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社>>-428
/*職場で仕事するふりしてエロルせかせか作ったり、くだらないRPネタ仕込んでたりとか色々やってましたCOきっと今日もこりずにやるんだ。(←)*/
>>不
いーこでお返事まってるんだよ(ほっぺチュ)
夢>>520
お前が焦らしてなくても、俺は焦らされてるぜ?でもお前を待つ時間も好きだから問題ねぇけど。待つ時間が長いほど、会えた時の愛おしさが増すからな。
離したくないんだ、エイジのこと。
俺も愛してる…(柔らかな唇と腕の中にある温もりを堪能しながら、次第に口付けは深くなり)
深夜帯の話についてはもはやつっこまない。面倒くせぇ…。好きなように楽しんでてくれ俺はエイジがいればそれでいい。
少し寝直すかなー…(エイジを見送ってから、首の後ろをがしがしと掻いてあくびを一つ)エイジの温もりがまだ布団に残ってるから俺でも眠れるだろ。
/*今日はわりと顔出しできそうなのに日中は人少ないかなー…残念だ*/**
傭>>-432
むー。俺だって、ジロさんに会えない間、ずっとジロさんのこと考えてるんですからね。待たせてないかなーとか。
はい。離さないでください(ギュッ)
ジロさん……(深くなる口付けに、次第にいっぱいいっぱいになる。)
/**/
>>-431
/*Σはわわっ…(頬押さえ)…うん…まっ、待ってる、ね?お仕事頑張って♪(尻尾ふりふり/犬化←)*/
/*で、皆おはよぉー…ねむねむ…*/
不>>493
(快楽に溺れた際にのみ出てくる呼び捨て。うわ言のようにすきと訴えてくる声に応えるように深く口付けては唇を離し、甘く熱い吐息漏らしてはもっとと強請る。昂りそそり立つそれに愛しそうに瞳眇めて、手の中熱もち脈打つそれが、一度大きく脈打って吐き出された相手の欲。手に掛かった白濁した液体を丁寧に舐めとりつつ、達した相手の艶かしい姿を熱の篭った視線でみつめて、そっと触れるだけの口付けを落とし、こちらへと意識呼び戻せば、その口の中に指を二本突っ込んでこれからだと告げ、軽く掻き回す。相手の唾液で十分に指が濡れれば、そっと引き抜いて相手の身体を反転させお尻をこちらに突き出させる形にし、双丘の奥の蕾へとその濡れそぼる指もっていき触れさせ解き解すように動かし、相手の様子を伺いながら一本、また一本と導入しながら相手の背中、背骨に沿って舌を這わせて舐めあげて、抱きしめるように回した腕は胸元を弄る。指で良い所を探りつつ内壁を擦っていけば、一際大きく反応が返ってきたことに小さく笑み零し、そこを重点的に攻め立てる。
(続くよ)
胸元から降ろした手、相手の下腹部へと触れさせて、再び力取り戻すそこに気づけば緩く扱きながら、昂った感情はもう限界も近くギリギリな状態で、せっぱつまったような声で相手に問いかけて)
っは、ぁ……。チハヤ。もっと、呼んで。もっと、言って。
何度みてもその姿は綺麗で可愛いね。でも、まだまだこれからでしょ。僕はまだイッてない。
みーつけた。そうだ。うんここ。チハヤの良いとこ。
ね?チハヤ。もうっ、入れてもいい?入れたい。欲しいチハヤがっ。
/*別に封印しなくてもいーのよ?(首コテン←)だって、チハヤはこんな僕も嫌いじゃないだろ?(はぎゅー)今さ、ときめいたって言おうとしなかった??(じっ)
はいダウト。チハヤは僕を無視なんてできないでしょ(頬なでなで)そういう問題だけもない気はするけどね。うん。*/
>>-434
ちが、仕事中にとかじゃないのよ?更衣室でこっそり書こうかと思ってただけよ?
…朝からややこしいお客受けて精神磨耗されたわ…。クスン。月末の忙しさ舐めてた。休憩時間もご飯食べるだけで終わる。クスン。
人目なかったらエロル書いてやろうと思ってたのに…。
ミツル…肩貸して、そっと泣くから。
>>-443
あら、そうなんですか・・・残念。()
お疲れ様です、応援することしかできませんが・・・頑張ってください?俺待ってますから。
どうぞ、俺の肩くらいいつでも貸しますから、無理なさらずに。
>>522
(自分が吐き出した精液を舐めとるのを視界に入れてはその艶かしさに軽い目眩を感じて。情欲の浮かぶ瞳が自分だけを映している。その事実が嬉しい。口付けられれば愛しさは増して)
カナメ…ん、ぐぅ…(名を呼び、また想いを口にしようとするも、その前に指が入り込む。視線を上げれば告げられた言葉に小さく頷いて、指へ舌を這わせ、唾液を塗り付ける。口の中掻き回す動きに合わせて鳴る水音がやけに響いて聞こえるように感じて。少し落ち着いた筈の心音はまた速く、速く。)
っ、あ、や、まっ…あ、あぁっ…!うっ、あ…ひっ
(簡単に体制を変えられてしまい、映る世界が変わる。カナメの姿も見えず、自身のこの体勢にも羞恥が強く。慌てて制止しようとするが間に合わず、触れられればビクリと。指が触れ、次第に奥へと入り込んでくる指に息を詰める。背筋を舌が這えば背を逸らし、浮いた胸元に手が滑り込む)
やっ──んあぁっ!っ、そこ、ダメ…ぇっ!い、ぁ、あっ!
(手は強く、テーブルクロスを掴む。探るように動いていた指が一点を擦れば強くなる嬌声は抑える事も出来ずに響かせて。同じ箇所を擦られれば声と共に熱が上がる。)
あっ、は…ほし、カナメっ…カナメの、ちょうだ、あ…!
(入れたいと、求められて。下へと下りた手に触れられ、また扱かれる。もうカナメにも分かっている事。欲しい、何度も名前を呼んで求めて)
/*身の安全のために封印し…ま…(首こてんに箱の蓋持ったまま停止←)……カナメ君の馬鹿…(ぷいっ)き、気のせい、だと思うよ?(視線逸らし)出来る、よ?うん、多分…?←へ?そういう問題じゃないの?(首こ…傾げ←)*/
>>-441 歌
/*えへへー…♪(撫でる手にすりすり)*/
>>-440 曲
/*そこ関係あるの!?首輪とリード≠総受ですよ!!総受違うし首輪もリードもいらないけど!*/
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