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ごめんね、まだ挿入まで至ってなくて★
一つ一つに時間掛けたいタイプだからぁん。というか遅筆だから…w
閑>>328>>335
(痛みは快感へと変わっていきなぞられる感覚に加え間近にいる御主人様の吐息に興奮する。
御主人様…あっ……い…意地悪してごめ…あァ…これ以上は…らめです…
(首筋から胸に移動する快楽に声も抑える事も出来ずされるがまま服をはだけさせてしまい周りの人達の事が気にかかる。みんながいるとこでこんな事…と考えていると傷跡に触れる感覚がしまた優しく舐めてくれるのかなと思っていると激痛が走った。一瞬何が起こっているのか理解できず離れようとするも腰に回された手のせいで動けず身を捩った。)
!?…痛いぃ…御主人様…その傷つけたら奴も…もういないから……もう痛いの…ダメだよ…
(体に伝う血の温もりと先程から香る愛しい鉄のような匂いに欲情し胸の高鳴りが早まっていく。)
珈琲…飲みたいね。
(と答えていると突然口付けをされ舌が絡まり何かが口の中に流れ込んでくる事に驚き入ってくる何かをうまく受け入れられず次々と零れ落ちていった。飲み干しやっと解放されるもよほど驚いたのか涙目になってしまうもお仕置きという言葉にびくりと反応する。)
お仕置き?…これは御主人様が無理矢理……あぅ…お仕置きって…何するの?
/*ときめきすぎて心臓が大暴れしてます。心臓がおかしくなりそう。てかリアル赤面してきたしどうしましょうか。*/
>>-111
傭:俺を護衛に雇いたいってのはあんたか?
閑:ああ、元傭兵なのだろう。荒事には慣れているはずだ
-色々あってジロが仕事継続困難な怪我を負い病院-
閑:すまない。こんな事になって…
傭:別にいいよ。金もらってやったことだ、気にすんな
閑:しかしそれでは…。何か私に出来る事はないか?
傭:何かってなんだよ
閑:私に出来ることであれば…。せめてもの気持ちだ
傭:じゃあ抱かせろよ
閑:なっ…!?
傭:出来るだろ?俺はお前を抱きたいんだけど
閑:さすがにそれは…。男同士だろ…
傭:じゃあ最初から言うんじゃねぇよ!
閑:(ビクッ)
傭:出来もしねぇなら無責任なこと言ってんじゃねぇよ!
閑:…
閑:…わかった…する…よ
傭:ちがう
閑:えっ?
傭:「させてください」だろ
閑:…さ、させてください
傭:わかった、させてやるよ。ほら早くしろ
閑:…あ…でも…どうやって?
傭:お前も男だろ?どうすりゃできるかぐらい知ってるだろ
閑:…はい
傭:安心しろ。俺はあんたのこと嫌いじゃない。きっかけ作ってくれりゃ後は優しく抱いてやるよ
/*続きは>>[ボディガード レント]が考えてくれるかもね。*/
猫>>-16 >>-19
かなり好いてくれてたようで、ありがとう&気持ちに応えられなくてごめんな。可愛くて、カプ成立難しくなっても見捨てられなかった。しかし癒し系ピュア猫だと思っていたら性的なのOKとか意外すぎw
歌>>-35
これでSっ気おさえてたとか言われても困るぜ。中の人のSさが漏れてる。
曲>>-30
そのお題ならチハヤ。赤でも言ったがチハヤ殺して泣き叫ぶカナメが見たい。チハヤにはなんの恨みもないが…というかカナメにもなんの恨みもないんだがな。歌の中の人がSすぎて、どうすれば鳴くのか気になってしょうがない←
曲>>251 >>280
それが見たい。と思ったら人形的な感じか。
茶>>256
HS、俺よりもエイジのが変態なのか…!?予想外。
閑>>273
俺はお前のだだ漏れてる思考が怖ぇんだけど…グロってどこまでみんなOKなんだ?あまり水差したくねぇしジロ的には平気だが、中の人がちょっと吐き気覚えるから適度に控えてくれ。
茶>>274 >>282
競うなよ、お前もそろそろ控えろ。エイジが戻ってきた時にこんなの目に晒させたくない。
>>-122
うん、そういうのいいよね、だから迷う。
男相手は攻めだとバリバリやったことあるのは変わらない設定だけど。
歌>>329
僕には人狼としてしか生きていけなさそうだからねぇ。あ、でも今は御主人様もいるし人間でもいいかも。
でも最初にお話した時の「今はまだ」が本当になっちゃうなんて僕びっくりしたよ♪
そっかぁ。じゃあここから出たらお別れなんだね。なんだか寂しいなぁ。
>>336
/*ミツルには充分注いでるつもり!でも素質はあるよね?こんなに悦んでるし(ニヤニヤ)*/
(一層高い嬌声をあげて、ビクビクと震える彼。惚けたような表情で肩を上下させた後、少しばかり冷静になって、恥ずかしそうに謝る)
…あら、何で謝るの?すっごく素敵だったのに。(クスリと誘うように笑って。そして自分の手に広がった、どろりとした白濁をまじまじと見つめる)
…濃いのが沢山出たわねぇ?ふふ…
(手の中の液体を、わざと彼に見せ付けるように舌で掬う。とろとろ、と掬いきれない分が舌先から零れて。手の平から液体がなくなるまでそれを繰り返し。最後は指を咥え、チュパ、と音を立ててゆっくりと口から引き抜く)
…ん、おいし…。ご馳走様…。
(彼を自分の中に取り入れることが出来た後は、新たな欲求が芽生える。自分も彼の中に取り込んで欲しい。自分もまた、彼のものなのだから)
ねぇ…アタシも気持ち良くしてくれる…?貴方の口で…。
(彼の顔の前に、膨らんだそれを近付ける。脱がせて、と甘い響きで懇願して)
レントさんに期待しつつ自分でもやってみる。
[自由奔放なオカルト作家 クロエ]×[ボディガード レント]の同人誌2(2)冊、下さい。
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