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夢>>531続)
(自分と同じように、彼もまた欲情していると確認できて嬉しかっただけだが、しかしこれは獲物を狙うときの高揚にも似ていて)
もうこんなになってんのか。いいね…唆られる…
(ぞくぞくっと背筋に駆け抜ける欲情。こんなに本気で誰かを求めたのはいつ以来か。そもそも今までにあっただろうかと疑問をもつくらい、頭の芯まで焼ききれていて)
なぁ、初めてってことは男同士でどこ使うかも知らねぇ?こっちなんだけど…
(自分の指をねっとりと舌で舐め上げて濡らし、エイジの左足を軽く持ち上げて。屹立した雄には触れずにその後ろに控えている蕾を指先で軽く撫でた。人目に晒されることのないその入口にゆるゆる触れてエイジの反応を窺う)
ゆっくり慣らしてやりたいんだけどな、俺も…余裕がねぇよ。お前が色っぽいのが悪い…
(責任転嫁もいいところの暴言を吐いて、つぷりと指先を差し入れた。エイジの身体が跳ね、つないだままの手が握り締められる。慣れていない中はきつく、とても受け入れられるとは思えなかった)
力抜け、つっても無理だよな。もう少し気持ちよくしてやろうか?
続)
続)
(つないでいた手を離し自分の体を下へスライドする。不思議そうにこちらを見ているエイジに上目遣いに笑みを送り、ふいに雄を口に含んだ。耳に届く嬌声すら心地よい。前後に快楽を与えながら、もっと溺れてしまえと内心呟いた)
/*長すぎた!まさかの3連投…エイジごめんっ*/
>>-524
ミツルの肩で元気出たし、今から帰るわ!
車なのでもう暫くお待ちを。
運転しながらエロルを練る。
>>-448
今度こそただいま(ギュッ)
あら、運転苦手なの?
アタシが運転するから貴方は助手席にいなさい。
…無理矢理運転させて、駐車の時とかに「あ、ぶつかりそう」とかビビらせるのもいいかしら?(にっこり)
>>-449
ご主人様…!無事に帰ってこれたわ!
顔がにやけてたのは否定しないけど。
歌>>530
うん♪きっと御主人様は僕の次にハリセンが好きみたい。
調子が悪かったせいであの時怖かったんだぁ。今はどうもないなら良かったぁ。
僕の音は楽しそう…?僕はなんでも楽しんじゃうからね。いろんな人の音が聞こえるなんて楽しそうだなぁ。
じゃあこれからいっぱい夢を考えないとなぁ。なんだか物語を書くこと以外で考えるのもいいね。
なんでかだんだん人を食べたいと思わなくなってきちゃって不思議だなぁ。なんだか僕じゃないみたいで不安だけどきっと良いことなのかな?
イタズラって言っても突然物を動かしたりするだけでちょっと驚かすだけだよぉ。だからみんなでお菓子食べたい!どうしてもダメぇ?
/*お騒がせしましたorzお酒は万病に効くので!←*/
>>-451
おかえりなさい(ぎゅう)
フフ、お願いします・・・どうも才能ないみたいで・・・(苦笑)
やめてくださいテンパって大事故起こしかねないんで・・・!!!!!
傭>>534>>535>>536
(噛みつくようなキスに、息を奪われた。激しいキスに意識を奪われている間に、いつの間にかズボンの前は寛げられていて、下着を下げられた時にようやく気付く。)
…っぁ…(勃ちあがっていた自身が外気にさらされ、思わず上げた声は彼の口に飲み込まれた。漸く離れた唇の間には銀色の糸。すっと舐めとられ、潤んだ瞳で見上げると、彼は野生の獣のような顔で笑った。彼の視線が下がり、彼が何を見ているか気づくと、カッと顔を赤くする)
ぃゃ…見ないで、ください…
(恥ずかしくなり、腕で目元を隠すと、彼が低く笑った)
こっち……っ!?
(腕を外してそろそろと伺うと、予想だにしていなかった場所に彼の指が触れて、息を詰める)
そ、そこは…慣らす…?
(自分で触れたことも、人に触れられたこともない。困惑している間に、彼は低い声で呟いた。)
…ぁっ!(次の瞬間に訪れた鋭い痛みと圧迫感に、小さく悲鳴を上げる。体が跳ね、つないだ手を強く握り占めた。)
oO(痛い痛い痛い痛い…!)
(ひどい痛みに、息を詰める。力を抜く?そんなことを考える余裕もなかった。気持ちよくしてやろうか?と言いながら、つないでいた手を解かれる。)
ジ、ロさ…?
(続く)
傭>>534>>535>>536(続き)
(下の方へと体を下げる彼の意図が分からず、痛みに潤んだ瞳で彼を見つめる。彼がふわりと微笑んだ後、)っぁ!?(彼が自身を口に含んだ)
…ひぁっ!?……っや、ぁ……
(初めて感じた快感に、自制できずに声を上げる。いつの間にか後ろの痛みも忘れ、ただ与えられる刺激に喘いだ)
…っジ、ロさ……もう…
(達しそうになり、離して、と彼の髪に手を差し入れる。離されるどころか、動きが余計に激しくなり、喘ぐ声はさらに大きくなった)
……ぃやっ、ジロさん…一緒、にイキタイ…
閑>>532
(唇が離れてしまい名残惜しそうにしながら体にかけられたシャツから愛する人の匂いがし嬉しそうに微笑んだ。
御主人様が離れている間にかけられたシャツで体を隠し上体を起き上がらせようとするも力が入らず大人しく横になって待っていた。)
珈琲…そういえばまだ飲んでなかったね。やっと一緒に飲めるね。嬉しいなぁ。
(御主人様に体を預けるように座り嬉しそうに珈琲に口をつけた。こうしていられるのも後少しだけなんだと思うと寂しくなり御主人様の手を重ねた。)
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