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>>45鬼
[っせ、と掛け声をかけて身を起こした。その手はすぐに離して、もう一度後頭部をさする。
謝罪の言葉には慌てて首を振って、脳みそが振られて少し顔をしかめた。]
イテテ……、ありがとうございます。
いえ、そのお面……割れたりしてないかなって。
えっ? ほら、先輩、そのお面で有名ですし。望月先輩からも、時々話伺ってました。
あ、すみません。僕、相沢って言います。相沢誠人……望月先輩とは昔っからのお付き合いで。
[痛いところ、という言葉には軽く手を振った。撫でる手に苦笑を一つ。]
あはは、先輩、痛いのも飛んでっちゃいましたよ。
怪我なんて、そんな。僕、石頭ですから大丈夫ですっ。
/*
相沢先輩迫さんかな?っつーパッション。
望月先輩が聖さんっぽいなーって思ったこともあるし。ここでやっぱりさこひじライン引けてるんじゃないの?
*/
>>46 凡
[手をひっこめると、能面を撫でさするように輪郭を確かめながら触れて。一つ頷き、]
はーにゃちゃんも、怪我はないみたいね。
あら? わたし、そんなに有名なの。
そう、コタちゃんと仲良さそうだったものね。
[本人は至って普通な、女学生のつもりでいるので。]
うふふっ、石頭の相沢君ね。覚えたわ。
探し物は見つかりそう? 相沢君。
[胸元に引き寄せた能面の角を指先でなぞりながら。]
>>47鬼
はーにゃちゃん……それ、名前あったんですね……。
え? そりゃ……、えーっと。お面持ってらっしゃるんで。
中等部にいたころから、噂だけは耳にしてましたし。
[目立ってる。とまた首を振った。]
友達は大抵、ザワって。
──あっそうだ、小腹すいたからなんかないかなって……
[あなたの言葉に、座り込んでいた尻を持ち上げる。また膝をついて倉庫をのぞき込み。]
ええーっと、乾パンと缶詰めと……先輩、なんか召し上がります?
>>48 凡
般若の、はーにゃちゃんなの。
……かわいいでしょ?[ふわぁっと笑って。]
はーにゃちゃんはね、お爺さまから頂いたものなの。食べる時も、ねむる時も一緒よ。うふふ。
[噂になって然るべきである。だがしかし、彼女は自分の事を至って普通の以下略。]
あらあら、昼食だけじゃ足りなかったのね。男の子ねえ。
ううん。私はいいわ。お腹減ってないもの。
[肩を揺らして、クスリと笑って。]
お化けがでる場所で、なかなか肝がすわっているのね。相沢君は。
>>凡、>>鬼
屋上の床が抜けたら死ぬな。
[ぬぼ、と屋上に出る扉(多分、これも軋んでる)から顔を出した。さっき誠人がいたずらした時のように、懐中電灯で下から顔を照らしている。ぬぼー。]
乾パンと缶詰とか聞こえたが、期限は大丈夫か?それは。
>>49鬼
はーにゃちゃん。[繰り返した。]
……。かわいいです。(先輩が。)(いろんな意味で。)
[額の汗をぬぐい、さわやかな笑みと共にぐっと親指を立ててみせた。]
しかし、年代ものですねえ……それこそ幼馴染みたいな感じですか。
──育ち盛りですし。バイト代もこないだ使っちゃって金欠ですし……安上がりに小腹満たせるなら、いいかなあと。
それに、腹が減っては何とやらー、って言いません?
略称神いいな……神さま……。
アセンションってあのー天国に行くとかキリストの昇天とか出てきたけどそれかな。
織部くんは名前が何だか平安っぽいというか、古典っぽい雰囲気で肩書きとかチップとあってるな。
私、略称「狼」にしようかギリギリまで迷ったんだけども。
独り言では悪霊を狼って書く人がいた時に困るなってww
>>50 胸
きゃっ!
[今度はこの人が驚く番であった。狭い肩幅を跳ねあげて。般若のお面を盾にするように構えたけれど、]
コタ、ちゃん……?もう、びっくりさせないで頂戴。
どうなのかしら。相沢君の先輩が隠しているものだって。
コタちゃん、何か面白そうなものは見つかった?
>>50胸
[声に振り返って、今度は肩が揺れる程度である。先ほどのいたずらの顔だったから。]
屋上の床が抜けるとか、それ、校舎が崩壊してますよ……。
──えー、大丈夫じゃないですかね。だって缶詰めとか乾パンとか、保存食ですし。
3代前の先輩たちが隠したやつですからー、せいぜい賞味期限切れてても半年とか……そのへんとか。
[またガサガサと倉庫をあさる。]
>>51 凡
はーにゃちゃん。[更に繰り返した。]
……でしょ!
[ふんわぁぁぁとお花を散らせて(背景イメージ)。]
ああ、幼馴染。お家が近くなのかな。
ふふ。お腹の足しにはならないだろうけれど、これをあげるわね。
[ポケットから、薄紅色の飴の包み紙を取り出して。
味は、1いちご 2はちみつ 3レモン 4昆布 5ミルク 6キャラメル。[[1d6x]]※xを取ってダイスロール。]
>>52 鬼
わぁ。[何故か棒読み気味で驚いたらしい声をあげた。きっとあなたの声から般若は予測してたからだ。]
分ってても割と怖いぞはーにゃちゃん。
この方がイケメンって言ってただろうに。
ザワの先輩なら3代前だったか……?
【安全確認】で見回ってみたが、諸先輩方の落書きとかなら見つけたな。
>>54鬼
はーにゃちゃん。[なんとなく繰り返した。]
……先輩、シュール可愛いです。
[こちらは背景にキラキラした何かを散らしながら(イメージ)、また親指を立てた。]
ん、ああ、望月先輩とですか? ええ、隣で。いえ、先輩とはーにゃちゃんが幼馴染みたいなものなのかなって。
[これ、なんて言葉に顔を上げる。頬についた綿ぼこりを袖で拭ってから、]
え、いいんですか? じゃあ、遠慮なく……[2(6)の包みをひょいとつまむ。]
>>53 凡
[似会うだろ、って懐中電灯でドやってた。]
屋根が雨漏りする感じで屋上に穴だってあくかもしれん。
――家の賞味期限ギリのを持って来たとか……
というか、何で先輩方はここに隠してったんだ。
亡霊部は毎年ここでやるつもりだったのか?
[そろそろてらすのをやめて、がさがさ倉庫をあなたの腕の下あたりから覗きこんだ。]
>>57胸(>>鬼)
[頂いたはちみつ飴の包装をぺりぺりと開ければ、ひょいと口に放り込んだ。ころころあまー。]
あにゃ ……穴空いひゃ……たら、瓦礫が。
──育ちじゃかりの純真な期待をうりゃぎるみたいなこと言わんで下さいよ。
うち、部員ぶしょくですからにぇ。
[埃っぽい倉庫をのぞき込むあなたの視界を開くように片手を上げた。中は段ボールと木箱と得体のしれないなにかとモップと箒とチリトリと……軽いカオスだ。一つ段ボールが破れて、中から缶詰めが覗いている。]
>>55 胸
ええ?
可愛いの間違いよね。この憂いと苦悩を秘めた感じとか。
相沢君はかわいいって言ってくれたのに。
[般若の面のかげから、少しむくれたような視線をやって。]
言ったけど……急に出てきたら、びっくりするわ。
【安全確認】、よね?その割に背中が、わくわくしていた気がするけれど。
ふうん。お化けは、案外はずかしがり屋なのね。
それとも居ないのかしら。そんなもの。
>>58 凡
飴舐めながら喋るの下手だなお前。
[全く話題への返答になってない。]
一人で育つのは許さん。じゃなかった、育ち盛りの健全な腹を下す羽目にならないように言ってやってるのに。
ちゃんと確認はしろよーって。
部員足りてたら予算も配分されるものな。
[中を覗いて得体のしれない何かを箒を拾って突いてたかもしれない。]
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