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>>28
(知らない人物だらけだと思っていたところで見覚えのある顔を見つけすたすたと近付いていき、やはり知った人物だと再確認し)
…あの。コトブキさんでしょう?ITやってる。俺はミツル。父に連れられて行ったパーティーで何度か見かけました。俺は直接喋ったことはないですが、父とは顔見知りなのでは。ほら、俺は父にクリソツだから分かると思うんですが…
>>26
(小さく溢された言葉を聞き取れば、慌てて記憶を辿り。しかし思い出す事が出来ずに)
ええと…ごめん、オレ思い出せなくて…
(申し訳無さに視線を落として頬を掻き。すっと視界に入った手が頬に触れるとビクリと肩を揺らして顔をあげて)
…か、なめさん?え、と、怖くは、ない…けど…っ
(頬に触れられた事に過剰に反応を見せて、挙動不審に視線をさ迷わせては居心地が悪そうにボソボソと。パーティーの詳細について聞けば皆同じなのかと心中一人頷いて。その思考の間に笑い声を耳にするとまたビクリと震えて)
あ…いや、その…そんな、訳には…
(相手は知っているとはいえ、初対面も同然の相手。触れられて緊張している中、それは聞けずに口籠る。ふと手が離れて瞬間安堵するも、次いでまた頭に触れる手に落ち着くどころか更に体を固くさせるばかりで)
(バタンと大きく扉が開く音に慌ててそちらを見れば、来たばかりのキングと、呆然としているサトリを見つけて。どう見ても主催者では無いだろう二人を見て、いつになれば主催者が現れるのかと溜息を吐き)
oO(早く帰りたい…人が多いの、嫌いなのにな…)
(コトブキさん拾い損ねましたごめんなさい土下座します←
設定はもうちょっとロールしてから手直ししてあげる。まるっとポイ捨てはもうしないよー!)
12人目、パルル がやってきました。
パルルは、村人 を希望しました。
ここがパーティー会場かにゃ?
(くんくんと辺りの臭いを嗅ぐしぐさをして黒服の男(執事)を見つけると招待状を取り出し手渡した)
(無言で会場への入場を促す黒服(執事)に軽く手を振って)
ありがとにゃん(っとウインクを飛ばす)
(会場へ入ると、その見たこともないきらびやかな風景にしばし呆然とするが、一度深く息を吸い込むと、大げさなアクションで片手を広げそこから深々とお辞儀をして見せた)
パルル は肩書きと名前を 気ままな猫 パルル に変更しました。
「空の境界」の式的な雰囲気で着物の子の設定(母のお人形で義理の兄の玩具とか・・・)を頭の中でこねくり回したあげく、コミュ症過ぎて他の人と絡めなさそうだったから、結局猫キャラって普通かなー?っとか思いながらもパルルで猫ってそのままんやんけー!な設定で入ってしまった・・・生き別れになったご主人様を探しに来た設定とかにしようかな?くらいがモンヤリあるけど一人称「ぼく」語尾「にゃん」くらいで割とノープラン・・・あぁーうまく絡めるかな・・・
。o○(前に町のテレビなる物でパーティーでは首にリボンを付けてこうやって挨拶するのがマナーって言ってたきがするにゃん・・・
しかし、こんなところに「あの人」がホントにいるのかにゃー・・・・)
(キョロキョロと辺りを見回し何人かの人がいるのは分るが「あの人」がいるとはおもえずと所在なさげにつったていた)
「free!のなぎさ」のイメージがしっくりきそうっと思ったけど、うまく出来るかわかんないけどそんな感じでやってみよう
>>35
(徐々に人が増え、様々な音が増えてゆくことに軽い目眩を覚えるも、それは薄い笑みの下に隠し。届いた呟きの言葉。申し訳なさそうに萎縮する相手に大丈夫だと首を振り。触れたことによって更に硬くなる相手の様子に小さなため息一つ。己の気を紛らわす為にも語りかけるも他の音をシャットダウンできる訳でもなく、鼓膜を通じ否応にも刺激され、音酔いが酷くなったのか軽い頭痛を感じ顳かみ部分を指で押さえ軽く瞳閉じ、ゆっくり息吐き出して瞳明け情けないと笑んでみせ、柔らかな声で話しかけるも、過去と被る出来事に苦笑を一つ。指先で何度か顳かみ部分強く押してフラリと立ち上がるも体は傾いで)
ああ、いいよ。気にしないで。本当に小さい頃に、一度反日ほどの時間を一緒に過ごしただけだよら。
相変わらずというか、更に酷くなってないか?あの時もそうやって…っつ!
……うん。そうやって居心地が悪そうにしていたね。まぁ、変わらないのは僕もか。音が沢山ある場所は苦手だよ。
っと御免ね。また君を困らせてしまう。君の声は落ち着くんだけど話し相手をお願いするのは酷かな?
昔と違って、今は一人で対処できるようになったのだし、ね。
この分だと絶対どこかでまた2発言に分かれてのやりとりになるかなこれ……。
既に今回のお返事を作り上げた時点で1000バイト超えて文章入りきらないって何度も弾かれたよ(←)
なとか意地で一発言文に纏めた訳だけど……。
それにしてもコトブキのお姉キャラ好きだな。うん。コトブキってお姉キャラがなにげに合うよね。
少し前にEPってた村にもいたけどさ。
色々と楽しいことになりそうだ。
13人目、寝室警備員 サガネ がやってきました。
寝室警備員 サガネは、村人 を希望しました。
(ミツル=閣下、イヌカイ=水面さん予想!もうね、カナメについては言及必要無しだよね?wキングは俺雄さんくさいと思う!これは外れそうだけど)
そう、なの…?でも、カナメさんは覚えてくれてた、ん…ですよね?
(一度、しかも半日と聞くと、自分が覚えていない事よりも相手が覚えているという事に驚いて。そんなにも記憶に残るような事をしたのだろうかとまた思い出そうとしてみるが、やはり思い出せずに)
え、あの時、って……あ、だ、大丈夫…?
(その口振りから自身のこの悪癖まで知られている事に、内心困惑は色を濃くして。それでも蟀谷を押さえ、話す途中言葉が不自然に途切れた事に眉を下げて心配そうに顔を覗き込み。音が多いのが苦手と聞くと、ふと、少年の姿を思い出して)
あ…の、あれ…?
(うっすらと思い出したその少年の面影とカナメが被って見え、それを口にしようとするも言葉が出ず)
あ、う、いや、オレ、は…大丈夫だけど…う、わっ!?
(どう見ても大丈夫そうには見えず、案の定ふらりと傾いていく身体に支えようと手を伸ばして)
む、無理はダメだよ…ほら、座って!ええと、ど、どうすれば…
(取り敢えず元の場所に座らせて、回りを見渡して助けを求められないかと視線を巡らせて)
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