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クッキーを燃料として燃え広がるならば
焼き払うしかございませんわね。
腐ってやがる、ということは
私のクッキーにはありませんわ。
ところで、そこの用務員さんの棒は
いい感じにクッキー生地を伸ばせそうで高得点ですわね!
[若作りのグランマはサムズアップ&ウィンク★]
あらつれない。
おいしいわよ?
[少女型のクッキー(ドールサイズ)を差し出した]
黒い悪魔もいずれは総てクッキーにしてしまいますのよ。
[多分黒い]
ああ……この世界がおかしいらしいのはわかる。
あの学園内部よりもな。
――ほほう、ルーラー殿も何処かの英霊か。
[いつでも真顔]
戦いでは生き残れぬと言うか……では、あのご婦人をマスターにし、あのクッキーで潰すというのは如何だろう。
この武器を生地をのばすために使うと?
……俺の宝具ではないから特に問題があるわけではないが、使った後振るう度に甘い匂いがまき散らされるのかと思うと躊躇うな。
[グラーシアのウィンクに気難しいそうな顔]
……、…。
出来が良いな。
[差し出された少女型クッキー(ドールサイズ)を受け取りながら
粛々と感想を述べておいた。述べるだけに止めておいた。
食えるか。]
嗚呼、かつての聖杯戦争では槍兵の座についた事もあるぞ。
多少は名の知れた英霊であるとは自負している。
[無論、此方も真顔。
しかし宝具は悲しいかな、
ツッコミ時のみ32倍の攻撃力を誇るハリセンに変わっています。
俺の青槍はどこいったのだよ。]
ほほう、ルーラー殿も元は槍兵か。
俺もだが、同じように宝具はここにはない。
正式にマスターを迎えればあるいは、だが。
この空間では俺の宝具は役に立ちそうにないからな。
うふふ、ありがとう、
金髪の英霊さん。
[クッキーを褒められると嬉しいグランマ、年齢不詳]
あら、槍の方なのね。
槍は実戦で非常に強力だったと覚えがあるけれど。うふふ。
でも、今はハリセンなのね。
宝具なの?クッキーは焼ける?
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ええ、そうよ、一気に鮮やかに、
見事に絨毯のように一反の生地にして差し上げてよ。
[たろうにうなずいた]
ああ、それならば私の魔術を付加して
振るうたびにクッキーをばら撒くようにして差し上げるわ。
おトクでしょ?
[両手を合わせて、ないすあいであ!
ってポーズ。]
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