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>>132 物
宮ってつけるといそうだな……あとはアレだな、織部焼。[大分時代が飛んだ。]
まぁ……仕事ができればそれで。うむ。迷惑かけられたと大声で言うほどのことはまだないからな。
純然たる褒め言葉じゃないか。[決め打ちした。]
まぁ6年制も同様の学校だから普通の学校よりは交流もあるだろう。
名前も覚えたことだしな。
考えるまでもなく却下して良いんだぞ。
>>133胸
はーとぶれいく?
空の光に、ハゲ光線でも混じってるんですか。
火を通せば大丈夫です。温められて、一石二鳥。[笑顔。]
やだなー、そんなことないですよ。具体的な数字、だしてませんからね、僕。
──被害者になりませんよ。なるんだったら、僕が既になってます。ん、え、だって、料理ってそういうものなんだなーって、思ってましたし。望月先輩たちの学年で調理実習が始まって、なんかおかしいな? って。僕が小六の頃から、あの人、それも作らなくなりましたけど。おかげで、当時の缶詰めとレトルトが余って余って……。
>>134 凡
……この手は何だよ……子供扱いもやめてくんない……。
[ジト目でそちらを見たりして]
うんうん……。
でも何だろう……いざデートするってなると……あがっちゃってテンパッちゃう先輩が見えるな……。
[勝手に想像して、勝手に同情の目である]
……星に願いとか……ガラじゃないんだけど……。
……音、かー……。[ぽこんぽこんと、叩いてみる]
熱で死なない菌ってのも……いなかったっけ……。俺、化学方面弱いからよく知らないけど……。
>>135 胸
焼かれるのは……ちょっと……。
……何かあったら……言って貰えれば……ついでにシメとくから……。
[決め打ちには、まだ首を傾げつつもそれ以上言わないで]
ん……何かのときは、どうぞよろしく……。
……。[そして缶詰を叩いていた]
>>凡 >>胸
……さて……俺はそろそろ……花子さんの噂を確かめに行くから……。
戻って来なかったら……助けに来てね……なんて……。
[とか軽口を叩きながら、軽く手を振り。階段をのぼって行った**]
>>137物
フラれた時は、子供も大人もないさ。
[ぽんぽん。ジト目にめげずにまた撫でて、手を引いた。]
ばばばばっか、天体観測なら任せろ! すっごい慣れてるから! そこにデートが加わるだけだし!
[多分その想像は、間違っていないんじゃないだろうか。すでにテンパっている。]
叶うわけじゃないから、ガラじゃなくても大丈夫。壁に向かって言うよりは、たぶん建設的。上を向いて歩こう的な感じで。
ダメそう?[ぽこんぽこん。普通の缶詰の音だ。]
僕も詳しくないなー、地学選択だし。でも、そんなのいたら、期限内でもアウトだから大丈夫じゃない? 密閉されてるわけだしさ。
>>139物
おー。アセンション先輩と黒塚先輩に見つかるなよー。
花子さんはともかく、そのお2人からは助けないからなー。
[メガホンを作って、その背中に呼びかけていた。]
上を向いて歩こう的な理由で星見るの好きとかなんか切なくない、僕 って思ったんだけど
★見るの好きとか変換されて、ああ、構われたい中の人か、て納得した
>>136 凡
じゃないのか。よく知らないが。
なら俺はハゲないんじゃないか。
お前がやって腹壊すのも何するのも勝手だが人の家の子を巻き込むなよ。
[具体的な数字には溜息をついた。]
――お前、家でも食ってただろうに。余って余ってって、何かに使えば良いんじゃないのか。余らせないで。何とでも使えるだろ。
>>138物
歴史に残るかもしれないのに。
はは、そうか。なら、弟に言うぞって脅し文句に使わせて貰うか。
あぁ、こっちこそ……腹下した時は知らないがな。
/*
望月先輩=聖さんはもしかしたら違うかな?
私が初対面のどなたかやろか。
まあ揃ってから判断するべきといえばそう。
そろそろ本当に離脱。
*/
>>142胸
傷心の鬱憤は晴らして上を向きましょう、って話してましたから、大丈夫です。
そんなビームは存在しませんから、っていう話です。
今まで壊してないから、大丈夫ーってことなんですけど……。
[ため息の前で、えへ。なんて笑ってた。誤魔化し笑い。]
──おばさんの手際が良くて、母さんの手際が悪い。ってこと。それに、僕はおばさん見習って料理始めたし……。まあ、その……最近発掘されたもんで。
てか、コタちゃん、半分持ってよ。5年過ぎてたら僕、持って帰るし。分別も手伝ってくれるでしょー、オリベーのお腹のために。
[はい。って缶詰の山をそちらに差し出してた。持ってもらえば、さてどこに隠匿しておくか、探しながら旧校舎をうろつくんだろう。**]
>>143 凡
じゃあ、高嶺の鼻にも手をのばせるな。
ビームじゃなくてシャワーなんだろう、光のシャワー。
だからお前が食うのは勝手だけど、後輩とかに強要するなっていってるんだろ。何のために消費期限なんて書いてると思ってるんだ。
[言葉にも誤魔化し笑いにも再び溜息であった。]
――そんなもんか? 見習ってとは母さんも初耳だろうけど。……埋めるなよ……。
持ってやるけど、キレてるのは捨てろよ……。
[缶詰の山を半分受け取って、あなたと校舎をうろつき始めたんだろう。**]
家設定、特につけてないけど何となくあんまり親父が家にいなさそうな……?母子家庭だと一軒家つらそうよね。割と金持ちとかすればいいのか?
父子家庭でも良かったんだけど、なんかお隣と中よさそうなので父子家庭だと親の関係性が不穏っぽいのでやめた。
多分、家事できるけど、別に趣味ではないし言わないから、調理実習とかで意外−−って言われる系?
ガチ村だけどな。
9人目、スカート丈はギリギリで 中村茜 が旧校舎を訪れました。
スカート丈はギリギリで 中村茜は、悪霊 を希望しました。
[廊下から、ばたばたと騒々しく慌ただしい足音。壊れんばかりの勢いで扉が開かれる。]
ちょっとー、オバケ探すってマジなの!?
あたしも連れてってよ……って、あっれー?誰もいないじゃん。
[きょろきょろと不安げに辺りを見回した。]
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