情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
人生迷子の元傭兵 ジロ は 夢追人(フリーター) エイジ の求婚を受け入れました。
オネエなIT系企業社長 コトブキ は 大手企業社長令息 ミツル の求婚を受け入れました。
大手企業社長令息 ミツル は 情報屋 マオ に投票した。
不健康優良児 チハヤ は 人生迷子の元傭兵 ジロ に投票した。
無気力探偵 イヌカイ は 自由奔放なオカルト作家 クロエ に投票した。
気紛れなシンガー カナメ は 情報屋 マオ に投票した。
情報屋 マオ は スーパーアイドル ユキト に投票した。
人生迷子の元傭兵 ジロ は 無気力探偵 イヌカイ に投票した。
自由奔放なオカルト作家 クロエ は 情報屋 マオ に投票した。
オネエなIT系企業社長 コトブキ は フリーダム作曲家 グンジ に投票した。
おちゃらけギタリスト キング は 情報屋 マオ に投票した。
気ままな猫 パルル は 情報屋 マオ に投票した。
寝室警備員 サガネ は 情報屋 マオ に投票した。
フリーダム作曲家 グンジ は 情報屋 マオ に投票した。
スーパーアイドル ユキト は 情報屋 マオ に投票した。
有閑人 アキヨシ は 情報屋 マオ に投票した。
ボディガード レント は 情報屋 マオ に投票した。
夢追人(フリーター) エイジ は 無気力探偵 イヌカイ に投票した。
無気力探偵 イヌカイ に 2人が投票した。
情報屋 マオ に 10人が投票した。
人生迷子の元傭兵 ジロ に 1人が投票した。
自由奔放なオカルト作家 クロエ に 1人が投票した。
フリーダム作曲家 グンジ に 1人が投票した。
スーパーアイドル ユキト に 1人が投票した。
情報屋 マオ は村人達の手により処刑された。
フリーダム作曲家 グンジ は、無気力探偵 イヌカイ を占った。
スーパーアイドル ユキト は、フリーダム作曲家 グンジ を守っている。
次の日の朝、人生迷子の元傭兵 ジロ が無残な姿で発見された。
夢追人(フリーター) エイジ は哀しみに暮れて 人生迷子の元傭兵 ジロ の後を追った。
《★占》 無気力探偵 イヌカイ は 人間 のようだ。
《★霊》 情報屋 マオ は 【人狼】 のようだ。
現在の生存者は、大手企業社長令息 ミツル、不健康優良児 チハヤ、無気力探偵 イヌカイ、気紛れなシンガー カナメ、自由奔放なオカルト作家 クロエ、オネエなIT系企業社長 コトブキ、おちゃらけギタリスト キング、気ままな猫 パルル、寝室警備員 サガネ、フリーダム作曲家 グンジ、スーパーアイドル ユキト、有閑人 アキヨシ、ボディガード レント の 13 名。
墓下だよちくしょー!
そしてエイジ、本当にごめんな。こんな形で道連れにしちまって。せめて婚約者同士でラブラブしたかったぜ…
ジロさんが約束守って、俺を連れて来てくれて、感謝してます。これからはら誰にも引き裂かれません。ずっと一緒ですよ
>>+29
(グーッと体重をかけて酒を注ぐと、それを手にして再び重心をソファの背もたれに戻し。おそらく一緒に前かがみになったり、また普通に戻るのに付き合わせただろうアルトに)
潰れなかったかー?よしよし、大丈夫みたいだなあ。
お、安心するか?そりゃよかったぜ。床のほうがやっぱりいいって言われたらいじけるところだったからな。
(一度酒を取るために密着したことでか、なんとはなしにそのまま自然と、グラスを持っていない空いているほうの左手は、アルトの自分に比べて少年的な華奢でサイズ的に抱き心地のよい体にそのまま回されている状態である)
(「これが楽しい、こと?」戸惑いのように聴こえる声、説明どうしよーかなー?と思った癖に酒を飲みながらとりあえず黙っているのは、ずるい大人の態度という奴であり)
さーすーがーにー、飲酒はだめだー!
(呑んでみたいという言葉、ビシッと禁止。こら、と示すために、両手とも空いていないので、顎でアルトの頭頂あたりに、コンッとほどよき程度のおしおきを。)
そしてやっぱりジン一人になってしまったのね…。
寂しいだろうなあ、せめて一緒にいられたら良かったのに…。
ぐっちゃぐっちゃ…今日のお肉おいしくないな…なんでだろ…
うぅっ…なんでみんないないの…なんでみんな僕を置いていくの…
(悲しみと寂しさに涙が止まらないがちゃんと綺麗に食べると約束したためそっと口をつけていく。)
/*おつかれさまでした。いらっしゃいませ。墓下を暖めておきました。ハリセンの材料、酒、飴などがテーブルの上に。適当にアリもの捏造で進めております*/
あぁ、やっぱりマオはこっち来ちまったのか。俺がしっかりしてればイヌカイを墓下に連れてこれたのにな。色々とごめんッ…
(―― 此処が死後の世界だなんて、そんな話あるわけないと。きっとこれは夢なのだと自らに言い聞かせていた。会場の様子を見ていると現実のように思えてしまうからと、スクリーンは見ないように、音声も聞かないように意識していた。>>#0執事の声も聞いていない、今夜何が起ころうとしているのかも分からない。)
(けれど、>>2:+30ヒロミの呟きを拾い、思わずスクリーンに視線を移す。この酷い胸騒ぎは、全て杞憂であって欲しいと願って。)
/* …間に合わなかった!この発言は2日目日替わり前に脳内変換お願いします。ジロさん、マオさん、エイジさん、お疲れ様です。ひとまず執事さんのロルを待ちますっ。 */
/*とりあえずこっちはこっちでロルってるところです。PLトークでいいのかな?と思いましたが、そのような流れに。以後の雰囲気ははなるようになればよいか、と。個人的にはロル続行させてもらいたいです。*/
[執事 セバスチャン]
(会場内、緩やかに流れていたはずのBGMが止まった。その瞬間に総てのものがぴたりと動きを止める。そんな会場内を悠々と一人歩くは執事。
目的の人物を探し、会場内をゆっくりと見渡す。目的の人物を視界に捕らえれば、その人物の元へ近づき、そっと相手の肩に手を置いた。その瞬間に執事はその相手とともに会場内から姿を消した。会場から二人の人物が消えたところで、止まっていたBGMは緩やかに流れ出す。それと共に、ピタリと動きをとめていた人々も何事もなかったかのように動き出した。異変に気づくのは、その人物と直前まで話をしていた者のみで、会場内の何処を探しても、二度とみつかることはない)
[執事 セバスチャン]
(皆が動き出した頃、消えた二人は小さな殺風景な部屋に姿を現す。攫われた人物はまだ動かない。セバスチャンの手には大きな鎌。鎌を動かぬ相手の首元にあげたい跳ね上げた。転がる首、飛び散る血飛沫。浮かび上がる魂魄を他の皆が待つ場所へと送り出す)
さて、脱落者は3名。どうやら縁を繋ぐことに成功していたようですね。さて、この狂宴、何時まで続くのか。
(誰に聞かせるわけでもなく、歌うように楽しげな響きをのせて呟かれた言葉。最後、誰に答えを求めていたわけでもない問い掛けを呟いて、静かにその部屋から姿を消した)
/*ロル了解だ。みなさんよろしく。アルトは久しぶりだな。墓下も楽しんでるようでなによりだよ。
表のイチャラブこっちで続行してよければ、俺今後もエイジと絡ませてもらうかも…←
まさかの墓下送りで欲求不満。
マオにはなおのことすまないが…
そして青茶読んできたいんだが、今日はもう無理…
早めに離席しようと思ってたのに、噛み展開のせいで結果的に日替り立会かよー…自分で撒いた種とはいえ泣けるぜ*/
[執事 セバスチャン]
本日の吊りお題提供者は…。
1番 クロエ
2番 グンジ
3番 ユキト
そうですねこの方(2(3)番)に致しましょうか。
/*蛇足な墓下状況まとめ(ざっくり。青ログ探りは大変だと思うので文責:巻で抜粋)
・巻少美の3人は大きなソファに横並びで座っている。→現在少は巻の膝の上。だっこ中。ソファの前にはテーブル。スクリーンで「別室(?)」の状況確認中。
・自分たちは死んだのか、ドッキリじゃね?いや、でも…?状況不明。自分たちには殺された感覚がないため(?)。
・ひとことで言えばほのぼのなう
・カプRPしたい、などもちろん存分にご自由に以外の何者でもない
・少美は補足や認識違いあるだろうから、適宜挙げてな 一応以上にしとく*/
[執事 セバスチャン]
本日の吊りお題提供者はグンジ様に。
噛みお題提供者はイヌカイ様に決定です。
両名とも薔日程中にお題だしをするようにお願い致します。表でお題を落とした後、メモの方にもそのお題を貼り付けるようにお願い致します。
どうか宜しくお願い致します。
※薔日程中に、御代の提供がされなかった場合、私からお題を出させていただきます。
お題の内容はネタ的なものでも、なんでも構いません。ご自由にどうぞ。
なお、2dにおきまして、占い先と噛み先が被りそうになっておりました。今後、もし占い先と噛み先が被った場合は、噛み先優先、占いは第二位の者を占うという対処でお願いいたします。
/*表発言解禁です。どうぞ!
なにかご質問等ありましたらそちらも遠慮なく。*/
/*悪い、眠ィので占い結果だけ落として布団に入ってくるな……
色んなロールや何故か回って来たお題提供は明日に回させてもらう。マオさん、ジロさん、エイジさんはお疲れさま*/
【イヌカイさんは人間だ】
イヌカイくん?さ、こちらへ来て頂戴。其処へ座って。…やだ、緊張してるの?可愛いわね…ふふ。
アキヨシさんには上手くいかなかったこのアプリだけど…貴方には大丈夫だと思うわ。部下が総出で1日掛かりで修正してくれたはずだから。
アキヨシさんから使い方は聞いた?…あら、情報が早いわね。そうよ、その画面を見て…自分の正体は、と囁いて…。(イヌカイが素直にその通りの行動をしたのを確認して、解析中の画面を見ながら結果を待つ、が一向に画面は切り替わらず)…んー、おかしいわねぇ…こんなに時間はかからないはずだけど…。
(画面がやっと切り替わるも、errorの文字)…やだ、困ったわね。何がいけないのかしら…。(イヌカイの顔をまじまじと見つめ、閃いたように口を開く)……あ、眼鏡?それが原因かしら…。
(イヌカイの眼鏡をさっと外して、瞳を見つめる)…ん、綺麗な色ね。ピンクサファイアみたいな…穏やかで優しい目をしてるわ。獰猛な何かを隠し持ってはいないみたい…貴方は狼じゃないわね。
【イヌカイは人間だったわ】
…また後で眼鏡を外して再挑戦してもらってもいいかしら?全く、課題が山積みだわ…。
…、璃王。
(囁き。返事を求めた訳でもない、一言だけの彼を呼ぶ思念が、何か本能をざわめかせた空気に僅か掠れて飛んだ。今はそれだけ)
/*ジロさんお大事に。ゆっくり休んでくださいね。俺も風邪気味なんで、もう寝ます
ロル了解です!俺もジロさんとイチャイチャしたい……マオさんに失礼かもですが。
アルトー!元気だったか?
ヒロミさんにはプレゼント(毒々しい赤色の飴)
キリカさんが男の人だったなんて……
*/
/*
ええええいじいいぃぃぃー!!
…込み上げるぜ。なかなか格好良い最後でした。
天晴れ。お疲れ様で御座います。
これで夢は狩は恐らく狩人でない事が、また傭か夢のいずれかが求婚者であったことが分かったな。そしてイヌカイ君人間ですか。そうなるとマオちんは間違ってやっちまった感じか?あるいは占い師が無力化されたか?
…仮に占い師無力化イヌカイ君狼だと普通は村負けコースでやんすね。*/
(選ばれた者、選ばれなかった者。今宵はそうして、またもう一人が意思を乗せた偶然に選別された。誰もが明日を知れるとは限らない、己とてまた。最後の瞬間、選ばれるかも知れないその時までどうか全ての意思へと愛すべき存在が寄り添って居れたように、その熱を感じて居られる様に)
(何よりも、己の命などより遥かに愛おしい存在を腕に、全身に抱えて感じる熱さの中。知る事はなく、しかし確かにいつでも隣り合わせの選別が、己にも齎す言葉にならぬ感情は自身を追い立てる無意識の中へと沈めさせた)
/*諸々、PL視点確認しております…。お疲れ様です。*/
巻>>+10
/*わざわざありがとうな! ほのぼのなう…それいいなぁ(微笑ましい気持ちで笑顔を浮かべ)じゃあせっかくなので俺の「墓下」とか死んだぽい発言は総スルーしてほしい。もしくはそうだったのか!的な流れか、そこはお任せするが、せっかくできてたこの部屋の空気は壊したくねぇしな。*/
(囁く呼び声に意識を向ける。無事日が超えられたことが判ると己も彼を求めたくなる。)
…蓮人、休むなら、休んでな。愛してる。
>>+11
おやすみ、エイジ…(軽く額に口付けて)
こうしてまたお前に触れることができて、心底安心してる。ずるいかもしれないけどな。
/*お前も体調不良だったのか?!お大事にな。そしてこんどこそ俺も失礼するよ。それじゃまた明日…!*/
ジロ・・・が・・・アルトと一緒に居るのが見えたにゃん・・・エイジも一緒に・・・あとマオ?も一緒に居たにゃん・・・だけど・・・マオはお耳と尻尾があって・・・(ぐすんぐすんっとまた泣きながら、結果を伝える・・・)
(優しく頭を撫でてくれたジロとアメをくれたエイジの顔を思い出すと涙が止まらず・・・)
【マオは人狼】
/*▼マオ▲ジロ、道連れエイジ確認。グンジの占い結果も確認してるわ。*/
息>>2:172
(戸惑いの表情を見せる彼を見て、僅かに首を傾げる)ん?何かおかしかったかしら。だって貴方はアタシのものよ?貴方を独り占めしたいの。誰にも渡したくないわ。ねぇ、貴方の全部もらっていいのよね…?(彼の胸を円を描くように撫でて)
(ある部屋の前で彼の歩みが止まり、ここが彼の部屋かと容易に想像がつく)ここかしら?ふふ、お邪魔します。(そう呟いて、静かに足を踏み入れる)
/*ビンゴだったとか…wなんというガチ村の…空気…(ごくり…
あとそうか、もしジロさん狼でも求婚受けた時点で人間判定なんよな。人間だったっぽい気はするのだけど
残り日数がどんどん延びていっているような予感…ざわ…*/
(ふと気が付けば、知った人間の姿が消えていた。選ばれるとはこういう事なのだろう。自分の腕の中にいるクロエの温もりを確かめるも、ずっと抱き続けていられるか不安を覚える。
マオとはあまり面識のない関係だった。しかし彼と親しい人間は居るだろう。ジロは館で初めて言葉を交わした者、何もなければ友人にもなれたかもしれない。エイジも確かジロとの関係で知り合った。軽口を叩いた覚えがあるが、貰ったメロン味の飴というものには驚かされた記憶がある。
思えばジロと知り合ったおかげで出来た関係が殆どだ。せめてもの慰めにと魂の安息を祈る。)
/*占い霊能結果確認しています。グンジさんお休みなさい。せめて安らかに眠れ←*/
ミツル…!ああ、よかった…!
アタシ達、やっと一緒になれたのね…?
すごく幸せ…これからはどんなことがあっても…貴方と共に。
/*……他カップルの求婚ログってPC目線どうすれば良いの?(
他の求婚者がわかる扱い?PL目線スルー?
まあスルーなのかな、ふうむ*/
閑>>2:200
(アキヨシに抱きつき止まらない涙を必死に抑えようとするも敵わず次々と涙が出てしまう。)
なんでこんな事になっちゃったんだろ…なんで人狼なんているんだろ。人狼なんていなくなっちゃえばいいのに。
(そう話していると執事の声、占い師達の結果、パルルの声が聞こえ涙も治まり顔をあげた。)
人狼が死んだの?良かった…イヌカイさんって人も人間みたいだし……あれ?死んだ人達の死体…どこ?
/*占い結果、霊能結果など諸々確認。亡くなった人達どうか安らかに…。*/
/*占い両結果確認。道連れになったエイジさんのことも確認しているよ。お疲れ様です。休む人はゆっくり休んで*/
本日も僕が皆に聞きたいこと。
■1.占い師に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかでいいです。いや、普通に真贋書いてくれてもいいけど/ガチ的にいうと能力者考察)
■2.占い方法
■3.占い希望先(第二まで)
■4.周りの皆に対して思うこと(RP的に、ネタ的にとかで。全員分じゃなくてもいいです/ガチ的に言うと灰考察)
昨日と代わり映えしない内容だけど、とりあえずこれでいいかな?
(力なくメモを貼り付ける。頭に浮かぶのは最後にむけてくれた笑みの表情。気づけば自然と歌っていた。静かに歌出すのは鎮魂歌。少しでも眠りが安らかなものになるようにと願いこめて、歌い終えればそっと瞳を伏せて隣にいるチハヤに凭れ掛かり)
【▼マオ▲ジロ求婚エイジ死亡確認、イヌカイ確白確認
パルル霊結果マオ人狼確認】
(己の諦めとはうらはらに己を抱きしめる腕は連れ去られることなく。ジロの穏やかな声とエイジの悲痛な声が耳につく。逆に、消えたマオの音。大方は聞こえたけれど、熱の最中それがきちんと意識に上ることはない。灰の葬列、そう、人狼事件はいつも葬列を成して己を軋ませる。結びあったジロとエイジのために一つ曲を作り、立場を引き裂かれたイヌカイとマオのために一つ曲を書くのだろう。己の命が許すならば。)
/*PLは占い結果、霊能結果ともに把握済みです・・・!*/
社>>4
(流石にその言葉に見え隠れする真意を理解し。胸板撫でられれば息漏らして)・・・もらってください、貴方なら・・・良い
(部屋に入ってドア閉め。どうしようか、何をしたらいいか、などと考え込み、取り敢えずジャケットから腕を抜き備え付けの椅子に投げ置く)
寝>>163
(スキ・・スキ?好きだからキス?・・・そして、ジロとエイジの最後のやり取りを見て、やっと理解する。自分がした行為がどういう物でどういう意味だったのか・・・思い返せば顔が真っ赤になる。がしかし、どうしていいか分らない気持ちとジロが居なくなった悲しみと、いろんな物が自分の中でごちゃ混ぜになって渦巻いていて、今はただ泣くことしか出来ず・・・)
サ、ガネ・・・サガネ・・・ジ、ジロが・・・うっ・・ぐっ・・・
(少し落ち着くと最後にジロが「サガネと幸せに」っと言っていた言葉を思い出す・・・)
(幸せの意味は分るがどうしたら幸せになれるかが分らず、今はただただサガネに縋り付くように泣きながら・・・)
サガ、ネッはッどぅ・・・した、らッ、幸ッせ・・・?
(っと問いかけてみる・・・)
ええ、やっと・・・
コトブキさん、好きです、愛してる・・・
貴方がいれば俺は何もいらないから──(ぎゅう)
/*おやすみなさい、いい夢を!*/
ぐちゃ…ごくん。
(肉を食べ終わる頃には涙も枯れ呆然と仲間だった亡骸を見つめていた。そして口の周りを血塗れにした口元を抑えながら笑った。)
あははは!もう僕だけなんだ!あはは、どーしよー?
こんな事になったのも人間のせいだ!あはは、みんな食ってやる。一人残らず御主人様でさえも…みんな食ってやる!
キース、ウィル待っててね。みんな食べちゃうからぁ。もうビルもいらないから食べちゃおう。あはは…食べたりない食べたりない。
……みんな殺す。
(口元の血を舐めとりふらりと立ち上がるも瞳には光がなくジロの亡骸だったものから離れていった。)
領の闘技場とこっちと掛け持ちなんだけど、どっちも霊とか・・・あっちの結果作ってこっちの結果作って忙しいよw
向こうはブロードに掘られそうになりながら、たかようじょといちゃつく謎展開・・・あのブロードに掘られるのは怖いwww
閑>>13
消えちゃった…?どういう事?もしかして僕も選ばれたら同じように消されちゃうの!?やだ…御主人様のそばにずっといたいのに!怖いよ。
(そういうとぎゅっと力を込めアキヨシを抱きしめた。)
(恐怖で壊れそうになるも必死で平静を取り戻し今後の事を考えそっとアキヨシにしか聞こえないぐらいの声で問いかけた。)
ねぇ御主人様…僕もいつか消えちゃうのかな。もし消えちゃうんならこのまま消えるなんてやだ。だから僕のお願い叶えてほしいんだぁ…
/*
クロちゃん人狼かしら。
だとすると▼マオちんは大失敗で御座いますな。
とりあえずRPでラブっていれば上手い事▼▲は回避できるやもしれませんが「お題」の種類によってはちとあれさね。
下手するとイヌカイ君求婚、マオちん人狼で裏のアクションでラブってた?
もしくはグンジぃとコトブキ姐さんが無力化されててイヌカイ君実は狼とか?
謎は尽きません。カオス村万歳。*/
赤茶で一人暴走してますがひいた方ホントに申し訳ありません。
今後も生き続ける限り暴走させていただきます。
血肉に飢えた狼モードのジンとドM奴隷系クロエを今後もお楽しみいただけたら嬉しいです。
【諸々確認】
Mr.マオ、だったかな…彼は、人狼…だったんだね。
そして、Mr.イヌカイが…人間…彼らは、親しくしていたように見えたけどね…
…そして、Mr.ジロとMr.エイジ、天国で僕の写真集とCD…堪能してね(両手合わせ)
>>2:+18,>>2:+23,>>+3
はっは、嬉しいなぁ…そこまで信じてくれると、次の時になおさら気合はいるなー
(散々笑い飛ばしては目尻に浮かんだ涙を指でぬぐいつつ、心底愉快そうな笑みでそう言った。相手のむくれた顔には「すねるなよぉー、」なんてほっぺを突こうとして見たり。)
んー、大好きな人とすることだからね、楽しーことだよー
(あちゃー見てしまったか、なんて思いつつも、まぁ見たものは仕方ない、と黙りこくるヒロミを楽しげに一瞥してから、まるで母親にでもなった気分で優しい声音を意識して喋ってみる。と、机の上にあった酒に目を止めては缶チューハイを手にとって、プルタブを開けて一口。飲んでみると、そういえば喉が乾いていたような気がしてきた。)
グンジは今日も占いお疲れ様。
君が今日も隣にいてくれて…安心した。
僕もそろそろ眠たくなってきたから、一緒に…寝ようか。(グンジの頬にチュ、とキスを落とし
/*
静かな小部屋に移動する→クロエのお願い言ってみて?→クロちゃん豹変「何か勘違いしてないかなぁ?変なこと考えるだなんて、やっぱり『アキヨシさん』も『御主人様』だったんだねぇ♪」→クロちゃん狼変化、私惨殺さる→「あーあ、チョットだけ期待してたのに…でも『御主人様』の血は美味しかったよぉ♪」→最高の展開で御座います。*/
閑>>15
(静かなところと言われどこかあるのかと考えながらも人のいないところに行きたかったため首を縦に振った。)
うん…人がいないところがいい。御主人様と二人きりでゆっくり話したいし。
(アキヨシの手を握り、どこでお話しようか♪と手を引っ張った)
/*マオイヌカイクロエが狼というパターンが現状私にとって最もいたたまれない状態でゴザンス。
大丈夫か!イヌカイ君!▼マオちん入れたの俺だけどさ!
さて、コトブキ姐さんが狂人で求婚無力化したと仮定する。そうすると狼側は残2。
13>11>9>7>5(3:2)>epの5回縄回避を…ってツレぇー!
イヌカイ君黒なら占いは無力化されているけど、中の人の士気が保てるかどうかが本当にツレぇー!
もう少し検討すべき問題でありますよ奥さん!*/
>>2:173>>10茶
(彼に溺れる。哀しみを歌うバラードの響き、現実の何もかも、見るべき何もかもが彼への熱に、想いの前でこの瞬間掠れて沈む。ただひたすらに奥底まで繋がり合う存在を求め、その唇が漏らす悲鳴に似た声すら己の内に溜め込もうとするよう唇へと喰らいついて貪り)
ッ、り…お、…ハ、ァ……っ
(柔い粘膜を舐め、唇央を食み、歯列を辿って再び合わせ。汗で張り付く衣服の存在がもどかしい。強引な動きに、それでも真直ぐ向き合おうとする身が狂おしい程に愛おしく、僅かぬらしてしまうかも知れぬのも構えず彼の髪に指先埋めて右手が後頭部を支えて引き寄せ、幾度でも魂を呑ますような接吻けを落とし、右脚に重みを乗せて下肢が彼を壁間で揺さぶる)
─っ…、…璃王…ッ…(愛している。彼が欲しい。全てを与えたい。そそり立つ彼の熱を密着させた硬い腹部が擦り挟み、彼が萎えず在る事を示す存在感に下肢が燃えた様に震えを帯びさせた。零れ出す先走りで濡らした内壁、交わる隙間に小さな水音を立てるそこを掻き回したのと共に、己をまた締め付けたきつさに思わず鼻から声が漏れ、唇が浮いて彼の頬へと唇がかすめ)
ん、…ッ…ぅ、……あ、…っ…!…(届く声が酷く甘い。飲み込まれる様な感覚、薄い髭がそのまま彼の頬を擦り顎を上げて咽喉が動く。眉寄せて詰めた息が、彼の内側に己からまた自身を奥深く打ち込んだのと同時に散って、堪え切れず弾けた白濁を内壁の中へと注ぎ込んだ)
>>+14
大好きというわけでもない人する時もこれがまた、楽しかったりするけどなー
(頬を突かれつつ、サイテーと言われかねないことを呟き返してみたり。深い意味をアルトが気にしないことを祈りつつ…。
少量ずつ喉に流すウイスキー、おそらくは上質なそれ。飲み方は同量の水を加えるトワイスアップ。そのグラスを缶チューハイと、乾杯すべく軽くぶつけようかと、キリカに対して掲げて)
人も増えたし人じゃないのも増えたらしいしちょっと賑やかになったな。…とはいえ、不幸な恋人同士は2人でゆっくり過ごすのかもしれないけどな。
/*墓下ALL>今日はこれで。おやすみなさい。*/
/*
違うのクロちゃん誤解しないでね。
個人的にね、将来的な「お題」で「ルールを破ったもの」とか出てきたときの対象にならないように気をつけてみたの。
だってほら、ジェームズが「会場から出ちゃダメだぜ」って言ってたでしょ?本当はどこかの小部屋に行きたかったんだけどさ、不意に頭をよぎってね。
だからマジ、こういう所で致すのが趣味の男とか誤解しないでくださいホント。確かにみっちゃんに告げたように私のネジは外れ気味ですが、コッチ方向じゃないの。わかって!クロちゃん!*/
/*遅くなりました、皆さんお疲れ様です、といらっしゃいです!*/
>>2:+20
跡形も無く壊れたー?
(またころっと声を変えては、一つ一つの相手の反応を楽しそうに見つめて。時々相手が女だと勘違いしたくせに、ネタバレしたら変態と罵倒してくる失礼なやつもいるもので。初っ端からバレてはいるものの、ヒロミにそんなことでがっかりはされたくなかったし。)
おー、なんか良いこと言うね。
へぇ、経験あるんだー、ちょっと意外かも。にしても、そんな軽い理由で呪えないと思うけどなー。
(男でも女でも無く。嘘をついてる風でもない相手の言葉に感心するような声をあげてから、少し嬉しそうに笑みを浮かべて。ヒロミなら、信頼できそうだなぁ、なんて考えつつ、さりげない暴露に目を丸めた。さっきの様子からして女性にも興味があるようだし、どっちでもいける人なのかな、なんて思い至って。)
ヒロミ、意外に器用なんだねー
(着々と丁寧に紙を折る姿をまじまじとみては、真似しようと自分も紙を取ろうとして、めんどくさくなったらしく、やめた。後で拝借しよう、なんて考えて)
/*閃いた。
クロちゃんの要望「人がいないところがいい」は叶える。次の返しで可能であれば「会場に併設された小部屋」を俺が発見してやる。
これで苦しくはあるが「会場から出ない」というルールはギリギリ守れる…かもしれない。
俺はルールを守りつつ、解釈の穴を使ってでもクロちゃんのお願いには可能な限り対処してみせる。それが俺の役目と心得た*/
閑>>20
(周りを見渡し人がいない事を確認すると安心しアキヨシの空いているもう一方の手も握り口を開いた。)
ここなら大丈夫だよ♪
ねぇ御主人様。僕の事本当に好き?僕の事愛してる?
(身長差があるため見上げるも上目遣いになってしまう。)
>>+15,>>+11
……まぁ、否定はしないけどさー
(思わず続いたような隣の呟きには少しの間をおいてから、あまり変わらない笑顔でそう言って。人のこと言えないけど、悪い行動になることを言うなよ、という意味を込めて、相手の脇腹に自分の肘を食い込ませようとしてみる。ぐりぐり。)
ん、ヒロミが要らないならその飴、貰ってもいいかな?
(いつの間にか増えた人々。それと同じ数、会場から人が減っているんだろうと、思いつつ確認はしない。驚きも動揺もなるべく顔に出さないようにしつつ、困り顔をしている彼との会話に割って入れば聞いてみる。彼の自己紹介は夢の中に溶けて消えていて、こちらは記憶になかった。見るからに禍々しい色だけど…何味なんだろう。)
ん?
…やだなぁ、"あたしは"ちゃんとした女だよ?
(早速気づいてショックを受けているらしい相手に首をかしげてから、さっきより女性らしさを意識して言ってみる。初めは軽く笑っているものの、後半は間違えられたことにこちらがショックを受けたように悲しげな顔に。)
/*ロル抜けを確認……すいません、>>+17ヒロミに対するロル内で、(あまり変わらない笑顔で言って、「かちゃ、と控えめな音を立てて乾杯をした。」人のこと言えないけど、)となります…!
そして今日は私もこれで。おやすみなさい!*/
/*
閃いた。
クロちゃん人狼COしつつ「一緒に死んで?」。▼作▲閑。
これで3dがスマートに片付く。イヌカイ君は文字通りイヌ飼われますが4d▼でエピ。人死には少なく済みますね。
ただしここで狩人が私護衛したりすると物凄くカオスな展開となりますが。…しかしそうなった場合の墓下のクロちゃんの反応も拝んでみとう御座います。
ああ、何だか私の中でクロちゃんが文字通り黒いキャラになりつつある。大変よろしゅう御座います←*/
閑>>24
(愛している、大好きと言う言葉に嬉しそうに微笑むもアキヨシの顔が赤くなっているのに気づき頬に手を当て恥ずかしそうに囁く)
じゃあ…僕の事愛してるんだったら僕の体も心も愛してください御主人様。昨晩焦らされたせいでもう限界なんです。こんな焦らされたまま消えちゃったりしたら僕は一生御主人様を恨んじゃいます。僕を好きなように…めちゃくちゃにしてください。
(そう言い終わる頃には顔は赤くなり息も上がり目をとろんとさせアキヨシを見つめていた。)
作>>25
(クロエの言葉に身体が痺れたようになり、心臓の鼓動が…そして下腹部が熱くなっていくのを感じる。視界の端に小さな扉が写り)
クロエ…こっち…。
(言葉少なに手を引き、扉を開けて中を確認する。会場の備品を収納する小部屋らしく奥行きがあった。そのままクロエを中に引き入れ扉を閉める。)
ここなら…会場から出てはいないかな。
(クロエに微笑みかけ、次の瞬間には唇を奪っていた。会場ではしなかった舌を絡める荒々しい口付け。そのまま充分に唾液を交換し唇を離す。)
私は紳士ではないよ、クロエ。
(自分の上着をゆっくり脱ぎ、シャツの胸元をはだける。クロエのファスナーを一気におろし、その身体に舌を這わせた)
/*>>26
投下まで17分!長い!
桃慣れしてないのよ…クロちゃん待たせてごめんね。
えー、クロちゃんの反応次第ですが次で致そうと思います。
時間によりけりですがどうですかね、クロちゃんの返事→突っ込む→クロちゃんの反応→果てる、だと早漏過ぎですか?ここいらの按配がわからんのですが。
人狼で性的にキャラを満足させる方法なんて…予想も付かない。あと、返事の速度でクロちゃんの桃能力がわかります。
多分私は初心者バレバレ。クロちゃんが有段者だと「御主人様…ちょっとだけ早かったよぉ。またしてくれないと満足できないかなぁ」とか言われてヴェリーバッド。*/
/*
クロちゃん…下は何を履いていますか?
「クロエの下半身を露にした」で大丈夫か。
予定。テーブルを見つける、テーブルクロスをクッションにする、クロちゃんをテーブルに押し付けて後ろから致す、半身を返させて唇を奪う…頭の中で行程を考えておかないと私の桃力では何時間かかるか分かったものじゃ御座いませんことよ。*/
/*
ただ、ここまでせがまれるとクロちゃん=狼説が自分の中では濃厚になってくるなぁ。あるいは私がしたくてたまらなさそうに推察して促してくれているとか?
うん…ともかくも今はクロちゃんへの返しに集中するべきか。3時を回りますとアキヨシ君の中の人の頭が極端に鈍くなりますゆえ。4時までには終わらせたい。睡眠時間が2時間半あれば大丈夫だきっと(笑)*/
閑>>26
(連れられるまま強引に部屋に入れられ少し驚くもここなら大丈夫そうだなと思い大人しく言う事を聞い荒々しくも濃厚なキスを受け入れる。)
んんっ…あっ……
(紳士ではないと言われまた快楽を与えてくれる事に気づき全てを許し身体に触れる快楽に身を委ねる。)
あぁ…御主人様ぁ…急にそんな…僕おかしくなっちゃう…あぅう…御主人様ぁ…大好き…いいえ…愛してます。
(快楽と喜びに涙を浮かべもっとさっきのキスをしてとねだった。)
あはは…さっきの血の香りのせいで欲情しちゃったのかなぁ…
抑えきれない…食欲も性欲も何もかも。御主人様はやっぱりいてくれないとダメだ。御主人様は最後に食べよう…
ふふっ…僕はなんでこんなに壊れちゃったの?
誰か僕を助けて…このままだと僕ダメになっちゃうよ…
閑>>28
(懐かしい傷痕をなぞる感覚、卑猥な音、荒い息遣いに頭の中が掻き乱されこのゲームの恐怖を忘れ快楽という快感だけが頭を埋め尽くしていく。)
んっ…ごしゅじん…しゃまぁ…ピチャ…落ちちゅい…ふぁ…
(気持ちのいい口づけ。絡み合う舌の感覚のせいもあり敏感になっているモノに触れられ体をびくんっと反応させ押さえる)
ふぁあ!ご、ごしゅんじんしゃま…ダメです。今触られると…ガマンできないよぉ…///
/*お茶を飲んで参りました。
前回の反応が20分であったのを考えるともう少しかかりますかね。これひょっとして、ピロートークまで入れるとしたら5時までコースですかウフフフフフフ(乾いた笑い)
いやーフレックスタイムって便利だよね。
明日は11時にしようかクロエ?
違うぜ。明日じゃないぜ。既に今日だぜ。助けてだぜ(笑)*/
/*あ、閃いた。
このままクロちゃんを一回抜いて差し上げると小休止できませんか?
できないでしょうか?できませんかそうですか。
一回おててでしてあげて、その先も致すとなりますとまぁクロちゃんアレね。欲張りね。
問題なのはクロちゃんの御奉仕が始まるケースです。
おててでクロちゃんを一回、クロちゃん御奉仕で私が一回、その後本番、終わってピロートーク。仮にこのような作戦実施内容とあいなりますと6時できかないんじゃないですか。
セバス、死にそうです。助けてください。*/
/*
パターン1。クロちゃん達する:小休止公算あり。
パターン2。一緒にいきたい:挿入コース。
まーどうしましょっかねこれ奥さん。
逆に「触るの長すぎだ!早くしろ!」とか思われていたら切なさ最高潮。助けて僕らのセバスチャン。*/
/*一個面白いこと思いついた
クロちゃん寝オチ。
よし、30分反応が無かったら私も休むものと指針を定めよう。…てかクロちゃん昨日も一昨日も遅かったよね?
外国在住?中の人は大丈夫でしょうか。*/
/*
暫定寝オチ判定まで後6分。
めちゃくちゃにするはずの私がクロちゃんの男性器に手で御奉仕しているのも何だか面白い図であります。
思えばあれだね。人狼でここまで露骨に桃ったのって初めてですよ先生。しかも相手が男の子。色々間違った人生を送っております。まあいいか、娯楽とは得てしてこんなもんさ。娯楽に合理性を求めてはいけない。
ただねクロちゃん、これ表発言なんよ。
私達って怖いもの知らずだよねェ。*/
/*暫定寝オチ判定時間経過。
昨晩のクロちゃん最終発言が3時17分(私がお休み宣言したせいもあるけど)という点を見るに、現在プラス1時間少々。前々日が3時10分程度であったことを考えるとクロちゃんリミットを超えた公算が高い。
…うん、俺は一体何の推理をしているんだ(笑)*/
閑>>30
(口内に感じる熱く甘い感覚に力が抜けへたりこんでしまいそうだが必死に体を支えアキヨシをただただ受け入れる。)
ん……はぅっ…らめぇ……僕だけが…気持ちよく…あんっ…なるなんてぇ…あぅ…
(繰り返し触られる感覚に抑えようとするも体は素直に反応し快楽には抗えず息遣いをますます荒げ止めようとする。)
や、やだ…すぐイっちゃうから!服…汚れちゃぅ!やだやだ、もう触っちゃだめなのおぉ!
(そう言いながらも快楽に負けてしまい我慢できず服の中で果ててしまう。まだモノは元気そうだが何故こんなにも早いのか疑問に思いながら息を荒げ床にへたりこんでしまう。)
ハァ…ハァ…ダメって…言ったのに…服が汚れちゃったよぉ…でもまだ元気だから…続きは汚れないようにしてよね…後これも使って可愛がってみない?次は…もっと我慢するからぁ。
(落ち着かない呼吸を必死に戻そうとしながらズボンのポケットから血痕らしきものが染み付いた長い紐を出した。)
作>>31
(一際大きな声を上げクロエが床にへたり込む。連れられる様に自分も床に膝を付き…片手に残るぬめりを見て)
ンフ…気持ちよくできたかな?
…でも…まだクロエは求めてくれているみたいだね。
(差し出された紐に意外そうな顔をし、赤黒いシミがそれについているのを見て躊躇いの色を目に浮かべる)
私は…クロエとこのまましたいけど…クロエはそれでは不満かな?私はクロエに傷を付けたくないし…。
(少し曇った表情を見せてしまったことに気付き、はっとする。しかし直ぐに瞳に怪しい笑みを浮かべると、手に残ったクロエの欲望を舌で舐めとり、そのまま深い口付けをした)
…ンム…クチャ…汚したら…自分で掃除しないとね。
ちゃんと片付けをしないと怒られてしまうから…ンフ。
/*そろそろ寝オチしそうなので続きはまたにィ。*/**
/*さて仕切りなおして*/
(ふと目を開けると、見知らぬ部屋にいた。大きなスクリーンとソファ。部屋には酒や飴などが用意されていて、それらを楽しみながら歓談する人々の姿が見える。アルトと、残りの二人はちらりと見かけた気もするが名は知らない)
ここは…?
(どうやってここに来たのか、記憶が曖昧だった。パルルが泣きそうな顔で引き止めてくれたことはぼんやりと覚えている。他にも数名、悲しそうな目で自分を見ていたようにも)
えー…と…?
(少し混乱しつつ、自分の後ろを見た。一緒にここに来たのだろうか、マオとエイジの姿もある。隣にエイジがいることを確認して、どこかほっとした。共にこの部屋に来ているのが良いことなのかはわからなかったが。それから再度ソファに座る人々に視線を向ける)
アルトは久しぶりだな(と懐かしい顔に笑顔を向ける。そしてなぜ彼がここにいるのだろうな、と首を傾げ。ゲーム開始と同時に姿が見えなくなっていたような気がしたが…やはりそこははっきりとは思い出せず)
続)
続)
それからそっちの二人は…?会話から察するとそっちの男がヒロミで、そっちの美人さんがキリカでいいのか?
いつの間に連れて来られたのか分からないが…どうやらしばらくはここで過ごすんだろう。なんだかそんな気がしてる。
俺はジロっていうんだ。まぁよろしく頼む(とソファに並ぶ彼らに笑顔を投げかけた)
(只でさえ息の継げない中、悲鳴すら飲み込もうとする彼の唇に開いたままの唇は唾液が満ちて飲むことすら叶わずに。注がれる愛情で溺死しそうな程に息がままならずに唇を貪る彼にそれでも応じようと唾液がこぼれるのも構わずに絡めて唇をはまれると己もすりあわせて。彼が望んでいることが身を繋ぐ以上に己に己に与えることだと伝わるとじぃんと痺れる脳髄と末端、小刻みに蠢かせて。揺らされて擦られる内壁には苦痛が失われてひたすら熱い。腹の間に擦られた熱が迎えた限界にヒクついて小さく線液吹き出させ、ぐうっとくいしめた瞬間彼が己に吐息を漏らし、顎をあげる仕草にぞくりとまた快感深まってつま先を丸め、吐精の瞬間には体を強ばらせる。熱く撒かれて染み込まされるような。)
あアあ、アは、あアーーーーーーッく、ぅぐーーーーーーーッう、あ、あ、れン、と、蓮人…ッ
(半ば叫ぶように呼んで熱を強く絞り込み、固まって動かずに内壁だけが蠢く。彼の着衣を汚しかねないくらいには吐精する。勢いよく跳ねさせては大量に、流れ出させていく。)
…、蓮人、れんと、ヨかった、…繋がれて…
>>21護
(只でさえ息の継げない中、悲鳴すら飲み込もうとする彼の唇に開いたままの唇は唾液が満ちて飲むことすら叶わずに。注がれる愛情で溺死しそうな程に息がままならずに唇を貪る彼にそれでも応じようと唾液がこぼれるのも構わずに絡めて唇をはまれると己もすりあわせて。彼が望んでいることが身を繋ぐ以上に己に己に与えることだと伝わるとじぃんと痺れる脳髄と末端、小刻みに蠢かせて。揺らされて擦られる内壁には苦痛が失われてひたすら熱い。腹の間に擦られた熱が迎えた限界にヒクついて小さく線液吹き出させ、ぐうっとくいしめた瞬間彼が己に吐息を漏らし、顎をあげる仕草にぞくりとまた快感深まってつま先を丸め、吐精の瞬間には体を強ばらせる。熱く撒かれて染み込まされるような。)
あアあ、アは、あアーーーーーーッく、ぅぐーーーーーーーッう、あ、あ、れン、と、蓮人…ッ
(半ば叫ぶように呼んで熱を強く絞り込み、固まって動かずに内壁だけが蠢く。彼の着衣を汚しかねないくらいには吐精する。勢いよく跳ねさせては大量に、流れ出させていく。)
…、蓮人、れんと、ヨかった、…繋がれて…
(酒があることに気づくと、そう言えば会場では飲みそびれていたとおもいだし)
俺も酒貰おう。
(琥珀色の液体をグラスに注ぎ、くいと飲み込めば喉を焼くような熱さが通り抜けていく気がした)
/*>>夢 場面切り換えてやり直したほうがいいか?それとも時空越えつつ2d続き進める?俺はどっちでも対応可*/
/*昨日発言欄チェック入れ損ねてた、
わっり。よく休みマシタ。*/
(なにか少し晴れやかですらある笑み)
命も体も気持ちも、繋がれて良かった、
(想い人と初めて繋がれた後朝を楽しむ暇もない。お互いに軽い後始末、完璧には出来ないけれど。聞こえていた状況を手短にレントへと伝える。少し腰にキテるけれど、体に支障はなさそう。脚が怠い。着衣整えたら会場へ戻り真っ先に水を飲む。人狼以外に警戒は多分必要ない。投票メモや結果のメモを確認していく。)
本当に自分の馬鹿さ加減にげんなりしつつ、そしてエイジにはもう色んな意味で土下座状態だが…ひとまず墓下ライフを満喫することにした。
にしても最近墓下しか経験してない。しかも初手噛みも二回目とか…閣下の死亡率笑えねぇ…。
>>2:194
/*……っ、分かりません知りませんごめんなさいっ!(頬に触れる手にビクリ、唇に触れられれば戦慄かせて、一息に言い切り)*/
(頭撫でられれば不満げではあるが動きを止めて。今、現状を、現実を口にするカナメを見て、視線を落とす)
…なんで、こんな事…しなくちゃいけないんだろう…
(どうなるか、なんて分かっている。お題などと提示するが、それは殺す人間を決めろと、そう言っているのだから。そんなもの、選びたくはない。だが、選ばなければどうなるかも分からない)
もう、少しだけ…だよ?
(また募る不安に離れるのが怖いと。そう感じればもう少しと、自分に言い聞かせるように口にして)
/*マオさん、ジロさん、エイジさんお疲れさまでした…くっ、まさかの求婚落ち…!墓下でのイチャイチャを楽しみにしてま…って、アルト君いるから程々に…(笑*/
【>>0>>1イヌカイさん白確認】【▼マオさん、▲ジロさん…後追い、エイジさん、確認】【>>3マオさん黒確認】
(新しく知らされた結果。確認終えて会場を見れば、確かにマオの姿が見当たらなくなっている。先程まで、会場の隅の方、話をしていたような気がしたのに。そして、狩人と見られて、執事とダイスを振って勝負していたジロの姿も、無い。ゾワリ、悪寒が背を走る。その時、聴こえた歌声。少し自分より背の高い相手を見上げればその歌声に耳を傾けて。凭れ掛かられればその重みと暖かさに安堵した。)
>>=2:22
ふ…う、くっ…
(触れるのをやめようとしない相手。抑えられない声に手で口許を覆い、その下では唇を噛んで。手が下へと伸びては確認するように触れられ、気付く。しっかりと芯を持ち、起ち上がってしまっている。窮屈なくらいなのに、気付かずにいた自分へ耳まで熱くなる。そこへ教えるように言われれば羞恥に眼が潤む)
oO(キスと胸、触られたくらいで…こんな……これが、気持ちいい…?)
(自分で慰める事はあっても、それは自身に触れて扱くだけのもので。胸に触れてなどやった事もなく、こんな感覚は知らない。戸惑い困惑しては胸元を愛撫する手を掴まえて握る。その合間にも外され、寛げられていく窮屈だった場所。下着へと形を現しているであろうそれを見られてしまうと思えば顔を横向けて。ズボンに掛かる手、腰を上げるようにと指示されるとちらと視線だけ動かし、瞼を閉じる。少し置いて僅か、腰を上げて)
>>@3
おはよう、ミツル。貴方におやすみって言う前に寝ちゃった…。でも貴方のお陰でゆっくり休めたわ、ありがとう。
/*表のお返事は夕方以降に!ごめんなさい!*/
>>@6
よく眠れたのなら良かったです(にっこり笑って)
/*大丈夫です、キリンレベルで首長くして待ってますよ〜!*/
/*
>>+9>>+11
おひさしぶりです、元気ですよー!ほのぼのしていました。(笑)
体調お大事にしてくださいね。無理なさらず…!
墓下状況は>>+10な感じです、ヒロミさんまとめ有難う御座います。
ええと、観戦組と参加組が再会したので、どういう状況になるのかなあと考えて気になる部分を書き出してみました。
・巻少美は>>0:#38殺された記憶が欠けているため、>>+10夢なのか現実なのか違和感を抱えつつも答えが出せない。→ほのぼのなう。
・傭情は>>#1を見る限り首を刈られた記憶は欠けていそうだけれど、>>0:#1無残な姿はそのまま、との事なのでスクリーンを見れば恐らく状況把握可能?(自分の遺体を見る、って事になりますね…)。
・夢は後追いなので死ぬ間際の記憶も有り?それとも傭情と同じ?
・傭夢情の参加者組は、ゲーム開始後の記憶自体は消されていない様子。それとも消えているor忘れている?
*/
/*
・記憶があるならば、人狼の情は仲間や状況を一番理解している人物になりそう…?
・記憶がry、スクリーンから得られる情報と、傭夢情の記憶や状況を照らし合わせれば、巻少美も此処が死後の世界であると確信を持てる状況になっている?
(各々が行うか否か、受け入れるか否かは別として。)
…どうなのでしょうか…?
自分はこういう前提でいくよーっていうのがあったり、突っ込み・認識違いや提案がありましたら是非教えてもらえると助かります…!
ロル落としちゃいますが、どうなっても対応可能なのでよろしくです。(ぺこり)
*/
/*>>+10確認したよ。ありがとう*/
(ふと目を覚ますと会場にいたはずなのに見慣れない部屋におり、そこには大きなスクリーンとソファー、そこに座る3人の姿と会場にいた2人の姿を見かけて)
不思議なこともあるものだね。
(状況がなんとなく理解できたもののなぜここにいるのか、そして記憶が少し飛んでいることに疑問を持ちながらも一応ソファーのほうへ近寄り)
みんな俺の手帳に乗ってる人ばっかだけど、どういうことなんだろうね
(イヌカイ君と一緒にいた時間を邪魔されて少し不機嫌だが、この意味不明な状況を少なからず楽しんでおりソファーに腰掛けて)
……ん、あれ…僕、いつの間に寝て…………
(マオの暖かさに安心して、眠ってしまったようだ。起きたばかりのぼんやりとした頭できょろきょろと辺りを見渡す、どこか違和感、どれくらい眠っていたのだろうか。じっと周りを見て違和感の正体に気付く、そこから想定される答えを思い浮かべては消し、微かに震えなる声を押さえつつも会場を見渡して口を開き)
…………マオ、は?
/*リア手一杯で来れませんでした…本当にごめんなさい!*/
/*>>+23>>+24
詳細に解説と方向性提示サンキュ。
真実把握に努めるか、疑問を深めつつ真実に触れずにいくかは、墓下の温度変化に対応していくので。
実際に表落ちした人が増えれば死亡体験が要素として濃くなるかもしれない、など、日が進めば変化が出そうだな、と。
表がんばった人は引き続きテンションもモチベーションもあるがままにしてほしい。
墓下の状況当てをセバスに一席頼みたい気もするけど、こっちのことまで構えないだろうしね。まあ、臨機応変にやれますから。
*/
>>+3
(ヒロミがソファにもたれ掛かると同じように引き戻され、抱きかかえるように体へ回された腕にちょこんと両手を乗せ)
うん、安心する…けど、床に戻れなくなっちゃったら僕が困る。
さすがにこのままじゃ寝れないもんね。
…重くなったらすぐ下りるけど、もう少しこーやってても良い?
(ぱたぱた、と足を動かして。)
(これが楽しい事なのかと問い掛けみても答えは返ってこず。二人の言葉を疑っているわけではないけれど、矢張り見てはいけないような気がしてしまう。スクリーンから何とか視線を外そうと、とん、と軽く寄り掛かってヒロミを見上げようとしたが、コンッとお仕置きをされてしまい)
へへ、やっぱりダメか。
や、子供が飲んじゃダメなのは分かってるけどさ。お酒の味も酔うって感覚もよく分からないから気になるんだもん。
(いてて、と言いながらも楽しげに笑って)
/* >>+26 同意なのです! */
/*むう…難しいな。俺なりにを提示しとく。傭:死ぬ前後の記憶が曖昧。ゲームに参加していたことは覚えているがなんのゲームだったかも定かではない(ここは周りに合わせるのであっさり思い出す展開あり)。
見学組のロルに合わせるつもりなので、自覚するしない(明日以降人増えてきたらとかの展開込みで)適当に振ってくれれば対応する。*/
/*クロちゃんが後の後攻めという予想はあっていたらしい>>31。隙を作って攻撃を誘発し、返しで紐を使ったプレーとか…達人過ぎるだろう勝てる気しねぇぞ。剣道だと六段以上の実力と見た。
…つか、紐ってなんだよ紐って。これあれでしょ、クロちゃんって不幸な過去話で相手を吊り上げて「優しいんだねぇ♪僕…優しい人好きぃ…」で相手の動きを固める一方でハードプレーを要求して、相手が欲望に負けて自分を荒々しく扱い始め(あるいは傷付け)る堕落を見て興奮するタイプじゃなくって?
「優しくするって言ったのにぃ…。僕…とっても痛かったんだからねぇ(上目使い)?」とか行為後に告げてくるハイクラスの誘いM精神ドSでないかと私の心が警鐘を鳴らしている。*/
>>+14
む、ぅ……。
次の時、って…いつも女の人の格好をしてるの?
(頬をつつかれるも、やはりされるがまま。その指もすらりとした綺麗なもので、男性だと言われた今でも女性にしか見えなかった。完全に騙されてしまい悔しくもあり、恥ずかしくもあり、同時に凄いなぁとも思うけれど)
す、拗ねてないから!
(と、少しムキになってみたりする。)
大好きな人と、かぁ…。
それじゃあくっついてる人達は好き同士ってことか、……あれ?そーいうわけでもないのか。うーん…。
(キリカの話では、大好きな人とする楽しいことらしい。しかし>>+15黙っていたヒロミが口を開いたかと思うと、大好きな人ではなくても楽しかったりするようで。その手の知識もなければ恋愛感情というものを抱いた経験すらなく、二人が乾杯している姿を眺めつついまいちピンとこない様子で首を傾げて)
…安心すること、なのかなぁ。
(自分が頭を撫で触れてもらえると安心するように、大人はあーいうことをすると安心するのだろうか、とぼんやり考えながら小さく呟いた。)
閑>>32
(求めてしまっている事に恥ずかしく思いながらも頷いた。)
うん…気持ち良くておかしくなりそうだった…でもまだ御主人様を満足させてないから…もっと愛し合いたい…
(アキヨシの表情を見ると少し残念そうにしながらも紐を隠した。)
えへへ…きつく縛られて身動き取れないようにされるのは好き…かな。でも御主人様に触られるだけで気持ちよくなっちゃうからこんなものいらないよね。
(口付けをされるも先程とは違う味に驚くが勝手に出してしまった欲の味だと気付き受け入れた。)
あぅ…んっ…綺麗にお片付けする……ちゃんと片付けできたら怒られない?
/*考えてみたら元々僕、不特定多数に見られるような所でエロルした経験薄いって気付いた。BLエロルに関して言えばオリバー君やティラ様とも回してないしにゃ…これで2回目…2回目、で、これ…は、どうなんですか墓下の皆様…orz
取り敢えずけいさんよりエロくない。絶対エロくない!*/
/*そして旦那様待機…皆と絡んでない上に皆でイチャイチャしてるから近付けないよ!wい、イヌカイ君構いに行きたい…!けど逆に気を使わせるような…!*/
>>+19
え……ジロ、さん…?エイジさんも…!
(不意に名前を呼ばれて見上げれば、スクリーンに映し出されている会場に居たはずのジロの姿がある。隣にはエイジもいる。此処が死後の世界ならば二人も命を落としたことになってしまう。けれど、そんな事を考えるより先に再会出来た喜びにパッと表情を明るくさせて)
>>+25
(ジロとエイジともう一人。ソファーに腰掛けた男性は会場でも見かけなかったが、男性の手帳には自分の事が載っているようで)
え、えと…お兄さん、僕のこと知ってるの?
(どうしてだろう、と疑問を口にする。)
/*
>>+28 把握しましたっ。
アルトは、此処は死後の世界なのかと考えつつ、夢だろうと自分に言い聞かせている状態なので、傭夢(情)と再会する事でいずれ真実に辿り着いてしまうかと思います。
が、それは内心に留めて自ら触れようとはしないと思うので、その辺は周りに合わせていきたいなあと。
*/
息>>11
(入れば、自分にあてがわれた部屋とさほど変わらない内装で。相も変わらず豪華な調度品の数々は、しばらくここで過ごす内にすっかり見慣れてしまった。ただ新鮮なのは、僅かな彼の残り香。部屋全体を支配する彼の空気に静かに身をゆだねて。ジャケットを脱ぐ彼を見て、自分は真っ直ぐベッドへ腰掛けた)
…やっと、二人きりね?ここなら人目もない。好きなことが出来るわねぇ…。(とろりと粘度を帯びたような声色で。シャツのボタンを上から一つずつゆっくりと外しながら囁く)
…ミツル。こっちへいらっしゃい?
貴方の夢、見た気がするわ。すごく満たされた気持ちで目が覚めたの。…もうアタシ、死んでもいい、って思った。
/*え、何それ可愛い。【中の人も可愛い】確認しました。*/
社>>42
(部屋を見渡してからベッドに腰掛ける彼を、ジャケットを起きながら横目で見る。落ち着き払っているかのような態度を取るが、この緊張は彼には分かっているんだろうなと思いつつ)
…っ(彼の放つ色香に酔いそうになる。彼の声も、匂いも──存在までもが、自分を依存させる麻薬なのだと、そう感じた。心を決めて、自分もシャツのボタンを何個か外しながら、惚けた顔でベッドへ向かう)はい、…コトブキさん…
夢に出るのは自分が強く考えていたものだとは言うけれど…昔は、夢に出てくる人は自分を強く想っていると言いましたし。俺達、強く想い合ってるってことでしょうか、ね(ふふっ、と目を細めて笑い)/*ひぇ…;;中の人はミツルみたいに可愛かないですよ!*/
息>>43
(自分に素直に従う彼を見れば、全てを征服したくなる欲求が湧き上がる。自分だけを考えていればいい。他の事なんて、考えるな。そんな黒い欲求に負けそうになる)
…ふふ、いい子ね。(目の前に立つ彼を見上げながら、彼の手を取る。指を絡めて弄んでは、くすりと笑って。瞬間、獲物を狙うような鋭い目線を飛ばし、彼の手を引いてベッドに押し倒す。馬乗りになって上から見下げれば、先程の征服欲は更に増大して)
ねぇ、ミツル…貴方の全部、貰っていいって言ったわよね…?
(彼の首筋にそっと指を添わせ、口の端から僅かに舌を覗かせる)
>>+16
ぶっ壊れたぜ、気持ちいいくらいにな。でももう、女かどうかとかよりキリカが面白い、っつー意味で見てるから問題はねーよ。
…経験がなんだって?意外?俺が童貞に見えたか?まじか…
(おそらくは致した経験のことを語り合ったことについて、なぜ「経験がある」ことを驚いたのか。一体どこからチェリー臭が、と正直動揺したが、あ!と思い至り)
話が食い違ってたか!女相手の回数は除外前提だったんだな、キリカは。あーそういうことなら俺は男とも、
…言わなくても別にいいのかこれ。
(意図するところを理解し、相手が意味していたフィールドで回答をする勢いを寸手で回避しておいた…。危ない。(のかもしれない。))
お?おお、そうだな。嫌いじゃないぜ、なんか作ったりするのは。
(現在は片手にグラス片手にアルトで両手が塞がっているが、空いている間に折目正しきハリセンを3つ製作済。さっきまでの人数として、キリカ・アルト・自分用の想定で。ひとつを自分用にするもよし、放置しておくもよし。)
ふふ、じゃあ貴方の夢にもアタシはお邪魔したかしら。だってアタシも貴方を考えずにはいられないんだもの…。
死んだら駄目?そうね…貴方には生きて欲しいわ…。アタシはどうなっても構わないけれど、ね。
/*その反応が可愛い。可愛い!(大事なry)なでなで。*/
社>>44
(どうしたら良いか分からずに。僅かに、ちらりと獰猛なものが過った彼の目に、頭にハテナ浮かべ。弄ばれる自らの指を見ていたが、途端その手が引かれ己の身体がベッドに沈む。一瞬、状況判断ができずにその隻眼を見開くが、自身を見下ろす相手の姿が見えてやっと把握する。先程までと違った彼の態度を怖いとは思わず──何故かどきりとしてしまう。これは吊り橋効果なんかではない、もっと別の何かであるということは分かった。)
っ・・・ん、(首筋に指這わされればびくりとして僅かに声漏らし、相手の扇情的な、ちらりと覗く舌に酷く煽られる)言いました・・・全部、あげますって・・・(切なげに、僅かに頬を染めて絞り出すような声でそう告げ)
閑>>41
(お仕置きという言葉にびくりと反応するも何をしてもらえるのだろうと想像していると興奮していく。)
お仕置き…何をしてくれるの?痛い事?それとも気持ちいい事なのかなぁ。御主人様になら何されても我慢するよ。
(縛られた圧迫感に嬉しそうに笑みが零れるが突然の口付けに戸惑い手を動かそうとするも動かせずしっかりと縛り上げられた事を確認しこれから起こる事に期待し甘い表情へと変わった。)
んむぅ!?…大丈夫ぅ…んんっ……気持ちいい…締め付けだよぉ。
夢の記憶と言うのは案外薄れやすい物で・・・今日見た夢は、起きたら忘れてしまいましたが、とても心地の良い夢だった気が、します。俺の夢にも貴方が来たんでしょうか(くすりと笑い)
どうなってもいいなんて言わないでください、俺は貴方が死んだら後を追う準備はできてますよ?(ふふ、と笑み漏らし)だから、俺に死んで欲しくなかったら、何が何でも生きてくださいね。
/*ひぃ・・・!これは可愛い塗りされてる・・・!▼コトブキさんの中の人*/
(いなくなっている。今日の投票により姿を消した二人と、縁を繋いでいた一人は自分とはあまり関わりがなかったとはいえ……そうして段々と人数を減らしていく“ゲーム”は若干の嘔吐感すらもたらして。そんな自分の正気を取り戻すように、指先で触れた栞。音符型のクリスタルはまだ凛とした冷たさを保っていて、パーティの総意による占い先は人間であったことを知らせ。よかった、まだ暴かなくて済む。そんな安堵を抱きながら、そっと会場に占いの結果を響かせた)
/*昨夜落とせなかった占い師の憂鬱ロルです*/
>>2:135 曲
(小さく呼吸を繰り返すグンジから投げかけられた質問に少し驚いたような表情を浮かべ、ユキトの動きが一瞬ピタリと止まる。が、すぐ先ほどまでと同じにこやかな笑みを浮かべ)
…ふふ、気になるかい?
(質問に答えることはせず、再び深く口づけるとその舌を絡めとり、歯列をなぞる。)
ッふ…ン…
(唇を離さないまま右手がグンジの頬から下へと降りてゆき、衣服に手をかけると器用にその白い肌を暴いていく。
現れた胸の蕾を、中心には触れずくるりと円を描くようになぞり、更にその笑みは深くなる)
/*仕切り直し了解 あと体調気をつけて*/
>>+19>>+20
(ソファの↑から、彼らの出現(?)に至るまでを見ていた。…いや、見ていることができたのかが、いまいちよくわからない。
確かに彼(ジロ)は、さきほどまでスクリーンの「むこう」の存在だった。自分の目で見ていたのだ…その情事から、悲しみを湛えた「むこう」側の別れまで。
なのにこうして彼がこちらに来てみれば…意識に段差があるかのように、認識が完全な認識として機能していない気がする。そう、まるで自分が最初に、この部屋にいることを自覚したときのように――。
何故、や何処、や何時。そういった問いかけを押しやり、何かがわかるまで?何もわからないままなのか?とにかく、ただここにいることにした自分たち。
彼が、「アルボは久しぶりだな」という。――やはり、アルトが軸になる。アルトの知り合いらしき猫のような少年は、はっきりとアルトは死んだと告げた。
そしてまた、ここに出現した彼は、「むこう」とこちらをアルトでもって繋いでしまう。
能天気に寛ぐことで押しやったはずの違和感、不安――そういったものが、立ち上がりかける。)
――ああ。俺は、ヒロミ。
診断メーカーでエイジやってみた。
エイジに『Trick or treat』と言うと、「仕方ないなぁ」と溜め息をつかれ用意していたであろうキャンディの詰め合わせをくれます。 http://shindanmaker.com/285458
キャンディくれるってまさかの一致!奇跡!
診断メーカーでエイジやってみた。
エイジに『Trick or treat』と言うと、「仕方ないなぁ」と溜め息をつかれ用意していたであろうキャンディの詰め合わせをくれます。
可愛い…しかもまさかのキャンディ一致だと…?! 奇跡!
>>+22
(彼によって再び呼び覚まされた不安、だが…考えたところでわかるものでもない。それに、今膝の上に抱く少年や、頬や脇をつついてくる青年とのやりとりが、不安ばかりに心を占めさせなかった。笑顔を向けられたのなら、少し笑って返すことが出来。
酒を彼が飲むのなら、こちらもグラスを掲げて唱和して。)
>>+25
(手帳に載せられているらしい。確かに会場には、情報屋だという誰かがいたはずだ。その場で交流はなかったが、耳に入って認識していた相手。)
どういうことなのかは俺もわからねーな。…そして、あんた人じゃないって本当か?
(猫のような少年の、能力なのだというものが注げる彼の正体を示唆するもの。はじめから共に居たアルトとキリカを守れるよう、体に緊張を走らせる)
…こんなところにいちゃ、お互い正体なんざ何の意味もねーのかもだけどな。
息>>45
(可愛らしい声をあげる彼をもっと滅茶苦茶にしてやりたい。最早冷静な考え方は出来なくなっていて。切なげな声、表情が更に自分を惑わせる)
…ふふ、よく出来ました。爪の先まで、貴方の名の付くものは…全部、アタシのもの。
(首筋に添わせた指を徐々に、徐々に移動させ。シャツと胸の隙間を割るように、手を差し入れる。掌から感じる彼の鼓動。忙しなく脈を打つ彼の心臓は、まさしく自分のものだと密かに笑んでは。愛おしそうに頬を胸につける)
…温かいわ。ふふっ、鼓動が凄く速い…。
…ねぇ…アタシに興奮してるの…?(彼の上で片肘を突き、意地悪な笑みを浮かべながら彼の顔をまじまじと見つめ)
アタシもよ。朝は記憶が鮮明だったはずなのに…本当に、字の通り。…儚いわね…。だからこそ、現実の貴方はずっとアタシの傍にいるのよ?約束よ?(瞳が不安げに揺れて)
ええ、貴方は死なせない。アタシが貴方の想いを受け入れるべきか迷った時…死なば諸共、と言ってくれたこと…嬉しかったわ。でも、やっぱり貴方と一緒に生き残りたい…。生きて、ここを出たいわ。
/*…そういうとこが可愛いんだよなぁ、素直じゃないんだから全く…(ニヨニヨ)*/
何で私は好きな人から▼される可能性高いんだw
…ぐひひひ。人が照れて羞恥に震える様はたまらんですなぁ。
やっぱり私どちらかといえばSかもね、ハハ!
社>>49
・・・ええ、貴方のモノだから・・・貴方の、好きなようにしてください・・・(欲に濡れた目で切なげに訴える。己も、目の前の相手が早く欲しいのだと、煽るような発言をし)
(彼の指が身体をなぞる。んはあっ、と熱っぽい息を漏らす。心音聞かれれば鼓動の速さ指摘されて恥ずかしそうに)・・・貴方にこうされて、ドキドキしない方が問題です・・・っ(紅潮した頬を隠すように腕を口元へ。至近距離で見つめられればさらに身体は熱を持つ自信の昂ぶる気持ちを当てられてしまえば気恥ずかしさに耐えられずにふい、と顔を反らす)・・・当たり前、じゃないですか・・・
>>+25続き
やめた。ここにいる限りはどうでもいいことかもしれねーし。
俺の知り合いに危害が及ばない限りは、な。
(ふうっと、体と気配から緊張を解き、香りが広がる飲み方を選んだウイスキーグラスを傾けて)
>>+27
なんでだー?
(床に戻れなくなったら困ると言われ、アルトの頭に乗せていた顎を離し、彼の横に自分の顔を寄せながら聞く)
眠くなったらこのまま寝ればいいだろ?それに抱き心地堪能したいのは俺の望みでもあるんだぜ?
(だめかー?と素の言葉で尋ね。アルトがぱたぱたと足を動かすことで伝わるくすぐったい振動、よしよしと髪の毛をかき混ぜるように撫でて)
しょーがねーな…ん、ほら
(酒の味や酩酊を知りたい。そのような欲求が過去自分にもあったことを思い出す。背伸び交じりの好奇心。グラスを片手で持ったまま、器用に人差し指を器の中に入れ、琥珀の液体に浸す。
その濡れた指をアルトの口元に持って行き、唇に押し当ててみようかと。香りなり味なりが少々感じられるように)
(薄く目を開けるとそこはすでに定位置となっているいつものソファ、隣には眠るサガネ・・・涙でくっつく目を手でこすりながら開ける。辺りを見渡すと日替わりに居たはずの人影はあきらかに減っていて、少々不安を覚えるが、魂を感じないと言う事はみんなそれぞれどこかで、休んでいるのだろうと自分に言い聞かせる)
(ふと1人会場の隅で1人小さくなっている人影を見つける・・・)
(あの人は確か、あのマオと一緒に居た子だ。でも、占い結果で人間と判断されたから危険はないらしい。そう思うと、ふと立ち上がりそちらへと歩を進める)
探>>37
(自分に気付いたのか小さく声を上げるイヌカイに小さく首を横に振る)
(落胆するイヌカイの隣に座り、ジロがしてくれたように、ゆっくりと背中をさする)
幸せのおすそ分けにゃん(っとなんとか笑顔を作って語りかける)
本当に、人の夢は儚い・・・(言われてみて、そういえば字の通りであると苦笑。)はい。俺はいつまでも、貴方の傍に(不安げな瞳の相手を安心させるかのように、その肩に寄り添う)
・・・一緒に、出ましょう。絶対に。俺は貴方を、どんな手を尽くしたって護ってみせる
/*い、いじられてる・・・!既に表で性的にいじられているというのに・・・!*/
/*遅ればせながら【諸々確認済】! お題投下用のパラレルロルだけど許してね……!*/
(人間の“生きたい”という意志を乗せた悪意ある選別に選ばれてしまった二人と、その片割れと縁を繋いでいた一人の為に祈りを捧げる。ああ、きっとあの人たちもあの執事と同じように。それ以上は思わない。ただ、あの世や来世と呼べるものがあるなら幸せになってほしいとだけ、会場に響く鎮魂歌の中手を組み合わせ祈る。白であることが確定した彼の悲痛な叫びはもしかしたら明日の己かもしれないと。そして、明日誰がそうなるかを握っているのは自分の意志ひとつ。ジェームズが死んだときは多少動揺していたセバスチャンに、今日は感情の揺らぎが見られない。そのことに軽い不信感を覚えつつも表には出さず、厳しい表情でゆっくりと言葉を滑り出し)
……今日の吊りお題は【今一番怪しいと思ってる人】だ。
(それで自分が吊られるのも覚悟の上。自分に投票しても構わないし、吊られた人の命は背負う。言外の想いをも雄弁に語る碧玉の瞳ではっきりと会場に伝え)
>>+29
(「好きというわけではない相手とするのも楽しい」という、真実だがサイテーかもしれない言葉をアルトに反芻されると、「それについては大人になったらわかる、かもしれない…。」と、あさっての方向を見ながら言い逃れをしたのであった)
安心、な。
(アルトにはいまいちピンと来ていないらしい行為の意味合い、確かに安心という感情が絡む瞬間があるのは事実。はずれではないだろう。さて、どう言ったものかなとウイスキーを含みつつ)
この世で最も謎めくことでもあるし、ばかばかしいくらい分かりきったことに思うときもある。喜びや嬉しさで満ちたり、悲しみや背徳が動機になることも、な。
とにかくそういうものを、1人で持っていられなくなって誰かと分かち合いたくなるんだよ。ああいうことをしながら、な。
フリーダム作曲家 グンジは、オネエなIT系企業社長 コトブキ を投票先に選びました。
巻>>+32 >>+33
(ソファから立ち上がり、男性が声をかけてくる。こちらを見た瞬間に浮かんだのは訝しげな、かつどこか不安を帯びた表情のようにも見えた。だが、それもほんの一瞬のことで、すぐにかき消えてしまう)
ヒロミか。急に人が増えて驚かせたか?(と先ほど向けられた視線の意味を誤解したまま)あぁ、よろしくな(言いながらカチリとグラスを合わせた)
美>>+16
(美人な女性だとばかり思っていたのだが、ヒロミとの会話を聞く限り(>>+31)どうやらキリカは男性らしいと気付き)…あー…想像してなかったな。でもどっちにしろ美人だから関係ねぇか(とぽつりと呟いて)キリカにも、挨拶ついでに乾杯(とグラスを軽く上げてみせた)
>>+34
(真実の見え方を調整するような口調に聞こえ、ピクリと眉を寄せるが…先ほど自分が言ったように、こんな状況で何か起きるでもないのではないかと思い。警戒するには至らない。)
あんたも何か呑むか?俺は知ってると思うが、ヒロミ。情報屋のマオで認識は合ってるか?
有閑人 アキヨシは、無気力探偵 イヌカイ を投票先に選びました。
>>+37
(/*分かりにくかったらごめん、少だっこしてるからこっちは立ち上がる気はないぞ!w座ったままにさせといて。場面描写甘かったか、座ったまま遠目にグラスを掲げた感じのつもりだったよー。伝わりにくくてごめん。*/)
驚かなかったっつったら確実に嘘になる。よくわからん状況だからこそ、よろしくしとこうぜ。
エイジの連れ…なんだよな。
(エイジとは軽く会話をし、「むこう」では大量の飴をもらい、など軽い説明を。ソファの前のテーブルにはその証拠に、青い飴が散らばっている状態)
/*帰宅後寝すぎやと思うねん…(´;д;`)<自分
お題きてたー
怪しい…。怪しい…?(素でわからない
今PC目線白い人がキング・チハヤ・カナメ・パルル・アキヨシ・イヌカイ・自分
…あれ、残り結構狭いぞ…。RP的にどう置くか迷うのがクロエの位置かなあ。求愛ログスルーならコトブキ・ミツルも灰だし*/
巻>>+37
/*あっ、わりぃ間違えた…!抱っこしてるの認識してたんだがな。脳内修正願う*/
(よく分からないとの言葉にひとつ頷き、マオは何かしっていそうだなとちらりとそちらに視線を送った。だが彼は情報の売り買いを生業としてるのも他の人々との会話から認識はしていて、そう簡単にただで引き出せるとも思えず。視線をヒロミへと戻す)
へえエイジと知り合いだったか。飴って…これはまた随分と毒々しい色だな。味はまともなのか?
(青い飴を奇異なものでも見るように一瞥し、ころりと指先で転がして遊び)
ところで、そのハリセン…何に使う予定なんだ?
閑>>48
(横たえられ身動きができないまま肩を掴まれる感覚に気持ちいいなどと思ってしまい近づくアキヨシに鼓動は早くなる。)
んんっ……ふぁ…んっ…
(徐々に脱がされる恥ずかしさと触れる温もりにいついなくなってもきっと後悔はないな。などと考えていると熱くなっているモノが触れているのに気がつき赤面する。)
ふぇ…?一緒に……気持ちよくなってくれる?…一緒に…快楽に溺れたい…
少>>+30
(久々に見るアルトの笑顔に、こちらも笑顔を返し)元気そうでなにより。なんだ、随分可愛がってもらってるじゃねぇか。ヒロミの膝の上、心地よさそうだな。いつの間にかお前の姿が見えなくなってて…
(と言いかけて言葉を切った。なにかおかしい気がする…。ゆるく頭を振ったものの、判然とせず、結局は気のせいだったかと流して)
ともかく楽しそうで良かった。
あぁそうだ、アキヨシの飴もってないか?あいつのことだからあちこちに配ってそうだし、アルトの手元にまだあまりがあるなら、一つ欲しいんだ。あれ美味かったから(内心で、エイジの飴はまた別格だけれど、と付け加えて)
息>>50
(服従させたという達成感、高揚感に酔って。しかしながら彼もこの状況を楽しんでいるように見える。彼の眼からも、欲望が見え隠れするのを見逃さなかった)
…あら、貴方も欲しいのね…?でも、焦っちゃ駄目…じわじわと、少しずつ頂くんだから。(くすりと笑いながら、ツンと唇をつつく)
(自分の行動ひとつひとつに敏感に反応する彼に、何かが決壊しそうになるのを堪えて。彼の吐息の甘さに、思わず自分も、ほう、と息を吐く)
隠したらダーメ、全部見せて…?(隠そうとする腕を掴み、手首を拘束してベッドに押さえつける。垣根が取り払われ、露わになった顔を舐めるように見つめて。恥ずかしそうに逸らした横顔に、キスを落とす。頬に、こめかみに。そして耳を唇で挟むようにして感触を楽しむと、最後にペロリと舐めて)
ミツル、可愛いわ…本当に可愛い。アタシ、我慢出来なくなっちゃうわぁ…。
/*(スクリーンの向こう側、グンジの出したお題に目を見開き)吊りお題がネタじゃない…だと?!
まだ占真贋もはっきりしてないし、正直ここで占吊にはならないと思うんだよな。灰吊かな。灰もだいぶ狭いが…*/
そして村目線、確白5で黒1落ちってどうみても黒に勝ち筋がない…。黒目線ではすでにLWっていう恐ろしい事実…
あぁ俺が墓下に落ちたのって、あっさり仲間見捨てて愛に走ろうとした罰なんだよなきっと…
社>>54
コトブキさ・・・っ・・・(早く欲しい、と紡ぎそうになるが、己の快楽への陥落の様をむざむざと見せつけるのはやはりプライド的に嫌で。そうしているうちにも下腹にばかり熱が集って、唇に指を添えてくる相手に、焦らさないでくれと懇願したくなる。仕返しのつもりで舌を出して、その白い指を舐って唾液を絡める)
な、・・・っちょ、っと・・・(遮っていた腕を押さえつけられもがくも、無駄に終わり。まざまざと見つめられ何も言えない。キスされれば目をぎゅう、と瞑って、耳を不意に舐められば)っんん、・・・!お、れもがまん、できな・・・っ(意思に反して目元にうっすらと涙浮かべ)
どうしよう、閣下の受けって初めて見たんだけど超可愛いじゃねぇか…!
閣下だと思ってるけどこれで人違いなら恥ずかしいよな。いやでも中の人あってると信じてる…!
>>33>>34茶
(耳孔から脳髄を撃つような彼の声、その響きに視界が沸いたように白熱し、交わるどこもが只管蕩けるような熱さを含んだ体を腕が掻き抱いて声にならない声を掠れた響きで低く絞り出し)
っ、…ッ…ク、…ァ…(己に纏わりつく内部に重ねる僅かな余韻の吐精、腰を震わせ彼へと注ぎ。彼の中で達した、それだけでも飛びそうになる意識の遠さの内にも、腹で確かに感じた弾け跳ぶ熱量に自然口端が息を漏らしながら綻んだ。整わない呼気を肩で吐きだし、顔を上げて彼の全て晒した表情を間近く瞳に刻むように見つめ、鼻先で息を詰めて)
……ッ。…璃、王…(寄せる口付け、淡く、お互いの感触を合わせ)…璃王、……お前さん、と…全部、…繋、がれて、
(ふと、整いきらない息を飲みこんだような間。彼を見つめる瞳を細めて)
…嬉しい。──怖えぐらいに、…(悦かった、と囁く声を再度の口付け端に重ねた)
(彼の内部の後始末には指を使ってもう少しの煽りを重ねたのはわざとの所作。もし咎められたなら、璃王の可愛さの所為だと、本音混じりの責任転嫁をして頬が緩んでいただろう。己の意思も戻るべきとしつつ、交わりを解き難かったのも本当の事。跳ねた白濁は拭いきれたろうか、汗も含んで互いに確認し、汚れが目立ちそうな上着と邪魔になるタイだけ戻る前に部屋に放り込んでいくつもり、彼も着替えるならその程度の寄り道には誘って。シャツの釦を緩め最初よりラフになった外観で戻った会場、彼の身と足取りを近くから時折気遣うよう背にやんわり掌触れさせながら、己も乾ききった咽喉を潤し、彼からも聞いた──実際目にすれば変わった事を更に実感する状況を薄めた視線で確かめていき)
/*巻>+44
真面目に考察はこの状態じゃ難しいからな。どうだろう…俺も真面目に考察してない。でも一手くらいは自由で確白噛ませてやらないと、確白5でマオ落ちてるから黒は辛いと思うんだよな*/
/* 遅くなりました。とりあえず、墓下だけ読みました。
俺の設定としては、求婚者故の後追いだったため、結構覚えてます。ジロさんが亡くなったの見て、そこで記憶がプッツン設定で。今の現状と他の人との認識の差異に、悪い夢だったのかと思っています。
>>傭
遅くなりました、すみません。ジロさんが元気になったみたいで嬉しいです。場所が変わったので仕切り直しでお願いします。記憶が残ってる設定なので…
*/
/*>傭>>+45
村が早めに終わるよりはなるべく続いたほうがみんな嬉しいだろうしなあ…と、ヒロミは砂を吐きながら想像します。
見学者としても自由で占2人の差異を見て行きたいし。そろそろ統一以外で同意*/
/*>夢>>+46
おかえり。夢も体調悪いんだったっけ?無理せず愛し合ってください。とりあえずモゲろはアキヨシだけに思っているので<キャラ的にSG>お幸せに墓下ライフを。*/
/* さっきのアンカーつけ忘れてた…じゃあ、俺も仕切り直しで */
(目を開いて最初に見えたのは大きなスクリーンだった)
oO(ジロさんっ!)
(気を失う前の記憶を思い出し、飛び起きる。すぐ隣に彼の姿を見つけ、きょとんとした。自分の記憶では彼は亡くなったはず。しかし、目の前に彼はいて、手を伸ばすとぬくもりが返ってくる)
(離れないようにギュっとジロの手を握り、それから初めて部屋を見渡した。大きなスクリーンとソファに座る見覚えのある三人。そして、ジロとは反対側の隣には男が…確か、マオと呼ばれていた男がいた。)
夢、だったのか…?
(うまく状況がつかめない。スクリーンに映っているのは、どうやら自分たちがいた会場の様だ。普通に話しかけてくるアルト。確か彼は死んだはずでは…)
oO(どうなっているんだ?)
(平然としている彼らに、あれは夢だったのかとも思う。しかし、そう思うには余りにも生々しい記憶だった。)
傭>>+40
/*了解。問題なしだよー*/
あんたの連れとは、知り合いってほどの仲でもないけどな。飴くれた、それだけ。味は割りとまともだったぞ。
(ハリセン、ああ。自分が作ったこれか、と適当に置いてある3つを眺めて)
アキヨシを次元(?)を超えて殴ったりアキヨシを呪ったりアキヨシモゲろを願ったりするのに実際使った。奴はそろそろモゲずとも、ハゲることだろう。
/*夢>>+46
おかえり&お疲れ様。そして諸々了解だ。お前のほうは体調大丈夫か?そっちも心配だぜ俺は…。
それと仕切り直しは全然構わないんだが、場所移動するかどうかだけ確認しといてもいいか?なにせここには人目があるしな…見せつけたいってんなら、俺は構わないけど(にやりと不敵な笑みを見せ)
*/
>>@5
…本当に、怖いぐらいだ。
璃王にずっと救われてるみてえな、…そんな気持ちでな、
(キングに目を向け、思念が囁いて少し唇端が微笑い)
どっちがガキかわかりゃしねえ。
……こんな状況、なのにな。
璃王とこうなれた事が、…ここに来なけりゃ無かったと思うと、
誘いに乗っちまった事も、後悔しねえ。
…、繋がれて、……良かった。(思念にしても小さな、呟きの音量。それでも内心に未だ残る恐れによる躊躇いよりは、今は照れ臭さを少し含んだように、最後は彼から視線を外して周囲をまた眺める様に)
巻>>+50
へぇ、こんな色しててもまともなんだな。じゃあ一つもらってもいいか?(手にとり確認。ヒロミが頷いたのを見て地球色をしたそれをポケットへと放り込む)
(アキヨシの扱いに目を丸くすると)…ヒロミの中でのアキヨシの位置づけはよく分かった。アキヨシもかわいそうに。悪いやつじゃないんだが…でもあいつにとってはハリセンもご褒美みたいだし、いいのか?(とカナメにやられて喜んでいたことを思い出す)
>>59護
(後始末に煽られたなら咎めるよりも先に拗ねていた筈、戻らなければならないのに意識を釘付けにされるから。位置は変わらず左側。着替えると言っても下だけ、それで拭ってしまったから。彼の着衣がいくらかラフになると先ほど悪戯に煽られて意識がまだそちらに残り、身体に目がいって仕方がない。それでも労り忘れずに傍に居てくれる相手と肩が触れる位置から遠ざかることはない。)
>>52
(グンジの宣言は相変わらず真っ当。吊を己に使わせたがっている感覚は更に濃く深くなる。サングラスをかけ直してメモを確かめていく)
■1 占は真狂なんじゃねぇか、ね。
だから徹底放置してぇかな。
真贋差は相変わらず、グンジやや狂目故のコトブキさん真。
イヌカイ確白からの占票考えるとな…ますます、けど、斑うたれねぇ限りそんな考えることじゃねぇべ。
■2 統一
■3 ●ユキト○サガネ
マオ占希望してるミツルはとりあえず白置きでいいべ。んで、マオの第二がユキト。色見たい人少なくねぇしここはチェック入れする。そんで、第二だべ。…不審はねぇんだけどよ。けど、な。ちっと色見てぇべや。
/*少>>+52
認識済み。すまん、実は隣に部屋あったみたいな適当設定追加で回させてもらおうかと思ってた。でないと部屋にいる他のメンバー困るかなと…
*/
/*部屋捏造賛成しとくー
ゲームバランスが壊れるとかいうことでもないし。
世界観の範囲なら愛する二人を応援する。
追加設定や注意があればセバスがなんか言うだろう、と*/
>>@15
んあ?オレは蓮人が…そうな、要らねぇことで苦しんでるなぁ、聞こえてくる。だから、とっとと解放してやりてぇと思ってんよ。無鉄砲だからよ、蓮人が慎重に動いてくれんのはオレにはイーことだべ。お互いフォロー出来りゃいいと思ってる。
(笑う彼に微笑する。皆に向けるのとは少しだけ種類が違う柔らかさ含んで。)
オレだって…またこういう目にあうってわかってても蓮人が居るってわかりゃ来ちまっただろな。
まだ終わりじゃねぇよ?まだ、全部はオレを渡し切ってねぇ。蓮人の全部も、欲しい。
(照れ臭そうに周囲に意識向ける彼の意識に己を上らせようと強めに応えて。)
スーパーアイドル ユキトは、オネエなIT系企業社長 コトブキ を投票先に選びました。
スーパーアイドル ユキトは、自由奔放なオカルト作家 クロエ を投票先に選びました。
夢>>+49
(ひどく顔色のわるいエイジを見つめ、訝しげに覗き込む)どうした、エイジ…?どこか痛むのか?
(すがるように掴んでくるエイジの手を無意識に握りかえした。彼はきょろきょろと部屋を見回して、それからしばし考え込む仕草。理由は分からなかったが、ひどく混乱しているらしい様子にこちらも不安を覚える。軽く抱き寄せて宥めるように背を撫で、穏やかな声を意識して語りかけた)
大丈夫か…? お前ひどい顔してるぞ。
(この世の終りでも見たような、と冗談で付け加えようとして、だがエイジの表情から笑えもしない落ちになりそうだとその言葉は飲み込み)
>>+34
情報屋……?何でも知ってるってこと?
(情報屋。それだけでは情報の売買を生業としているとまでは分からなかったようだが、何でも知っている凄い人、と理解したらしい。)
(>>3パルルの言葉、頭上で交わされるヒロミと男性の会話を聞いていたため頭を撫でられ一瞬びくりと反応したものの、ヒロミが警戒を解いたからか、狼耳も尻尾も見当たらないからかすぐに笑顔を浮かべて。純粋って?と首傾げつつ)
お兄さんはマオさんっていうんだね。
僕はアルト。えっと…よろしくっ。
/*
>>+46 把握です♪
>>+54 なるほど、了解なのです!もしも同室でらぶらぶ始まったら子供の睡魔は空気を読んで訪れます、ご安心下さい。(笑)
*/
/*傭>>+51>>+54
ただの風邪で、熱とかはないので大丈夫です。ありがとうございます。
お、俺は場所移してもらった方が…み、見せつけるとかそんな恥ずかしい…(赤面しつつゴニョゴニョ)部屋捏造でいいんじゃないですかね。セバスが部屋の扉消したように、部屋を作ることもできそうじゃないですか?
*/
美>>+17
えっ?えっ?(女と言われ、さらに混乱する)
でもさっき他の人が男って…っていうか、その飴食べちゃだめです!(赤い飴を銜えようとする姿に慌て)その飴、唐辛子味なんです!!
少>>+30
アルトも…元気そう、だな
(アルトの元気そうな顔に安心すると同時に、それ以上の違和感を覚える。どうしても記憶の中での会話がよぎり、素直に再会を喜ぶことができなかった)
/*巻>>+55
配慮ありがとう。
反対意見なければ、人数が増えたことでいつの間にかドア+隣の部屋が増えていた設定でどうだろうか。隣部屋からも外に出られるドアはない、ここ重要←
少>>+57
なんて空気の読める睡魔なんだ…!睡魔は俺の味方か!ありがとう。でもやっぱりヒロミとキリカにエイジの可愛い姿は見せられねぇよ。俺としてはな(にやり)
都度、俺が全員の飲み物に睡眠薬入れて回らないといけないだろう(と苦笑をこぼす)マオは用心深そうだから絶対に睡眠薬は飲んでくれなさそう。*/
/*部屋に関してはセバスの注意が入らない限りそれでいいと思う。
アルトは寝なくてよし。あそぼ。ジロはその薬はエイジに使ってろー。*/
傭>>+56
(握り返す手の温もりと、自分の中にある無惨な記憶。どちらが本当なのか分からない。抱き寄せられ、背を撫でられると少し安心したが、それでも身の内から湧き上がってくる不安は消えなかった)
ジロさん…ジロさん…
(右手を相手の顔に添え、現実なのだと確かめる。愛しい人の命が奪われる瞬間で記憶は途切れている。この記憶は何なのか。この胸を占める絶望と虚無感は何なのか。愛しい人は目の前にいる。…でも、本当にいるのだろうか)
俺、今そんなにひどい顔してますか?…ジロさん、お願いです。俺を離さないで…怖いんです。今、すごく怖い
(震えた体で、強くジロに抱きつく。存在を確かめるように、彼の胸に顔をうずめた。震えながら、怖いとただ繰り返す)
/*夢>>+58
大丈夫なら良かった…(ほっと胸を撫で下ろし)でも熱ないからって無理したらダメだぜ?あと、恥ずかしがってるエイジが可愛すぎてつらい←*/
猫>>51
………そ、か…マオは、そっか……パルル、さん…だよね、教えてくれてありがと………
(首を振られた意味をゆっくりと理解するとぽろぽろと涙をこぼしはじめ、優しく背中を撫でられたことで更に苦しくなるも、泣きながら立ち上がり)
……ねぇ、執事さん…質問したいことがあるんだけど、いいかな
(いつもより比較大きな声で声をかけると、未だに泣きつづけて赤く腫れはじめた目で辺りを見渡し)
……噛みお題、個人を指定しても構わない…かな
(今までと打って変わってはっきり、淡々と喋り)
/*小部屋?時系列?何のことだね。これはきっと適当な機会を見計らってというやつさ。*/
■1.マオさんが狼という結果だったが、初日に彼に希望を出していたグンジさんは相対的に人狼らしからぬように思えるが…。もしかすると占い師の二人共に愛が芽生えているかもしれないから何とも言えんところだ。
■2.統一
■3.そう言えば一日目にクロエがキングさんの正体に興味をもっていたけね。第一希望はそうしようか?第二希望は昨日と変わらず、私のエゴだよ。
【●キングさん○クロエ】
/*グンジさんのお題、確認済みですよ*/
>>+35
な、なんでって…。
だってこのままじゃヒロミさん、思いっきり手足を伸ばして眠れないよ?体痛くなっちゃうかもしれないし…。
(顔を寄せ問い返され、きょとんとした表情でヒロミを見つめる。ダメかと問われればふるふると首を左右に振り、僕は大丈夫だけどヒロミさんが、と、くしゃりと頭を撫でる手にすり寄って。)
えへへ、味見させてくれるのー?ありがとう!
(唇に寄せられた指。ウイスキーの独特の匂いにくんと鼻を鳴らした後、あむっと指を銜えて舐めてみる。)
……むぅ…?
(美味しくないわけではないが、かといって特別美味しいというわけでもない、不思議な味。舌がぴりぴりとする感覚に口を離しては再度ぺろりと指を舐めてみるが、酒の美味しさというものは分からないらしい。)
(量が少ないせいと思ったのか、グラスの方にそっと口を近付けてみる。)
/* 傭>>+62
ジロさんこそ、体調大丈夫って言っても安心して無理しちゃいけませんよ?そして、俺はジロさんが好きすぎて、いや、カッコよすぎてつらいです。あ、事実なので言い直す必要ありませんでした(にっこり)
巻>>+60
俺に睡眠薬つかうんですか?写真集で殴りますよ?(ユキトからもらった写真集構えながら)
*/
/*衝撃的なことが起きたからロル別に…*/
イヌカイ、君?まさか君は俺のために死のうとしてるんじゃないだろうね
(自意識過剰かもしれないが自分を指定して噛んでほしいというのは吊られた自分の後を追うためなのではと思わずにはいられなくて。そんなことしてほしくない、生きてて欲しいと思うのだが愛のために後を追ってここに来てくれるのならばそれほど嬉しいことはなく、人狼と知りつつ愛を選ぶ相手にさらに愛しく感じて)
ああ、もう…君は最高だよ
(思わずうっとりと呟いて)
/*わわわ、ヒロミさんアルトさんまとめありがとうございます、何もしてなくてすいませんんんんorz
一応美は現状の理解を考えるのが苦手なのを言い訳に半ば放棄して楽しむことだけ考えようと頑張っています。
どんな展開でも対応できます!*/
スーパーアイドル ユキトは、フリーダム作曲家 グンジ を能力(守る)の対象に選びました。
/*そういえば…、傭少巻のを読ませてもらったけどどんな展開捏造でも俺はついていけるから大丈夫だよ
むしろ話さなすぎて展開についていけないときがあるけどそこは雰囲気でなとか頑張るつもりだから*/
/*ああ、状況的にコトブキ姐さん狼、マオちん狼、イヌカイ君狂+LWという編成もあり得るか。もし今日●茶になって明日グンジぃから黒が出たら考えてみよう。
ただですね、グンジぃはユッキーと結ばれて裏でラブってそうな気がするんですよ。ままならんよねぇ。
そうそうクロちゃんからの反応が途絶えております。
これで後ろが実はNGとかだと私が進んで自殺してますね。まぁそれはそれで。
さてなぁ…アルト君は今頃何をしているかね。地上のアレ具合を見て無理無理無理無理ぃ!ってなってるやもしれん。エピってからが色々楽しみっすね。*/
夢>>+61
(頬に触れてきた手に己の掌を重ねて)あぁだいぶ…(ひどい、と言葉にするのも今は躊躇われて語尾を濁す。抱きついてきたエイジの身体は小刻みに震えていて、絶望に打ちひしがれているようにも感じられた。このままでは心がふつりと壊れてしまいそうな危うさすらあって、そうはさせまいとしっかりと抱きとめる)
離さねぇよ、安心しろ。
(語気を強めて言い切った。そこに迷いはない)
怖いことなんて、なにもない。ちゃんと俺がそばにいるだろ?
(腕の中に感じられる温もりはかすかだが本物で、自分もまた安心している。記憶が曖昧になる直前まで、間違いなくエイジはそばにいてくれた。今もいるなら、それだけでいいような気すらしていて)
少し、混乱してるんだよ。急にこんなとこに連れてこられてるし…(彼の怯えを見れば、あまりに安っぽいまやかしだったが、今はそんな嘘でもとにかく安心させたかった)
ここに、お前のそばにいる(もう一度、低く繰り返すと、自分の胸で震えている淡い銀髪に頬を擦り寄せる)
あぁ、なにか飲んだ方が落ち着くか?温かいミルクとか、酒とか…。
>少>>+63
なら眠くなればアルト抱き枕にして横になる。それだったら床の上でも別に構わないしな。
(すっかりと気に入った抱き心地、きょとんとした顔で見つめられればなおのこと擦りよる頭を優しくかき混ぜるように撫でて。
指先に柔らかな感触を覚え、あれ、これって倫理的に問題ないんだっけかと…いやだってさ?まさか銜えられるとは思ってなかったよ俺は?どうやら味がちゃんとわからなかった様子、指を舐められたことへの軽い逡巡のためにこちらの反応が少し遅れ、)
あ、こら!
(阻止は間に合わず。果たしてグラスの中身を呑んだか舐めたか相手はどうしたのだろうか?)
/*>夢>>+64
し る かw薬持ち出したのはおめーの連れだ。写真集取り上げて全ページハリセンにするぞ。
>美>>+64
謝罪いらないです。気遣い感謝。キリカいていいバランスですよね。
>情>>+67
ガチでロル把握するのこの人数じゃ疲れるし。気持ち理解。ぬるくやりましょう*/
>情>>+65
最高だと?
(瞬時跳ね上がる己の緊張感は怒りのにおいを帯びる。スクリーンで見ていた限り、イヌカイはマオの連れのはず。
その相手に死の手順が見えたはずの相手、苦悩を浮かべたことも感じとれた気がしたが、最高と言った時のその表情は、恍惚と断言してよいものに感じられた。
…が、意味のないことだと、かぶりを振る。愛することは狂気でもあることは、わかっているから。だから、)
…哀れだな。
(相手に聞こえなくても構わない。ただそれだけを呟いた。相手から返事がなかろうとも、それもまた構わない。所詮は本人同士以外に、なんの意味もないのだ。
そういうことを、己の前に座っている少年もいつか知る日が来るのだろうかと、ふと考えた。)
少 >>+29
いつもー…ではないけど、結構してるかなー。
俺、女顏だからねー、アルト君みたいに騙されてくれる人がいるから辞められないんだよね
(流石にずっとやっていたら、どれが本物か分からなくなりそうだ。仕事に行く時は必ず女装をしてたから、頻度は相当高いのだけれも。感心するような相手の視線に子供みたいな笑みを浮かべつつそう言って、拗ねてない、との反抗の言葉には、はいはい、と軽く流すようにしつつ頭をぽんぽんと叩いた)
……、
(やっぱり混乱させてしまった。せっかく親がお手本にでも使えそうなことを言えたと思っていたのに、余計な一言でアルトがさらに悩んでしまったじゃないか。という不満を込めるようにヒロミをジトォ、っとした感じの目で一瞥してから、)
安心…するのかもねー。
(相手のつぶやきに目を向けて、考えるように自分も小さく言葉をこぼしてから、微妙に肯定した。不安や寂しさを覚える時だってするんだから、安心を求めて縋ることだって、あるんだろうな、と一人でうんうん頷いた。)
閑>>57
僕も愛してる…ずっとそばにいてね…
(唇に触れる温かさを感じ癒され手を伸ばそうとすると動かずもがいた。)
(徐々に入ってくる硬いものに甘い声を漏らしてしまう。何も考えられなくなりだらりと体を預ける。)
ふぁ…御主人…様ぁ……き…気持ちぃ…あっ…はぅ…もっとぉ…もっと僕を…愛してください…
(優しい口付け、体に触れる指の温かさ全てを愛おしく感じる。モノに触られるとびくりと体を震わせ快楽に染まり必死に我慢する。)
はぅっ……触っちゃ…ダメ…すぐ…イっちゃうからぁ……ご、御主人様ぁ…大好き…大好きですぅ…
巻き込まれ屋 ヒロミは、女装好きの美容師 キリカの視線をわざとらしくかわした。めんどくないのがいいこともあるじゃん!結論「すまん」のポーズを取った
>>+57
アルト君だね、よろしく
(頭を撫でると面白いほど肩がはねて、それを見て人狼だということに怯えているんだろうなと思いそれならば仕方ないと思っていたがすぐに警戒を解いたのでそれに驚きつつも挨拶を返して)
純粋は純粋だよ、子供特有の好奇心とかもあるからね
>>+72
(哀れだと言われたが、それでも構わないので何とも思わない。ただイヌカイが自分の元へ来てくれるかもしれないという状況に胸が高鳴り、愛している人が誰かに吊られまた噛まれるくらいならいっそ自分が…と思っていたのがいまになって悔やまれるがそれでも嬉しくて誰にも聞こえないように呟いて)
ふふ、こういうのを病んでるっていうのかもね
>>+42
うん、膝の上はあったかくて心地いーよ。
僕も部屋を別けられるとは思ってなかったから、また会えて嬉し……、
(―― いつの間にか姿が見えなくなってて。
そこで区切られた言葉、自ら言い掛けた言葉に、執事に案内された窓一つ無い殺風景な部屋を思い出し俯いてしまう。会場で顔を会わせた時と同じ感覚に陥っていたけれど、今は違う、此処はもしかしたら、死後の、)
………え…?あ…う、うん、飴持ってるよ!
(ジロの声に顔を上げ、思考を振り払うように首を振り、紅茶の飴玉を一つ手渡した。再会を喜んではいけないのかもしれない。そう思うと言葉が出てこなかった。)
息>>56
(自分の名前さえも満足に呼べないほど呼吸を荒げる彼に、自分の支配欲は治まるところを知らず。次はどうやって虐めてやろうかと、そんなことを考えていた矢先、指先に滑らかな湿った感触。思わぬ彼の反撃に、一瞬怯む。しかし彼の焦れったそうな表情は、自分の情欲を掻き立て。口を割り、滑り込むように指を二本突っ込む)
…ふふ、その表情…堪らないわね…。…ねぇ、舐めてみて…?(試すような笑みで、ただ舌が動かされるのを待って)
(我慢出来ない、と苦しそうな彼を見ると、自分もまた息苦しくなるほどに呼吸が乱れる。自分も彼と同じ気持ちではあるが、お楽しみは後にとっておきたい性質で。下半身に手を伸ばしたい気持ちを必死に抑え、代わりに途中まで外されたボタンを最後まで外す。露わになった彼の上半身は、やや暗めな照明の光を受けてとても艶めかしく見えた)
…綺麗ね…。ふふ、つい汚したくなるわ…。
>>+31
……まぁ、そう言ってくれると、性別気にしなくて楽だし…ありがとーね
(しかし面白い人というレッテルは貼られたらしいけど、それは別にいいか、なんて心中で考えながら、嬉しそうに笑って答えた。その後、自分の発言で突然にショックを受け始める相手に、そんなにひどいこと、言ったっけ、なんて目を丸めていれば、すぐに自己完結していた。暴走するような相手の言葉に、自分も最後に落ち込んだ理由を理解しては、)
…く、くっ、あっはっは!
(二人と知り合ってから、二度目の大笑いになってしまった。表情が素早く移り変わる相手がなんだかとても面白くて面白くて。すこしお腹が痛くなりつつも笑いを抑え付けては、微量目尻に涙を浮かべて、すこしバカにしてるような笑みを浮かべて肩を軽く叩いた。)
ヒロミも凄い面白い人だよねー、
(しばらくして息をふう、と吐けばそう言いつつチューハイを口に運ぶ。机におかれたハリセンの一つを手に取っては、手の大きな彼が作ったにしてはちょっと意外なくらいに丁寧な出来上がり。ちょっと感心した。)
(寄り添った肩から体温が伝わってくる。不安な気持ちが見る見るうちに和らぐのを感じて)ふふ、好きよ。愛してる…。死んだって離さないから…。
ええ…アタシも貴方を護るわ…。アタシ達は一人じゃない。それがアタシ達の強みなんだから。
/*ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…!寝、て、ました…あああ!ミツルを表でも裏でも虐めた罰…?…私のこともいぢめて…いいです…*/
/*RP的な意味でと希望を考えてたんだがガチ難しすぎて頭パーン
…占い師の自由占いにすればwwよかったぜwww今更すぎる……さーせん…
うーんうーん、なんだかんだ理由をつけて占はクロエさん・サガネさん辺りなんだろか…怪しいのはユキトさんと…か…おおお…どうするべ…?
今日この路線でいくと、明日・明後日ぐらいにキングさんかレントが吊り噛み当たりそうなコースなきがする。それはそれで的な。今日の噛みはイヌカイさんっぽ…?
キングさんとレントなら交友的・立ち位置でもやっぱ中日辺りにはレント死にそうなんだよなあ我ながらwww…漏れなく巻き込みコース…おおお…!*/
社>>65
(指を舐めれば、もう一本差し込まれる。舐めて、と言われればそれに抗う余地もなくただ一生懸命に、その指をねっとりと唾液にまみれさせながら水音を立てて舐める。唾液が口から零れたりしてはいるがかれにはどうにもできなく、またそれは扇情的な光景を作り上げるだけ。舌が覗いたり、熱い吐息を漏らしながらそれは必死に、指に奉仕する。)
(肌蹴させられた上半身を見て綺麗だと告げられれば、そんなことないと否定したくなるのだが指を突っ込まれているのでそれは叶わず。んん、と鼻から声を漏らして首を振ることしかできない。下半身には触れてもらえず、悶々とし)
/*あ、そうなんだよ、キングさんと票あわせとかRP的にするかどうかってのも悩むんだぜ、なんだよな。
まあ各々空気読んでやろうぜな気はしていますんですぜ で動こうかなと 違ったら御免ね…!*/
俺も離す気ないんで?離される気も勿論ありませんし(くすっと挑戦的に笑って)
俺たちは一心同体・・・うん、この言葉がこんなにしっくり来ることはないでしょうね・・・。
/*寝たかな寝たかな〜?って思いつつ何でか返事が来るような予感がしてました!w無理はアカンですよ!いやミツルはいじめてもいいんで。大丈夫です落ち着け!(*/
/*あえてキングさんに占い当てるのもなあ。うーんうーん。吊り回避はできそうな予感だけど斑ドラマ発生の予感も
…うん、それはそれで…*/
ちょっ、ミツルくん返信早い!!!
私文章考えるの苦手でかなり時間かかるタイプなんだよなー…申し訳ない…。
しかし何故そんな早く文章が出来上がるのだ…!(*_*)
おちゃらけギタリスト キングは、自由奔放なオカルト作家 クロエ を投票先に選びました。
>美>>+77
(絶対バカにされてる!わかる!その顔の意味!ああああ…。と、いらんことを言った自分の額を覆い、きもちよく大笑いされている…くそう、という表情で。)
俺こそ面白いは褒め言葉。絶対バカと思われてるだろうけどもうそれでいいわ。さっきのは失言。
(ハリセンは紙を二枚重ねて作った強化版である。振ると不穏なうなりをあげるはず)
>>20,>>37
えっと、初めましてー。ジロさん、ね。うん、俺はキリカ。よろしくー
(美人美人、なんて言われ慣れてない言葉を連呼されては少々戸惑いの色を瞳に含めつつ、目指すのはいつも通り女性らしく。自己紹介を終えれば軽く微笑んで、チューハイをグラスにぶつけた)
>>+25
その手帳、もしかして俺の名前も乗ってたりするの?
(すこしばかり機嫌が悪そうな態度の相手に顔を向けては、つぶやきを拾って問いかけて見る。周りの人達の会話からして、知ってるような気はするけども)
>>+58
ふぇ?
(混乱し始めた相手の反応を楽しみつつ、落ち込んだ、というか拗ねたような感じで飴を弄って口に咥え、味が分からないのでまずかったら水で流し込めばいいや、と思い切り噛み砕いた、ところで相手に止められて首をかしげた。もう遅かった)
ぬぁ、らにこれ…えっ!?
(まず変な味に顔をしかめて、から続いた相手の味のネタバレに目を見張ってから、遅れてくる辛味。いやいやおかしいから、甘いのにすごく辛いってどういうことなんだ。持ってたものを机に置いては目を白黒させながら片手で口を抑えた。辛いのが苦手なのもあってなんか、とてもつらい。涙を浮かべては水を探す)
>>+70
あれだけ床で寝るのは無理だーって言ってたのに、変なのっ。
(と言いながらもそれ程気に入ってもらえたことが嬉しく、じゃあ抱き枕になる、と楽しげに笑って。そういえば、自分は床で眠れるからと今まで気にしていなかったけれど、この部屋にベッドや布団はあるのだろうか。)
(ヒロミの心情を知る由もなく、グラスに口を近付けるも阻止されなかったため琥珀の液体を一口含む。その瞬間 こら、と叱られてしまい慌てて口元を押さえて飲み込むと、)
…!? っけほ、けほ!
(舌がぴりぴりするどころではない、喉をじんじんと焼くような熱さが通り抜け咽返ってしまう。)
>少>>+80
いやだから、なんで床限定なんだよ。手足伸ばしてベッドに寝ればっていう想定でいたぜ?
どうしても床じゃないと嫌なら、それでも構わないけどな、そもそもなんでまた、床寝癖がついたんだ?
(なんか悲しい過去地雷でも踏むかもと思って避けてきた話題、しかしそろそろ理由を聞いておこうと。単なる好みならばそれはそれでいいことだし)
おい、アルト?!
(一瞬遅く、悪戯な口がこくりと酒を飲み込むのを見て、咳込む背中をさすってやり)
大丈夫か?酔いが回ってないといいんだが…
グンジさんのお題、確認した。…、お疲れさん。
■1.狼が出てるとはあまり思ってねえ。
グンジさんもコトブキさんも、…自分が出た所為でどうこうされる覚悟も無しに、隠れず出てくる人にゃ見えねえ。わざわざてめえを危険に晒してる、と言うかね。…てめえが先に逝って仲間を置いていこうっつー風にも見えてなかった、ってのは印象だが。
…グンジさんは、義理堅え人だと思ってる。自分を疑って良い(>>1:243)なんざな、…言われて素直に疑えると思うか?(少しグンジの顔を見、眉根を寄せて口端を少し上げ)…。…嘘が見えねえ限り、ンな疑う気も湧かねえってのが正直な所だ。
コトブキさんは、巧えな。前から思ってたが、こんな場に来てもやり方が上手く見えてる。自分の立ち位置を計れねえ人とも思わねえぜ。…周囲に、気遣いを振れる人って印象も変わらねえ。
狂めに見える今、2人とも、すぐ怪しんでどうこうしてえ程の動機もねえな。
(無意識にも心情優先になる言葉、…今はまだ、と心中でぽつりと呟きを足し)
■2.統一
(>>68続き)
■3.●クロエ○サガネ
(希望を出してから、クロエを視線が探す。もし彼が後にでも戻ったならば、改めて小さく挨拶のような目礼を向け。戻らなくとも、…もしお互い生きていられたとすればいずれの機会にと)…名乗りがすっかり遅くなっちまって、悪いな。今更だが改めて、俺はレントだ。
…クロエさんの警戒心は、人間だから、と俺には思えたから訊かせて貰った(>>1:221)んだがな。ただ、自分から大きく動き回る人にも見えてなかった。俺が読みきれてねえ。…知っときてえ所だな。
サガネ…さん、は人じゃねえようにも見えねえんだが、狼じゃねえともわからねえってかね。
(暫く離れてしまっていた会場を窺っての、とりあえずの提出。後に内容をメモにも簡易に記しておいた筈)
/*後の自分死亡コースに多分乗ったぜヒャッハー
どうなんのかなー
恋愛村、マジでドラマ要素とかどうなんだろう
まじでわかんなすぎて手探りすぎさーせん…(RP村初心者*/
息>>66
(濃厚に絡みつく舌の動き。時にねっとりと、時に舌先で滑らせるように。彼に刺激される指先から、まるで微弱な電流が通っているかのようで。それが全身に広がり、総毛立つ感覚に襲われる。この刺激が下腹部にだったらと思うと、よりゾクゾクとした感覚が駆け抜けて。彼が立てる水音もまた、劣情を煽り立てられ)
…っ、…ふふ…上手…、ああ、その顔…すっごくエロくて…最高…っ。
(一頻り奉仕してもらった指を彼の口から抜き取り、先程まで彼が咥えていた指を舐める。そして彼の口の周りの唾液を舐め取るようにして。そのまま唇を合わせ、わざと音を立てて離した。彼の顔を愛おしそうに見つめ、よしよし、と労るように頭を撫でる。彼の悶々とした気持ちには敢えて気付かない振りをして)
ねぇ、アタシのものだって証拠…つけてもいいわよね?
(聞いてはみたものの、断られても更々やめる気はなく。彼の返答を待たずに、首筋に顔を埋める。唇をつけ、何度も何度も同じところをしつこく吸って。くっきりとした色になるまで繰り返し。一生消えなければいいのに、と願って)
ふふ、分かってるわよ。貴方、アタシにベタ惚れだものね?(にっこり)
一心同体…ね。貴方と出逢ってから、以前の自分がいかに足りなかったかを自覚したの。貴方はアタシを満たす存在。貴方を離したらまた前の自分に逆戻り…そんなのは嫌。今のままずっといたいわ…。
/*やっぱり寝たのバレてたwwうつらうつらと落ちながら…相変わらず遅くてごめんね。文章遅いのにエロになるとより遅筆に…ミツルなんでそんな早く返事できるんだよー。エロ不得意とか嘘乙にも程があるよー。(むう)あ、わかった。じゃあ遠慮せず虐めるねミツルを!*/
お返事を書く際に、どんな展開にしようかと考えながらしばらく置いておくから遅くなるんだけど、エロになると更に自分の羞恥心とも戦わなくてはならなくなるのでね…ふふ…。しばらく真っ白なメモ帳と睨めっこが続くのさ…。
途中で寝ちゃったけどまた睡魔さんが頑張ってるし、そろそろ寝ないと明日に差し支えちゃうわね…じゃあミツル…おやすみなさい…(ぎゅう)
社>>71
(エロい、最高だという称賛の様な言葉を受ければなお一層恥ずかしくなって。ぞくりとしている相手の表情もただ己の興奮を掻きたてるだけ。指が抜かれれば、飲み込めなかった咥内の唾液をこくんと飲む)ん、はあ、っ・・・ん・・・(一息吐いた。彼が自らの唾液にまみれた指を舐めるさまは酷く官能的で。はちきれんばかりに己自身を固く張りつめさせるだけ。続けざまに間髪入れずにキスされ、応える。頭を撫でられて心地良さそうに、蕩けた表情をする)・・・証拠、って(己も察しの悪い人間ではない。それがキスマークを指しているということは分かり、待って、と制止をかけようとするも相手はその暇を与えてくれず。)ちょ、待っ・・・く、っあ、んん・・・っ!(首筋に吸い付かれればびくりと首を逆側へ仰け反らせる。)
・・・ベタ惚れですよ。悪いですか・・・
俺たちはお互いが居ないと駄目みたいですね(相手も自分と同じだと分かって苦笑する)
ずっと。永遠に。貴方の傍に居続けます
/*コトブキさあああん!って言ってごろんごろんしてたら返信来たんで・・・(笑)いや、エロ不得手ですマジで。コトブキさああryって言って必死に書いてますよ・・・ミツルならいつでもどうぞ!!*/
俺も明日・・・いや今日六時起きだナー・・・(遠い目)
おやすみなさいコトブキさん、今日も夢の中で会えますように。(ぎゅう)
閑>>67
御主人様……僕…貴方に出会えて…あっ…幸せ……大きくて……気持ち…いぃ…
(久しぶりに奥まで受け入れたモノは大きかった為か少し裂け血が出てしまうもその痛みさえ快楽に変わり焼けてしまいそうな熱に呼吸を整えようとするのがやっとで意識も混濁していく。)
あ…御主人…様…ずっと一緒ですぅ……ハァ…僕も…我慢したくないぃ…あぁっ……でもまだこのまま…気持ちいいまま…一緒にいたいよぅ……
(いつ絶頂をむかえてもいい状況になってしまうがもっと繋がっていたい気持ちが勝り必死に堪えアキヨシのされるがままにされる。こんな快楽は久しぶりだと思い出し甘い声を出しながら喜びで涙を流した。)
僕どうしたら人間も人狼も幸せにしてあげれるんだろ…なんでこんなに生きたいって気持ちが強くなっちゃったんだろ。
こんなに寂しい気持ちになるんだったらどっち殺さないと…人間を殺しつくすのは大変だよね。じゃあ僕が死ねばいいの…?
死にたくない…仲間の為には死にたくないよ。でも御主人様の為には死なないとダメだ…僕どうすればいいの。
(一人頭をかかえうずくまり今後どうすればいいのかと涙を流して悩んだ。)
>>+81
……あ。 …や、床じゃないとヤダってわけじゃないけど、その、ベッドとかあるか分からないから…。
(床で寝るのが好きなわけではないけれど、無意識の内にそう考えていた事に気付いて少し困ったように頬を掻いた。うーん、と首を傾げた後、あんまり楽しい話じゃないけど、と前置きして小さな声で)
聞いてもらえるなら後で、話す。
うぅ……らいじょーぶ…。
(口を押さえたまま答える。一口飲んでみてもその味はよく分からなかった。ただ、舌がぴりぴりして、喉がじんじんする。頭がふわふわするのはきっと気のせいだろう。)
…せ、背中、ありがとう。
はあ、びっくりしたー…お酒って不思議な味がするんだね。あと喉がじんじんするっていうか…ヒロミさんはしないの?
(と手元のグラスを見やって)
グンジは健気だなぁ
僕は君がどういう反応しても燃えるだけなんだけどね
そんなの気にしないではよ(バンバン←おい
寝ないと明日つらい
寝る
アキヨシの夢を見れるようにお願いして寝る
あ、これもちろんユキトじゃないよ
中の人だよ中の人
閑>>74
御主人様…僕がずっと…ふぁ…一緒にいるから……ハァ…大丈夫ですよぉ…?
(何度も押し寄せる快楽の波にこれ以上我慢できるのは時間の問題だと思いながらも必死に堪えていた。)
(しかし中に熱いモノが流れ込む感覚に痺れを切らし外に聞こえないかなどと気にせず甘い声をもらし果ててしまう。ぐったりとしながらも解かれ動かせるようになった手でアキヨシを抱きしめ何度も甘い口付けを交わした。)
はぁ……御主人様…んんっ…愛してます…死んでも…そばにいますから…ずっと僕だけを…見ててください…
ねぇ…クロエ…。
私はクロエと一緒に居たい。
もし君が消えてしまうのならば、私も一緒に消えたい…。
今はもう少しだけこの幸せな時間を…。
閑>>75>>77
(顔を背けたアキヨシにクスリと笑いそっと手を伸ばし笑いかける。)
僕も…とっても気持ちよかった…こんなに気持ちいいと思ったのは久しぶりだよ…御主人様だけは誰にも渡さない…僕だけの愛する御主人様。
(寄りかかるアキヨシを抱きしめそっと抱えると横にさせ後始末を済ませると隣に寄り添った。)
御主人様…僕も大好きです。こうしてずっと二人きりでいたい。こうして…毎日貴方の隣で眠りたい…
(安心したようにアキヨシを抱きしめいつの間にか夢の世界へと落ちていった。)
フリーダム作曲家 グンジは、寝室警備員 サガネ を能力(占う)の対象に選びました。
不健康優良児 チハヤは、オネエなIT系企業社長 コトブキ を投票先に選びました。
愛>>47
んっ……ふぅ……
(艶めかしい水音を立てながら蹂躙される口腔内。慣れないながらに感じる快楽に思わず絡めた舌の隙間から声が漏れて。ゆっくりと脱がされていく服に羞恥と寒気を同時に感じ僅かに体を震わせて。胸に触れられればびくりと緊張が体に走るも抵抗らしい抵抗はせず、下肢に熱が集まっていくのを朦朧とした意識の中で感じながら先の質問に答えてほしいと彼の眼を見据え)
/*そして安定の念力お題回答で失礼するな*/
■1.正直読めない。愛を受け入れてる可能性もあるかなーとは思ってる。
■2.統一
■3.●サガネ○クロエ
今のところだけど色が見えない奴上げさせてもらった。悪いな。
自由奔放なオカルト作家 クロエは、不健康優良児 チハヤ を投票先に選びました。
{執事 セバスチャン}
探>>62
/*お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
お題に関してですが、誘導となるようなお題だしをしていただいても構いませんご自由にどうぞ。(初日の私が出したようなお題ですね)*/
自由奔放なオカルト作家 クロエは、スーパーアイドル ユキト を投票先に選びました。
少>>+76
(アルトの表情が何を懸念したのか、わずかに強張った気がした。エイジもひどく怯えているし、自分の記憶も曖昧。己が自覚していない何かがあるのだろうか。いや、考えても分かりはしない。ひっかかりを否定して、手渡された飴を見つめる)
ありがとう、アルト。
(口に飴を放り込めば、ふわりと紅茶の味が広がった。酒とは合わないが、やはり美味しいと思う)
(もしこの場に何か秘密があるとしてもいずれ分かるかもしれないし、少なくともアルトを含め先にこの部屋にいた面々に警戒は抱かなかった。和気あいあいとした雰囲気は好ましく、微笑を浮かべて)
本当に、楽しそうだ。あっ、この酒は結構きついからもう飲むなよ?
(ヒロミの手元から飲んだことに驚きながら、軽く注意を促した)
/*少>>+59 最初から強制睡眠覚悟だったのか…!そんな手を使わずに済みそうで良かったぜ。ぜひヒロミと遊んでてくれ。*/
>>#4
執事さん…ありがと、お陰でお題が決まった…
(答えた執事に軽く頭を下げると、一度目を閉じて深呼吸する。たくさんの人に向けて話すのは苦手だ、しかしそんなことも言っていられない程に自分の感情が切羽詰まっていた。やがて、ひどく落ち着いた顔で目を開けて)
…遅くなってごめんなさい、今日の噛みお題は…『内向的な眼鏡、好きな人が死んで死にたがっているのは誰?』…わかりやすいでしょ?
(くす、と自称気味に笑うと、メモを貼りにいき)
おはよう、ミツル。今朝は肌寒かったけど…貴方が隣にいたから暖かかったわ。起きるのが辛いくらいだった。(またぎゅっと抱き締めて)
ううん、悪くないわ。だってアタシも貴方にベタ惚れだもの…。(はにかむように笑う)
ええ、貴方がいなくちゃ生きていけない…。ふふ、こんな時間がずっと永遠に続けばいいのに。
/*6時起きとか大丈夫だった?あんまり無理しないでね?…あ、じゃあミツルと中の人もいじり倒しますね(にこっ)*/
>>@23(途中から安価忘れてたとかそんな)
…おはようございます…(寝ぼけ眼)俺も起きたくない…(ぎゅむ)
そうですね、貴方も俺に相当惚れてます(首を傾げにやりとし)だから、居なくならないで下さいね…俺の隣に、ずっと。
/*今日は起きることに成功しました、大丈夫ですw だ、駄目です…!弄られるのはミツル自体だけで十分!*/
>>79 曲
っは…いいね…その目、そそられる…
(唇を離すと、艶やかな銀の糸が名残惜しそうに二人を繋いでいる。焦らされたグンジの胸の蕾は、その存在を主張するかのように膨らんでいて、思わず恍惚とした表情を浮かべ)
…こんなに真っ赤に熟れて、可愛い。こんなに美味しそうだと、思わず味見したくなっちゃうよ。
(右手は胸の中心に触れ始め、左の乳頭を口に含む。その味を堪能するように舌で執拗に弄り、舐め上げて)
>>81探
(イヌカイのお題にはやっぱりな、という溜め息。ただ、柱になってくれるというならば奉りあげるしかない。)
イヌカイ…、昨日のダイス、テメーで振れてりゃ良かったのにな。
(セバスチャンが振ったのがジロにもイヌカイにも運がなかった。匿名メモ、と言いながら殆ど隠す意図なくセバスチャンにメモを渡してしまう。これでひとわたりの用件は済んだのだけれど。)
>>81 探
(占いの結果からも、人でしかない筈の彼が、自ら選ばれようと出したお題に苦虫を噛み潰したような思いを抱えて)
oO(…でも、もしもこれが……)
(消えたのがカナメで、自分がお題を出せたとしたなら。同じ事をしたんじゃないだろうか。)
oO(相手が、狼だって分かっても…それでも、変わらないんだ…)
(強い人だと、思う。自分は、互いが人狼ではないと分かっているから信じられる。もし、共鳴者で無かったなら同じ事を言えただろうか?考えても考え付かずに、ただただ、意図せずとも人より信用される位置に立ってしまった事、場を見守るしかない事への罪悪感に胸元、服をぎゅうと掴んで)
作>>78
(まどろみのなかで誰かの体温を傍らに感じる。どれくらい時間がすぎただろうか。薄らと目を開けると自分に寄り添ってスゥスゥと寝息を漏らすクロエの姿。
意識が途切れる前、この小さな体にありたけの気持ちをぶつけた。交じり合った汗の香りと甘い快感を思い出し、回した腕にキュッと力を込める。)
…服が…?そうか、クロエが直してくれたんだね…ありがとう。
(ふっと笑みを漏らし、愛する人の額に口付けをする。心地よい倦怠感に抵抗しながら上体を起こし、傍らに置いた自分の上着でクロエの身体を優しく包んだ。)
もう少しこうしていたいけど、そろそろ戻ろうか…。
(目覚めさせぬように小さな身体を抱き上げる。)
(小さな音がクロエの口から聞こえたように思えたが…どうやらまだ夢の中らしい。そのままゆっくりと歩みを進め、愛を確かめ合った小部屋から会場へと戻る。
途中でイヌカイによって定められたであろう『お題』が目に>>81。そうか…彼はマオの事が…。もしクロエが消えてしまったら…きっと自分も耐えられないだろう。今の自分は以前の強さを失ってしまったから。)
クロエ…私はいつでも一緒にいるよ?
(安らかな吐息を漏らすクロエに囁く。会場内で静かな一角を探しソファーにクロエの身体を横たえるとすぐ近くに腰掛け…少し思案してから膝枕をする。柔らかな髪を撫でながら、もう一方で愛する人の手を握り。)
>>@24(安価忘れてるのに気付いたけど面倒くさいからいいかなとか思ってたなんてそんなw)
ふふ、寝ぼけた顔も可愛い。貴方、朝は得意じゃなさそうねぇ?毎朝アタシが起こしてあげましょうか?(なでなで)
…居なくなんてならないわ。もし居なくなる時があるとすればそれは…貴方がアタシから離れていった時だけよ…。(想像して、悲しげに目を伏せる)
/*早起きよく出来ました。いい子いい子。だーめ、二人纏めて愛でるから。 表発言はいつもの如く待って下されー!*/
/*
さて、▼探のセットを考え直さなければ。
…あるいはそのまま固定で戦術的自殺票としてしまう?
ノンノン、私の票は必ず襲撃されない人間に入れねばならない。そうせねばクロちゃんに入った票と相殺できないからな。
しかし困ったなァ。イヌカイでなければ誰を吊ろう。クロちゃんへの委任も考えうるが…まだ早いと思う。
みっちゃんとユッキーが両方狼とかなら面白そうだけど、んなこたぁないだろうし。どっかで求婚が成立していてクロちゃんLWとかだったら状況がアレすぎる(笑)*/
ボディガード レントは、スーパーアイドル ユキト を投票先に選びました。
/*どこを選んでもカップルブレイカー…
さすがの恋愛村(死亡設定)だぜ…
そろそろ因縁つけて殺されるような伏線も張っとくべきな気はするぜ(怪しまれるとかそういう)…村の空気的にそういうのって無駄に張らない方が良い?*/
探>>81
(執事と何やら話したあと、イヌカイの口からお題が発表される)
(・・・少し考え、それがイヌカイ自身の事だと気付くと言葉を失う・・・)
(誰かが犠牲にならなければ、生き残れないこの「ゲーム」で自らが犠牲になる事を選んだイヌカイ・・・ジロの後を追ったエイジ・・・分らない・・・こんな事をして、この「主人」とやらは何がしたいのか・・・怒りと憎しみと悲しみといろんな感情がごちゃ混ぜになって胸の中で渦巻く、またあふれ出す涙をこらえきれず、ポロポロとこぼしながら自分の「居場所」へと戻って行く)
(そこには変わらず、サガネの姿があって毛布の中へともぐりこむとサガネの暖かさが伝わってくる・・・)
(セバスチャンにもう一枚のメモ。医務室があるのか、あるならば「テルネリン」をわかる場所に用意して置いてほしい旨、簡単に記して渡してしまう。票の集まりを見たくもあったけれど、ともあれ己に出来ることはもうあまりない。関心は自然レントに移る。己とは違う位置での占票。気にかかることはあれど、言葉にはしない。セバスチャンがメモを受け取って反応をくれたならあまりここには居たくない。幾人も顔が見えない会場。イヌカイが気にかかるけれどかける言葉を持ち合わせていない。特に己は傍に想い人が居てくれる身。何か話しかけても辛い思いをさせるだけだと。)
ゲーム始まってからずっと1人でシリアスRPしてるのが辛い・・・エロりたかった・・・
なんか悲劇のヒロインポジション的になって一人で「いい子」してるのがこれでいいのか・・・?って思う・・・
でもBLはファンタジーだと思うから、自分のファンタジーを貫くぜぃ(;つД`)
>>@25(俺達だけじゃないから、一応…w)
…ん、すみません…低血圧みたいでどうも朝は…(恥ずかしそうに頭を掻く)起こしてくれるんですか?毎朝、起きたら一番に見えるのがコトブキさんの顔。幸せです(思わず破顔)
俺は…俺は貴方から離れない…!例え頼まれたって、離れない…(悲しそうな表情でコトブキを抱き締める)
/*ここ最近失敗してたので今日こそはと…!ほぁあ…サドい…(震え声)はーい心待ちにしてますwww*/
>>60>>88茶
(身への視線に気付いた様、彼の今はまた隠された双眸へとふと瞳が合わさり、細まって)
…、どうした?
(僅かな沈黙を挟んだ息にはそこばかりは微かに笑った気配を含んで、敢えての問いを彼だけに届く音量で向けると、己の腕は自然彼の腰を緩やかに抱き)
…?…(執事に希望数より多くメモを渡す姿を傍で見遣るも、今は彼が言う様子なければひとまず黙した。己もまた言葉にしていない事がある。ここから一時離れた姿を入れても、消えて戻らない存在が埋められはしない会場を彼の隣りで眺める。イヌカイの顔が目に入り、片眉を寄せてややと揺らいだ双眸を一度ゆっくり瞬かせ。目蓋を半ば伏せ、もう一度見つめたキングの顔傍に少し首と上半身を傾け唇を寄せて)
……大丈夫か?(璃王、と囁きがどこかこの場に落ち着ききったようにも見えない彼に訊いて、瞬間淡い口付けを耳殻に落とし)
>>2:=23
/*(口の中脈打つそれに愛しさ感じて丁寧に舌を這わせ口腔内深く誘い入れては軽く吸い上げて、顔を緩く上下させ、口に咥えたまま視線だけあげて気持ちい?と問いかけるも、脈打ち今にみもはちきれそうな状態であることは知れていて、リップ音慣らして口から一度離す。相手に行為が見えるようにと頭の角度を変えて脈うつそれを包み込むように手を添えれば先端部分に口付け溢れ出る密を舐めとる、厭らしく舌を出して小刻みに動かし裏筋を刺激して、敏感な先端部を舐め回せば再び口に含み。あふれ出る蜜を吸い上ては今一度深くまで咥え込み性急に、相手を絶頂へと押し上げるべく顔を上下に動かし先端へと向けてねっとりと舐め上げて。裏筋部分舌先尖らせ舐めては吸って、時に態と水音立てて。竿部分は触れさせた手で上下に扱いて相手の射精促し、一度脈打ち吐き出される欲望、漏らすことなく飲み込みんで、萎みゆく相手自身を離すことはせず最後まできっちりと吸ってそっと口を離し。己が身に付けていた衣服を総て脱ぎ捨てる。達してその場に崩れ落ちた相手の身に付けつけていた服も脱がして、淡く色付く相手の頬に手を添え撫ぜて)
(続くよ)
>>=0
(握られた手、そっともちあげて口付けて指の一本に丁寧に指の付け根部分から舌を這わせて指先を軽く口に含んでは甘噛みし、小さなリップ音をたてて離し。腰が軽く浮いた瞬間に両手でズボンを下着ごと一緒に剥ぐ。露わになった相手自身は、もうそそり立っていて、恍惚とした表情浮かべそれをみつ、手で柔く握り込んで軽く扱き。溢れる密を指先に擦り付けるように先端部を軽く弄り、ついで裏筋部分擽るように刺激して。脈打ち熱くなるそれに巧み動かす手の動きは、徐々に激しさを増して。相手の様子をちらりと伺い見上げそっと訪ねて、下腹部攻める手はそのままに相手の胸元に口付けて胸への愛撫も再会させて、上と下と同時に攻めたてて相手を高みへと追いやる)
気持ちいい?ちゃんと教えて。
不>>35
解らない?そっか。じゃあ忘れないようにしっかり教えないといけない、かな?(逃げ出さないようにとしっかり抱えて軽く口付けて)
(頭撫ぜる手はそのままに、何故と漏らされた言葉に答えられる解答は導き出せず、ただ胸に広がるのは苦い想い。後、何度こんなやるせない気持ちを抱えることになるのかと考える。耳に届いたイヌカイの提示したお題。その内容にやっぱり小さく呟き嘆息し、相手を抱きしめる腕に力を込める)
人狼をみつけても、あるのは悲しみと苦しみだけ、か。
でもだからこそ、こんな悪夢は、終わらせなきゃいけないかな。
oO(同じ立場になれば、きっと同じ選択をした。だから今日は、貴方を選ぶよ……)
/*ふぎゃあああ!夜まで待機の心づもりだったのにリロって目が点になったよ!!忠犬ちは公、全力で尻尾振るよ!
しかし…ふえぇ、これ…これ…返すの楽しいけれどもくっそ恥ずかしい!!つか墓下から見えてるんよね?よね?うわぁ…先に言っておこう、ごめんなさいと…orz*/
>>@16
俺が、璃王にとって頼れねえ奴になってんじゃねえかってのは、怖えな。
…、お前さん、格好良過ぎんだ、そういう所がな。
(解放して、と。彼が躊躇わず告げる声に、また小さな息をついたような間の後少し笑った声が独白混じりに漏れ)
単にてめえ勝手なだけだ、俺は。こうしてる間さえ、璃王を失くさねえ為の事ばかり考えてる。命まで繋いで、それでもな、……、璃王の可能性を俺が潰しちまうのは怖い。
(彼の死と、彼を取り巻くものを失っていく事への怖れを、ごく小さな言葉にし)お互い、フォローし合いてえのは、俺も本当だぜ。
(視界に映りこむ笑みの柔らかさ。眩しげに薄まった瞳を、継がれた思念の強さに少し瞠ってから緩と瞬かせ。意識と視線は彼へと引かれる侭注ぎ)
…。まだ貰えちまうモンがあるのか?俺は、…全部、璃王が欲しい事があるなら渡す。……命でも、とは今は言えねえが、(璃王を巻き込む故にと、最後は僅かな冗談めかし。彼が本当に命を望めば、きっと最後には差し出しただろうけれど)
閑>>85>>86
(またあの夢を見ていた。誰かが刃物を降り下ろし人を殺す夢。何故またこの夢を見てしまったんだろと思うも冷たく悲しい瞳に吸い寄せられ近づいていく。そして近づくにつれ殺された人が人狼である事が分かった。そして冷たく悲しい瞳のしていた誰かがアキヨシであるのを知り触れようと手を伸ばすも夢から覚めてしまう。)
ん…御主人様…ここは…会場?またあの夢をみちゃった。御主人様が人狼を殺してた。でも何故か悲しい瞳をしていたよ…
(握られた手をぎゅっと握りかえしアキヨシを見つめるもただの夢なのに何を言っているんだと考えながら起き上がりアキヨシの足の上に向かい合うように座りにっこりと笑った。)
ただの夢なのにまた変な事言っちゃったね。気にしないで♪それよりおはようのキスしたいなぁ。
嫌な夢を見たな…僕もいつか御主人様に殺されるのかなぁ?いいや僕が先に殺っちゃえば…
僕がみんなを殺さないと。ふふっ…僕だけがここの勝者にならないと…あはは…
[執事 セバスチャン]
茶>>88
キング様(二人から少し離れた位置から控えめに名前を呼んでからそっと近づいて一枚のメモを手渡し一礼して静かにその場を立ち去った)
【メモ内容】
ご所望の品、お部屋に届けてございます。
どうぞご利用下さい。(丁寧な綺麗な字でそう記されていた)
>>89護
(スーツで隠れなくなると体の厚みが一際目立つ。笑った彼が己の腰を抱くと気づかれているのだろう感情、少し唇を尖らせて視線を逸らす。ぼそぼそと告げるのは冷め切らない火照りとは別の。)
あー…なんか、スーツもだったけどら脱ぐとホント弾止まりそうな体してるよな。
(口はそう告げ、選ばれるのを待つのだろうイヌカイを見つめながら考え込んでいたが、耳に触れる唇と囁きには心臓が跳ねる。彼は己が反応するのを意識しているのかそうでないのか。それにしても余程重症だと己に小さく溜め息ついて目を瞑る。)
あんま、気分は良くねぇ…、な
(呟くように応えて己の首に手を回す。掴んで緩く擦り、執事が動けば彼と部屋を移ろうと。)
>>@30
…頼れねぇとか。ねぇって。オレ、こう、なんつか、きっちり安心出来るanchorみてぇなもんがねぇとどっかトンじまうんだよ。捕まえて危ないことしたがるの止めてくれりゃそれがいい。怖くねぇってな、オレの強みじゃあるが一番脆いとこだべ。
(過保護なまでに自分を護ろうとする彼の気持ちを慰撫するように。柔らかく。)
テメェ勝手はオレだべ?蓮人がオレの為に死ぬのがヤダって曲げさせた。全部オレが蓮人に居てほしいだけ。蓮人がオレを置いてくのが許せなかっただけ。
(彼が笑うの確かめるとにや、と片頬だけで笑い言質を取ったとばかり)
…二言ねぇよな?おし。
作>>91
(しかし顔の赤さもすぐに引き、抱きかかえるような姿勢のままポツポツと話を始めた)
クロエ…?その夢なのだが……。どこから話すべきかな…。
私には一人弟が居てね…随分と歳が離れていたよ…。
ある時弟だけが人狼の事件に巻き込まれて…殺されてしまった…。ただな…弟を殺した者は人狼に殺され…その人狼は他の者に殺された。後はみんな平和、めでたしめでたし…だ。
私は誰を恨めばよいかわからなくて…。
人間を憎むか…人狼を憎むか…私は両方共を選んだよ。
…何人もをこの手にかけた。こんな手でクロエに触れるのは…だがどうしても触れたかったから…君が寝ている間に少々の懺悔を…ね。クロエが夢に見たのは…きっと昔の私だ。
…随分と昔の…。
(そこまで語ると…クロエから視線を外し)
有閑人 アキヨシは、スーパーアイドル ユキト を投票先に選びました。
/*
暫定でユッキーを選びました。が、恐らく日付が変わるまでに色々と再考すると思うので変えるんじゃないかと思います。*/
クロエ…。
世の中は上手く出来ている。きっと私は罰を受けるよ。
以前はどんな罰を受けようとも構わんと思っていたが、今はただクロエを失うことが怖い。
…今まで隠していて…ごめんね。
(そう呟いてクロエの髪を撫で)
>>92茶
…何と言うか…璃王、凄え、可愛い。…愛してる、
(尖る唇、己から逸れた瞳は追わず彼の横顔に瞳を置いて、ぽつりと零れた様な響きの底が緩んだ声を紡ぐと、緩りと身を斜めに傾げて隣りから彼に寄せる。最早その程度ならこの場で自制も効かない、彼の口唇に己の唇を淡く触れさせ)愛してる。(囁きを繰り返し、自身は半分は思うが侭の何か意図する以前の行動、残る半分の彼への意識が溜息をつく姿を傍から眺め、口端を僅か上げてから落として身の角度を元に戻し)
止まったぜ、実際。脚だったがな。……、…少し、休むか。
(己から死を選択する青年の姿を、覚えるように見て、少し瞳を外し。己にとって、何より愛おしい存在に寄り添うと、彼を自身からも促すよう抱いた手で引いて、腰に腕をやんわり添えたまま会場を後に歩み出す姿勢。彼の部屋に行くのだろうか、自身の部屋と彼の部屋を示し選ばせて後、着いたそこでベッドにひとまず座すよう彼を促し)
──何か飲むなら取ってくる。…寝ても構わねえぞ、傍にいる。
えと 本日現在のPLぶっちゃけ モチベが続かないwww墓下はPLトークになるのかと思ってた…。
アルトだっこしてほのぼのしてますので。ひたすら。(でも指舐めびっくりしたー;)
今日から週末にかけてあんまり来れないだろうし。
それと、アルトの自由なロル妨げてないかなと心配。
引き続きここに男がいていいのか心配。。。w
/*PC的にはなんか恋人飛び越えて最初からほぼ一目惚れでの命懸けロックオン対象なので描写としても立場をどう現したものかちょっと困るなう
まさに最初から求婚状態、…伴侶?パートナー?とかでおk?*/
エイジさん、が…後を…だから一応、二人とも此方側として書き、ました…けど、元は黒だったかも知れない、から…残りの人狼は二人か一人、です、よね?(詰まりながらも纏めようとぽつりぽつり言葉を発して。暫し逡巡してはメモに書き出して)
■1.分からない、です…でも多分、狼じゃなく狂人で見てる…人が多いので、裏をかいて狼が…って、無い、ですよね…?
■2.統一
■3.【●ユキトさん○サガネさん】
【現状の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|茶探閑息寝作護|
役職|共鳴|占占|霊|灰白白灰灰灰灰|
占@|─愛|寝─|─|愛─茶───作|
占A|─寝|作─|─|寝─作───寝|
順番|─D|C─|─|@─A───B|
▼|情黒
▲|傭白
追|夢白
>少>>+82
(楽しい話じゃないという前置きに、一瞬以上黙った後で、グラスを持ち続けている手には気をつけつつ、両腕で後ろからぎゅー。とハグした)
聞くよ。
(一言だけ。ちゃんとそう答える。で、もう一度前かがみになり、自分のグラスをテーブルに置き、ソフトドリンクは何があるのか?と眺めて、そのままで手が伸ばせるところにあったという理由で、オレンジジュースをグラスに注ぎ。ほれ、とアルトに渡そうと)
呂律は…まあ、おかしくなってはいない感じだな。("らい"じょーぶ、は口の中がおかしくなって出た言葉かなくらいの理解でおり)
んー、慣れ…かな。喉とか腹がじんじんしたり、熱くなるのまで旨さのうちだしなあ。
/*現場に居ませんが何とか提出したことにしておいてください・・・!*/
■1.俺のコトブキさん真のスタンスは変わらない。でも占いは真狂じゃないかと踏んでいるから・・・灰潰していきたいな。
■2.統一
■3.【●ユキト○サガネ】ユキトに関しては占いの対抗と親しい者を挙げるのは少々癪だが・・・現状、色を見たいところと言ったらここ二つしかなくてだな。
>>@31
…そうか。(声に出す言葉よりも直接的に、脳が放つ思念は己の感情がゆっくりと和らいだ事を滲ませ)拠り所になれてるんなら、…嬉しい。崩れねえで傍に居られんなら。
そういう所が格好良いとは言ったが、璃王が強えとも思ってねえぜ。…お前さんが、言うよりずっと慎重な所も、強がる所も、…璃王が、弱え所を俺の前で隠さねえで済むように居てえ。
誰よりも、傍に居たいんだ。──…、
(どこか依存とも紙一重、それでも彼と共に在りたい気持ちの根源を己でも探るよう、ゆっくり言葉を探して紡ぎ。優しい彼の響きが含む感情への嬉しさに、瞳が和らぐ)
…璃王が言ってくれなきゃ、俺は気付きもしなかった。…多分な。
俺が死んで、…死んだ後で誰がお前さんを護れんのか、──慰められるのか。一人ででも生きて欲しいなんざ、……、酷え、願いなのは知ってた癖によ。
(呟いて。ふと彼の表情が変わるのにはまた僅かな瞬き。そこばかり、理解がまだ至らず片眉が寄り)
……。…おい、渡すのは…そうだが、…何か企んでねえか?
>>97護
んあッ…
(彼が己の拗ねた唇に口づけていくと少しだけ体を引いて声が出る。間の抜けた声、暫く開いた口が塞がらない。三度ほどにがり切った口元露わに頷いて彼の腕を取る。)
…愛してるのはオレもだけど、
(口径の低い弾だったのだろうか。彼が足を少し動かしにくそうにしているのは。護衛をやり抜いた彼は単に仕事だろう。雇った人、護られた人に薄く嫉妬心が湧いてその後声音が知らず低くなり冷たさ含んで笑う。)
撃ったヤツ捻りてぇな。
(ボソッと一言、その後に歩き出し、己の部屋へと彼を連れて行く。先ず己に何でも選ばせてくれる彼の態度が己には染み入る。室内にはベッド、荷物、ギターとサイドボードに錠剤と水。執事に頼んだもの。無言で手招いて薬を口に、少し口に水を入れたら噛み砕いて溶かす。彼には首を振って手招き、距離が詰まったら体を入れ替えて口づけ、経口筋弛緩剤の溶け出した水を口に流し込み、彼の悪い左足が軸になるよう右足を払って奥襟をベッド側に思い切り引く。タイミングだけの内股がけ。それが上手く行けば両手掴んで結束バンドをかけ引き絞ってしまい)
■1.グンジは狼か狂…。マオは狼な事をあんまり隠そうとしてなかったみたいだから、狼が騙ってるのは考えにくいかもね。狂と見るわ。まあ、婚約者になっている可能性もあるけどね…。
■2.お任せするわ。
■3.●ユキト○クロエ
昨日から引き続き、気になるのはグンジと関係があるユキトねぇ…。マオとはラインを切って、ユキトとはラインを繋げる…なんて作戦だったりして?ふふ。クロエは…なんか狂人臭がするの。ご主人様を求めてるみたいで。でもクロエが狂だったらグンジは狼になるわねぇ…。その可能性も捨ててないわ。
ジン…ごめんなさいね。第二に挙げさせてもらったわ…。
アタシは、もし●ユキトになったら黒を出すつもり。●クロエになったら白を出すわ…明日は斑にしようと思っているの。
傭>>+68
(しっかりと抱きとめられ、その腕の中で何も見たくないと目をつむる。感じる温もりと、優しい声。目を閉ざせば、世界は自分と彼だけになる。離さない、そばにいる。言葉の一つ一つが、少しづつ不安を消していく)
oO(あの記憶が何なのか分からないけど…)
(今、彼がここにいる。それだけでいいのだ。自分は彼を愛し、彼も自分を愛してくれる。それだけで、自分はまた顔を上げて歩くことができる。そう、自分は彼の後ろにいたい訳じゃない。彼の隣にいたいのだから)
連れてこられた?…そう、ですよね。俺、気が付いたらこの部屋にいたので、ジロさんの言うように混乱してたみたいです。
(まだ違和感は拭い切れないが、些細なことだと切り捨てる。この部屋にも違和感を覚えている人はいるようだが、自分ほど強い違和感を抱いている人はいない。自分だけだ。だから、きっと気のせいなのだ)
はい。ジロさんは…ここにいます。もう、離れることはないですよね。
(俯いた自分に彼がそっと頬を寄せる。その仕草に、感じたのは不安ではなく愛しさだけだった。やっと顔をあげ、安心させるように笑顔を見せる。まだ、手は微かに震えているけれど、じきに収まるだろう。)
(続く)
コトブキさんの中の人と同村したときのログ読み返してたら、もう口調違うコトブキさんにしか見えなくなってきた。つらい。結婚してください。いっそめちゃくちゃにしてください。
傭>>+68(続き)
飲み物?あ、そういえばジロさんもさっきお酒飲んでましたよね…俺、甘いお酒じゃないと飲めないんです。有るかな?
(飲み物を取りに行こうと、立ち上がる。手はジロの腕に絡めたまま笑顔で、時に困り顔をしたりとくるくると表情を変える。)
(自分が無意識に言った“もう”という言葉の意味にも気づかず、他の者たちと同じ様に、彼も違和感を忘れていった)
/* エイジが病んだ…訳ではなく、みんなと同じ様に記憶とか違和感とかを失いかけてる感じで。病んでる訳ではない、と信じたい。暗くなってすみません。ちょっと、どうしても後追いのあたりは捨てたくなかったもので…。これでエイジはふっきれました */
オレ寄っかかりぱなしだろ。後ろに居てくれんのが解るから前に出られる。隠してっかねぇ…
(内省暫し。すぐに止めた。)
少なくとも安心してんよ、蓮人が居てくれるんだって。逆に好き勝手出来てんのは蓮人のおかげたべ、
それに、蓮人はトクベツ。誰よりなんて比較じゃなくてよ。
(皮肉さ含まぬ言葉つき、邪気なく。)
…オレは我が儘だからよ。一緒に居てぇもんは居てぇし。誰かが慰めてくれたって居ねぇもんどうしようもねぇべ。オレが居てほしいな、蓮人で誰かじゃねぇし。
(背負わせる気だった己の命、彼の道連れになるかもしれないことは微塵も気にかけていない。企んでる、と言われればニンマリ笑う。)
貰えるもんまだ貰ってねーなー?
mixiのほうでやってるって言っちゃったし勝手にいい男ランキング中間発表
1__レント__事後優しい
2__ミツル__かわいい
3__マオ___狂気好き
次点_アキヨシ_なごみ枠大事
___コトブキ_ロル好み
息>>72
(彼の嬌声を聞くと、自分が自分でなくなるような気持ちに駆られる。我慢できず更に吸いつく力を強めて。ゆっくりと唇を離せば、白い肌に赤い印が鮮明に浮かび上がり。それはまるで、足跡のない美しい雪原に足を踏み入れたかのようで。一度足跡をつけたが最後、その後は躊躇いなくただただ汚していくだけ)
…綺麗…。…これで、名実ともにアタシのもの…。(うっとりとその証に触れて)
(そしてその手は滑るように首筋から胸を通り、そしてするりと脇腹を撫で。自分が刺激をする度に僅かに身体が強張るのが分かる。思わず興奮した息遣いに変わり。ムラムラと湧き上がる何かに抗うことが出来ない。彼の右胸に顔を近付け、舌先でくすぐるように舐める。しかし敏感な部分は敢えて避けるように、周りを刺激して)
1.正直どちらが真っぽいとかは余り見えてこない。
マオさんが狼だったという事実から若干グンジさんの印象は上がったんだけどさ。
初日、結構早い段階から●情で希望をだしてたから、ここに繋がりがあるようにはちょっと見えない。
ただ、二日目の●探希望は少し印象ダウンで、結局+−0な感じで落ち着いただよね。
コトブキさんは印象あまり変わらずかな。
二人とも婚約者になっている可能性は否めない。
出来ればどちらの人にも生きてほしいというのは願い。
だからじっくり見ていきたい。
ただ、見られる猶予が本当にあるのかどうかが少し心配だけどさ。
求婚者がもしまた死んでしまうような事態が起これば、人の数が一気に減ってしまう。
今はそれがちょっと心配かな。内訳は【真狼】もなくはないと思うけど、やっぱり無難に【真狂】なのかなとチラリと。
■2.自由でもいいかもしれないと思っていたんだけど、力を失っている可能性を考えると統一のほうがいいのかな?
本日も統一で。
3.●クロエ ○ユキト
クロエ:クロエさんを第一にしたのは、一日目の占い希望の第一が閑、昨夜占い第一が探で、もやっとしたかな。ただ、ここは初日から狼に対する恐怖心みたいなものが見えて、人っぽくみえないこともないんだけどさ。まぁ、気になるから色みてみたいかな。
ユキト:ユキトさんは昨日の僕の第一からのスライド。
サガネwwwwwwwww
それ(闘技場63の)ヤブラスの絞りたてだろwww
パルルは純粋な子だからそんな事しらないんだよww
/*>>+106
俺も同じ。どうにもクロエはもやっとする。今日占い当てて欲しいし、どうせならゾーンにクロエは入りそうだからゾーンにして、クロエを避ける占い師はどっちかが見たい気もする。*/
/*キングもレントもありがとうね。お互い相手のことしか見えてないから無問題だね、うん!*/
ふふ、世話が焼けるわねぇ…。でも、手の掛かる子ほど可愛いって言うわよね。今、その気持ちが凄く分かるわ…。(幸せ、と破願した顔に、むずむずと身体を震わせ、勢いよくぎゅっと抱き締める)あー、もう!何でそんなに可愛いのよ!
(離れない、と真剣に想いをぶつけてくる彼に、悲しませてごめんなさいと謝って。前髪を掻き揚げ、悲しげに皺を寄せる眉間にキスを落とす)
ええ…一生離さないでね…。約束、よ。
/*中の人もお寝坊さん確認。(にやぁ) …でもそういうのが好きなんでしょ?分かってるよ…ふふふ。
お待たせーん。しかし何でエロってあんなに躊躇ってしまうんだろう…!蓮王見習いたいのに…無理ィィ!照*/
社>>104
(散らされた赤いキスマークは、己にはちょうど目視できない。うっとりとした相手の表情を見て、何だか自分も内心嬉しくなる。)
そんなことしなくても、俺はッ・・・っ、う、あぁ・・・っ・・・(元々貴方の物であると、そう言いたかったのだが。脇腹は弱いらしく、耐えてはいるがつい甘い声が漏れる。胸元に相手の息遣いを感じる。どうやら相手も興奮してくれていることを感じて少しだけ安心する。ねっとりとした舌特有の感触がして、ひ、と思わず息をのむ)んん・・・っことぶきさ、焦らさな、あ、はッ・・・!
多分俺今日吊られます
グンジとエロエロする前に吊られます
グンジが一歩引いてるんだもん…
不憫なユキト君(しくしく
気紛れなシンガー カナメは、スーパーアイドル ユキト を投票先に選びました。
気紛れなシンガー カナメは、大手企業社長令息 ミツル を投票先に選びました。
・・・お世辞にも、俺は可愛くないでしょう(ぎゅううと強く抱きしめられ、息が・・・と思いつつもされるがまま。)貴方のがよっぽど、可愛げがあると俺は思いますけど?(抱きしめられたまま、頬にキスをする)
(眉間に口付けられれば少々驚いて、寄せていた眉が戻る)・・・コトブキさんも、約束・・・ですよ。(相手に小指を差し出して)指きりなんて子供っぽいって言っていただいて良いですよ(苦笑し)
/*うっ…バレてる…叱って下さい…w好きじゃないよ…!?!?(慌)いや、でもコトブキさんが俺の妄想通りに焦らしてくれてるのでとっても嬉しい♡蓮王とは単に経験値に差があるな…って思ってますよ……(悲)*/
/*統一でも、そろそろクロエで斑かなあという気もする。表の状況動いてほしいな。
灰にあと2狼として…クロエ以外だと、
ユキト:夢閑・傭情(2d第一が最多、第二でライン切り?)
ミツル:閑作・情寝
キング:寝探・探作
サガネ:情夢・情作(投票から白置きしたい)
レント:探情・探夢
クロエ:閑茶・探寝
今のところクロエ、ユキトかなーと。狂は占に。*/
大手企業社長令息 ミツルは、自由奔放なオカルト作家 クロエ を投票先に選びました。
いやでも割とマジで、別所で「コトブキさん焦らしプレイでねっとりねっとり攻めてほしい」って言ってたから、本当に焦らしてきたときは「!??!?」って感じだった。まさか、内通者居ないよね・・・・・・・・・・・・・
■1.どっちが本物なのかなぁ?昨日と考えは変わってないかなぁ。
■2.統一がいいなぁ。
■3.【●サガネ○ユキト】で希望出すね。サガネさんは昨日から気になってたし今日の第一希望だよ。二人の色が気になるな♪
閑>>93->>96
んん…やっぱり御主人様とキスすると落ち着くなぁ。僕ってばすっかり御主人様に夢中みたい。
(えへへと恥ずかしそうに笑いもう一度こちらから口付けをした。)
御主人様の寝顔がじっくり見れて嬉しかったから大丈夫だよぉ。それにあのままじゃ風邪ひいちゃうと思って整えただけだしね♪
(顔を赤くするアキヨシを見てそっと頬を撫でる。しかし突然の表情の変化に手を離し落ち着いて話に耳を傾けた。そして聞き終わる頃にはアキヨシとは逆に笑いを堪えていた。)
ぷっ…御主人様、僕達とっても似てるね。あははおかしい!じゃあ僕も秘密を教えてあげる。
(アキヨシに抱きつくと耳元で小声で話した。)
僕も今まで嫌なことをしてきた御主人様達を殺しちゃってるんだぁ。だから僕と御主人様は同じだね。今までずっと辛かったよね。僕はずっと傍にいるからもう苦しまないで…
>>100茶
(腕は取られるがまま、自身からも指を曲げ彼の手を握り。漏れる声、それにも満ちるような愛おしさに胸が温もり己の頬は緩みを帯びるも、彼が見せた表情を見止めて浅い瞬きを一度)
…、…犯人は余罪付きでムショ行きだ。暫く出てこれねえと思うぜ、…(「そういう話」ではないだろう事は薄々理解しながらも、息を継いでから、言って彼の髪を僅かに撫でた。共に行く彼の歩みも少し遅らせる原因の左脚。己を撃ったのは犯人により隠されていた小型拳銃。不審者の接近をそこまで許したのはチームと己の重大なミス。脚に埋まった弾は自身以外に害を及ぼす事もなく、不幸中の幸いとは言えた)
…。こんなミスは、滅多にねえ事だ。…あっちゃならねえ事だからな、
(少しの間の後、継いだのはそんな言葉だった。己の身を案じた故かとの予想から。ギターから薬まで視線を流しつつ、まだ目に残る彼の表情の冷えにそれ以上紡ぐ言葉は思案した様に黙し、彼が何か飲んだ──ように見えた事に少し眉動かすも、招きには逆らわない)
(>>111続き)
璃王、どうし──(た、と発しかけた声は覆われた唇の中、最後まで音にはならなかった。含まされる水を思わず飲み込み、器官に入りかけた風な浅い咳き込みが漏れた間、不安定になった脚元は彼の意図通りに崩れて背からベッドに倒れた)──ッ…!?
(他はともかく彼からの行動にはほぼ無警戒、シーツ上で跳ねた頭は展開の理解ができない。薬の所為で体から力が抜けるには早い、しかし動作が固まっていた腕は拘束を受けてそのまま数秒呆然と投げ出されており)
……、…は…?…お、い、…璃王、……どういう、…何だ、
(暫しの後、漸う頭がのろくも回りだした様子、動かない手と彼の顔を交互に見、足許が右膝立てて身じろぎ、不自然な体勢ながら少し背を起こそうとしたのか頭が浮いて)
自由奔放なオカルト作家 クロエは、無気力探偵 イヌカイ を能力(襲う)の対象に選びました。
(トクベツ。彼の言葉の響きは脳髄を甘すぎる程に痺れさせ、自身の意識を蕩けさせた。何か思念を返したいが、脳も体と同時に上手く思考を動かせていない。彼の、明らかに何かを含んだ笑顔、見返して唇が僅か無音で動き)……何を、(何があっただろうか、と、状況整理しようと試みる思考が遅い回転。それ以上の思念を今は失ってしまっている様子で)
>>+73
キリカさん、美人さんだもんね。
女の人の格好をしてない時でも、美人さんなんだろうなぁ。
(女顔だからの言葉にこくりと頷く。それは騙されたのが悔しいからなどではなく素直な気持ち。男性の格好で、化粧をしていない時でも綺麗な顔をしているのだろうと想像する。)
(>>+17「女だよ?」とエイジを騙そうとしていたキリカに、あ、やっぱりお姉さんなんだ、そーだよね!と再び騙されそうになったのは秘密にしておこうと思った。)
……?
(キリカの不満げに見つめる視線、その視線を避けた後「すまん」というようなポーズを取るヒロミ。二人のやり取りに疑問符を浮かべながら答えを探してみる。)
うーん……。
(>>+36ハイトクが動機に、なんて難しい言葉は分からないけれど、ああすることで喜びを分かち合えたり、不安や悲しい気持ちが安らぐのなら、安心出来るのなら、)
…じゃあ、それはきっと良いことだよね。
(と、キリカと同じようにうんうん頷いた。)
>>111護
刑務所、な…
(刑務所の環境を僅かながら知る身でそれでは満足いくわけがなく、己は個人的に何かしら意趣返しがしたくなったが、彼と引き合わせてくれたのもその怪我のおかげであるのかもしれなくて。何より彼が己の腹に湧いた黒を止めるように事情を説明していくのに少しだけ自制する。彼を悲しませたのでは本末転倒。これ以上腹を立ててしまうならば聞かないほうがいい。部屋の荷物は己の私物が少し、ギターは一本だけ。)
(ほぼ目論見通りに彼を拘束してしまうとそんなに強くはない薬、短い間だけ己に逆らえないならばそれで充分。結束バンドは喧嘩の時の得物、だいたいは持ち歩いているが誰もこれで攻撃されるとは思わないのか皆見逃す。彼の腹の上に上ってマウント、これで経験差と体力差を埋めてサングラスを外し、瑠璃色した目で彼を見下ろす。頸動脈の位置を無意識に選んで噛み、強く吸い付いて印をつけ、それから耳元に小さく囁く。)
な、蓮人…処女?
(敢えてあからさまな言葉で問いかける。何をする気か把握させる一言。そうしてからまた耳殻を舌で辿り、歯を立てる。)
触られるとぜってぇオレがヘタるからさ、ちょっと。
/*>>夢 予定よりは早く戻れたが…かなり疲れたからちょっとだけ充電…(言うなり有無を言わさず抱きしめる)そして議事録の海に潜ってくるぜ*/
/*キングの弛緩剤のせいで晩酌の酔いが覚めたwwwww
シラフで見れないんだけど?!?!?どうしてくれる…
▼茶茶茶茶茶茶茶茶茶茶茶茶茶茶*/
息>>107
(そこには決して触れぬよう。けれどじりじりと、確実に快感を蓄積させるように。吐息と共に切れ切れに自分の名前を叫ぶ彼に心底夢中になる。美しく均整のとれた彼の身体に、かぷりと甘く噛みついてから、挑発的な笑みを口許に湛えて)
…ん…もう我慢出来ないの…?そんなに欲しかったら…アタシにおねだりしてみなさい…?
(臍の周りを指でくりくりと円を描きながら。一体どんな彼を見せてくれるだろう、と期待を込めて眼を細めた)
(誰かと引き比べて彼がいいという訳でなくただ己の中に飛び込んできた存在。トクベツでなくて何だろう。彼が喜んでいるのがわかると己も嬉しい。命も体も繋いだ彼がやっぱり己を把握しきっていないと解ると見せる部分はまだやっぱり尽きていないと解る。)
さぁて、オレが欲しいのなーんだ。
/*お題確認してるよ*/
■1 Mr.グンジが真占い師だよ。彼の言ったことは、すべて真実。
■2 自由でいいよ
■3 ●寝○息…かな
Mr.サガネ…彼の事を発言のみで判断するのは難しそうだ。
Mr.ミツルについては、偽占師となんだか親しいみたいだしね。
【仮決定の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|閑探|茶息寝愛作護
役職|共鳴|占占|霊|白白|灰灰灰灰灰灰
占方|統統|統任|統|統_|統統統自統統
占一|作愛|寝愛|愛|茶_|愛愛作寝寝作
占二|愛寝|作作|息|作_|寝寝愛息愛寝
順番|HD|CG|F|A_|@EJ_IB
占@回答纏め⇒愛5作寝3茶
占A回答纏め⇒寝4作3愛3息2
名前|傭夢情
役職|恋恋黒
死因|噛後吊
__|み追り
__|_い_
占い方法は本日も【統一】
【仮決定●ユキト】占い師候補の二人は仮セットをお願いします。
今日の吊りお題
グンジは俺を殺す気と見た
そしてブラックグンジのための贄になるに違いない
あー、くそ
アキヨシなんでこんなにかっこいいんだ
山田の好み一直線
/*占い投票比較
曲:情閑・探息・寝作
社:探夢・愛探・愛作
3d社の●○が俺の●○と逆になってるだけで同じか。
*/
/*>コトブキ&ミツルPL様 経験値?なんのことです…?_(:3」∠)_
エロル難しすぎるのとテンションに言葉が出なかったりするんだぜ…!おおお*/
時間だから仮決定だすよ。表に間違いがないか、各々での確認お願いします。
【仮決定の纏め】
名前|歌不|曲社|猫|閑探|茶息寝愛作護
役職|共鳴|占占|霊|白白|灰灰灰灰灰灰
占方|統統|統任|統|統_|統統統自統統
占一|作愛|寝愛|愛|茶_|愛愛作寝寝作
占二|愛寝|作作|息|作_|寝寝愛息愛寝
順番|HD|CG|F|A_|@EJKIB
占@回答纏め⇒愛5作寝3茶
占A回答纏め⇒寝4作3愛3息2
名前|傭夢情
役職|恋恋黒
死因|噛後吊
__|み追り
__|_い_
占い方法は本日も【統一】
【仮決定●ユキト】占い師候補の二人は仮セットをお願いします。
>>=1
/*(全てが飲み込まれる。熱く滑る口の中、吸い上げられれば口腔の肉が自身を緩く締め付ける。ゆらゆらと揺れる髪見ながら、ただ、達してしまわないようにと歯を食い縛る。ふと締め付けが緩まると、舌が自身の下で蠢いて。それが問い掛けと解ればこくこくと頷き)
…っ、き…もちい…!カナメの、口…ぃ、あ…も、無理ぃっ…!
(チュッと音を立てて離れるだけでもピクリと反応を示す雄。恥ずかしくも思うが、それ以上にもっとと欲してしまう。手が触れようとするのを視認して、またカナメの唇が近付くのを見ては吐息溢して。先程まで髪が揺れるのを見ているだけだったのに、自身へとその唇、舌が触れるのが見える事に煽られて)
う、や…!やぁあっ、で、ちゃうっ…ん、くぅっ…う、あ…ああぁっ!!
(イっていいと、そう言われても触れていて欲しいと願ってしまい。ガクガクと震える崩れ落ちそうな脚、何度も絶頂を迎えそうになるのを堪えていたが、触れていた手が動きを見せれば呆気なくも達してしまい。カナメの口へ吐き出した欲は、溢れ出ることなく喉の動きと共に嚥下されるのを、飛びそうな意識の端で見てしまう。)
は…っ、あ、く…
(全てを吸い出されて漸く解放され、ズルリ、背を壁に擦らせながらその場に崩れ。布の擦れる音に顔を上げれば衣服を脱ぎ捨てるカナメの姿。自分とは違い、白く綺麗で。見惚れてしまう。此方に近付く相手を見上げていれば、目が合う。ふいと気恥ずかしさにそっぽを向くも、此方の服へと手を掛けられればおずおずと、それを手伝う動きを見せて)
…馬鹿……ん…
(膝の上にと指示されてはまだ力の入らない体をなんとか動かし、手を床に付きながら相手の膝上へと跨がり)*/
社>>116
ふ、ぅ・・・っく、あ(声漏らすまいと、唇噛みしめて。胸を愛撫されて感じるなどまるで女みたいだと、情けなく思って内心自嘲。やだやだと言わんばかりに身体を捩っているためシーツと彼の汗でしっとりとした髪とがぶつかって音を立てる。噛みつかれれば反射的にぎゅう、と目を瞑り、熱い息を吐く)
・・・おねだり、って・・・(普段プライドの高い己的には、乞うという行為が嫌いで縁がなく。しかしそうは言っていられない。相手によって高められた昂ぶりをどうにかしたく。おねだりなんて何て言えばいいんだ、と思いつつも、無駄な肉のない腹回りを触られてびくびく反応しながら恐る恐る言葉を発する。)・・・くださいっ・・・!コトブキさんを、全部、俺にっ・・・一つに、なりたい・・・ッん・・・
寝室警備員 サガネは、大手企業社長令息 ミツル を投票先に選びました。
フリーダム作曲家 グンジは、スーパーアイドル ユキト を能力(占う)の対象に選びました。
あら、アタシ滅多にお世辞は言わない主義よ。…貴方は可愛い。何より可愛いわ…。(小動物を可愛がるようにすりすりと頬ずり)
か、可愛くないわよ…アタシなんて(ふいっと照れたように僅かに顔を逸らせば、頬に柔らかい感触。その瞬間頬が緩んで)
ふふ、子どもに戻ったみたいね?大丈夫、笑わないわよ…(差し出された小指に自身の小指を絡める。指切りげんまん、とリズムに乗って指を上下させて)
/*早く起きないと色々と悪戯しちゃうよー。それでもいいなら寝てていいけどね…?(にっこり)
やめ、期待しないで。期待されると駄目なタイプだから、ね!照
経験値、うむ。まさにその通り。てか鳩さん調子悪…メモ帳固まる…苛*/
ちょ、本当に俺子供みたいに・・・っ(頬ずりされれば制止かけようとするが表情は嫌そうではなく。)
・・・ほら、そういうとこが、可愛いです(にこっと、いい笑顔で)嘘吐いたら針千本呑ます・・・は何か嫌ですね・・・(相手の歌に乗りながら)
/*え、じゃあ寝てようかな♡ww 期待しちゃいますってーこれはー(悶えてる)経験値積めないよ…ww ううう、コトブキさんの中の人の鳩さんガンバレ…!*/
EPると二日しかないからなぁ。コミット進行でもないし。とはいえ、白吊って延ばすのも微妙か…。
なんだろう、俺の参加する身内村ってストレート黒負けコースなのか?作吊逃れてほしいところだけれど…
なんせ俺、ここでEPられると土日あまり参加できないからエイジとたっぷり楽しめねぇんだよ(超自己都合)←
というのは置いとくにしても、頑張って欲しい…。一人で置いてきて本当にすまないな、ジン。
自由奔放なオカルト作家 クロエは、寝室警備員 サガネ を投票先に選びました。
>少>>+90>>+91
(たいした話じゃないというならば、それ以上聞くつもりはない。それが嘘でも言葉通りでも、聞きだすことではないだろう。
大丈夫と言われた答えに、そうか。とだけ答えた気持ちは一言の裏に伏せた)
別にジュース渡すくらい、気遣いカウントしなくていいぞ?
(ついでに自分もウイスキーを再度グラスに注ぎ、同じ飲み方のために同量の水を加えて、それを手にしつつ姿勢を戻し)
大人になったら呑めるようになるか?どうだろうなあ。キリカが呑んでるみたいな弱くて甘い奴から入ったら割りといけるんじゃないか。
(キリカとの大人の会話的やりとり(すまん、とかジト目とか。)をアルト越しに済ませてみれば、疑問符を思いっきり浮かべている表情に、1回「ハハハハハ」と笑ってごまかしを入れて。
「きっと良いこと」と話を纏めるアルト、)
そうだな。誰に何が言えるものじゃないからな。
(と、答えておくことにした。願わくば少年が未来に、複雑すぎない経験を得られることをと思うのも、勝手な話に過ぎないのだから。)
酒があって助かる。(意味不明かもしれないが、ぽつりと言葉が口から出た)
[女装好きの美容師 キリカ]は[オネエなIT系企業社長 コトブキ]と付き合っているが、夜の営みに満足しておらず、夜の街を闊歩していた男[オネエなIT系企業社長 コトブキ]と一夜の過ちを犯す。そこから歯車が狂いだした──
>>114>>115茶
(彼の呟きが意味する所、彼の経験を己は知らない。ただ、「喧嘩程度」なら何とかすると、最初の頃に彼が言っていた言葉がふと頭の隅を過ぎる。拘束の手際、己を引き倒した動きもそうだ、確実に自分より強い相手であろうと動作を拘束できる位置取りも、)…ッ、…璃、王…慣れ、てるだろう、お前…(思わずに動きが止まり、漏れた呟き。彼の動作で予想はしていたが、予想以上に危ない橋も渡っていたのではないかと、自身の置かれた現状をどうこう思う以前に頭が咄嗟にそんな事を思考して彼を眉寄せて見上げ、鮮やかな色の双眸と出合い少し息を詰めた。彼の素顔は、瞳は、やはりとても綺麗だ)…、っ、(見つめるだけで愛しい、彼の顔が首筋に埋まって急所を喰らうような感覚、呼気を鼻先で跳ねさせ顎逸らし、鍛え難い首の筋を硬くして咽喉仏が緊張感に唾液含んで上下する。痕は付けるのも付けられるのも慣れていない、瞳を眇め、だが他ならぬ彼の所作に痺れたように唇を無音で動かし)
(>>125続き)
………、(問いの意図は、現状から薄々理解していた頭に明確過ぎる意味で響く。彼よりも色の薄い碧眼が僅か逸れて宙を彷徨い、一方的に耳翼に重ねられる煽るような感触にクッと眉根を動かし目蓋を閉じて、細く、何か誤魔化した風な呼気を鼻先に散らし)…慣れては、いない、(そっちは、とやや曖昧な返答、彼の継ぐ言葉に何か唸ったような低音が漏れ)
…だからって、いきなり縛んなよ、…そりゃ、俺も触りてえのを…我慢は、できねえ気はするが、……。──言え、よ、まずは、…逃げはしねえ、
(言いながら、次第に動きにくい腕で己の瞳と顔を押さえて隠していく様に。言えば拒否はしなかったのだと、示すような言葉をこの状態でまともに目を見て言える気がせず、目尻に薄く体温含んで口端が下がる。言葉どおり、既に身は起きようともせず右膝だけ立てたまま寝転んでおり)
(皆が占い先を話し合っているのを見て、なにもできていないな、なんて思う。役立たずだと自分を密かに嘲笑し、罪悪感を感じつつも最後だしと口を開き)
あの……折角白になったのに、役に立たないまま死にたいだなんて…ほんと、ごめんなさい。
(死んだらマオに会えるという確証もないのに、こんな、自分勝手な理由で。死への恐怖はじわじわと心を蝕んで、決意の変わらない自分に呆れ。)
…みなさん、お先に失礼しますね………頑張って、ください
(ふと視界の端にセバスを見つけ、おもむろに駆け寄り)
/*
●愛かぁ!
ぐわぁ…吊りは誰にしよう!
クロエに委任すべきか、あるいは誰かに入れるべきか…みっちゃんあたりに行っとくか?!
…つかさ、これ下手するとクロちゃん吊られない?
あるいはサガネくん。サガネくん吊るとパル先生が可哀想。そしてクロちゃん吊られると立場的に私はおいしい。
いや、クロちゃん大好きだよ?でも吊られると私は嬉しい。これがまた複雑なんですよ。うっはー、本当にどうすっぺかこれ。ダメ元でサガネくんいっちゃうか?*/
無気力探偵 イヌカイは、自由奔放なオカルト作家 クロエ を投票先に選びました。
気ままな猫 パルルは、有閑人 アキヨシ を投票先に選びました。
/*
うーん…ここはクロちゃんへ委任か?
あるいはサガネくん行くか?
しかしパル先生のションボリRPは見たい半面申し訳なさが半分…。普段の私なら迷うことなく▼作で色を見に行くんですが…ままならんよなぁ。
▼ユッキー固定で霊能白出たら露骨に怪しいし…ここはサガネくんに行ってしまおう。吊れると決まったわけではない!クロちゃんが吊られる可能性だって充分にあるわけだから!*/
有閑人 アキヨシは、寝室警備員 サガネ を投票先に選びました。
【本決定確認したよぉ♪】
閑>>124
ふふっ♪これでお互い隠し事はなくなったね。御主人様は殺さないし誰にも殺させない…ずっと僕だけの御主人様。これからもずっと一緒だよ?ずっとずっと一緒…
(誰かの傍に一緒にいられる嬉しさに歪んだ愛情を出してしまうが笑みをこぼし、大好きだよ…と囁いた。)
(体を話すと額に口付けをしアキヨシの上から降りた。)
そういえば喉乾かない?何か飲み物もらいに行こうよ♪僕は珈琲が飲みたいなぁ。
探>>127
(耳に届く申し訳なさそうな声にそちらに目を向けそんなことはないと口を開こうとするも言葉は出てこず、開いた口を一度閉じ、欺瞞だろうかとしばし考えるも、それでも何か伝わればと決意しゆっくりと口を開いて、そんなことはないのだと頭を緩くふってみせて。ちらりと失いたくないと説に願う相手に視線むけるも相手に戻せば頭を下げて)
そんなことは気にする必要もありませんし、大丈夫ですよ。悪いものがいるとすれば、それはこんな悪趣味なパーティーを開いた主催者です。
僕も貴方と同じ立場になれば、同じ道を選んだと思います。攻められる訳がない。
僕も、彼を失ったらきっと生きていけないから……。今日まで有難うございました。
>>125護
ズルッこ慣れてマァス。(彼の問いかけに
は含み笑いして応じ、己の企みに嵌まってくれた優しい恋人見下ろして首を傾げて可愛いこぶる。この状態からひっくり返しにかかればお互いに血を見るだろう。それを彼がしないのは見越してのこと。赤黒い痕を綺麗につけたらその痕を柔らかく撫でる。痛みで敏感になった肌は反応が良いから。耳を猫同士がするみたいに噛み舐めてこめかみ、額、瞼と唇這わせ目を覗いて)
…なぁ、処女?
(誤魔化したがる彼にもう一度問いかける。慣れていないことまでは予想していたし、それは訊いてないと顔を追いかけ覗き込んで笑いながら訊ねる。幾らか乱れた彼の着衣、ボタンを外していきながら顔を掴んで此方を向かせ)
言ったら慌てた顔見られねぇべ。全部って、コレ、例外だと思ってたろ?それに、触られたらオレ多分負けちまうし。
(彼が抵抗する気がないのを確かめたら少し後ろに身体をずらして彼のベルトに手をかけて開いていく。下着を噛んで下げたらちゅ、と会場で彼が己にしたような軽いキスを先端に施して。ゆっくりいくつも口づけてから、下肢全部を脱がしてしまい左足を緩く撫でる。脚の間に座り込んで内股から指を昇らせてゆき)
御主人様、愛してるよ。
でも僕も生き残らないとダメなんだ…神様ってズルいよね。僕の幸せ全部奪っていくんだから…
/*
ちょま、クロちゃん。なんか死亡フラグじゃないですかそれ?
珈琲を取りに行ってる最中に消えるフラグじゃないですか?
…まあ、それ狙って中途半端な行動でとめたんですが←
…これで▼作、LWが求婚受け入れでエピとかになるとまー、残念すぎる(笑)*/
夢>>+85 >>+86
(エイジは自分の知らない何かを知っていて、けれどそれは目を逸らしたいことなのだろう。信じやすい甘い嘘を提示してしまったことに罪悪感を覚えて、思わず内心ですまない、と漏らした。でも、いつまでもこんなふうに震えさせたくないのも事実)
エイジも俺も間違いなくここにいるよ。(ただ、そう繰り返すことしかできない己の無力さに歯噛みする)
(やがて彼がそろりと顔をあげて、弱々しくもしっかりと笑顔を見せてくれたことにほっとした。微笑みを返し、慈しむように手の甲で頬をふわりと撫で)
甘い酒か、飴に合いそうだな。セバスのことだから、なんでも揃えてくれてるんじゃねぇか?
(気づけば、甘めのカクテルをつくるのに適した酒類が何本か並んでいる。必要そうな道具も丁寧に揃えられていた)
なにがいい?好きなの作ってやるよ。多少ならできる。それとも…俺の飲んでるこれ、口移ししてやろうか?(からかい気味にそんな言葉遊び)
/* 把握してるよ。お前にとって大事なことだもんな。俺は俺で、実はエイジを道連れにした罪悪感に記憶ごと蓋してるっていうひどい話…すまん…*/
閑>>133
なんで妬くのさぁ?そんな事言っても御主人様は殺さないよ〜♪
じゃあ一緒に珈琲飲もう。ここの珈琲もおいしいんだよ。御主人様が同じもの飲んでくれるなんて嬉しいなぁ♪
(嬉しそうに手を握り楽しそうに子供のような笑顔を向けた。)
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