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/*>>+10確認したよ。ありがとう*/
(ふと目を覚ますと会場にいたはずなのに見慣れない部屋におり、そこには大きなスクリーンとソファー、そこに座る3人の姿と会場にいた2人の姿を見かけて)
不思議なこともあるものだね。
(状況がなんとなく理解できたもののなぜここにいるのか、そして記憶が少し飛んでいることに疑問を持ちながらも一応ソファーのほうへ近寄り)
みんな俺の手帳に乗ってる人ばっかだけど、どういうことなんだろうね
(イヌカイ君と一緒にいた時間を邪魔されて少し不機嫌だが、この意味不明な状況を少なからず楽しんでおりソファーに腰掛けて)
……ん、あれ…僕、いつの間に寝て…………
(マオの暖かさに安心して、眠ってしまったようだ。起きたばかりのぼんやりとした頭できょろきょろと辺りを見渡す、どこか違和感、どれくらい眠っていたのだろうか。じっと周りを見て違和感の正体に気付く、そこから想定される答えを思い浮かべては消し、微かに震えなる声を押さえつつも会場を見渡して口を開き)
…………マオ、は?
/*リア手一杯で来れませんでした…本当にごめんなさい!*/
/*>>+23>>+24
詳細に解説と方向性提示サンキュ。
真実把握に努めるか、疑問を深めつつ真実に触れずにいくかは、墓下の温度変化に対応していくので。
実際に表落ちした人が増えれば死亡体験が要素として濃くなるかもしれない、など、日が進めば変化が出そうだな、と。
表がんばった人は引き続きテンションもモチベーションもあるがままにしてほしい。
墓下の状況当てをセバスに一席頼みたい気もするけど、こっちのことまで構えないだろうしね。まあ、臨機応変にやれますから。
*/
>>+3
(ヒロミがソファにもたれ掛かると同じように引き戻され、抱きかかえるように体へ回された腕にちょこんと両手を乗せ)
うん、安心する…けど、床に戻れなくなっちゃったら僕が困る。
さすがにこのままじゃ寝れないもんね。
…重くなったらすぐ下りるけど、もう少しこーやってても良い?
(ぱたぱた、と足を動かして。)
(これが楽しい事なのかと問い掛けみても答えは返ってこず。二人の言葉を疑っているわけではないけれど、矢張り見てはいけないような気がしてしまう。スクリーンから何とか視線を外そうと、とん、と軽く寄り掛かってヒロミを見上げようとしたが、コンッとお仕置きをされてしまい)
へへ、やっぱりダメか。
や、子供が飲んじゃダメなのは分かってるけどさ。お酒の味も酔うって感覚もよく分からないから気になるんだもん。
(いてて、と言いながらも楽しげに笑って)
/* >>+26 同意なのです! */
/*むう…難しいな。俺なりにを提示しとく。傭:死ぬ前後の記憶が曖昧。ゲームに参加していたことは覚えているがなんのゲームだったかも定かではない(ここは周りに合わせるのであっさり思い出す展開あり)。
見学組のロルに合わせるつもりなので、自覚するしない(明日以降人増えてきたらとかの展開込みで)適当に振ってくれれば対応する。*/
/*クロちゃんが後の後攻めという予想はあっていたらしい>>31。隙を作って攻撃を誘発し、返しで紐を使ったプレーとか…達人過ぎるだろう勝てる気しねぇぞ。剣道だと六段以上の実力と見た。
…つか、紐ってなんだよ紐って。これあれでしょ、クロちゃんって不幸な過去話で相手を吊り上げて「優しいんだねぇ♪僕…優しい人好きぃ…」で相手の動きを固める一方でハードプレーを要求して、相手が欲望に負けて自分を荒々しく扱い始め(あるいは傷付け)る堕落を見て興奮するタイプじゃなくって?
「優しくするって言ったのにぃ…。僕…とっても痛かったんだからねぇ(上目使い)?」とか行為後に告げてくるハイクラスの誘いM精神ドSでないかと私の心が警鐘を鳴らしている。*/
>>+14
む、ぅ……。
次の時、って…いつも女の人の格好をしてるの?
(頬をつつかれるも、やはりされるがまま。その指もすらりとした綺麗なもので、男性だと言われた今でも女性にしか見えなかった。完全に騙されてしまい悔しくもあり、恥ずかしくもあり、同時に凄いなぁとも思うけれど)
す、拗ねてないから!
(と、少しムキになってみたりする。)
大好きな人と、かぁ…。
それじゃあくっついてる人達は好き同士ってことか、……あれ?そーいうわけでもないのか。うーん…。
(キリカの話では、大好きな人とする楽しいことらしい。しかし>>+15黙っていたヒロミが口を開いたかと思うと、大好きな人ではなくても楽しかったりするようで。その手の知識もなければ恋愛感情というものを抱いた経験すらなく、二人が乾杯している姿を眺めつついまいちピンとこない様子で首を傾げて)
…安心すること、なのかなぁ。
(自分が頭を撫で触れてもらえると安心するように、大人はあーいうことをすると安心するのだろうか、とぼんやり考えながら小さく呟いた。)
閑>>32
(求めてしまっている事に恥ずかしく思いながらも頷いた。)
うん…気持ち良くておかしくなりそうだった…でもまだ御主人様を満足させてないから…もっと愛し合いたい…
(アキヨシの表情を見ると少し残念そうにしながらも紐を隠した。)
えへへ…きつく縛られて身動き取れないようにされるのは好き…かな。でも御主人様に触られるだけで気持ちよくなっちゃうからこんなものいらないよね。
(口付けをされるも先程とは違う味に驚くが勝手に出してしまった欲の味だと気付き受け入れた。)
あぅ…んっ…綺麗にお片付けする……ちゃんと片付けできたら怒られない?
/*考えてみたら元々僕、不特定多数に見られるような所でエロルした経験薄いって気付いた。BLエロルに関して言えばオリバー君やティラ様とも回してないしにゃ…これで2回目…2回目、で、これ…は、どうなんですか墓下の皆様…orz
取り敢えずけいさんよりエロくない。絶対エロくない!*/
/*そして旦那様待機…皆と絡んでない上に皆でイチャイチャしてるから近付けないよ!wい、イヌカイ君構いに行きたい…!けど逆に気を使わせるような…!*/
>>+19
え……ジロ、さん…?エイジさんも…!
(不意に名前を呼ばれて見上げれば、スクリーンに映し出されている会場に居たはずのジロの姿がある。隣にはエイジもいる。此処が死後の世界ならば二人も命を落としたことになってしまう。けれど、そんな事を考えるより先に再会出来た喜びにパッと表情を明るくさせて)
>>+25
(ジロとエイジともう一人。ソファーに腰掛けた男性は会場でも見かけなかったが、男性の手帳には自分の事が載っているようで)
え、えと…お兄さん、僕のこと知ってるの?
(どうしてだろう、と疑問を口にする。)
/*
>>+28 把握しましたっ。
アルトは、此処は死後の世界なのかと考えつつ、夢だろうと自分に言い聞かせている状態なので、傭夢(情)と再会する事でいずれ真実に辿り着いてしまうかと思います。
が、それは内心に留めて自ら触れようとはしないと思うので、その辺は周りに合わせていきたいなあと。
*/
息>>11
(入れば、自分にあてがわれた部屋とさほど変わらない内装で。相も変わらず豪華な調度品の数々は、しばらくここで過ごす内にすっかり見慣れてしまった。ただ新鮮なのは、僅かな彼の残り香。部屋全体を支配する彼の空気に静かに身をゆだねて。ジャケットを脱ぐ彼を見て、自分は真っ直ぐベッドへ腰掛けた)
…やっと、二人きりね?ここなら人目もない。好きなことが出来るわねぇ…。(とろりと粘度を帯びたような声色で。シャツのボタンを上から一つずつゆっくりと外しながら囁く)
…ミツル。こっちへいらっしゃい?
貴方の夢、見た気がするわ。すごく満たされた気持ちで目が覚めたの。…もうアタシ、死んでもいい、って思った。
/*え、何それ可愛い。【中の人も可愛い】確認しました。*/
社>>42
(部屋を見渡してからベッドに腰掛ける彼を、ジャケットを起きながら横目で見る。落ち着き払っているかのような態度を取るが、この緊張は彼には分かっているんだろうなと思いつつ)
…っ(彼の放つ色香に酔いそうになる。彼の声も、匂いも──存在までもが、自分を依存させる麻薬なのだと、そう感じた。心を決めて、自分もシャツのボタンを何個か外しながら、惚けた顔でベッドへ向かう)はい、…コトブキさん…
夢に出るのは自分が強く考えていたものだとは言うけれど…昔は、夢に出てくる人は自分を強く想っていると言いましたし。俺達、強く想い合ってるってことでしょうか、ね(ふふっ、と目を細めて笑い)/*ひぇ…;;中の人はミツルみたいに可愛かないですよ!*/
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