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>>+6
(恐らく無意識に零れ落ちたであろう言葉に、奇妙な状況には極力触れないでおこうと心に決めて。触りたくなる、と言われれば不思議そうな表情で見上げて)
へへ、撫でてくれるのー?
(触れられるのは慣れていなかったけれど、頭を撫で、抱き締めてもらえると心が温まるのだと初めて出会う“優しい大人”が教えてくれた。>>+8伸ばされた腕に、撫でてもらえるのかな?と期待を抱くもフードを目深に被され視界が塞がり)
ふえ!?
(と素っ頓狂な声を上げた。)
なっ、……う、ん?どーしたの?
…あ、えっと…スクリーンは僕、見ないようにする、よ?
そ、そーいうのが映ってるなら、ヒロミさんもキリカさんも見ないほうが、良いんじゃないかなっ…。
(サカり始めたと、その手の知識は持たずに理解出来ない様子で。矢張り執事の遺体が映っているのだろうかと思考し二人を心配しつつも、さかるって?ハリセンって何が起こってるの?と頭上に疑問符を浮かべている。)
た、楽しい事になってるなら僕も見たい!
>>+4
お礼を言われるようなことは何もやってないけどなー。
……でも、皆がやってるゲームは、楽しんで見れるものなのかわかんないよねぇ。
(元気が出たようで良かった、とすこし肩の力を抜いては、安堵したようなゆるい笑みをこぼして言ってから、ふとあの死体を思い出して表情を曇らせた。思い出す過去の記憶と繋げてしまっては、ちょっとだけ顔色も悪くなるかもしれない。)
………っぷ、あっはは!
(そんな表情も、戸惑う少年の姿に耐えきれないとばかりににんまりとした笑みに変わって、しまいには吹き出した。お腹を抑えて動揺する相手を悪戯が成功した悪ガキみたいな目で見てから、片手で彼の頭をぐしゃぐしゃと撫でつけた)
い、やぁ、思った以上に、信じてくれて、ありがっ、と…!あっは、だめだ、
(愉快そうに笑いながら言っては、声がちょっと震えてる。こんな状況で声を変えられる訳もなく、男にしては高いけど、さっきに比べ低くなった声で喋る。ひとしきり笑ったあとに、久々にこんなに笑った、と息を整えて)
>>68
/*──すいませんでしたっ!だから、ゆ、許して、ね?(頬に触れる手にビクビクと怯えつつ首傾げて様子窺い)*/
(何やら逡巡する様に黙って待つも、溜息の後、再び抱き寄せられれば驚きに声をあげて)
う、わっ!?ちょっ、と、充電って…!…だからって、も、こんなんじゃ、皆話しかけられない、から!
(他の者が抱き合う姿やキスしているのは知っていたが、自分が。その為視線は気にしなくてもとは思うが、それはそれ。やはり羞恥心には勝てずに離れたがり)
/*必死になってたらクロちゃんの自己紹介にこんな記載!
「好意を抱き甘えてしまう」
甘える!これまだ大丈夫じゃないですか!?
本人はまだ本気でないんじゃないですか!?
つまり一時の慰めにはしたいけど、それ以上はチョット…みたいなさ!
イイ!イイですよ!都合の良い男でよござんす!
甘えてください!オッケー、キスをしよう。俺は君を撫でる!
それでいいじゃない!それで世界は平和です!*/
>>+7
……手の混んだ悪戯であって欲しいなぁ
(夢でも構わない。死にたくなかった、なんて考えはないためか、別になんでもいいと思ったりもするけれど、未練を思い出した途端に後悔するのかもしれない。モヤモヤする思考を閉じるように、「ま、楽しめればいーかな、俺は」なんて呟いた。)
いや、別にそう言うのはないけど、ネタバレして驚かせるのが楽しいから、悔しいんだよー。
(いまだ拗ねたような顔を続けては、両手を下ろしつつ言葉を続けて。その先の相手の言葉には軽く目を丸めて、)
……そんなセリフ、よく真っ直ぐ言えるね。
(なんだか頬に熱が集まる感覚がして、少し顔を背けた。自分の女装には自信があるものの、そうやって褒められたことはあまりなくて、照れてしまう。調子が狂う、と不機嫌そうな面持ちになりつつ、>>+5で渡された飴を口に頬張った。)
閑>>67
……それもそうですね。ならオレはこれで。
(相手の髪を撫でる手つきに優しさを感じ、気付かれぬよう僅かに目を細め。現状人外側の最有力候補の片割れである自覚はあるため、軽く目礼して相手の前を辞し)
愛>>76
(髪を弄ばれる独特の感触に、高い位置にある相手を上目遣いに見上げ。双眸の中で相手にだけ見せる不安が揺れる。明日、どちらかがあの執事のようになっているかもしれない、そんな喪失への不安だ。だが不安の奥には凛とした意志の強さは揺らがず存在し、そっと伸ばした手を相手の指と絡ませるようにして)
……忘れるわけないじゃん。大丈夫、たぶん誰も見てないでしょ?
>>+10
だめだー!
(フードを下ろさせてもらい、視界を遮りながら、僕も見たいという言葉に、強権的でなく、そのように受けとってもらえるのだとしたら兄貴的に?そんな声音で禁止を告げて)
楽しい状況が映ってるっちゃ映ってるけどな、えーと、なんだ、…でも音声は聴こえるから意味ないのか?ぐ。
(少年を倫理的に守ろうと焼いたおせっかいはおそらく状況的に無力だろう…。フードを押さえ放しにもしておけず、あーもーなにやってんだあいつらは、などと言いながら手を緩めるので、アルトの視界も視線も彼自身の自由にできることだろう)
ん、なんか触りたくなるなあ。そうだ、俺の膝の上にこねえか?床より居心地いいこと保証するぜ。
(ん?どうだ?と歯を見せて笑う顔で尋ねながら、ソファの↑に胡坐を掻いて)
閑>>80
(紳士ではないという言葉を聞きどういうこと?っと思っているいると体に熱くねっとりとした感覚に甘い声を出してしまう。)
あっ…だ、ダメだよ…人のいる前でこんな…はうぅ!き…気持ちよくなっちゃうから…そんな舐めちゃだめぇ…声も…抑えれなくなるからぁ…
(体を這う温かい動きにびくびくと体を震わせモノを硬くさせてしまい快楽と恥ずかしさに顔を真っ赤にさせる。
服がはだけたまま口付けをされ誰かに見られていないかと恥ずかしがりながらも首に腕をまわし受け入れる。)
……はぅ…気持ちは伝わったよ…だから今度からはもっと人のいないところで可愛がって?じゃないと…恥ずかしいし…ガマンできなくなるから…
(目を潤ませ真っ赤になった顔でみつめた。)
>>+12
っはは。状況、こっぱずかしい罠に嵌らないで済むかもしれないのは、キリカのおかげなんだろうなあ。
(楽しめればいいとあっけらかんと言い放つ様子がこちらの笑いの呼び水になっていることに感謝を思いつつ)
あーそりゃ、無神経で失礼したぜ。つか、そういうもんなのか、勉強になったわ。
(ネタバレうんぬん、なるほどなあと素でそのジャンル(?)の人の思考にトリビアを感じて、へー、へー、と連呼して)
そうかー?なんか顔が赤けぇけど、気分悪くなったら言えよ?
(自分も2つ目の飴に手を伸ばし)
/*ええと、食事や膝掛け等、「リクエストすれば大抵のものは手に入る」認識でロルしても不都合ないですか?まだこちらの「現在地」がどういう設定かは伏せる状況と思いますので、まずければご指導下さい*/
/*まぁ一端落ち着こう。俺、動揺しすぎ。
大丈夫。なんとか、なる。ヨシ。
余裕がなくなってきたのでアキヨシ君独り言はクロちゃん向けか、あるいは短いワンセンテンス程度が当面だろう。
さて、議題を検討だ。今夜中に少々まとめ、明日の昼休みにでも張れればよしとしよう。手掛かりは1d統一希望一覧及びグンコト両名。グンコトはRP的に手掛かりが少ないため専ら●○希望からになるか。よしよし、調子が戻って参りました。*/
息>>77
(さらりと撫でられた感触が心地良い。頭を撫でられて喜ぶなんて、子どもだと強がっていた自分を自覚する。こんな幸せを自ら避けてきたなんて、と密かに悔やんで)
…一緒に、寝て?(まるで子どもに戻ったかのように、あどけなく呟いた。昔の自分を取り戻す作業をしているのだ、と感じながら)
弱い自分はイヤ。強くなくちゃ。いつだって自分を守るのは自分だけだもの…って、そう考えてたわ。(彼の抱擁を受け止める。自分を本当は弱い人間だと見抜いたのは彼くらいかもしれない。本当は見せたくない柔い部分を、彼には見せても苦ではない、むしろ全てをさらけ出したいと思って)
ミツル…ありがとう。貴方には隠し立てしても無駄みたいね。貴方になら、全部見せられるわ…。
/*追記。「酒が欲しいなー(と探した、気がつくと都合のいいところにそれは、置いてあった。)」という感じで適度なロル自己完結にて入手に至るようなイメージで考えているのですが。*/
>>81>>82護
(口内の刺激と彼の愛撫、根元からつかみ上げられて目を伏せ、イイ場所を知っているかのように爪に掻かれて先端の裂け目からトロトロと線液流してまた膨れる。眉根寄せて唇を開きっ放しに、閉じそうになる目を彼を感覚したいがために無理に開いて溶け出した視線を送る。壁と彼とに固定されて身体が動かなくなると拘束感に身を竦めて。手に剰るほど膨れ上がった彼の熱、指先に湿り気感じてそれを口に運んで舐め、彼の舌を唇に貰うと味を分け合って。)ん、アぁう、く、ゥ、んん、う、だ…って、オレだって、欲し…い、 (半ば泣くような震えた声を形にして。触れ合った芯の熱さ硬さにぞくりとする。耳に這う舌、手を彼の肩に移してしがみつくと脱がされることには抵抗もせず寧ろ腰を浮かせて手を手伝い、焦り見せて尻を這う手には脚を軽く持ち上げて招き入れる。)
/*よーしオッケー考えろ大丈夫だ。
もう一回読み直す。さっきは最初でビビっちまったからな。
…読み直した。ダメだ。結論を言うダメだ。やらかした。
正確にはクロちゃんがお付き合いしてくれるらしい。ありがとうございます。
で、場所がなんだって。変えるのか。移動すればいいのか。移動するしかないもんな!俺がやっちまったからな!
俺の責任だ!男なら責任を取れ!義務を果たせ!
義務を果たせッ!義務を果たせッ!義務を果たせッ!
おっし!*/
れん、ト、…は、やく、…頂戴、キて、ェ、
(相手の熱に煽られて囁きに小さく掠れて消えかけた声で強請ると力の入らない腕で抱きしめ引き寄せて頬を首筋につけて擦り寄せ、接する肌を少しでも増やそうと)
オネエなIT系企業社長 コトブキは、大手企業社長令息 ミツルに、演技するのは得意なのよと笑って。でも貴方には演技出来ないの、と悔しそうに。
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