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夢>>164
えっ、マジで無理すんな。寝ろ…って俺が言えた立場でもねぇんだけど。俺も用事あるんで朝普通に起きないといけない。この時間からって死亡フラグw
エイジ、一緒に寝よう。先に寝ててくれ俺も後で隣にいくから。
俺の貞操狙われてるの、俺が一番意味分かってねぇ。どういう流れなんだよ…(滝汗
/* ジロさんといちゃいちゃしたいなー。3日目の最後の返信するタイミング見失っちゃった…orz */
■1.mixi名 タダヨシ
■2.MVRP クロエ愛しています
■3.かっこよかったひと ジロ先生
■4.かわいかったひと パル先生めっちゃパルい
■5.楽しかった? 愚問だ。出社時間繰り下げ余裕だぞ?
■6.反省とかある? クロエ愛しています
■7.何か一言!クロエ愛しています
/*一点ほど。
ヒロミ君とクロエの素晴らしさについて語り合ったほうが非常に有意義な人生を過ごせると思った。しかしクロエについて語るのは私一人だけであるべきだから、やはりヒロミ君は始末するしかないと思った。*/
>>ヒロミ
/*知ってますう。保険かけただけですう。ぶー!結束バンドはリーリンチェのアクションにあるのを引っ張った。触られるとあっという間にヘタるので…とりあえず径透けてなかったならいいやー!マイミクさん達に1/2まで特定されたけどね!お陰様でね!ゲロしましたけどね!
ぶーぶー!*/
傭>170
じゃあ、おやすみなさい。ジロさん。良い夢を。
(頬に口づけを落としてから布団にもぐりこみ)
…俺が寝てる間に襲われないでくださいね?
/*丁度読み終わったタイミング…。では、おやすみなさい*/
夢>>173
おやすみ、エイジ(額に一つ、瞼に一つキスを落として軽く髪を撫でる)
oO(襲われたくはねぇなー…特にエイジを想ってる今となっては、な)
/*読み終わった…!読むのも遅いわ書くのも遅いわで大変!
ミツルに愛されすぎてて本当に照れたww愛してる!自分ももっと灰に落とす予定だったのに…エロル苦手すぎてほんと…そんな余裕御座いませんでしたのよ…*/
あと生殺しごめんなさいね?もっと何日もかけて焦らしに焦らして寝てやろうかとか思ってたなんて内緒。
巻>>168
あら、聞き捨てならない台詞。
…駄目よ、ミツルはアタシのものなんだから…許さない(鋭く睨む)
/*ランクイン出来たー!わっわーい!でもテクニシャンとかほんと違うんです必死だったんですただただ挿入に至るまでにびびってただけなんです*/
>>175
もうほんとコトブキさんが性的すぎて俺の下半身の狼が白出し・・・
こう攻めてくれたらいいな〜を全部叶えてくれた。つらい。
うっこれ以上生殺すつもりだったの!?!?
その気持ち…よくわかるぞキングさん。
クロエが休んでいるであろう事は明白だが、ログ読み2週目に突入した私が言うのだから間違いはない。
無駄でもやってしまうのが男の悲しい性というものだ。
しかしクロエに手を下したことは許さん。
>>175
あら、そんなに良かった?まだこれからなのに…(くす)
焦らして焦らして、やっと得た快感って…素晴らしいわよね。貴方もアタシの思った通りに動いてくれてたわ…ふふ。
…実は最後まで行かずに、眠ってしまおうと思ってたの…時間切れ残念。
…皆、何でそんなに早読なんだ。
ああ、俺が遅いんだな。よくわかってる。つい隅々まで見てしまうんだ…。
アキヨシさんの呟きがなんというか、お疲れ様だ…本当に…w…お前さんはよくやった。よくやったとも(肩ポン)
/*RPが弾けられなさすぎてwwつらいwwwww*/
あ。(抱きつき)
もっと色々甘えたかったべ。寂しい寂しい寂しい
わかるかなぁ、オレ確白ヒールやってたアリア。追い上げ白すごかった爵だべ?
こんなに惚れると思ってなかったあの時よ。
護>>77
ごめんなさい、アタシがぶったぎったわ。オネエの趣味って何だ…真面目に行くかふざけて行くか…って悶々と考え込んでたらタイミング失っちゃって。レントのRP好きでした。文章の雰囲気好きでした。ふふ。
/*求婚を断ろうと思ってたので、流れを灰に落としておく*/
(信じる、と言った彼の言葉が胸に突き刺さる。彼を騙している罪悪感に、彼に全てを打ち明けてしまいたくなる。しかしそれはご主人様に対する裏切りで。自分は人の心を封印したはずだ、頭を冷やせと自らに釘を刺す)
oO(アタシは狂人…。狼に心酔し、人の心を棄てた…狂人)
(人に非ずというレッテルを貼られた自分。以来、人との深い交流は避けてきた。今まではそれでいいと思っていた。ただ、憧れの存在に近付けられれば、と。しかし、そんな心を再び人へと引きずり戻そうとする人物が一人)
oO(やめて…。アタシはご主人様の為だけに生きて…そして死ぬんだから…)
(彼と契りを交わせば、彼は自分の道連れになる。自分はどうなっても構わない。ただ、彼だけは。彼だけは、生きて欲しい。御主人様にさえ彼を捧げることなんて出来ない、と顔を歪めて)
oO(どうか…貴方だけは生きて。アタシの分まで…)
(そんな祈りを表に出すでもなく、差し伸べてきた手を振り払った。その祈りは、既に人の心を顕し始めていると、自分では気付いていなくて。ただただ頬を濡らす涙が、どういう意味なのか考え続けるだけだった)
>茶
ん、待たせちまってたか。すまない、…ありがとう。(抱き返して頭を撫ぜ)
何とも半端にしちまって…その、少し居心地は悪いんだが。正直言うと。(目を少し外してから、視線戻してチラリと笑い)
俺も、もっと璃王と居たかったんだがな。…終わっちまったなあ。
璃王の中身は…なんだ、…実は途中からちょいと透けて(咳払い)前世は確り覚えてるさ。忘れ難い負け歴史だからな…(笑)
璃王はな、出会った瞬間から惚れちまって、…正直ヤベエとは思ったんだよな。一目惚れ過ぎて。予想して無さ過ぎで、…だが何というか、こうして出会えてよかったと思ってるぜ。
付き合ってくれてありがとう。
>蓮人
(頭なぜられて涙滲ませ)
半端もだけど、普通にもっと一緒に居たい、
アリア透けてた?あれは痛い負けだったよな。
駄目、眠い……メッセ送っとく。
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