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閑>>405
(頭を撫でられ嬉しそうにし。)
大丈夫だよぉ♪ちょっと眠かっただけだから。
御主人様と一緒になれるなら寝ないよ。
/*私も大丈夫ですよ。御主人様もリアル大事にですよ。*/
作>>406
ンフ、ありがと。ンッ…。ではまたコレで少し…ね?
(頭を撫でていた手でうなじを支え軽いキスをする。いつの間にか肌を合わせることを求めてしまっている自分に気付き自然と微笑み。クロエの身体をゆっくりとソファーへ横たえ両手で肩を押さえつける。細い身体にあまり体重がかからぬよう自分で己の体躯を支えてしまうのは仕方がないだろう。そのままじっとクロエを見つめる)
やはりクロエは綺麗だ…。ずっと抱いていたい。
(触れ慣れてしまったファスナーを引き、上着を肌蹴させる。先程自分が残した二条の跡を見て下半身に血が集まった。クロエの全てを手に入れたい…そんな欲望が頭をよぎり)
ンッ…チュ…
(首筋。まだ新しい二つの噛み跡。愛する人に遺した傷に思いを込めた口付け。忘れないでね…と。)
閑>>407
(優しく触れる口付け、穏やかな微笑みを見ていると不思議と落ち着くようになっていた。いつの間に人に心を許すようになってしまったのだろうかと考えながらソファに横たえ傍に誰かがいる喜びに微笑む。)
僕は綺麗じゃないよ…御主人様そう見えるだけ…
(久しぶりに言われた言葉に恥ずかしくなるも体を露にされる事でその恥ずかしいも薄れる。先程つけられた傷が鈍い痛みをさせ早く触ってほしいと思ってしまう。傷に触れた唇に我慢しようとするも体は素直に反応してしまう。)
あぁっ…傷……きもちぃ…御主人様に…つけられた…きず…ふぁ……うれしい…な…
閑>>409
んっ…あ……はゥ…ごめ…んなしゃい…
(言葉を遮るこの唇にもう何度触れたのだろう。そんな事さえ忘れてしまった愛しい唇に愛され頭の中がぼんやりとしてきている事に気付く。口付けだけで感じてしまい次第に興奮していく。)
僕が脱がすんだね…分かりました御主人様…
(いつもと違い色っぽい御主人様の表情に少し緊張しながらもそっとボタンに手をかけ丁寧にひとつずつ外していった。
夢>>399
/*問題ないってことは、つまり…*/
(自分の方から仕掛けたつもりだったが、たじろぐだろうと思っていたエイジの言動は自分の予想とは異なるもので。ひどく欲を煽る仕草で柔く首筋や髪に触れられて、自然と目を細めた。欲しいと言われれば、くつりと喉の奥で小さく笑う)
ずいぶんと積極的だな。そういうエイジも、…いいぜ
(普段あまり見せない顔。緋色の瞳には艶かしい色が見え隠れして、それはまるで誘蛾灯のように自分を引き寄せる。エイジの仕草に応えて、彼の柔らかい唇を指で軽く撫でてキスを予感させながら、まだ与えはしない。ささやかな駆け引きを楽しみながら、熱を滲ませた声で呟く)
…部屋に行くか?
(それぞれに割り振られている部屋の存在を頭の片隅に思い浮かべ、廊下ではできなかった続きがしたいと言外に込めて。拒否しようとも連れこむつもりであったのに、わざと問いかけたのは、もう一声、エイジの口から欲を聞きたかったからだ)**
閑>>412
(もう少しで全て外せるいうところでモノに触れられた事にびくりとすると手が掴まれどうするばいいのか困惑しているうちに脱がされよく見えてしまう位置にいる御主人様を見ると恥ずかしく思い顔を背けると二つの快感が襲い声をあげてしまう。)
あぅう!…やっ…らめぇ!……は…ぁん…やらァ…ッ…いっしょに…イくのぉ……
(息を荒げ快楽に負けそうになるも必死で愛撫に我慢し御主人様のモノをねだった。)
作>>413
(言葉の代わりに口付けで返答をかえし、激しく動かしていた手を止める。既にクロエを求め昂ぶっている半身にを外気に晒した)
ねぇ…ここ、またいいよね?
(脚の間に身体を動かしつつ、これから自分が犯す場所に指を出し入れする。真新しいキズは昨日の行為で自分がつけてしまったものだろうか。溶け始めた理性は罪悪感とは別の欲望を生み、クロエの片脚を掴まえ大きく広げる。もう一方で自分を押し当て、腰をゆっくりと沈めていった。)
あのキズ…すまない…。
でも今日は…少し我慢できそうにない…
(色を帯び始めた白い肌。自分が刻んだ二条の傷口がひどく愛しいものに思え、確かめるように指でなぞり)
閑>>414
/*もう言ってた4時をとっくに過ぎてるから今日もう休んでください!すごくいいとこなんだけど御主人様の体が心配だよ。*/
>>416
/*御主人様がちゃんと休んでくれるよう起きてから返すからね。
こちらこそ毎晩遅くまで付き合ってくれてありがとう♪*/
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