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>>2:+18,>>2:+23,>>+3
はっは、嬉しいなぁ…そこまで信じてくれると、次の時になおさら気合はいるなー
(散々笑い飛ばしては目尻に浮かんだ涙を指でぬぐいつつ、心底愉快そうな笑みでそう言った。相手のむくれた顔には「すねるなよぉー、」なんてほっぺを突こうとして見たり。)
んー、大好きな人とすることだからね、楽しーことだよー
(あちゃー見てしまったか、なんて思いつつも、まぁ見たものは仕方ない、と黙りこくるヒロミを楽しげに一瞥してから、まるで母親にでもなった気分で優しい声音を意識して喋ってみる。と、机の上にあった酒に目を止めては缶チューハイを手にとって、プルタブを開けて一口。飲んでみると、そういえば喉が乾いていたような気がしてきた。)
グンジは今日も占いお疲れ様。
君が今日も隣にいてくれて…安心した。
僕もそろそろ眠たくなってきたから、一緒に…寝ようか。(グンジの頬にチュ、とキスを落とし
/*
静かな小部屋に移動する→クロエのお願い言ってみて?→クロちゃん豹変「何か勘違いしてないかなぁ?変なこと考えるだなんて、やっぱり『アキヨシさん』も『御主人様』だったんだねぇ♪」→クロちゃん狼変化、私惨殺さる→「あーあ、チョットだけ期待してたのに…でも『御主人様』の血は美味しかったよぉ♪」→最高の展開で御座います。*/
閑>>15
(静かなところと言われどこかあるのかと考えながらも人のいないところに行きたかったため首を縦に振った。)
うん…人がいないところがいい。御主人様と二人きりでゆっくり話したいし。
(アキヨシの手を握り、どこでお話しようか♪と手を引っ張った)
/*マオイヌカイクロエが狼というパターンが現状私にとって最もいたたまれない状態でゴザンス。
大丈夫か!イヌカイ君!▼マオちん入れたの俺だけどさ!
さて、コトブキ姐さんが狂人で求婚無力化したと仮定する。そうすると狼側は残2。
13>11>9>7>5(3:2)>epの5回縄回避を…ってツレぇー!
イヌカイ君黒なら占いは無力化されているけど、中の人の士気が保てるかどうかが本当にツレぇー!
もう少し検討すべき問題でありますよ奥さん!*/
>>2:173>>10茶
(彼に溺れる。哀しみを歌うバラードの響き、現実の何もかも、見るべき何もかもが彼への熱に、想いの前でこの瞬間掠れて沈む。ただひたすらに奥底まで繋がり合う存在を求め、その唇が漏らす悲鳴に似た声すら己の内に溜め込もうとするよう唇へと喰らいついて貪り)
ッ、り…お、…ハ、ァ……っ
(柔い粘膜を舐め、唇央を食み、歯列を辿って再び合わせ。汗で張り付く衣服の存在がもどかしい。強引な動きに、それでも真直ぐ向き合おうとする身が狂おしい程に愛おしく、僅かぬらしてしまうかも知れぬのも構えず彼の髪に指先埋めて右手が後頭部を支えて引き寄せ、幾度でも魂を呑ますような接吻けを落とし、右脚に重みを乗せて下肢が彼を壁間で揺さぶる)
─っ…、…璃王…ッ…(愛している。彼が欲しい。全てを与えたい。そそり立つ彼の熱を密着させた硬い腹部が擦り挟み、彼が萎えず在る事を示す存在感に下肢が燃えた様に震えを帯びさせた。零れ出す先走りで濡らした内壁、交わる隙間に小さな水音を立てるそこを掻き回したのと共に、己をまた締め付けたきつさに思わず鼻から声が漏れ、唇が浮いて彼の頬へと唇がかすめ)
ん、…ッ…ぅ、……あ、…っ…!…(届く声が酷く甘い。飲み込まれる様な感覚、薄い髭がそのまま彼の頬を擦り顎を上げて咽喉が動く。眉寄せて詰めた息が、彼の内側に己からまた自身を奥深く打ち込んだのと同時に散って、堪え切れず弾けた白濁を内壁の中へと注ぎ込んだ)
>>+14
大好きというわけでもない人する時もこれがまた、楽しかったりするけどなー
(頬を突かれつつ、サイテーと言われかねないことを呟き返してみたり。深い意味をアルトが気にしないことを祈りつつ…。
少量ずつ喉に流すウイスキー、おそらくは上質なそれ。飲み方は同量の水を加えるトワイスアップ。そのグラスを缶チューハイと、乾杯すべく軽くぶつけようかと、キリカに対して掲げて)
人も増えたし人じゃないのも増えたらしいしちょっと賑やかになったな。…とはいえ、不幸な恋人同士は2人でゆっくり過ごすのかもしれないけどな。
/*墓下ALL>今日はこれで。おやすみなさい。*/
/*
違うのクロちゃん誤解しないでね。
個人的にね、将来的な「お題」で「ルールを破ったもの」とか出てきたときの対象にならないように気をつけてみたの。
だってほら、ジェームズが「会場から出ちゃダメだぜ」って言ってたでしょ?本当はどこかの小部屋に行きたかったんだけどさ、不意に頭をよぎってね。
だからマジ、こういう所で致すのが趣味の男とか誤解しないでくださいホント。確かにみっちゃんに告げたように私のネジは外れ気味ですが、コッチ方向じゃないの。わかって!クロちゃん!*/
/*遅くなりました、皆さんお疲れ様です、といらっしゃいです!*/
>>2:+20
跡形も無く壊れたー?
(またころっと声を変えては、一つ一つの相手の反応を楽しそうに見つめて。時々相手が女だと勘違いしたくせに、ネタバレしたら変態と罵倒してくる失礼なやつもいるもので。初っ端からバレてはいるものの、ヒロミにそんなことでがっかりはされたくなかったし。)
おー、なんか良いこと言うね。
へぇ、経験あるんだー、ちょっと意外かも。にしても、そんな軽い理由で呪えないと思うけどなー。
(男でも女でも無く。嘘をついてる風でもない相手の言葉に感心するような声をあげてから、少し嬉しそうに笑みを浮かべて。ヒロミなら、信頼できそうだなぁ、なんて考えつつ、さりげない暴露に目を丸めた。さっきの様子からして女性にも興味があるようだし、どっちでもいける人なのかな、なんて思い至って。)
ヒロミ、意外に器用なんだねー
(着々と丁寧に紙を折る姿をまじまじとみては、真似しようと自分も紙を取ろうとして、めんどくさくなったらしく、やめた。後で拝借しよう、なんて考えて)
/*閃いた。
クロちゃんの要望「人がいないところがいい」は叶える。次の返しで可能であれば「会場に併設された小部屋」を俺が発見してやる。
これで苦しくはあるが「会場から出ない」というルールはギリギリ守れる…かもしれない。
俺はルールを守りつつ、解釈の穴を使ってでもクロちゃんのお願いには可能な限り対処してみせる。それが俺の役目と心得た*/
閑>>20
(周りを見渡し人がいない事を確認すると安心しアキヨシの空いているもう一方の手も握り口を開いた。)
ここなら大丈夫だよ♪
ねぇ御主人様。僕の事本当に好き?僕の事愛してる?
(身長差があるため見上げるも上目遣いになってしまう。)
>>+15,>>+11
……まぁ、否定はしないけどさー
(思わず続いたような隣の呟きには少しの間をおいてから、あまり変わらない笑顔でそう言って。人のこと言えないけど、悪い行動になることを言うなよ、という意味を込めて、相手の脇腹に自分の肘を食い込ませようとしてみる。ぐりぐり。)
ん、ヒロミが要らないならその飴、貰ってもいいかな?
(いつの間にか増えた人々。それと同じ数、会場から人が減っているんだろうと、思いつつ確認はしない。驚きも動揺もなるべく顔に出さないようにしつつ、困り顔をしている彼との会話に割って入れば聞いてみる。彼の自己紹介は夢の中に溶けて消えていて、こちらは記憶になかった。見るからに禍々しい色だけど…何味なんだろう。)
ん?
…やだなぁ、"あたしは"ちゃんとした女だよ?
(早速気づいてショックを受けているらしい相手に首をかしげてから、さっきより女性らしさを意識して言ってみる。初めは軽く笑っているものの、後半は間違えられたことにこちらがショックを受けたように悲しげな顔に。)
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