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学園で用務員として働いていたからな。
すらいむとやらを叩いたり猫を叩いたり鰭が生えたりしたのも良い思い出だ。
[茶を受け取ると口に運び]
ほほう、これは近江のものだな。懐かしい。
そこの猫はもしや、――いや、違うか。奴はあんな本など作らないだろう。
大体なんだその俺と神父で挟んだ×は。せめて俺と神父の位置を逆にして欲しい所だが。
なるほど、つまり、太郎vs神父×立海vsルーラー×ハンスということですか…。それなら私の信仰する宗教にも差し支えありませんので、譲歩が可能なのです。
ああ――今の世はそう言った関係は隠すべきものだったな。
どちらにしても所詮妄想の産物だ、問題は無い。
[戦国の世の人でした]
ネタなどひねり出せ。
俺なんぞ最初からネタなんぞない。
大丈夫だ、神父ならやれる。
実況があるなら放送室とやらからしてみては如何か。
聖杯の暴走で開かずとなった放送室。閉じ込められた神父とルーラーは脱出を試みる。次第に愛が芽生え始めた二人の前に立ちはだかったのは、半蔵門を開いて「彼」を連れてきた太郎で――。あっ、今、方向性が決まりました!
[カリカリカリカリカリ。]
だめよ!
そっちは谷があるのに!
怒りで我を忘れてるんだわ。
鎮めなきゃ、私を!
[そう言いながら某美術館の壁に落書きをしていた]
そぉい!
[黒髪の男性の口にクッキーを突っ込んだ。>>64
ばらばらとクッキーの雨を降らせながら
焼け具合を確かめている。]
まだまだ足りないわねぇ。
どうすればクッキーを増やせるのかしら……
[掌に乗せたクッキーを
一心につついている。]
[NEKOは原稿を終えた。
今は亡きメロンの願望を叶えるための薄い本が完成したのだ。
このネタにそろそろ飽きたわけじゃないよ。]
後は、頒布するだけ……
いよいよハンス×ルーラーか、ルーラー×ハンスであるかの決着がつきますよ……バーサーカーさん。
[そう呟くと、ねこは売り子に電話しはじめた。]
セムねこ が村を出て行きました。
[つつけば増える、不思議なクッキー。
零れ落ちれば砂糖のキラメキを残して]
究極のクッキーに辿りつく……
私の積年の悲願を叶えるためには、
聖杯の力が不可欠なのよね……。
聖杯で汲んだ水は
きっと超絶においしいスパイスになってくれるに違いないわ。
[神父・荏嶺聡一郎をびしっと指差した]
と謂うわけだから
参加認知をよろしく頼むわね。
サーヴァントは今から探すわ。
神父が今回の聖杯戦争も監督しているのか?
ただの一参加者の空気を纏っている気がするんだが……。
[自分もマスターを探した方が良いのかどうか*考えている*]
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