礼します)
【本参加】
胸:しるこ
神:美食と申します
土:文倉
後:JAG
移:もちのじ
万:チヨス
丈:魚住
鬼:あず
物:聖
凡:M-bear
こうか……?(物凄く納得いかない顔)
*/
/*
【見物人一覧】(こちらも敬称略失礼します)
普:綿之原煤無
時:いせざき
絵:ふーぎ
狸:HAO
喋:あすかちゃん
影:紺碧
こっちは多少自信あるかも
*/
>>304 丈
[いただきます。と静かに手をあわせた少女は、まずかぼちゃから頂いたのである。ほくほくに煮えたやわらかな橙色は、箸ですっときれる柔らかさ。もくもく、と幸せそうな表情でその甘みを堪能しつつ]
ねえ。おいしいねえ。
わたしも、お母様に料理は習っているけれど……なかなかこうおいしくできないのよねえ。
? そうねえ。本当に良いお嫁さんになるわあ。でも、専業主婦派なんですっけ。
[向けられた笑みの意味を深く理解しないまま。うん、と頷いた。]
カゲちゃん。見た事ない?
黒居の……そういえば、男の子か女の子か……知らない、な。うん、なんか。顔は見た事はないんだけれど。座敷わらし?みたいな。
昨日は、みんなと一緒に踊ってたんだよ。
小早川先輩が、写真撮ってたから。見せてもらったほうがはやいかも。
[最も、その写真にはチューチュートレインと踊る少年と少女達と。宙に浮かんだ、かぼちゃしか写ってないっぽい。なにかのトリック?と思いかねないような。]
なんか灰の中にいるとステルス狼臭がしてなんとなく占いたくなるタイプらしい
ちょっとなるほどなーと思うけども、それ結局怪しいってことだから、どこの役職希望してても一緒なんじゃ…?
>>305 胸
[ろくに前も見ずに走ってきたから、あなたにぶつかって止まることになるだろう。ふぎゃ、となにかが潰れたような音を立てて]
ひゃぁぁぁごめんなさいら食べないでぇぇ
[何を勘違いしたのかそう喚くと、尻餅をつく。それでようやくあなたに気づいたかのように、見上げると]
あっあれ!?生徒会長さん!?
[そしてあわあわと謝りはじめる。屋上で声を聞いたことを説明するまで、時間がかかることだろう。]
でも素村は苦手なんだよなー
それこそうっかり占われでもして確定白とかなったら目も当てられんわ…
まとめ役とか向いてないしなー
>>306 後
それは……思わなくもないけど……。
俺としては……こっちのが参加、しやすかったな……門限厳しいんだよね……俺んち……。
[うんざりしたような溜息をつき]
そんなんなったら……新聞にでっかく載るんじゃね……。主犯は先輩で……目線入った写真つきで……。
[笑う様を見ながら、くす、とこちらも笑い声を漏らす。毒の混じったような冗談を言いながら]
ああ……そうだね……。
携帯のライトもあるけど……電池切れても嫌だし……。ご飯作るとかも言ってたし……。
明かり貰いに行こっか……。
[言って窓を閉め、「行こ」と扉に向かい歩き出す。夜中探検は、自分もする気満々であった。
懐中電灯を貰えば、相手について行くなり一人でふらつくなり、好き放題歩くのではないだろうか**]
/*
やばい入るタイミングが全然分からないしあああ悪霊でいいんんかあわああああ吐きそう*/
>>303丈
仕事から帰ってきてー、玄関開けたら味噌汁と炊きたてのご飯の香りが漂ってて!
「ご飯出来てるよ♡」なんて奥さんがお玉片手に顔出したら、すっごい幸せじゃないですか!!
そりゃ、仕事の疲れも吹っ飛ぶっていうか! もうご飯と一緒に、幸せも噛みしめちゃうっていうか……!!!
[力説の途中、双眼鏡を片手に、もう片手で顔を覆った。妄想の幸せに浸って涙が出た。]
[ぐすっと鼻を鳴らしてから、その手を顔から外した。目じりの涙を少し拭って、]
ろまんちっく。ですよ! 今夜は絶対、星が満天ですから!
じゃあじゃあ、黒塚先輩と中村先輩と……、一応望月先輩やオリベーたちも誘ってきますね。
先輩たちお2人を独り占めーなんてしたら、オリベーあたりに羨ましがられそう。
>>丈鬼
[そうして、たったと窓辺へと走り寄る。そこに置きっぱなしだった天体望遠鏡を、ひょいと肩に担ぐ。]
それじゃ、僕、屋上で準備してますね。
コンクリートも冷えますから、なんか引けるもの探したりしときます。
[食べた後はそのままでいいですから、なんて付け足して、急ぎ足に化学実験室を出たんだろう。**]
>>307 凡
……良いおむk……良いお嫁さん見つかるわ?きっと。
[お箸を置いて、ぽむ……と肩に手をのせたとか。]
……普通のお家の子には、あんまり馴染みのない話かしらねえ。
うちは……お兄様にも、はやくから許嫁が居たし。家柄とか、大事にしたい人達、だしねえ。はやくにお話が決まったそうよ。幼馴染、というか……結構年上、だけど。
子供の頃は、王子様がどこかに攫ってくれないかなぁ。とか。
空想していたけれど。もう慣れたわねえ。
[どこか他人事のように言った。]
とと、あんまり面白い話題じゃないわね。ごめんなさいねえ。
この話は、おしまい。[ぽむん、と手を打って。]
――ごちそうさま。とっても美味しかったわ。今度、コツとか教えてくれないかな。あと、味の好みも。今度はお返しにお弁当でも。
[屋上、には。こくんと頷いて。]
アッ、村建ての誤爆みたいになってしまいマシタ。
メモです。ハイ。
プロのログが進むにつれて皆さんガチ長文RPになってるのが面白いデス。
[階段に何かがゴロリ…。きょろきょろしながらゆっくりと階段を上っているようだ]
やーさっき叫び声が聞こえた気がするんだけどなあ…というか誰かすれ違った?お化けかな?[少し身震いをして]やっほー。かな挨拶は…。明るいのがいいよね。
…なんだか雰囲気出てきたよねえ。は、はは。[笑い声とは対照的に体は震えていたような]**
>>309 万
えっ。おい、俺は幽霊でも怪物でもないぞ。誰が食うか。
[行きなり喚きだした中学生に一瞬戸惑った。
尻もちをついた相手にしゃがんで少し見下ろして、]
あぁ、そうだが。どうしたんだ?大丈夫か、
[謝るのには首を振ったが。
あなたが落ち着くまで待って、屋上で声を聞いたのを説明されれば、]
「カゲさんじゃないか?」と普通の顔で言っていたそうな]
まぁ……何だ、入口の申請書を回収して、
帰る奴がいるなら外に出すから。怖いのが苦手なら俺と行動すれば良い。
誰か探してるなら、その後なら付き合ってやるから。
[そう言いつつ、階段を下りて玄関の方へと向かって行った。]
>>310物
門限厳しいとかいいのかよ?
[そんな風に言いながら、仲間を見つけたような表情を浮かべている。悪い顔だ。]
んなんで一面取っても嬉しくねーって!
目線取っぱらってポーズ取らせて貰えるってんなら考えてもいいけどよ?
[にやつきながら毒を重ねるようにして言う。勿論冗談だ。そのはずだが。]
っしゃ、コタ捕まえてから飯食いにいくか。
……ザワのヤツ、ドクペ飲んだだろーな……?
[相手が歩き出せば呟きながらそれに続いて。こちらもまた誰かに突撃をかけに行っただろう**]
ところで最早言うまでもなく、人名がサッパリ把握できマセン。
自分でカタカナ名使うのやめて、外国人を誘致したほうが良かったデスネエ!!チクショウ!!!
/*なんでもちさん土偶アイコンにしたの!!!!!(憤怒)全然空気壊しててもうしにたい、しのう!!!!あああ悪霊やりたいけどおお吐く中の人全然分からない!!!*/
[カシャ──カシャ──]
[日も傾いてきて、また雰囲気の増した旧校舎のどこかで、シャッター音が小さく響く。]
ふう、まだまだ回りきれないけれど結構沢山撮れたわね。
流石に古くなった人体模型は迫力があったわ。
[ガラガラ、と。とある教室の扉を開けて廊下に出てきた。校舎内を回ったせいか、うっすらと汗が額ににじんでいて。扇子をパサっと広げて扇ぎはじめると、またどこかに向かって歩を進めて言った**]
>>丈
[かちゃかちゃと皿やら椀を片付け始めた。あなたがさげていいようなら、あなたの分も一緒に洗っておこうと。]
茜ちゃんも、流れ星見ましょ。
みんなで天体観測。きっと、楽しいねえ。
[それから、いくつか言葉を交わして。片付けが終わればあなたと連れ立って屋上へと向かうのだろう**]
土偶ではない至って普通の学生さん 八幡縁は、おまかせ に希望を変更しました。
[旧校舎の玄関へと手をかける、]
[ガチャガチャガタッガタガチャ]
――ん?あれ。こんなに建て付けが悪かったか……?
[ガチャガチャガタッガタガチャガチャガチャ……**]
/*
あと五分切った。
結局今回もいろいろ考えた挙句、
戦術に関しては頭からっぽで挑む感じですが頑張りまーす!!
*/
だ、だれかーーー…………
抜けませんヨウーーーーー…………
たしけてーーーーーー!!!
[腐り床を破って下半身がハマった女は、虚しい悲鳴を響かせた。**]
土偶ではない至って普通の学生さん 八幡縁は、悪霊 に希望を変更しました。
[階段を駆け上がる。そろそろ空は群青から深い黒へと変わるころ。
双眼鏡を首から下げて、肩には天体望遠鏡を抱えて、少し足取りは危なっかしい。
誰かとすれ違ったかもしれない。どうしたのかと聞かれれば、満面の笑みで星を見に行くと足踏みしながら答えたんだろう。
踊り場を曲がって、あの扉を開ければ屋上だ。
満天の暗闇の中、大好きな空の光がきっとある。
また一つ段を飛ばして駆ける。扉に、手をかける。]
[ゴンッ。鈍い音。顔面から扉にぶつかった。]
[扉が、開かなかった。
真っ先に気にしたのは、首から下げた双眼鏡のことだったけど。**]
/*
学生になれますように学生になれますように学生になれますように
学生学生学生学生学生学生間違っても悪霊じゃありませんように…!
*/
>>307 凡、>>308 鬼
こりゃザワくんマジだ。魂の叫びだわ。
まー主夫がイヤならシェフってことで。
[あんまり悪びれずにあはは、と朗らかに笑う。
握り飯の最後の一口を口内に放り込みつつ、黒塚の言葉に怪訝そうな顔をした。
多分、漫画ならハテナマークが沢山頭の上に浮かぶような、そんな雰囲気の表情。]
んー……うん、見てないなあ。
へー、座敷わら……えっ。何それ、怖くね?
[ちょっとぞわっときた。座敷わらしっぽいとか、その形容はちょっと黄昏時で、肝試し前で、旧校舎……なんていうお誂え向きのシチュエーションで聞きたくはなかった。
ひんやりしたものを感じつつ、席から立ち上がる。]
ごちそーさま!……あ、ごめん、ありがと。
[お皿は黒塚が洗ってくれるらしいので、現金にもお言葉に甘えることにした。]
よーし、そんじゃ屋上いこっか。
あたし望遠鏡とか使ったことなーい。
[好奇心に胸を躍らせつつ、屋上へ向かった。]
[廊下をうろうろする足音]
…おかしいなー。異世界の入り口どこよー。
ハッ!ガセ!?それとも誰かに先越されて既に封印されてるとか!?
ああー神に選ばれし勇者になれる千載一遇のチャンスをぉー
[おおげさに嘆いてみせた]
土偶ではない至って普通の学生さん 八幡縁は、おまかせ に希望を変更しました。
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