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うん。ごめんジロさん。
悪気はもちろんなかったし、タイミングも見計らってたわけじゃないよ。
文章作り上げて貼り付けたらああなってたんだ。
ジロさんのactみて気づいたぐらいだからさ。
次からは気をつける(・・`
曲>>140
こちらこそよろしくな(信じることはできないと告げたのに、返された穏やかな笑み。意外に思ったが、自然と警戒心がゆるみ顔が綻ぶ。好奇心旺盛、楽しみたいという自分と似通った空気を感じていた)
息>>251
(挨拶をした折、姿の見えなかった眼帯の青年が会場にいる)こんばんは。あんた確かミツル…だろ?コトブキがそう呼んでるの聞こえてたから。俺はジロだよ。
俺の意見汲んでくれてたみたいだな。ふむ、さてこれを追従ととるべきか…(意地悪くにやりと笑い、相手の反応を窺って)
いや冗談だよ。試すような物言いして悪かったな(すぐに表情を崩すと、よろしくと手を差し出した)
寝>>264
(頭を撫ぜながら「もうどこにもいかない」っというサガネの言葉を聞いて、あの夢が悪夢で「あの人」のようにいなくなってしまうのでは無いかと、不安だったが今はその言葉を信じようと思う)
(あの悪夢の後ではその言葉だけで、十分安心できた、小さく何度もうなずいて・・・)
(にくきゅうを優しく触れる手がどこかくすぐったい感触で触れていた手が止まると、そのうち寝息を立てはじめたサガネの吐息が耳にかかりくすぐったい・・・でも、今はサガネを近くで感じることがうれしい・・・)
(近くにそのままになっていた毛布ひぱってくると、2人にかけ眠りについた・・・)
/*自分忘れてましたorz*/
あ、ご、ごめんなさい!
ええと…まっ、待って…
■4.●サガネさん。その、パルルちゃんを…安心させてあげたい、です…。
○アキヨシさん。その、皆と話せていて…社交的、なのかもしれないけど、皆から信用されたいのかなって…
■5.第一同数ランダム決定。…もし共鳴指定でも、オレ、頑張ってみます。
メモ…ど、どこに貼れば…?(遅かった為、既にメモだらけのそこは空白が見当たらず。仕方無く隅の方に折り畳んで貼り付けた。)
クロエに触れられてから身体の熱が抜けない。
今までの自分では考えられなかった事だけに、まるで初恋の少年のような動揺を押し留められずにいる。
恋?
噴出しそうになる。こんな状況下で場違いな感情もはなはだしい。そんな事はあってはならない…。
ふう、なんとか戻って来れたかな。
いつの間にか占い先は決まっていたみたいだね、俺に票が多いのは…職業柄のせいかな?まぁ、情報屋だなんて怪しいから仕方ないか。
/*コトブキさんのリアル事情など諸々確認*/
【最終表纏め】
名前|歌不|曲社|猫|茶探閑夢息傭寝愛作情護|
役職|共鳴|占占|霊|灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰灰|
占@|閑寝|情探|情|寝閑探愛閑寝情夢閑傭探|
占A|寝閑|閑夢|探|探夢情情作閑夢閑茶寝情|
順番|KN|CL|M|@MEHJAGBDIF|
占@回答纏め⇒閑4 情探寝3 愛夢傭
占A回答纏め⇒閑4 情夢3 寝探2 作茶
第一同数第二加味*茶傭曲作寝情息歌社探
共鳴指定*閑護愛茶猫
仮決定から変更なし。
本決定【●アキヨシ】占い師二人が仮でセットしているの確認済み。
そのままお願いします。
チハヤは後でお仕置きだね(←)
閑>>280
(誘われるがままアキヨシの隣に座り。)
僕の希望が通っちゃったんだ…なんだかちょっと複雑だな。結果を聞くのが少し怖いや…
(不安げな表情をしながら無理矢理笑ってみせた。そっと氷の入ったグラスを手に取りいただきますっと微笑み受け取った。)
(アキヨシの言葉に少し驚きつつ)
意外だねぇ。アキヨシさんって女性からモテそうだしさっきみたいな事にも慣れてそうなのに♪じゃあこんな事にも慣れてないのかな?
(そういうとアキヨシの空いた手をぎゅっと握り意地悪い笑みでアキヨシをみつめた。)
/*>>279確認したよぉ。まとめお疲れさま♪*/
/*ちょ、ちょっと待って…!な、中の人の会話でまで…こんな、しなくても…(頬撫でる手にふいと視線逸らして)
…ん、もしミスしたら、何でもするよ…もう…。その代わり、カナメ君がミスしたら…ええと……うーん…(思い付かないのか考え込み)*/
>>+18
(ごめん。などと言う様子、いろいろと気遣いを巡らしているのだろうと思えば、うーんと腕組をして考えた後に)
もう、考えんな。それでいいさ。むちゃくちゃシリアスに走って実はドッキリでしたーと言われたら俺は恥ずかしさで死ねる。
仮にホントに死んでるんだとしても今んとこ現実感ねーし考えなきゃいんじゃねえか。…少なくともからくりが割れるまでは、現実知らなくても構わない猶予はあるさ。
(隣あたりか、ソファに座り足を動かす姿は好ましく、笑顔で眺めており)
俺は無理だぞ?あんな格好で寝るのは。思いっきり手足伸ばして眠れるところじゃねーと。大体あんな格好じゃ、誰かと寝るのにも不自由だしな。
――試してみるか。おーい、酒って出てくんのか?それと軽くつまめる菓子か何かも。
>>281 曲
ンッ…(予想外に押し付けられた唇に、反射的にその目を大きく見開いた。目の前にあるのは、いつも彼が見せる笑顔とは少し違った苛立ちを感じさせる表情で…ユキトは思わず身震いをした)
…っは…(酸素を求める為、グンジから唇を離すが、思わずよろめき、グンジにもたれかかってしまった)
/*決定確認*/
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