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>>522
(自分が吐き出した精液を舐めとるのを視界に入れてはその艶かしさに軽い目眩を感じて。情欲の浮かぶ瞳が自分だけを映している。その事実が嬉しい。口付けられれば愛しさは増して)
カナメ…ん、ぐぅ…(名を呼び、また想いを口にしようとするも、その前に指が入り込む。視線を上げれば告げられた言葉に小さく頷いて、指へ舌を這わせ、唾液を塗り付ける。口の中掻き回す動きに合わせて鳴る水音がやけに響いて聞こえるように感じて。少し落ち着いた筈の心音はまた速く、速く。)
っ、あ、や、まっ…あ、あぁっ…!うっ、あ…ひっ
(簡単に体制を変えられてしまい、映る世界が変わる。カナメの姿も見えず、自身のこの体勢にも羞恥が強く。慌てて制止しようとするが間に合わず、触れられればビクリと。指が触れ、次第に奥へと入り込んでくる指に息を詰める。背筋を舌が這えば背を逸らし、浮いた胸元に手が滑り込む)
やっ──んあぁっ!っ、そこ、ダメ…ぇっ!い、ぁ、あっ!
(手は強く、テーブルクロスを掴む。探るように動いていた指が一点を擦れば強くなる嬌声は抑える事も出来ずに響かせて。同じ箇所を擦られれば声と共に熱が上がる。)
あっ、は…ほし、カナメっ…カナメの、ちょうだ、あ…!
(入れたいと、求められて。下へと下りた手に触れられ、また扱かれる。もうカナメにも分かっている事。欲しい、何度も名前を呼んで求めて)
/*身の安全のために封印し…ま…(首こてんに箱の蓋持ったまま停止←)……カナメ君の馬鹿…(ぷいっ)き、気のせい、だと思うよ?(視線逸らし)出来る、よ?うん、多分…?←へ?そういう問題じゃないの?(首こ…傾げ←)*/
>>-441 歌
/*えへへー…♪(撫でる手にすりすり)*/
>>-440 曲
/*そこ関係あるの!?首輪とリード≠総受ですよ!!総受違うし首輪もリードもいらないけど!*/
夢>>521
ずっと俺のこと考えてるなんて、エイジ…これ以上可愛いこと言うなよ(だんだんと呼吸が荒くなっていくエイジに、自分もさらに煽られて)早くお前の中に挿れたい…
oO(つい熱が入っちまった。時間的にもとっととエイジ食うべきだったなと反省←
真っ赤になってるエイジ可愛い犯したいくらい可愛い。さてエイジを待つだけの簡単なお仕事に戻るぜ)
不>>-444
諦めたほうがいい(肩にぽんと手を置き)…カナメ、首輪使う気満々で受け取ってたぞ。
傭>>-445
い、挿れ…(直接的な言葉に赤面)
oO(そ、その挿れるってそういうことだよな…)
……俺を、ジロさんでいっぱいにしてください(抱きつく腕に力を込め)
>>不
(諦めろ、と肩をポンポン)
不>>525
(あがる嬌声、切なげに漏らされる声そのどれもに情欲は掻き立てられ、中から引き抜いた指その代わりに熱く轟く己自身の先端部分を宛がい擦りつけ、湧き上がり溢れ出る愛しいという感情、言の葉に乗せて呟き腰をゆっくりと中へ推し進める。幾度となく交わしてきた行為、すっかり慣れた身体はスムーズに己自身を迎え入れる。柔らかく包ま込む内壁は絡みつくようで中の熱さに、駆け巡る心地よさに眉を潜め小さな声漏らして息を詰めて切なげに相手の名を呼んで。内壁をえぐるように緩やかに腰動かして、先ほど確認した相手の良い所も突き上げる。緩く扱いていた手の動きは徐々に激しさを増して、撓る相手の身体その首筋を舐めあげては軽く吸い付き華を散らす。頭の片隅、己の独占欲の強さどうかしていると思いつつもこの身体の全てに自分を刻み込みたくて軽く歯を立てて。空いている片手は相手の胸元、これでもかと主張し膨らみ硬くなったそれをキュッと摘んで)
チハヤ、愛してるっ。
はっぁ……ッチ、ハヤ。
チハヤ、もっともっと僕を感じて。気持ちよくなって。
(続くよ)
/*ん?どうしたのさ。酷いなどうして馬鹿なさのさ。僕はただ可愛いチハヤをみていたいだけなのに(ほっぺチュ)えー?気のせいなの?じゃあ、どうしてそこで視線を逸らしちゃうのかなぁ?(頬つんつん)多分とかつけてる時点でダメ。出来ないでしょ?(ニコリ)うん。もうねそういうあざとい所も含めて可愛いんだよ(ぐりぐりと頭撫で)*/
作>>501
そうだね。アキヨシさんはハリセン好きそうだったね。そういえば(笑)皆から貰っていたよね。
ああ。あの時は調子を崩していたせいもあるかな。今は心地よく聞ける音も、あの時ばかりは不快に感じてしまって……。ここ数日で皆の音にはすっかり慣れましたけどね。
クロエさんの音は楽しそうに弾んでいるから、聞いていて楽しいです。
勿論ですよ。それに夢はたくさんあったほうがいい。きっとその数だけ叶った時に幸せになれるだろうから。そうですね幸せな時ってそんなものかな。人間らしい人狼がいてもいいと思いますよ。少なくとも僕は今のクロエさんが好きです。だから友達になりたいって思いました。
悪戯ですか?じゃあ甘いお菓子はお預けかな。例え姿が見えなくても、なんとなく何処にいるのかとかは解ったりしそう。たぶんアキヨシさんの視線の先とかに、ね。
/*お薬じゃなくてお酒ですか(笑)でも大丈夫そうなら安心しましたです♪*/
傭>>497
(露になった彼の上体に思わず見とれる。想像していた通りしなやかな筋肉に覆われている体。片手がシーツに縫い付けられ、再び彼が多いかぶさってくる。)
ジ、ジロさん…耳は……っぁ……
(弱い耳への刺激に、身を捩じらせる。首筋を辿る舌先の感覚に、目を閉じて耐えた。背中がぞくぞくとするのに、体の芯から熱くなってくる。熱い舌先が鎖骨にまで届いたとき、ついに自分の肌が晒された)
あまり…見ないで、ください…
(目元を赤く染め、視線を横にずらす。彼と違いたくましくもなんともない自分の体が恥ずかしかった。脇腹をなぞる手に、ビクッと体を跳ねさせる。)
…ジロ、さん…俺、おかしくなりそう……
(似たような感覚は感じたことがあったが、今になってはっきりと自覚した。自分は今、目の前の彼に欲情している。身の内で燃える熱が、理性を焼き切りそうだった)
…ねぇ、ジロさん……きて?(自由な方の手を相手へと伸ばし、彼の舌がなぞったように首筋から鎖骨へ指を滑らせた)
>パルル
そういや。ハンカチ。もう泣かなくていーだろ?
(ずかずか大股で歩み寄り、もふもふの耳の間に手を置いて撫でくり、少し屈んで目線合わせ笑いかけて手を差し出し)
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