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(只でさえ息の継げない中、悲鳴すら飲み込もうとする彼の唇に開いたままの唇は唾液が満ちて飲むことすら叶わずに。注がれる愛情で溺死しそうな程に息がままならずに唇を貪る彼にそれでも応じようと唾液がこぼれるのも構わずに絡めて唇をはまれると己もすりあわせて。彼が望んでいることが身を繋ぐ以上に己に己に与えることだと伝わるとじぃんと痺れる脳髄と末端、小刻みに蠢かせて。揺らされて擦られる内壁には苦痛が失われてひたすら熱い。腹の間に擦られた熱が迎えた限界にヒクついて小さく線液吹き出させ、ぐうっとくいしめた瞬間彼が己に吐息を漏らし、顎をあげる仕草にぞくりとまた快感深まってつま先を丸め、吐精の瞬間には体を強ばらせる。熱く撒かれて染み込まされるような。)
あアあ、アは、あアーーーーーーッく、ぅぐーーーーーーーッう、あ、あ、れン、と、蓮人…ッ
(半ば叫ぶように呼んで熱を強く絞り込み、固まって動かずに内壁だけが蠢く。彼の着衣を汚しかねないくらいには吐精する。勢いよく跳ねさせては大量に、流れ出させていく。)
…、蓮人、れんと、ヨかった、…繋がれて…
>>21護
(只でさえ息の継げない中、悲鳴すら飲み込もうとする彼の唇に開いたままの唇は唾液が満ちて飲むことすら叶わずに。注がれる愛情で溺死しそうな程に息がままならずに唇を貪る彼にそれでも応じようと唾液がこぼれるのも構わずに絡めて唇をはまれると己もすりあわせて。彼が望んでいることが身を繋ぐ以上に己に己に与えることだと伝わるとじぃんと痺れる脳髄と末端、小刻みに蠢かせて。揺らされて擦られる内壁には苦痛が失われてひたすら熱い。腹の間に擦られた熱が迎えた限界にヒクついて小さく線液吹き出させ、ぐうっとくいしめた瞬間彼が己に吐息を漏らし、顎をあげる仕草にぞくりとまた快感深まってつま先を丸め、吐精の瞬間には体を強ばらせる。熱く撒かれて染み込まされるような。)
あアあ、アは、あアーーーーーーッく、ぅぐーーーーーーーッう、あ、あ、れン、と、蓮人…ッ
(半ば叫ぶように呼んで熱を強く絞り込み、固まって動かずに内壁だけが蠢く。彼の着衣を汚しかねないくらいには吐精する。勢いよく跳ねさせては大量に、流れ出させていく。)
…、蓮人、れんと、ヨかった、…繋がれて…
(酒があることに気づくと、そう言えば会場では飲みそびれていたとおもいだし)
俺も酒貰おう。
(琥珀色の液体をグラスに注ぎ、くいと飲み込めば喉を焼くような熱さが通り抜けていく気がした)
/*>>夢 場面切り換えてやり直したほうがいいか?それとも時空越えつつ2d続き進める?俺はどっちでも対応可*/
/*昨日発言欄チェック入れ損ねてた、
わっり。よく休みマシタ。*/
(なにか少し晴れやかですらある笑み)
命も体も気持ちも、繋がれて良かった、
(想い人と初めて繋がれた後朝を楽しむ暇もない。お互いに軽い後始末、完璧には出来ないけれど。聞こえていた状況を手短にレントへと伝える。少し腰にキテるけれど、体に支障はなさそう。脚が怠い。着衣整えたら会場へ戻り真っ先に水を飲む。人狼以外に警戒は多分必要ない。投票メモや結果のメモを確認していく。)
本当に自分の馬鹿さ加減にげんなりしつつ、そしてエイジにはもう色んな意味で土下座状態だが…ひとまず墓下ライフを満喫することにした。
にしても最近墓下しか経験してない。しかも初手噛みも二回目とか…閣下の死亡率笑えねぇ…。
>>2:194
/*……っ、分かりません知りませんごめんなさいっ!(頬に触れる手にビクリ、唇に触れられれば戦慄かせて、一息に言い切り)*/
(頭撫でられれば不満げではあるが動きを止めて。今、現状を、現実を口にするカナメを見て、視線を落とす)
…なんで、こんな事…しなくちゃいけないんだろう…
(どうなるか、なんて分かっている。お題などと提示するが、それは殺す人間を決めろと、そう言っているのだから。そんなもの、選びたくはない。だが、選ばなければどうなるかも分からない)
もう、少しだけ…だよ?
(また募る不安に離れるのが怖いと。そう感じればもう少しと、自分に言い聞かせるように口にして)
/*マオさん、ジロさん、エイジさんお疲れさまでした…くっ、まさかの求婚落ち…!墓下でのイチャイチャを楽しみにしてま…って、アルト君いるから程々に…(笑*/
【>>0>>1イヌカイさん白確認】【▼マオさん、▲ジロさん…後追い、エイジさん、確認】【>>3マオさん黒確認】
(新しく知らされた結果。確認終えて会場を見れば、確かにマオの姿が見当たらなくなっている。先程まで、会場の隅の方、話をしていたような気がしたのに。そして、狩人と見られて、執事とダイスを振って勝負していたジロの姿も、無い。ゾワリ、悪寒が背を走る。その時、聴こえた歌声。少し自分より背の高い相手を見上げればその歌声に耳を傾けて。凭れ掛かられればその重みと暖かさに安堵した。)
>>=2:22
ふ…う、くっ…
(触れるのをやめようとしない相手。抑えられない声に手で口許を覆い、その下では唇を噛んで。手が下へと伸びては確認するように触れられ、気付く。しっかりと芯を持ち、起ち上がってしまっている。窮屈なくらいなのに、気付かずにいた自分へ耳まで熱くなる。そこへ教えるように言われれば羞恥に眼が潤む)
oO(キスと胸、触られたくらいで…こんな……これが、気持ちいい…?)
(自分で慰める事はあっても、それは自身に触れて扱くだけのもので。胸に触れてなどやった事もなく、こんな感覚は知らない。戸惑い困惑しては胸元を愛撫する手を掴まえて握る。その合間にも外され、寛げられていく窮屈だった場所。下着へと形を現しているであろうそれを見られてしまうと思えば顔を横向けて。ズボンに掛かる手、腰を上げるようにと指示されるとちらと視線だけ動かし、瞼を閉じる。少し置いて僅か、腰を上げて)
>>@3
おはよう、ミツル。貴方におやすみって言う前に寝ちゃった…。でも貴方のお陰でゆっくり休めたわ、ありがとう。
/*表のお返事は夕方以降に!ごめんなさい!*/
>>@6
よく眠れたのなら良かったです(にっこり笑って)
/*大丈夫です、キリンレベルで首長くして待ってますよ〜!*/
/*
>>+9>>+11
おひさしぶりです、元気ですよー!ほのぼのしていました。(笑)
体調お大事にしてくださいね。無理なさらず…!
墓下状況は>>+10な感じです、ヒロミさんまとめ有難う御座います。
ええと、観戦組と参加組が再会したので、どういう状況になるのかなあと考えて気になる部分を書き出してみました。
・巻少美は>>0:#38殺された記憶が欠けているため、>>+10夢なのか現実なのか違和感を抱えつつも答えが出せない。→ほのぼのなう。
・傭情は>>#1を見る限り首を刈られた記憶は欠けていそうだけれど、>>0:#1無残な姿はそのまま、との事なのでスクリーンを見れば恐らく状況把握可能?(自分の遺体を見る、って事になりますね…)。
・夢は後追いなので死ぬ間際の記憶も有り?それとも傭情と同じ?
・傭夢情の参加者組は、ゲーム開始後の記憶自体は消されていない様子。それとも消えているor忘れている?
*/
/*
・記憶があるならば、人狼の情は仲間や状況を一番理解している人物になりそう…?
・記憶がry、スクリーンから得られる情報と、傭夢情の記憶や状況を照らし合わせれば、巻少美も此処が死後の世界であると確信を持てる状況になっている?
(各々が行うか否か、受け入れるか否かは別として。)
…どうなのでしょうか…?
自分はこういう前提でいくよーっていうのがあったり、突っ込み・認識違いや提案がありましたら是非教えてもらえると助かります…!
ロル落としちゃいますが、どうなっても対応可能なのでよろしくです。(ぺこり)
*/
/*>>+10確認したよ。ありがとう*/
(ふと目を覚ますと会場にいたはずなのに見慣れない部屋におり、そこには大きなスクリーンとソファー、そこに座る3人の姿と会場にいた2人の姿を見かけて)
不思議なこともあるものだね。
(状況がなんとなく理解できたもののなぜここにいるのか、そして記憶が少し飛んでいることに疑問を持ちながらも一応ソファーのほうへ近寄り)
みんな俺の手帳に乗ってる人ばっかだけど、どういうことなんだろうね
(イヌカイ君と一緒にいた時間を邪魔されて少し不機嫌だが、この意味不明な状況を少なからず楽しんでおりソファーに腰掛けて)
……ん、あれ…僕、いつの間に寝て…………
(マオの暖かさに安心して、眠ってしまったようだ。起きたばかりのぼんやりとした頭できょろきょろと辺りを見渡す、どこか違和感、どれくらい眠っていたのだろうか。じっと周りを見て違和感の正体に気付く、そこから想定される答えを思い浮かべては消し、微かに震えなる声を押さえつつも会場を見渡して口を開き)
…………マオ、は?
/*リア手一杯で来れませんでした…本当にごめんなさい!*/
/*>>+23>>+24
詳細に解説と方向性提示サンキュ。
真実把握に努めるか、疑問を深めつつ真実に触れずにいくかは、墓下の温度変化に対応していくので。
実際に表落ちした人が増えれば死亡体験が要素として濃くなるかもしれない、など、日が進めば変化が出そうだな、と。
表がんばった人は引き続きテンションもモチベーションもあるがままにしてほしい。
墓下の状況当てをセバスに一席頼みたい気もするけど、こっちのことまで構えないだろうしね。まあ、臨機応変にやれますから。
*/
>>+3
(ヒロミがソファにもたれ掛かると同じように引き戻され、抱きかかえるように体へ回された腕にちょこんと両手を乗せ)
うん、安心する…けど、床に戻れなくなっちゃったら僕が困る。
さすがにこのままじゃ寝れないもんね。
…重くなったらすぐ下りるけど、もう少しこーやってても良い?
(ぱたぱた、と足を動かして。)
(これが楽しい事なのかと問い掛けみても答えは返ってこず。二人の言葉を疑っているわけではないけれど、矢張り見てはいけないような気がしてしまう。スクリーンから何とか視線を外そうと、とん、と軽く寄り掛かってヒロミを見上げようとしたが、コンッとお仕置きをされてしまい)
へへ、やっぱりダメか。
や、子供が飲んじゃダメなのは分かってるけどさ。お酒の味も酔うって感覚もよく分からないから気になるんだもん。
(いてて、と言いながらも楽しげに笑って)
/* >>+26 同意なのです! */
/*むう…難しいな。俺なりにを提示しとく。傭:死ぬ前後の記憶が曖昧。ゲームに参加していたことは覚えているがなんのゲームだったかも定かではない(ここは周りに合わせるのであっさり思い出す展開あり)。
見学組のロルに合わせるつもりなので、自覚するしない(明日以降人増えてきたらとかの展開込みで)適当に振ってくれれば対応する。*/
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