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誤解しないで下さい!本当にサンタクロースのモデルと言われるミラのニコラオスには貧しい未婚の女性の家に金貨を投げ込んだ逸話があるのです!私が行かず後家と言って楽しんでいるわけではないのですよ!!
−そしてまた三鷹の森−
はあ、私ったらはしたない。
ついついNGワードに反応してしまったわ。
[そしてまたこの三鷹の森の某美術館付近に腰を下ろし]
ねえ、この近くにロリコンはいないかしら?
[なんかもう色々はしょったら、話しかけた子供が怯えている]
大丈夫、怖くないわ。
[逆効果だったようで、逃げてしまった]
・・・・・・もしかして私、ロリコンを探すよりも聖杯を取りに行ったほうが生産的なのかしら。
[気がついてなかったのかよ]
[腐海に降り注ぐムシゴヤシの午後の胞子のように
降り注ぐクッキーの五月雨――集めて速し最上川]
ふふ、なんだかさりげなく
やってくるところが忍者みたいねって言ったの。
あ、ひょっとして用務員さんなのかしらねえ。
[グラーシアはハイパーにマイペースだった]
[チョコチップクッキーの次は
ココナッツクッキーを焼いて器にもりつけた。]
うふふ、半分もあれば確率としては十二分でしてよ、お若い方。
ちなみに私はクリームがたっぷり入ってるのが好きかしら。
[>>20 グラーシアはにこにこしている]
ところで、このあたりに
野良英霊的なひとはおちてないのかしら。
ねえ、ご存じなくて?
[クッキー以外は節穴である]
そうだな……今の俺は用務員……いや、用務員と言って良いものか。
ここに来て俺は俺の本来の名を思い出したが、それまでは妹のたつみを探して棍を手に戦っていたのだからな。
この戦争が終われば、また行かねばならんのだろうが。
[ドラ○エの話です]
いや、だって乗り物いるって聞いていたから張り切ったんですけどね。
用務員さんまで参加するとは思ってなくて。
[湯飲みにお茶を注ぎながら。]
クッキーなら紅茶の方がよさそうですね、用意しておきましょう。
[カモミールの準備を始めた。]
野良英霊な……そこに爺がいるぞ。
それからキャスターが二人。
そして俺、もか。
俺のマスターは学園が魔力の供給源であることを考えると、神父がそれになるのかも知れんが。
なんなら俺のマスターに相応しいかどうか、試すか?
あら、あら、まあまあ……
妹さんをお探しに?
それはたいへんだわ。
「俺、この戦争が終わったら妹を探しに行くんだ…」
っていうと、なんだか「ふらぐ」みたいでございますわね。
[謂いつつ、三種類のクッキーを包んでお持たせした。
きびだんごあつかいである]
あら、乗り物っていうならば
乗ればよいのではなくて?
オススメはナナハンでしてよ。
「夜露死苦」とか描いておくとすてきね。
……あら?あらあらあら。
[ぱちくり]
皆様そうでしたの?あらまあ。
うふふ、それはすてきね。
あら、試させてくださるの?
俺も平和な毎日を送っていたはずだったんだが……村に突然魔王が押し寄せ妹が行方不明になり、死を乗り越えてさあこれから、と言うときに聖杯に引き寄せられた。
紅茶? ああ、発酵した茶のことか。
有り難くいただこう。
[クッキーを受け取り]
これは……家来に渡せという奴か。
湿気らん程度に持ち歩くとしよう。
[作務衣のポケットへ]
みんなそう、と言うより、マスターが足りん気がするが。
試されるというなら……そうだな、厳密には喚び出されてはいないのだから、ここは素直に腕を見るとしようか。
そのクッキーで、何が出来る?
紅茶、よい香りねえ。
[うれしそう]
家来?
あらあら、名のあるお方なのかしら。
素敵ね。
[英霊ですからね]
クッキーでなにができるかって?
うふふ、世界を変えることかしら。
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