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息>>-343
自分が発情してるとはイヌカイ言ってないよな?みんな発情しろ、と促しただけだよな。だから非対抗でいいと思うぜ。これは▼息だな
>>488
楽しいんだ……マオが離れたりしないなら、僕はなんでも楽しいよ?(繋がれた手に思わず嬉しそうな笑みを浮かべ、首を傾げたマオを不覚にも可愛いと思いつつ、そのままついていき)
/*な、なんかごめんねえぇ…!*/
>>476
(噛みついた首筋が震えて音を出す。迷いなく、自分を殺せと叫んだ彼は無抵抗になって。自らの獰猛な中身は、望んだ通りにしてやると口を離して彼を睨んだ。彼を犯した見知らぬ誰かへの行き場のない怒りは、彼に償還され。殺りやすいように仰向けに寝かせて、自分は彼の喉に手をかける。喉仏に置いた両の親指を、グッと一時は力を入れてみるが、それ以上の力が入らず。何度も何度も試みるが、手が痺れたように動かない。手に力を入れる度、この数日間での彼との思い出が走馬灯のように頭に浮かんでは消えて。わなわなと手を震わせ、ただ涙が頬を伝って彼の顔にパタパタと落ちていく)
……っ…うぅ…ミツル…っ、…駄目……出来ないわ…。貴方が…好きだから…。
(涙で崩れた顔を近付けて、唇を寄せる。そっと舌を割り入れて、咥内を優しく犯していく。彼の舌を掬って絡めては、吐息を交わらせ。彼の暖かさにまた涙腺が緩んで。何を馬鹿なことを、また自分から独りになるつもりか、と自問する。彼を殺せば、確かに彼の全ては自分のものになったという欲求は満たされる。だが、彼を失った人生は自分にとって長すぎるものになる)
(続く)
(続き)
(その長い人生を彼なしで生きていける力はもう残っていなくて)
ごめんなさい…貴方が居ないことの方が耐えられない…。ミツル、愛してるわ…一生…どんなことがあっても。
(傷つけてしまった部分を、優しく労わるように撫でながら、肌を密着させて抱き締めた)
/*牙すっかり外れちゃいました、ごめん*/
>>-340>>-346
あーなーたーたーちー!
グラウンド10週走ってきなさい!
(ありがちな手に引っかかってしまった、てへぺろ)
>>451 歌
っ…はっ、うぁ…あ、ん…や、すき、すきぃ…っ、かな、め…!
(唇解放されればまともに吸えていなかった空気を肺へ。満たされれば後は喘ぐばかりで目を瞑り。首筋、皮膚を食まれ、吸い上げられる度に身体の震えは強まり、膝は笑う。立っている事だけに必死で、耳元囁かれて漸く相手に気付かれている事に気付かされ。そっと目を開けばこくり頷いて、顔を見れば、その笑顔に余計顔を赤くして俯く)
…え?わ、わぁあっ!?(不意に抱き上げられては喉から出るのは先程までとは違う、色の無い声。なんとも空気が読めない自身を恥ずかしく、ごめん、と小さく謝り。座らされた場所、テーブルの上。カナメの肩に置いていた手はクロスに置かれ、脱ぎ始めたカナメを見れずに落ち着きなく、縁へ掛けたりクロスを掴んだりと動いて。手が此方へと伸びるとビクリ肩を揺らし。裾を持ち上げられればその手を上げて。下衣へと手を掛けられれば手を突いて腰を上げる。晒された黒い肌にカナメの白い手が掛かるのを見ては、どこか、現実味を感じられずに眺め)
>>451
あ…う、見な…でっ、く、ぅ…あ…あぁ!ひ、や、めぇ…っ、出ちゃ…!
(手が触れて現実と、戻ってくる思考。手が触れた箇所、見られている事にいやと口を開こうとするが、動き出せば言えず。緩く扱かれるだけでも張り詰めたその先からより蜜が溢れ、その滑りを借りて指の腹が先端を撫で。徐々にその動きが早まれば、限界はすぐそこに)
い、や…!出る、…も、──!
(唇を噛み、背を逸らして。指が宛がわれていたため、カナメの服を汚すことは無かったが、カナメの綺麗な手が吐き出された欲に塗れて。荒い息はそのままに、天井を見たままで余韻に浸っているのかぼんやりと)
/*首こてん封印します(箱にしまい←)…カナメ君…うん、いいようん、もうそれでいいよ…(色々諦めたw)Σカナメ君ヤンデレ!?うっわ、ときめ…じゃない、死んでも弄られそうなので遠慮しますよ!
む、無理?じゃあもう終わるまでカナメ君に話し掛けなければ良いのでは… ?(ぇ)照れなければいい…のか…ふむぅ…*/
>>487護
サガネ拉致…お布団の上等なの用意しねぇと!お布団潜伏用に!
オレは悪企み得意だべ。オーサマだし。
(ボス、と言われればそうかもしれないが手綱を本当に握ってるのはレントなのに、とチラと考えて笑う。間近に覗かれた顔には数拍キョトンと)…何、どした、
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