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閑>>414
(いいか?と聞かれこくりと頷くも指が出入りするだけでも甘い声をもらしてしまう。指と入れ替わりゆっくりと入ってくる御主人様のモノに自分のモノも反応してしまう。)
大丈夫だよぉ。御主人様が…愛してくれた印なんだから。
僕は御主人様が愛してくれるなら…全て受け入れるよ。
(鈍く痛む傷を愛しく感じそう答える。しかし触れられるたびにその痛みに甘い声をもらし感じてしまっていた。)
>>418 歌
(呼吸も儘ならなくなる程のキスに次第に思考には霞が掛かる。ただ、貪られるままに口付けを受けて、苦しいのに、嬉しくて。激しい口付けの中、互いの唾液を混ぜあう音。受け入れきれずに顎へと垂れて落ちていくのと共に、落ちるのは理性。キスを終えて離れる唇。細く光る糸が見えれば目を奪われて、妖艶に笑う表情を見てはぞくりと肌が粟立つ。拭われて糸が切れても、その動作、表情から目を離せずに。またカナメの顔が近付けばキスを期待して唇開くも、舌が触れたのは顎から唇へのラインで。それでも、いやらしく見せられたそれは、煽るのに充分過ぎた)
は、あ…ぅ、やぁ…す、るから…!それ、やだぁ…っ!
(服の上からの焦らすような刺激に声を上擦らせ。やめると言われて、すると肯定するのは、やめないでと懇願するのと同じだとは気付かずに口にして。ゆるゆると指で撫で回されるだけで、触れられていない筈なのに服の下触れてほしいと主張する中心。それでも触れられない事にいやいやと首を振り)
>>418 歌
/*ダウト!カナメ君それ絶対ダウト!▼カナメ君!←…絶対軽くでもキスしてたらそのまま捕まってる悪寒ですよ…中の人Sいからそれくらい楽勝…怖い!そしてもう諦めたですよ…畜生なんでもこいです!!(言いつつ泣いてたり←)*/
>>421>>422/*御馳走様でした←*/
>>402
/*きゃー、遅くなってごめんなさい!いつの間にか寝てた!しかも6時半くらいに起きたのに、二度寝してお昼まで…私としたことが。
それにしても穏やかな昼である。エロルを遠慮なく貼る。
…閣下はMでも出来るでしょ?こんなに可愛らしく受け受けしいロルが出来るんだから(にこっ)*/
>>402
(下着の上から口付けられれば、下着越しでも彼の唇の柔らかさが伝わってくる。彼が余りにも愛おしそうにするものだから、むず痒いような気持ちが胸をくすぐって。その甘い口付けに、吐息が漏れる)
(口で下着を降ろされれば、自分もまた彼への想いで痛いくらいになっている自身が露わになる。躊躇いなく口に含まれれば、自分も相当に焦れていたのだろう。咥内の暖かさ、柔らかさ、しっとりとした滑らかさ、そして彼が己を咥えているという事実。全てが自分を昂ぶらせて。先端を刺激されれば、それが波紋のように全身に広がり。ゾクゾクと頬にまで達したそれを抑えるように左手を添え、小指を噛んで。余りの甘美な衝撃に、声を漏らす)
…ん、あぁ…っ、気持ち…っ良いわぁ……
(裏筋に舌を這わされると、ビクリと震えて。自分でもよく分かるのだから、相手には尚更伝わっていることだろう。思えば、擬似的に口でして貰った時から、自分はこの刺激を待ち望んでいた。今それが現実となり、想像以上の快楽となって自分を襲う)
…っあ…、…ミ、ツル…ぅ……いいわよ…もっ、と……んっ…
(離さない、という一心で。彼の頭に置く手の力を一層強め)
/*ていうか攻めも喘いでいいですよね?
エロあんま読まないし書いたことも初めてなんすよマジで。*/
>>427
ん、ぅ…ふ、…はぁ
(相手のためにとただただ懸命に奉仕する。歯を立てないように気を付けて、舌を這わしてみたり、吸ったりしてみる。びくりと相手が反応して甘い声漏らせば、自分が本来持ち合わせていた加虐心のようなものを呼び起こされて、もっとその声を聞きたいと思う。苦しい気持ちを必死に抑えながら、喉の奥までソレを咥え込む──所謂ディープスロートというやつをする。相手の手が添えられた己の頭を上下し、ぐちゅぐちゅと淫猥な水音が響く)
周りに画面見られないように必死だから余計挙動不審っていうね。ていうかかなみさんエロ初とか意味分からん上手すぎ。
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