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/*クロちゃんが後の後攻めという予想はあっていたらしい>>31。隙を作って攻撃を誘発し、返しで紐を使ったプレーとか…達人過ぎるだろう勝てる気しねぇぞ。剣道だと六段以上の実力と見た。
…つか、紐ってなんだよ紐って。これあれでしょ、クロちゃんって不幸な過去話で相手を吊り上げて「優しいんだねぇ♪僕…優しい人好きぃ…」で相手の動きを固める一方でハードプレーを要求して、相手が欲望に負けて自分を荒々しく扱い始め(あるいは傷付け)る堕落を見て興奮するタイプじゃなくって?
「優しくするって言ったのにぃ…。僕…とっても痛かったんだからねぇ(上目使い)?」とか行為後に告げてくるハイクラスの誘いM精神ドSでないかと私の心が警鐘を鳴らしている。*/
>>+14
む、ぅ……。
次の時、って…いつも女の人の格好をしてるの?
(頬をつつかれるも、やはりされるがまま。その指もすらりとした綺麗なもので、男性だと言われた今でも女性にしか見えなかった。完全に騙されてしまい悔しくもあり、恥ずかしくもあり、同時に凄いなぁとも思うけれど)
す、拗ねてないから!
(と、少しムキになってみたりする。)
大好きな人と、かぁ…。
それじゃあくっついてる人達は好き同士ってことか、……あれ?そーいうわけでもないのか。うーん…。
(キリカの話では、大好きな人とする楽しいことらしい。しかし>>+15黙っていたヒロミが口を開いたかと思うと、大好きな人ではなくても楽しかったりするようで。その手の知識もなければ恋愛感情というものを抱いた経験すらなく、二人が乾杯している姿を眺めつついまいちピンとこない様子で首を傾げて)
…安心すること、なのかなぁ。
(自分が頭を撫で触れてもらえると安心するように、大人はあーいうことをすると安心するのだろうか、とぼんやり考えながら小さく呟いた。)
閑>>32
(求めてしまっている事に恥ずかしく思いながらも頷いた。)
うん…気持ち良くておかしくなりそうだった…でもまだ御主人様を満足させてないから…もっと愛し合いたい…
(アキヨシの表情を見ると少し残念そうにしながらも紐を隠した。)
えへへ…きつく縛られて身動き取れないようにされるのは好き…かな。でも御主人様に触られるだけで気持ちよくなっちゃうからこんなものいらないよね。
(口付けをされるも先程とは違う味に驚くが勝手に出してしまった欲の味だと気付き受け入れた。)
あぅ…んっ…綺麗にお片付けする……ちゃんと片付けできたら怒られない?
/*考えてみたら元々僕、不特定多数に見られるような所でエロルした経験薄いって気付いた。BLエロルに関して言えばオリバー君やティラ様とも回してないしにゃ…これで2回目…2回目、で、これ…は、どうなんですか墓下の皆様…orz
取り敢えずけいさんよりエロくない。絶対エロくない!*/
/*そして旦那様待機…皆と絡んでない上に皆でイチャイチャしてるから近付けないよ!wい、イヌカイ君構いに行きたい…!けど逆に気を使わせるような…!*/
>>+19
え……ジロ、さん…?エイジさんも…!
(不意に名前を呼ばれて見上げれば、スクリーンに映し出されている会場に居たはずのジロの姿がある。隣にはエイジもいる。此処が死後の世界ならば二人も命を落としたことになってしまう。けれど、そんな事を考えるより先に再会出来た喜びにパッと表情を明るくさせて)
>>+25
(ジロとエイジともう一人。ソファーに腰掛けた男性は会場でも見かけなかったが、男性の手帳には自分の事が載っているようで)
え、えと…お兄さん、僕のこと知ってるの?
(どうしてだろう、と疑問を口にする。)
/*
>>+28 把握しましたっ。
アルトは、此処は死後の世界なのかと考えつつ、夢だろうと自分に言い聞かせている状態なので、傭夢(情)と再会する事でいずれ真実に辿り着いてしまうかと思います。
が、それは内心に留めて自ら触れようとはしないと思うので、その辺は周りに合わせていきたいなあと。
*/
息>>11
(入れば、自分にあてがわれた部屋とさほど変わらない内装で。相も変わらず豪華な調度品の数々は、しばらくここで過ごす内にすっかり見慣れてしまった。ただ新鮮なのは、僅かな彼の残り香。部屋全体を支配する彼の空気に静かに身をゆだねて。ジャケットを脱ぐ彼を見て、自分は真っ直ぐベッドへ腰掛けた)
…やっと、二人きりね?ここなら人目もない。好きなことが出来るわねぇ…。(とろりと粘度を帯びたような声色で。シャツのボタンを上から一つずつゆっくりと外しながら囁く)
…ミツル。こっちへいらっしゃい?
貴方の夢、見た気がするわ。すごく満たされた気持ちで目が覚めたの。…もうアタシ、死んでもいい、って思った。
/*え、何それ可愛い。【中の人も可愛い】確認しました。*/
社>>42
(部屋を見渡してからベッドに腰掛ける彼を、ジャケットを起きながら横目で見る。落ち着き払っているかのような態度を取るが、この緊張は彼には分かっているんだろうなと思いつつ)
…っ(彼の放つ色香に酔いそうになる。彼の声も、匂いも──存在までもが、自分を依存させる麻薬なのだと、そう感じた。心を決めて、自分もシャツのボタンを何個か外しながら、惚けた顔でベッドへ向かう)はい、…コトブキさん…
夢に出るのは自分が強く考えていたものだとは言うけれど…昔は、夢に出てくる人は自分を強く想っていると言いましたし。俺達、強く想い合ってるってことでしょうか、ね(ふふっ、と目を細めて笑い)/*ひぇ…;;中の人はミツルみたいに可愛かないですよ!*/
息>>43
(自分に素直に従う彼を見れば、全てを征服したくなる欲求が湧き上がる。自分だけを考えていればいい。他の事なんて、考えるな。そんな黒い欲求に負けそうになる)
…ふふ、いい子ね。(目の前に立つ彼を見上げながら、彼の手を取る。指を絡めて弄んでは、くすりと笑って。瞬間、獲物を狙うような鋭い目線を飛ばし、彼の手を引いてベッドに押し倒す。馬乗りになって上から見下げれば、先程の征服欲は更に増大して)
ねぇ、ミツル…貴方の全部、貰っていいって言ったわよね…?
(彼の首筋にそっと指を添わせ、口の端から僅かに舌を覗かせる)
>>+16
ぶっ壊れたぜ、気持ちいいくらいにな。でももう、女かどうかとかよりキリカが面白い、っつー意味で見てるから問題はねーよ。
…経験がなんだって?意外?俺が童貞に見えたか?まじか…
(おそらくは致した経験のことを語り合ったことについて、なぜ「経験がある」ことを驚いたのか。一体どこからチェリー臭が、と正直動揺したが、あ!と思い至り)
話が食い違ってたか!女相手の回数は除外前提だったんだな、キリカは。あーそういうことなら俺は男とも、
…言わなくても別にいいのかこれ。
(意図するところを理解し、相手が意味していたフィールドで回答をする勢いを寸手で回避しておいた…。危ない。(のかもしれない。))
お?おお、そうだな。嫌いじゃないぜ、なんか作ったりするのは。
(現在は片手にグラス片手にアルトで両手が塞がっているが、空いている間に折目正しきハリセンを3つ製作済。さっきまでの人数として、キリカ・アルト・自分用の想定で。ひとつを自分用にするもよし、放置しておくもよし。)
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