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夢>>521
ずっと俺のこと考えてるなんて、エイジ…これ以上可愛いこと言うなよ(だんだんと呼吸が荒くなっていくエイジに、自分もさらに煽られて)早くお前の中に挿れたい…
oO(つい熱が入っちまった。時間的にもとっととエイジ食うべきだったなと反省←
真っ赤になってるエイジ可愛い犯したいくらい可愛い。さてエイジを待つだけの簡単なお仕事に戻るぜ)
不>>-444
諦めたほうがいい(肩にぽんと手を置き)…カナメ、首輪使う気満々で受け取ってたぞ。
傭>>-445
い、挿れ…(直接的な言葉に赤面)
oO(そ、その挿れるってそういうことだよな…)
……俺を、ジロさんでいっぱいにしてください(抱きつく腕に力を込め)
>>不
(諦めろ、と肩をポンポン)
不>>525
(あがる嬌声、切なげに漏らされる声そのどれもに情欲は掻き立てられ、中から引き抜いた指その代わりに熱く轟く己自身の先端部分を宛がい擦りつけ、湧き上がり溢れ出る愛しいという感情、言の葉に乗せて呟き腰をゆっくりと中へ推し進める。幾度となく交わしてきた行為、すっかり慣れた身体はスムーズに己自身を迎え入れる。柔らかく包ま込む内壁は絡みつくようで中の熱さに、駆け巡る心地よさに眉を潜め小さな声漏らして息を詰めて切なげに相手の名を呼んで。内壁をえぐるように緩やかに腰動かして、先ほど確認した相手の良い所も突き上げる。緩く扱いていた手の動きは徐々に激しさを増して、撓る相手の身体その首筋を舐めあげては軽く吸い付き華を散らす。頭の片隅、己の独占欲の強さどうかしていると思いつつもこの身体の全てに自分を刻み込みたくて軽く歯を立てて。空いている片手は相手の胸元、これでもかと主張し膨らみ硬くなったそれをキュッと摘んで)
チハヤ、愛してるっ。
はっぁ……ッチ、ハヤ。
チハヤ、もっともっと僕を感じて。気持ちよくなって。
(続くよ)
/*ん?どうしたのさ。酷いなどうして馬鹿なさのさ。僕はただ可愛いチハヤをみていたいだけなのに(ほっぺチュ)えー?気のせいなの?じゃあ、どうしてそこで視線を逸らしちゃうのかなぁ?(頬つんつん)多分とかつけてる時点でダメ。出来ないでしょ?(ニコリ)うん。もうねそういうあざとい所も含めて可愛いんだよ(ぐりぐりと頭撫で)*/
作>>501
そうだね。アキヨシさんはハリセン好きそうだったね。そういえば(笑)皆から貰っていたよね。
ああ。あの時は調子を崩していたせいもあるかな。今は心地よく聞ける音も、あの時ばかりは不快に感じてしまって……。ここ数日で皆の音にはすっかり慣れましたけどね。
クロエさんの音は楽しそうに弾んでいるから、聞いていて楽しいです。
勿論ですよ。それに夢はたくさんあったほうがいい。きっとその数だけ叶った時に幸せになれるだろうから。そうですね幸せな時ってそんなものかな。人間らしい人狼がいてもいいと思いますよ。少なくとも僕は今のクロエさんが好きです。だから友達になりたいって思いました。
悪戯ですか?じゃあ甘いお菓子はお預けかな。例え姿が見えなくても、なんとなく何処にいるのかとかは解ったりしそう。たぶんアキヨシさんの視線の先とかに、ね。
/*お薬じゃなくてお酒ですか(笑)でも大丈夫そうなら安心しましたです♪*/
傭>>497
(露になった彼の上体に思わず見とれる。想像していた通りしなやかな筋肉に覆われている体。片手がシーツに縫い付けられ、再び彼が多いかぶさってくる。)
ジ、ジロさん…耳は……っぁ……
(弱い耳への刺激に、身を捩じらせる。首筋を辿る舌先の感覚に、目を閉じて耐えた。背中がぞくぞくとするのに、体の芯から熱くなってくる。熱い舌先が鎖骨にまで届いたとき、ついに自分の肌が晒された)
あまり…見ないで、ください…
(目元を赤く染め、視線を横にずらす。彼と違いたくましくもなんともない自分の体が恥ずかしかった。脇腹をなぞる手に、ビクッと体を跳ねさせる。)
…ジロ、さん…俺、おかしくなりそう……
(似たような感覚は感じたことがあったが、今になってはっきりと自覚した。自分は今、目の前の彼に欲情している。身の内で燃える熱が、理性を焼き切りそうだった)
…ねぇ、ジロさん……きて?(自由な方の手を相手へと伸ばし、彼の舌がなぞったように首筋から鎖骨へ指を滑らせた)
>パルル
そういや。ハンカチ。もう泣かなくていーだろ?
(ずかずか大股で歩み寄り、もふもふの耳の間に手を置いて撫でくり、少し屈んで目線合わせ笑いかけて手を差し出し)
夢>>531
(己の体の下、エイジの頬は耳元まで赤く染まって、自分の手に反応して小さく跳ねる姿にも煽られた。声を姿を、一つひとつしっかりと記憶に刻み、神経はエイジだけに集中して熱を孕みながら研ぎ澄まされていく)
見たい。エイジの身体も恥ずかしがってる顔も、全部な…
(彼の指先がこちらへ伸ばされたかと思うと、首筋から鎖骨を柔く撫でていく。エイジの情を溢れさせた、きて、という声に理性は完全に焼き切れた。目の前のこいつが欲しい、それだけしか頭になくなる)
っ…おかしくなっちまえ。俺もお前に溺れてる
(噛み付くようにキスをして、舌を絡めて嬲る。脇腹を撫で上げた片手は、性急にエイジのベルトのバックルを外し、ズボンの前を寛げて下着ごと引きずり下ろした。エイジから漏れた悲鳴のような声は口付けに飲み込まれる)
っふ…は…(顔を離して、再度見つめれば緋色の瞳にはまた涙が浮かんでいた。だが罪悪感を覚えるよりも、瞳に浮かぶ欲に興奮した。そろりと視線は白い肌をたどって下腹部へ。すでに勃ちあがっているエイジの雄に、にやりと口角があがる。彼の目にはさぞかし凶悪な笑みに映っただろう)
続)
夢>>531続)
(自分と同じように、彼もまた欲情していると確認できて嬉しかっただけだが、しかしこれは獲物を狙うときの高揚にも似ていて)
もうこんなになってんのか。いいね…唆られる…
(ぞくぞくっと背筋に駆け抜ける欲情。こんなに本気で誰かを求めたのはいつ以来か。そもそも今までにあっただろうかと疑問をもつくらい、頭の芯まで焼ききれていて)
なぁ、初めてってことは男同士でどこ使うかも知らねぇ?こっちなんだけど…
(自分の指をねっとりと舌で舐め上げて濡らし、エイジの左足を軽く持ち上げて。屹立した雄には触れずにその後ろに控えている蕾を指先で軽く撫でた。人目に晒されることのないその入口にゆるゆる触れてエイジの反応を窺う)
ゆっくり慣らしてやりたいんだけどな、俺も…余裕がねぇよ。お前が色っぽいのが悪い…
(責任転嫁もいいところの暴言を吐いて、つぷりと指先を差し入れた。エイジの身体が跳ね、つないだままの手が握り締められる。慣れていない中はきつく、とても受け入れられるとは思えなかった)
力抜け、つっても無理だよな。もう少し気持ちよくしてやろうか?
続)
続)
(つないでいた手を離し自分の体を下へスライドする。不思議そうにこちらを見ているエイジに上目遣いに笑みを送り、ふいに雄を口に含んだ。耳に届く嬌声すら心地よい。前後に快楽を与えながら、もっと溺れてしまえと内心呟いた)
/*長すぎた!まさかの3連投…エイジごめんっ*/
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