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夢>>498
コトブキに返り討ちw エイジ来てそうそうにコトブキに負けてたもんな。
お前のあれは焦らしじゃねぇの?(真顔)
エイジになら縛り付けられてて全然構わないぜ。お前の能力うんぬん関係ない。お前と一緒にいたいってのは、全部俺の我が儘だ。俺が死んだ時に絶望させて…つらい思いさせたな。
そうだな、何度でも忘れてくれたほうがいいかもな?そうしたら俺も、何度でも、愛を囁けるだろう…?(欲情的な瞳にこれは酔わせられてるなと独り言ち、唇を重ねる)
>>490
ぁ・・・か、はッ・・・(体勢変えられて首絞められれば視界がぼんやりとフェードアウトしていく。ああ、俺死ぬんだ、コトブキさんの手で、とうっすら考えていると、首を圧迫するその手が弱まった。己の顔を生ぬるい液体が濡らすのが分かった。あれ、と思っているうちに段々視界がクリアになってきて、己の首に手をかけたまま相手が泣いているのが分かった。首にかけられた手が震えているのも感じた。相手が己を好きだと、殺せないと)
コトブキ、さん・・・
(口付けを落とされれば素直に応えて。舌と舌とを絡ませれば、どちらの物とも知れぬ、混ざり合った唾液がお互いの隙間から漏れてシーツに垂れていく。相手の首に腕を回す。鼻から熱っぽい息が漏れて。ようやく口が離れる)
・・・俺は、何があっても傍に居ますって。離さないって言ったじゃないですか・・・
(抱きしめられれば腕を回し弱々しく抱きしめ返し。相手の肩口に顔を埋めてぼそりと。)
閑>>455
(激しくなる快感の波に我慢するのも時間の問題だろう。御主人様が果てるまで同じように我慢できるだろうかなどと考えていると首に触れるぬくもりを感じ、どうしたよ?と聞こうとするも首の圧迫感によりうまく言葉を発せなくなってしまう)
…ぁ…ぅ…ぐ……あ…ぁ…
(突然襲った苦しみに恍惚しもうこれいじめないかいらくに耐えられそうにないと力が抜けようとすると首の圧迫感から解放され中に注がれる熱いモノを感じ同時に快感を垂れ流してした。全身の力は抜け、息を荒げ何も考えられずぼやけた視界の中抱きしめられる感覚だけを感じ優しい口付けを味わう。)
ん…はぁ……ごしゅ…じん……さま…んむぅ……あい…してる……
/*お待たせしちゃってごめんなさい御主人様orz*/
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