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/* 傭>>+62
ジロさんこそ、体調大丈夫って言っても安心して無理しちゃいけませんよ?そして、俺はジロさんが好きすぎて、いや、カッコよすぎてつらいです。あ、事実なので言い直す必要ありませんでした(にっこり)
巻>>+60
俺に睡眠薬つかうんですか?写真集で殴りますよ?(ユキトからもらった写真集構えながら)
*/
/*衝撃的なことが起きたからロル別に…*/
イヌカイ、君?まさか君は俺のために死のうとしてるんじゃないだろうね
(自意識過剰かもしれないが自分を指定して噛んでほしいというのは吊られた自分の後を追うためなのではと思わずにはいられなくて。そんなことしてほしくない、生きてて欲しいと思うのだが愛のために後を追ってここに来てくれるのならばそれほど嬉しいことはなく、人狼と知りつつ愛を選ぶ相手にさらに愛しく感じて)
ああ、もう…君は最高だよ
(思わずうっとりと呟いて)
/*わわわ、ヒロミさんアルトさんまとめありがとうございます、何もしてなくてすいませんんんんorz
一応美は現状の理解を考えるのが苦手なのを言い訳に半ば放棄して楽しむことだけ考えようと頑張っています。
どんな展開でも対応できます!*/
スーパーアイドル ユキトは、フリーダム作曲家 グンジ を能力(守る)の対象に選びました。
/*そういえば…、傭少巻のを読ませてもらったけどどんな展開捏造でも俺はついていけるから大丈夫だよ
むしろ話さなすぎて展開についていけないときがあるけどそこは雰囲気でなとか頑張るつもりだから*/
/*ああ、状況的にコトブキ姐さん狼、マオちん狼、イヌカイ君狂+LWという編成もあり得るか。もし今日●茶になって明日グンジぃから黒が出たら考えてみよう。
ただですね、グンジぃはユッキーと結ばれて裏でラブってそうな気がするんですよ。ままならんよねぇ。
そうそうクロちゃんからの反応が途絶えております。
これで後ろが実はNGとかだと私が進んで自殺してますね。まぁそれはそれで。
さてなぁ…アルト君は今頃何をしているかね。地上のアレ具合を見て無理無理無理無理ぃ!ってなってるやもしれん。エピってからが色々楽しみっすね。*/
夢>>+61
(頬に触れてきた手に己の掌を重ねて)あぁだいぶ…(ひどい、と言葉にするのも今は躊躇われて語尾を濁す。抱きついてきたエイジの身体は小刻みに震えていて、絶望に打ちひしがれているようにも感じられた。このままでは心がふつりと壊れてしまいそうな危うさすらあって、そうはさせまいとしっかりと抱きとめる)
離さねぇよ、安心しろ。
(語気を強めて言い切った。そこに迷いはない)
怖いことなんて、なにもない。ちゃんと俺がそばにいるだろ?
(腕の中に感じられる温もりはかすかだが本物で、自分もまた安心している。記憶が曖昧になる直前まで、間違いなくエイジはそばにいてくれた。今もいるなら、それだけでいいような気すらしていて)
少し、混乱してるんだよ。急にこんなとこに連れてこられてるし…(彼の怯えを見れば、あまりに安っぽいまやかしだったが、今はそんな嘘でもとにかく安心させたかった)
ここに、お前のそばにいる(もう一度、低く繰り返すと、自分の胸で震えている淡い銀髪に頬を擦り寄せる)
あぁ、なにか飲んだ方が落ち着くか?温かいミルクとか、酒とか…。
>少>>+63
なら眠くなればアルト抱き枕にして横になる。それだったら床の上でも別に構わないしな。
(すっかりと気に入った抱き心地、きょとんとした顔で見つめられればなおのこと擦りよる頭を優しくかき混ぜるように撫でて。
指先に柔らかな感触を覚え、あれ、これって倫理的に問題ないんだっけかと…いやだってさ?まさか銜えられるとは思ってなかったよ俺は?どうやら味がちゃんとわからなかった様子、指を舐められたことへの軽い逡巡のためにこちらの反応が少し遅れ、)
あ、こら!
(阻止は間に合わず。果たしてグラスの中身を呑んだか舐めたか相手はどうしたのだろうか?)
/*>夢>>+64
し る かw薬持ち出したのはおめーの連れだ。写真集取り上げて全ページハリセンにするぞ。
>美>>+64
謝罪いらないです。気遣い感謝。キリカいていいバランスですよね。
>情>>+67
ガチでロル把握するのこの人数じゃ疲れるし。気持ち理解。ぬるくやりましょう*/
>情>>+65
最高だと?
(瞬時跳ね上がる己の緊張感は怒りのにおいを帯びる。スクリーンで見ていた限り、イヌカイはマオの連れのはず。
その相手に死の手順が見えたはずの相手、苦悩を浮かべたことも感じとれた気がしたが、最高と言った時のその表情は、恍惚と断言してよいものに感じられた。
…が、意味のないことだと、かぶりを振る。愛することは狂気でもあることは、わかっているから。だから、)
…哀れだな。
(相手に聞こえなくても構わない。ただそれだけを呟いた。相手から返事がなかろうとも、それもまた構わない。所詮は本人同士以外に、なんの意味もないのだ。
そういうことを、己の前に座っている少年もいつか知る日が来るのだろうかと、ふと考えた。)
少 >>+29
いつもー…ではないけど、結構してるかなー。
俺、女顏だからねー、アルト君みたいに騙されてくれる人がいるから辞められないんだよね
(流石にずっとやっていたら、どれが本物か分からなくなりそうだ。仕事に行く時は必ず女装をしてたから、頻度は相当高いのだけれも。感心するような相手の視線に子供みたいな笑みを浮かべつつそう言って、拗ねてない、との反抗の言葉には、はいはい、と軽く流すようにしつつ頭をぽんぽんと叩いた)
……、
(やっぱり混乱させてしまった。せっかく親がお手本にでも使えそうなことを言えたと思っていたのに、余計な一言でアルトがさらに悩んでしまったじゃないか。という不満を込めるようにヒロミをジトォ、っとした感じの目で一瞥してから、)
安心…するのかもねー。
(相手のつぶやきに目を向けて、考えるように自分も小さく言葉をこぼしてから、微妙に肯定した。不安や寂しさを覚える時だってするんだから、安心を求めて縋ることだって、あるんだろうな、と一人でうんうん頷いた。)
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