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巻>>+37
/*あっ、わりぃ間違えた…!抱っこしてるの認識してたんだがな。脳内修正願う*/
(よく分からないとの言葉にひとつ頷き、マオは何かしっていそうだなとちらりとそちらに視線を送った。だが彼は情報の売り買いを生業としてるのも他の人々との会話から認識はしていて、そう簡単にただで引き出せるとも思えず。視線をヒロミへと戻す)
へえエイジと知り合いだったか。飴って…これはまた随分と毒々しい色だな。味はまともなのか?
(青い飴を奇異なものでも見るように一瞥し、ころりと指先で転がして遊び)
ところで、そのハリセン…何に使う予定なんだ?
閑>>48
(横たえられ身動きができないまま肩を掴まれる感覚に気持ちいいなどと思ってしまい近づくアキヨシに鼓動は早くなる。)
んんっ……ふぁ…んっ…
(徐々に脱がされる恥ずかしさと触れる温もりにいついなくなってもきっと後悔はないな。などと考えていると熱くなっているモノが触れているのに気がつき赤面する。)
ふぇ…?一緒に……気持ちよくなってくれる?…一緒に…快楽に溺れたい…
少>>+30
(久々に見るアルトの笑顔に、こちらも笑顔を返し)元気そうでなにより。なんだ、随分可愛がってもらってるじゃねぇか。ヒロミの膝の上、心地よさそうだな。いつの間にかお前の姿が見えなくなってて…
(と言いかけて言葉を切った。なにかおかしい気がする…。ゆるく頭を振ったものの、判然とせず、結局は気のせいだったかと流して)
ともかく楽しそうで良かった。
あぁそうだ、アキヨシの飴もってないか?あいつのことだからあちこちに配ってそうだし、アルトの手元にまだあまりがあるなら、一つ欲しいんだ。あれ美味かったから(内心で、エイジの飴はまた別格だけれど、と付け加えて)
息>>50
(服従させたという達成感、高揚感に酔って。しかしながら彼もこの状況を楽しんでいるように見える。彼の眼からも、欲望が見え隠れするのを見逃さなかった)
…あら、貴方も欲しいのね…?でも、焦っちゃ駄目…じわじわと、少しずつ頂くんだから。(くすりと笑いながら、ツンと唇をつつく)
(自分の行動ひとつひとつに敏感に反応する彼に、何かが決壊しそうになるのを堪えて。彼の吐息の甘さに、思わず自分も、ほう、と息を吐く)
隠したらダーメ、全部見せて…?(隠そうとする腕を掴み、手首を拘束してベッドに押さえつける。垣根が取り払われ、露わになった顔を舐めるように見つめて。恥ずかしそうに逸らした横顔に、キスを落とす。頬に、こめかみに。そして耳を唇で挟むようにして感触を楽しむと、最後にペロリと舐めて)
ミツル、可愛いわ…本当に可愛い。アタシ、我慢出来なくなっちゃうわぁ…。
/*(スクリーンの向こう側、グンジの出したお題に目を見開き)吊りお題がネタじゃない…だと?!
まだ占真贋もはっきりしてないし、正直ここで占吊にはならないと思うんだよな。灰吊かな。灰もだいぶ狭いが…*/
そして村目線、確白5で黒1落ちってどうみても黒に勝ち筋がない…。黒目線ではすでにLWっていう恐ろしい事実…
あぁ俺が墓下に落ちたのって、あっさり仲間見捨てて愛に走ろうとした罰なんだよなきっと…
社>>54
コトブキさ・・・っ・・・(早く欲しい、と紡ぎそうになるが、己の快楽への陥落の様をむざむざと見せつけるのはやはりプライド的に嫌で。そうしているうちにも下腹にばかり熱が集って、唇に指を添えてくる相手に、焦らさないでくれと懇願したくなる。仕返しのつもりで舌を出して、その白い指を舐って唾液を絡める)
な、・・・っちょ、っと・・・(遮っていた腕を押さえつけられもがくも、無駄に終わり。まざまざと見つめられ何も言えない。キスされれば目をぎゅう、と瞑って、耳を不意に舐められば)っんん、・・・!お、れもがまん、できな・・・っ(意思に反して目元にうっすらと涙浮かべ)
どうしよう、閣下の受けって初めて見たんだけど超可愛いじゃねぇか…!
閣下だと思ってるけどこれで人違いなら恥ずかしいよな。いやでも中の人あってると信じてる…!
>>33>>34茶
(耳孔から脳髄を撃つような彼の声、その響きに視界が沸いたように白熱し、交わるどこもが只管蕩けるような熱さを含んだ体を腕が掻き抱いて声にならない声を掠れた響きで低く絞り出し)
っ、…ッ…ク、…ァ…(己に纏わりつく内部に重ねる僅かな余韻の吐精、腰を震わせ彼へと注ぎ。彼の中で達した、それだけでも飛びそうになる意識の遠さの内にも、腹で確かに感じた弾け跳ぶ熱量に自然口端が息を漏らしながら綻んだ。整わない呼気を肩で吐きだし、顔を上げて彼の全て晒した表情を間近く瞳に刻むように見つめ、鼻先で息を詰めて)
……ッ。…璃、王…(寄せる口付け、淡く、お互いの感触を合わせ)…璃王、……お前さん、と…全部、…繋、がれて、
(ふと、整いきらない息を飲みこんだような間。彼を見つめる瞳を細めて)
…嬉しい。──怖えぐらいに、…(悦かった、と囁く声を再度の口付け端に重ねた)
(彼の内部の後始末には指を使ってもう少しの煽りを重ねたのはわざとの所作。もし咎められたなら、璃王の可愛さの所為だと、本音混じりの責任転嫁をして頬が緩んでいただろう。己の意思も戻るべきとしつつ、交わりを解き難かったのも本当の事。跳ねた白濁は拭いきれたろうか、汗も含んで互いに確認し、汚れが目立ちそうな上着と邪魔になるタイだけ戻る前に部屋に放り込んでいくつもり、彼も着替えるならその程度の寄り道には誘って。シャツの釦を緩め最初よりラフになった外観で戻った会場、彼の身と足取りを近くから時折気遣うよう背にやんわり掌触れさせながら、己も乾ききった咽喉を潤し、彼からも聞いた──実際目にすれば変わった事を更に実感する状況を薄めた視線で確かめていき)
/*巻>+44
真面目に考察はこの状態じゃ難しいからな。どうだろう…俺も真面目に考察してない。でも一手くらいは自由で確白噛ませてやらないと、確白5でマオ落ちてるから黒は辛いと思うんだよな*/
/* 遅くなりました。とりあえず、墓下だけ読みました。
俺の設定としては、求婚者故の後追いだったため、結構覚えてます。ジロさんが亡くなったの見て、そこで記憶がプッツン設定で。今の現状と他の人との認識の差異に、悪い夢だったのかと思っています。
>>傭
遅くなりました、すみません。ジロさんが元気になったみたいで嬉しいです。場所が変わったので仕切り直しでお願いします。記憶が残ってる設定なので…
*/
/*>傭>>+45
村が早めに終わるよりはなるべく続いたほうがみんな嬉しいだろうしなあ…と、ヒロミは砂を吐きながら想像します。
見学者としても自由で占2人の差異を見て行きたいし。そろそろ統一以外で同意*/
/*>夢>>+46
おかえり。夢も体調悪いんだったっけ?無理せず愛し合ってください。とりあえずモゲろはアキヨシだけに思っているので<キャラ的にSG>お幸せに墓下ライフを。*/
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