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>>+14
ゆっ…夢かもしれない、けど!…夢であって欲しいけど…。
(まるで全てを受け入れたような女性の口調に焦った様子で返すが、現実ならきっと、とも零して。けれど、それならば何故観戦者として招待され殺されたのか、何故生前と同じ感覚が残っているのかと疑問も残る。体を竦め腕をさすってその感覚を確かめてみるも、矢張り以前となんら変わりなくて。)
oO(やっぱり夢でも現実でも変だよね…?悪夢なら早く覚めて欲しいな……皆が殺し合ってる姿なんか見たくない、見守れない、よ…。)
え、えと…お姉さんは何て名前、なの?
(スクリーンから視線を外して問い掛ける。一人称が“俺”であることには気付かなかったのか、気付いていながらもその容姿から女性と見ているのかは分からない。)
(唇から漏れ出る声と肌の上手を滑らせて胸の上、中心部、親指で円を描くように動かし少し弄れば存在主張するかの如く硬さを増し、小刻みに震えている相手の身体片手でしっかりと支えてはいるものの、シャツを握る手の力更に強まるのを感じればそっと唇を解放し、胸の部分弄っていた手をスルリと横に動かして、身体のラインを確かめるように脇腹から腹部へ向けて指先滑らせ、相手の耳元へと寄せた唇、耳朶に舌這わせればゆるりと舐め上げ、場所移動の提案を囁いて)
この体勢の儘じゃ辛いね。ベッド、行く?
>>173 歌
録音機器か…なるほどね。僕は自分で曲を作ることはないけれど、それがあったら便利かもね。(チラリとチハヤの方を見やるカナメを見て、すべてを察したような表情)
僕は…ね、ふふ。みんなのためにいつでも歌を歌うよ。
/*まとめありがとうっ*/
>>+13
っは。ドッキリか。それいいな。
この館の持ち主なら、そんくらいの錯覚をさせる仕掛けくらいはお手の物だという気がする。薬か何かで妙な感覚を作って、俺たちを閉じ込めることくらい簡単なのかも。
…アルトの知り合いが霊能者って言ってるのがあんまり楽観的にさせてくれねんだけどな。
(頭を撫でさせてくれた相手に、歯を見せて笑いかけて手を離し。ソファに座ったことに、自己満足だがよしよし、と頷いて)
床であんなで寝るのが普通なのか?ぬいぐるみか何かみてーだな。
喰ったり呑んだりが、マジで意味ねーのかな…気分的には酒の一杯も欲しいんだが。
>>+14
まあ死んでてもってあっさりしてやがる。
…いやまて、「俺」ってなんだ俺って。お前男か。よくできてんなー
(しげしげ、無遠慮に顔を近づけて眺め回し。へー、ほー、と違和感の無い仕上がり?に、歓心の声を。)
あ。さっき聞いてただろうが、俺はヒロミだ。こんな場所だけど、よろしくな。
閣下からエロルくださいリクあったが相方が来ないと…
一人でも回せるとか言ってたけど、寂しいじゃないか
灰に投下すればいいんですか
グ[ン…アッ…!!!!]
ユ[ふふ、グンジが悪いんだよ…僕以外の男に、曲を作るなんて…言うから、ッ!!!]
グ[で、でも…これはッ…ン……仕事、で…]
ユ[仕事も、お金も、快楽も…、全部僕があげるって言ったのに。いう事聞かない悪い子はお仕置きだね…]
ユ[…あぁ、そうだ…僕がみんなに歌声を届けるように…グンジの可愛らしい鳴き声も…みんなに届けてあげようか?]
ふといつも持ち歩いているマイクを取り出すと、グンジの口元に近づける。が、ふと何かを思いついたのかニヤリと意地の悪い笑みを浮かべ
ユ[…あぁ、でも…前のお口よりも後ろのお口の方が…上手に鳴けるかな?]
共鳴ログが中々エロいの把握
正直、グンジと求婚ログでイチャイチャとか役職的に無理なので表と灰でイチャつくしかない
グンジが来ないなら灰が伸びるだけd
純さんに妄想すぎるっていわれたwwwww
だって、だってwww
ユキトの本当の肩書は夢追人(ドリーマー)なんだもんwwww
そのまま
>>174 歌
(優しい腕に抱き竦めれ、どうしたのかと思い見上げた顔はどこか悲しげで。胸がつきりと痛む。重々しく開かれた口から溢れた言葉にえ?と首を傾げて)
な、んで?誰が?…嘘、だよね?
(薄ら笑みを浮かべるも、その顔は青く血の気は引いており、腕の中カタカタと震え出す。口を閉ざす相手が冗談でもそんなことを言う人間ではない事は知っている。嘘では無いのだろうことは安易に想像出来る)
ぜ…たい、カナメ君は…死なせない…
(過去の記憶、大好きだった友人。全てが終わり笑いあう人々。フラッシュバックする光景に気持ち悪さを覚えるも、不意に抱き締める腕の力が強くなれば我に返る。今回は、きっと大丈夫。カナメに甘えるように背に手を回した)
/*うん、知ってるのは知ってますけどね!←あ、ありがとーございますですよー…///*/
グ[ユキトくん、アイドルなんてもうやめて、俺の物になりなよ…その歌声を聴かせるのも、体を見せるのも、俺だけにして…]
(胸の頂に触れられれば目蓋を強く閉じて。普段人に触れられるのを嫌う身、他者に服の中、身体を触られるなど両親以来で、カナメに慣れたとは言えど、身体は自然と強張ってしまい。それでも自身の喉から出る声は、口付けの中でくぐもったものになり)
ふ…ぅ、ん…ん…っ、は…
(漸く解放された口は酸素を求めて開かれる。すっと手がまた肌を撫ぜるのに身を震わせては、その口から小さく吐息を漏らして。耳元、顔を寄せられ舐められれば唇を引き結ぶ。問い掛け、耳を擽れば恥ずかしさに相手の顔も見れず、どう応えるべきか悩むも最後にはこくりと頷いて肯定し)
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