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作>>78
(まどろみのなかで誰かの体温を傍らに感じる。どれくらい時間がすぎただろうか。薄らと目を開けると自分に寄り添ってスゥスゥと寝息を漏らすクロエの姿。
意識が途切れる前、この小さな体にありたけの気持ちをぶつけた。交じり合った汗の香りと甘い快感を思い出し、回した腕にキュッと力を込める。)
…服が…?そうか、クロエが直してくれたんだね…ありがとう。
(ふっと笑みを漏らし、愛する人の額に口付けをする。心地よい倦怠感に抵抗しながら上体を起こし、傍らに置いた自分の上着でクロエの身体を優しく包んだ。)
もう少しこうしていたいけど、そろそろ戻ろうか…。
(目覚めさせぬように小さな身体を抱き上げる。)
(小さな音がクロエの口から聞こえたように思えたが…どうやらまだ夢の中らしい。そのままゆっくりと歩みを進め、愛を確かめ合った小部屋から会場へと戻る。
途中でイヌカイによって定められたであろう『お題』が目に>>81。そうか…彼はマオの事が…。もしクロエが消えてしまったら…きっと自分も耐えられないだろう。今の自分は以前の強さを失ってしまったから。)
クロエ…私はいつでも一緒にいるよ?
(安らかな吐息を漏らすクロエに囁く。会場内で静かな一角を探しソファーにクロエの身体を横たえるとすぐ近くに腰掛け…少し思案してから膝枕をする。柔らかな髪を撫でながら、もう一方で愛する人の手を握り。)
>>@24(安価忘れてるのに気付いたけど面倒くさいからいいかなとか思ってたなんてそんなw)
ふふ、寝ぼけた顔も可愛い。貴方、朝は得意じゃなさそうねぇ?毎朝アタシが起こしてあげましょうか?(なでなで)
…居なくなんてならないわ。もし居なくなる時があるとすればそれは…貴方がアタシから離れていった時だけよ…。(想像して、悲しげに目を伏せる)
/*早起きよく出来ました。いい子いい子。だーめ、二人纏めて愛でるから。 表発言はいつもの如く待って下されー!*/
/*
さて、▼探のセットを考え直さなければ。
…あるいはそのまま固定で戦術的自殺票としてしまう?
ノンノン、私の票は必ず襲撃されない人間に入れねばならない。そうせねばクロちゃんに入った票と相殺できないからな。
しかし困ったなァ。イヌカイでなければ誰を吊ろう。クロちゃんへの委任も考えうるが…まだ早いと思う。
みっちゃんとユッキーが両方狼とかなら面白そうだけど、んなこたぁないだろうし。どっかで求婚が成立していてクロちゃんLWとかだったら状況がアレすぎる(笑)*/
ボディガード レントは、スーパーアイドル ユキト を投票先に選びました。
/*どこを選んでもカップルブレイカー…
さすがの恋愛村(死亡設定)だぜ…
そろそろ因縁つけて殺されるような伏線も張っとくべきな気はするぜ(怪しまれるとかそういう)…村の空気的にそういうのって無駄に張らない方が良い?*/
探>>81
(執事と何やら話したあと、イヌカイの口からお題が発表される)
(・・・少し考え、それがイヌカイ自身の事だと気付くと言葉を失う・・・)
(誰かが犠牲にならなければ、生き残れないこの「ゲーム」で自らが犠牲になる事を選んだイヌカイ・・・ジロの後を追ったエイジ・・・分らない・・・こんな事をして、この「主人」とやらは何がしたいのか・・・怒りと憎しみと悲しみといろんな感情がごちゃ混ぜになって胸の中で渦巻く、またあふれ出す涙をこらえきれず、ポロポロとこぼしながら自分の「居場所」へと戻って行く)
(そこには変わらず、サガネの姿があって毛布の中へともぐりこむとサガネの暖かさが伝わってくる・・・)
(セバスチャンにもう一枚のメモ。医務室があるのか、あるならば「テルネリン」をわかる場所に用意して置いてほしい旨、簡単に記して渡してしまう。票の集まりを見たくもあったけれど、ともあれ己に出来ることはもうあまりない。関心は自然レントに移る。己とは違う位置での占票。気にかかることはあれど、言葉にはしない。セバスチャンがメモを受け取って反応をくれたならあまりここには居たくない。幾人も顔が見えない会場。イヌカイが気にかかるけれどかける言葉を持ち合わせていない。特に己は傍に想い人が居てくれる身。何か話しかけても辛い思いをさせるだけだと。)
ゲーム始まってからずっと1人でシリアスRPしてるのが辛い・・・エロりたかった・・・
なんか悲劇のヒロインポジション的になって一人で「いい子」してるのがこれでいいのか・・・?って思う・・・
でもBLはファンタジーだと思うから、自分のファンタジーを貫くぜぃ(;つД`)
>>@25(俺達だけじゃないから、一応…w)
…ん、すみません…低血圧みたいでどうも朝は…(恥ずかしそうに頭を掻く)起こしてくれるんですか?毎朝、起きたら一番に見えるのがコトブキさんの顔。幸せです(思わず破顔)
俺は…俺は貴方から離れない…!例え頼まれたって、離れない…(悲しそうな表情でコトブキを抱き締める)
/*ここ最近失敗してたので今日こそはと…!ほぁあ…サドい…(震え声)はーい心待ちにしてますwww*/
>>60>>88茶
(身への視線に気付いた様、彼の今はまた隠された双眸へとふと瞳が合わさり、細まって)
…、どうした?
(僅かな沈黙を挟んだ息にはそこばかりは微かに笑った気配を含んで、敢えての問いを彼だけに届く音量で向けると、己の腕は自然彼の腰を緩やかに抱き)
…?…(執事に希望数より多くメモを渡す姿を傍で見遣るも、今は彼が言う様子なければひとまず黙した。己もまた言葉にしていない事がある。ここから一時離れた姿を入れても、消えて戻らない存在が埋められはしない会場を彼の隣りで眺める。イヌカイの顔が目に入り、片眉を寄せてややと揺らいだ双眸を一度ゆっくり瞬かせ。目蓋を半ば伏せ、もう一度見つめたキングの顔傍に少し首と上半身を傾け唇を寄せて)
……大丈夫か?(璃王、と囁きがどこかこの場に落ち着ききったようにも見えない彼に訊いて、瞬間淡い口付けを耳殻に落とし)
>>2:=23
/*(口の中脈打つそれに愛しさ感じて丁寧に舌を這わせ口腔内深く誘い入れては軽く吸い上げて、顔を緩く上下させ、口に咥えたまま視線だけあげて気持ちい?と問いかけるも、脈打ち今にみもはちきれそうな状態であることは知れていて、リップ音慣らして口から一度離す。相手に行為が見えるようにと頭の角度を変えて脈うつそれを包み込むように手を添えれば先端部分に口付け溢れ出る密を舐めとる、厭らしく舌を出して小刻みに動かし裏筋を刺激して、敏感な先端部を舐め回せば再び口に含み。あふれ出る蜜を吸い上ては今一度深くまで咥え込み性急に、相手を絶頂へと押し上げるべく顔を上下に動かし先端へと向けてねっとりと舐め上げて。裏筋部分舌先尖らせ舐めては吸って、時に態と水音立てて。竿部分は触れさせた手で上下に扱いて相手の射精促し、一度脈打ち吐き出される欲望、漏らすことなく飲み込みんで、萎みゆく相手自身を離すことはせず最後まできっちりと吸ってそっと口を離し。己が身に付けていた衣服を総て脱ぎ捨てる。達してその場に崩れ落ちた相手の身に付けつけていた服も脱がして、淡く色付く相手の頬に手を添え撫ぜて)
(続くよ)
>>=0
(握られた手、そっともちあげて口付けて指の一本に丁寧に指の付け根部分から舌を這わせて指先を軽く口に含んでは甘噛みし、小さなリップ音をたてて離し。腰が軽く浮いた瞬間に両手でズボンを下着ごと一緒に剥ぐ。露わになった相手自身は、もうそそり立っていて、恍惚とした表情浮かべそれをみつ、手で柔く握り込んで軽く扱き。溢れる密を指先に擦り付けるように先端部を軽く弄り、ついで裏筋部分擽るように刺激して。脈打ち熱くなるそれに巧み動かす手の動きは、徐々に激しさを増して。相手の様子をちらりと伺い見上げそっと訪ねて、下腹部攻める手はそのままに相手の胸元に口付けて胸への愛撫も再会させて、上と下と同時に攻めたてて相手を高みへと追いやる)
気持ちいい?ちゃんと教えて。
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