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>>不337
(耳に届いた言葉と控えめに応えてくる相手の舌、掴んでくる手、そんな一つ一つの所作さえも胸の内湧き上がる愛しさに繋がり、その感情に突き動かされるまま、絡めとっては吸い上げてすみずみまで蹂躙し、そっと離す。細く引く銀糸の糸。それみては小さく艶めいた笑み零し、重力に従い垂れ下がるのを親指で拭い嘗めあげて相手の顎垂れたそれも態といやらしく口から舌出し舌尖らせ嘗めとる。相手胸元弄れば、すでに存在主張するかの如く小さく膨らむ頂に気づくもそこには敢えて触れぬよう頂の周り円を描くように指先で弄り、中心的には触れぬように撫ぜ回しながら問い掛けを)
チハヤ。どうしなきゃいけないか思い出した?これでも思い出せないなら辞めるけどさ。
どうするの?
/*oO(えー。というかさ。おとなしく最初にキスしてたらここまで発展させなかったよ。してきたら頭撫でていーこで終了。そうでないなら虐めるというプランを考えておりました。残念だったねぇ←)*/
/*昨夜は早々に寝落ちした。そんな自分が信じられない…。そして溢れてるログ。とりあえず拾い上げるものは拾ってるからそのお返事書いて、ゆっくりログ辿ってこよう。なんか色々楽しいことになっているに違いない。(というかざっとみた感じそうだった!)*/
傭>>342
え?Sっ気は殆どないはずだよ。今回の僕はね(セバスは別)
前回のオリバーはSっ気出しまくってただろうけど、今回の僕はずっと柔らかいでしょ?(首傾げ)
作>>344
クロエさんが望むなら。何にだってなれると思う。僕はできれば次は同じ陣営にいて欲しいかな。
そうすれば、今回みたいに失わなくてすむかもしれない。まぁ、次は僕が死んでいるかもしれないけどさ。
友人だって失うと辛いし、痛いんだよ。
僕には確信がありましたから。ずっと欲しかったものがそこにあれば、どうやって手に入れようかと考えるものでしょう?
ええ。そうなるのかな。でも、アキヨシさんの側にいるなら、アキヨシさんを訪ねていけばいいのかな?とか。
流石に、その時はこうして言葉を交わすことは叶わなのだろうけどさ。
夢>>-181
/*その認識でいいと想うよ。正直僕の中では変態ってことと、それゆえに皆からフルボッコされているイメージしかない。
後、今回のことで薔薇にも対応ができるってことが新しくインプットされたかな。
また1人こちらの世界に引きずり込んでしまったのかなという責任を感じなくもないけど、本人楽しそうだからいいよねって考えているのが今。*/
傭>>-137
/*だろうね。今僕もナウであっぷあっぷしてる所だよ。
でも読んでて楽しいから、ちっとも苦にならない。
早々に眠りについた昨日の僕を殴りたい(←) */
傭>>411
/* そうなってもいい、ということですよ……意味、分かってらっしゃるんでしょう? */
(自分が動揺するだけではいつもと同じだ。ふと思い付いて、わざと煽るような仕草をすると、彼の艶やかさが一気に増して。内心で赤面しつつ、それを面に出さない)
(いいぜと低い声で囁かれて、背中を震わせた。唇をなぞる指に、その続きを期待してしまう)
ねぇ…ジロさん…(少し掠れた声で囁く。身の内に燻る熱を声に乗せて、相手の欲を更に煽るように)それを俺に言わせるんですか?…分かってるんでしょう?(下唇を指ごと舐め、挑発するように目を伏せて指を甘噛みし。チラリと目をあげてから、連れていって、とひどく艶っぽく囁いた)
傭>>342
僕はいったいどれほどドSだと思われているのか……。
【以下チハヤを失った場合のRP】
(執事の話を苦い思いで聞き届ける。執事が会場から立ち去る姿を見送り、その背中が完全に消えた所で腕の中にいた人物抱きしめようとしその異変に気付き相手の姿を求めて小さく呼びかけ。確かにそれまでそこにいたはずの存在。抱きしめようとした腕は虚しく空を切るだけで、そこにあったはずの温もりは感じられず消えていて。暫くして届くパルルの声、言葉。その内容は頭に響き意味を理解しても、それをすぐに受け入れ信じることは難しく。それでも、腕の中から忽然と姿を消したという事実は重くのしかかり、否応にもそれが真実なのだと認めざるを得なくて、小さく声を漏らし、震える体を抱きしめて。体中を駆け巡る激しい感情。憎しみ、怒り、悲しみ、苦しみどれもあてはまらないようで、そうでもないような不思議な感覚。それが絶望なのだとはまだ気付くことはなく。
(続くよ)
ふらりとピアノに近づいて鍵盤に手を落としそっと音を鳴らし、音を紬だそうと鑑みるもそれは叶わず首を傾げる。昔から何かあればピアノを弾いてきた。弾き疲れ眠りに落ちるまで狂ったようにただ弾き続けてきたはずなのにと振り返った過去。それでも、指は動き出すことなく固まったように鍵盤の上止まったまま。胸中激しく駆け巡っていた感情がすっと引いていくのを感じそれと同時鍵盤から指を滑らせて下におろせば、鳴り響くはただの不協和音で、全てを失ったのだと悟る。ゆらり立ち上がれば、メモにいつもの内容を記しそれを張り付けた。瞳から光は消え、声音から感情は抜け落ちる。短く用件だけ述べて自室へと姿を消し)
チ、ハヤ……?
あ、あ……。
oO(歌は喜び、音楽は僕の生きる印。音楽があれば生きていけたのは過去の話し。今の僕にはもうそれができない。チハヤ。君と再会してしまったから。チハヤのいないこの世界で生きることなどできる訳もなかったんだ)
……これが今日の僕の聞きたいこと。意見が集まる頃にまた纏めにくるよ。
閑>>414
(いいか?と聞かれこくりと頷くも指が出入りするだけでも甘い声をもらしてしまう。指と入れ替わりゆっくりと入ってくる御主人様のモノに自分のモノも反応してしまう。)
大丈夫だよぉ。御主人様が…愛してくれた印なんだから。
僕は御主人様が愛してくれるなら…全て受け入れるよ。
(鈍く痛む傷を愛しく感じそう答える。しかし触れられるたびにその痛みに甘い声をもらし感じてしまっていた。)
>>418 歌
(呼吸も儘ならなくなる程のキスに次第に思考には霞が掛かる。ただ、貪られるままに口付けを受けて、苦しいのに、嬉しくて。激しい口付けの中、互いの唾液を混ぜあう音。受け入れきれずに顎へと垂れて落ちていくのと共に、落ちるのは理性。キスを終えて離れる唇。細く光る糸が見えれば目を奪われて、妖艶に笑う表情を見てはぞくりと肌が粟立つ。拭われて糸が切れても、その動作、表情から目を離せずに。またカナメの顔が近付けばキスを期待して唇開くも、舌が触れたのは顎から唇へのラインで。それでも、いやらしく見せられたそれは、煽るのに充分過ぎた)
は、あ…ぅ、やぁ…す、るから…!それ、やだぁ…っ!
(服の上からの焦らすような刺激に声を上擦らせ。やめると言われて、すると肯定するのは、やめないでと懇願するのと同じだとは気付かずに口にして。ゆるゆると指で撫で回されるだけで、触れられていない筈なのに服の下触れてほしいと主張する中心。それでも触れられない事にいやいやと首を振り)
>>418 歌
/*ダウト!カナメ君それ絶対ダウト!▼カナメ君!←…絶対軽くでもキスしてたらそのまま捕まってる悪寒ですよ…中の人Sいからそれくらい楽勝…怖い!そしてもう諦めたですよ…畜生なんでもこいです!!(言いつつ泣いてたり←)*/
>>421>>422/*御馳走様でした←*/
>>402
/*きゃー、遅くなってごめんなさい!いつの間にか寝てた!しかも6時半くらいに起きたのに、二度寝してお昼まで…私としたことが。
それにしても穏やかな昼である。エロルを遠慮なく貼る。
…閣下はMでも出来るでしょ?こんなに可愛らしく受け受けしいロルが出来るんだから(にこっ)*/
>>402
(下着の上から口付けられれば、下着越しでも彼の唇の柔らかさが伝わってくる。彼が余りにも愛おしそうにするものだから、むず痒いような気持ちが胸をくすぐって。その甘い口付けに、吐息が漏れる)
(口で下着を降ろされれば、自分もまた彼への想いで痛いくらいになっている自身が露わになる。躊躇いなく口に含まれれば、自分も相当に焦れていたのだろう。咥内の暖かさ、柔らかさ、しっとりとした滑らかさ、そして彼が己を咥えているという事実。全てが自分を昂ぶらせて。先端を刺激されれば、それが波紋のように全身に広がり。ゾクゾクと頬にまで達したそれを抑えるように左手を添え、小指を噛んで。余りの甘美な衝撃に、声を漏らす)
…ん、あぁ…っ、気持ち…っ良いわぁ……
(裏筋に舌を這わされると、ビクリと震えて。自分でもよく分かるのだから、相手には尚更伝わっていることだろう。思えば、擬似的に口でして貰った時から、自分はこの刺激を待ち望んでいた。今それが現実となり、想像以上の快楽となって自分を襲う)
…っあ…、…ミ、ツル…ぅ……いいわよ…もっ、と……んっ…
(離さない、という一心で。彼の頭に置く手の力を一層強め)
/*ていうか攻めも喘いでいいですよね?
エロあんま読まないし書いたことも初めてなんすよマジで。*/
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