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>>174
(触れられた唇、自分から仕掛けるような真似をした癖にぞくりとして目を一瞬薄める。目を伏せたまま触れられた手指を軽くくわえて舐める悪戯をしてから放した。グンジの視線に思わず隠した顔、頼りがいのありそうなレントの腕は掴んだまま。良い顔、なんて、面と向かってほめられ続けるとどうしても恥ずかしい。でも、好意的な言葉を裏なく貰えるのが嬉しい。)…顔がいいってもな。寄ってくる奴寄ってくる奴、顔とカネで、オレのことなんか見ちゃねーよ。行動が、なんて、言ってくれんのアンタ、くらい…名前、何だっけ、(聞いてはいない筈、表情隠すサングラス、けれど顔中嬉しそうで、目元を隠したくらいではその感情は隠れていない。己のことがようやくわかったらしい彼、確かに露出する場面で目元を描き込んだフルメイクとは印象が異なるかもしれない。)そ、キング。ぶっちゃけ音楽やってなきゃ、オレただの悪ガキだべ?アンタみたいな質実剛健、って人にしたらよ。(なんとはなし、勿論自分も若くはないけれど、彼からしたらガキの部類、握った腕もしっかりしていてやっぱり体が荒事を連想させる。なんでここに呼ばれたか、それには大して疑問を持ってはない。ただ
ただ、面子や会話を漏 れ聞くだに、ゲイの率が高いような気が していて、そのテの、少し素性の良いも のだけのパーティーなのだろうと今は 思っている。ただ、己の性癖がどこで漏 れたのかが疑問。小さく、彼にだけ聞こ えるよう指向性ある発声に整えて囁く。) もう、酒とか飲んじまったけど、気をつ けた方が良いかもな。…正直、乱交でも させる気なんじゃねぇかってくれぇの面 子だべ?ゲームなんつってってけど、な んか入っててもおかしくねぇやな。(この 時ばかりは笑みが消える。先ほどから、 やけに男同士には思えない会話が聞こえ る。グンジがこちらに来る様子がないの を視線で確認したらほっとして、けれど レントをどんな目で見ていてもバレない から、サングラスはかけたままにした。)
/*執事さん諸々確認しているよ。【撃沈も確認した】説明お疲れ様です。*/
>>238
(戯言と知りつつも真剣に悩みつつ出された回答に気分を良くし、更に一つ戯言を重ね。遠い過去の日、同じようにされたなと懐かしみつつ頭撫ぜる手の感触を楽しみ。相手科白から、昔の記憶が戻りつつあること確信し、小さな笑声耳に届けばそっと身体を起こして気恥ずかしそうに笑う相手の様子を穏やかな瞳で眺めて。あの日、別れの時に落とした口付けは右頬だったと思い出し、そっと左頬へと唇寄せて相手の顔を覗き込み)
ん。じゃあ、ずっと一緒にいてもらおうかな。僕が長生きをする為にもね。チハヤの悲しむ顔なんてみたくないかな。
そうだよ。嬉しいな思い出してくれたんだ。変わってないのはきっとお互い様かな。
──これは再開の記念と思い出したご褒美ね。
>>219
(先程の動揺を冷ますと、ふと相手の手が何とはなしに目に映る。細かな傷は安穏な人生を過ごしてきた人物とは到底思えず、壮絶な過去を容易に想像させ)
無職…ねぇ。確かに今はそうなのかもしれないわね。でも、貴方何か持ってるわ…。
(相手の眼を真っ直ぐに捉える。言葉や態度はフットワークが軽く、とても何かを抱えているようには見えない。が、眼の奥に仄暗い何かが光ったように思えた)
…ふふ、ごめんなさいね。言い辛いことかしら。それともアタシの見当違いかしらね。
貴方のこと…注視しておくわ。(試すように妖しげに微笑んで)
ガバッ!
寝過ごしたぜ!!うまいホットミルク飲んだら眠くなっちまってな。
執事さん、諸々了解だぜ。ゲームすんのか。じゃあその前に朝飯朝飯ー♪
[朝食を執事から貰うと、猫の姿を探してキョロキョロと会場を見回す]
おーい、パルル!朝飯食おうぜー!!うまそうなアジがあるぜ。
[数人の男と楽しそうに話すパルルに近づいて声をかけたときに、ジロの存在に気づいた]
あ、お前中庭で寝てただろ!昼寝仲間は大歓迎だ。俺はサガネ、よろしく!
>>243
(呼ばれたらどうしようかなどと考えている合間、更に重ねられた言葉にきょとんと間の抜けた顔を向けて)
…え?い、や、流石にずっと一緒、は…でも…うーん──ええと、極力一緒に、じゃ…駄目、かな?
(突拍子もない発言にまた悩み。何か良い方法はないかと考えるも、思い付かず。困ったように眉下げて苦笑いと共に首傾げるような動きを見せ。ふと頭が動けば手を下ろして、此方を上から覗き見る相手の表情に先程までの苦し気なものは感じられずに安堵から微笑み。次いで顔が近付けば、なにかと思う間もなく頬に柔い感触。それを理解する前にご褒美と言われては顔を真っ赤にして唇が触れた箇所に手の甲を当てて)
カナメく、な…にしてるの!?こ、こんなことしなくていいよ…!
(変わらず上から此方を見る瞳に堪えかねて、わたわたとカナメの下から抜け出ようと体を動かし)
/*さがね君はリドルさんっぽい(パッション)と呟いて出かける準備だぜ…暫く不規則シフトでお返事くれてる皆さんに申し訳ないなあ…キングさんまじ可愛い(感想)*/
(他と会話するレントの自己紹介、そのまま聞いて顔は殆ど動かさず眼球だけ動かして周囲見回し、執事の説明にも、違和感を拭えないまま、けれど、口元は笑いを崩さない。)なんか、ぶっちゃけ…気味悪ィな、脱落?ハハ、
【アナウンス確認、執事さんありがとうございます】
>>247
(何処までも真面目に受け取り返答する姿に、こみ上げる笑いを堪えようとするも堪えきれず、方を小さく震わせて口元に手を添え抑えた笑い声あげ。譲歩する回答には満足気な笑みを向けて。降ろされた手を優しく握りこんで念を押すように約束と言葉漏らして。本日、初めて相手から送られる心からの笑みにつられるように笑み向けて、瞬時に顔を朱に染まる頬、逃げ出そうと動き出す相手に腕を回してこちら側に引き寄せて腕の中に閉じ込めて、そっと相手耳元で囁いて、胸中満たす幸福感。ここまでくると自分が会いてに抱いている気持ちには流石に気づき願いを込めて抱きしめる腕に力を込め)
ふっ、くく。チハヤは真面目だね。うん、僕は嬉しいよ。うん。今はとりあえずそれでもいいかな。──約束、だよ。
ダーメ。逃さないよ。だって、側にいてくれるんだよね?チハヤは僕を一人にしないでしょ。
oO(チハヤも僕を好きになってくれたらいいのに……)
/* 執事さんお疲れ様です。【撃沈確認】しました♪ */
>>192
こんな大きな屋敷は見るのも来るのも初めてだから、探検してみたいとは思うけど……もし何か壊しでもしたら怒られるだけじゃ済まないよね、きっと。
(やっぱりおとなしくしていよう、と小さく付け足して)
うん、よろしく!
…コトブキさんが僕を守ってくれるの?何か、そーいうの言われたことないか、ら…っ!?
(突然抱き締められ、思わず体を硬直させパチパチと瞬きを繰り返す。大人は怖いからと、両親さえ例外ではなく距離を置いて過ごしてきたため、触れられること、こうして会話すること自体慣れていないのだが不思議と嫌な気はせず)
…その、不思議な感じが、する。
(ふわりと微笑み、子が親に甘えるようにきゅっと抱き締め返した。)
>>249
(笑われてはそんなにおかしな事を言ったかと自分の発言を振り返るが、分からずに不思議そうに。手を握られるとビクリ震えるも、いつもの悪癖とは違う落ちつかなさを覚えて視線を逸らし)
う、ん…や、約束…
(それだけ口にするのがやっとで、手を握り返し。抜け出そうと動き出してはその手を離そうとするが逃れられず、腕の中囚われては逃げ道もなくなり。耳元近く聞こえた声に身震いする。どうして?何故?と頭の中疑問が浮かぶがそれを訊ねる事は出来ずに、取り敢えず離れようと口を開き)
あ、あの、傍にって、言った…けど!これは、違うんじゃ…や、違わないかもしれない、けど!
(心音を聞く為に押し倒されて枕にされた状態とは違うのだが、それには気付かずに同じだと思い込み、それなら嫌がる理由にも拒否する理由にもならないと気付いて訂正して)
ええと、そ、そうだ…パーティー!ずっとここにいたら、始まっちゃうかもしれないし、だから…す、少し戻って…あ、や、まだ、無理…?
(なんとかひとつの逃道を見付けるも、それはカナメにはまだ辛いかもしれないと気付けば失念していた事に申し訳なさそうに視線を向けて)
>>193
そ、そっか。ぐずぐずしてたところを見られてたら恥ずかしいなぁ…さっき来たばかりで不安だったから。
えっと…よろしくね、ジロさん。
(見られていませんようにと内心願いながら、僅かに染まった頬を掻き。音楽関係者と言われれば、確かにそれっぽい人が居たなと派手な格好をした男性を思い出し)
それじゃあ音楽パーティか何かかな?
それなら教えてくれても良さそうだけど……あ、でも。音楽関係の人ってサプライズパーティとか派手なこと好きそうな気がする。関わったこと無いし、僕の想像だけど…。
…?
(無意識で口に出していた呟きを拾われているとは思わず、ふいに笑い出したジロに何か面白いことあったの?と周囲を見回したが特にこれといったものは見当たらず、きょとんとした表情でジロを見上げる。するとくしゃくしゃと頭を撫でられて)
う、ん…ありがとう。
コトブキさんは良い人。ジロさんも、良い人だね。
(矢張り帰らなくて良かったと、はにかみながらも嬉しそうに頷いた。)
>>237
(相手の意味深な態度は察せず。何でしょうと言った感じで見つめ返す)
でしょうね(くすっと笑って)父に自慢しますよ、俺。コトブキさんと出かけるんだ、って(幼い子のように、楽しそうに笑う)
おや、変わり者で結構じゃないですか。周りと同じことして何が楽しいって言うんです?(自身も変わってると言われてきたのであろう、開き直ったようにあっけらかんとそう言う)
ええ、常識はありますよ(にっこり)…でも、たまにはハメ外すのも大事ってことです(おそらくハメを外すという程度では済まされないことばっかなのだろうが悪びれずに)
>>226
(レントの視線を感じて、悪くないという言葉に小さく口角をあげて応える。自分は着やせするタイプなのだが、さらりと要所おさえた視点移動とそこから導かれたらしい結論。鋭い観察力から彼もただ体を鍛えているだけのタイプではないようだ。仕事柄というからには先ほどのレントに感じた自分の直感は当たっていそうだった)
その体質ってのが羨ましいんだよ。残念ながら持ち合わせてないんでね。
(執事の言葉を思いだし)ふぅむ、俺たちどっちもゲストみたいだな。これだけ豪華なメンツが揃ってるんだから、楽しくなるだろうさ。ここにたどり着けただけでも、俺たちはどうやら幸運だったようだし。
>>252
(ふいに逸らされた視線、小さく震えた身体。まだ完全には解けていないのかと残念に思うも、振り解こうと逃げると思っていた手が握り返されるという行為は予想の範囲外。更に弱い声でもはあるが、約束すると返してきた言葉に緩く口角持ち上げて握っていた手そっと指を絡めて今一度僅かに力込めて握り返し、少し湧いた悪戯心から、一つの提案をしそっと顔近づけて。相手の戸惑いからくる焦ったような言葉、その中に触れられること事態を嫌がる様子がみられなかったことにも安堵しつつ違わないとしれっと肯定。相手からでたパーティの言葉にそろそろ戻るべきかと考えたのも束の間、この状況の中でいまだ自分の体調を気遣う優しい言葉に甘えるように身体すり寄せて。そっと相手頭部に伸ばした手、やさしく頭を撫ぜつつふいに小さく感謝の言葉呟いて)
じゃあチハヤ。約束の証を僕にくれる?
そう、何も違わないよ。チハヤの音や温もりがこうして側にあると僕は落ちつける。
痛みも随分無くなったよ。だから、もう少しだけこのまま……。
──有難う、チハヤ。
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