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あはは…さっきの血の香りのせいで欲情しちゃったのかなぁ…
抑えきれない…食欲も性欲も何もかも。御主人様はやっぱりいてくれないとダメだ。御主人様は最後に食べよう…
ふふっ…僕はなんでこんなに壊れちゃったの?
誰か僕を助けて…このままだと僕ダメになっちゃうよ…
閑>>28
(懐かしい傷痕をなぞる感覚、卑猥な音、荒い息遣いに頭の中が掻き乱されこのゲームの恐怖を忘れ快楽という快感だけが頭を埋め尽くしていく。)
んっ…ごしゅじん…しゃまぁ…ピチャ…落ちちゅい…ふぁ…
(気持ちのいい口づけ。絡み合う舌の感覚のせいもあり敏感になっているモノに触れられ体をびくんっと反応させ押さえる)
ふぁあ!ご、ごしゅんじんしゃま…ダメです。今触られると…ガマンできないよぉ…///
/*お茶を飲んで参りました。
前回の反応が20分であったのを考えるともう少しかかりますかね。これひょっとして、ピロートークまで入れるとしたら5時までコースですかウフフフフフフ(乾いた笑い)
いやーフレックスタイムって便利だよね。
明日は11時にしようかクロエ?
違うぜ。明日じゃないぜ。既に今日だぜ。助けてだぜ(笑)*/
/*あ、閃いた。
このままクロちゃんを一回抜いて差し上げると小休止できませんか?
できないでしょうか?できませんかそうですか。
一回おててでしてあげて、その先も致すとなりますとまぁクロちゃんアレね。欲張りね。
問題なのはクロちゃんの御奉仕が始まるケースです。
おててでクロちゃんを一回、クロちゃん御奉仕で私が一回、その後本番、終わってピロートーク。仮にこのような作戦実施内容とあいなりますと6時できかないんじゃないですか。
セバス、死にそうです。助けてください。*/
/*
パターン1。クロちゃん達する:小休止公算あり。
パターン2。一緒にいきたい:挿入コース。
まーどうしましょっかねこれ奥さん。
逆に「触るの長すぎだ!早くしろ!」とか思われていたら切なさ最高潮。助けて僕らのセバスチャン。*/
/*一個面白いこと思いついた
クロちゃん寝オチ。
よし、30分反応が無かったら私も休むものと指針を定めよう。…てかクロちゃん昨日も一昨日も遅かったよね?
外国在住?中の人は大丈夫でしょうか。*/
/*
暫定寝オチ判定まで後6分。
めちゃくちゃにするはずの私がクロちゃんの男性器に手で御奉仕しているのも何だか面白い図であります。
思えばあれだね。人狼でここまで露骨に桃ったのって初めてですよ先生。しかも相手が男の子。色々間違った人生を送っております。まあいいか、娯楽とは得てしてこんなもんさ。娯楽に合理性を求めてはいけない。
ただねクロちゃん、これ表発言なんよ。
私達って怖いもの知らずだよねェ。*/
/*暫定寝オチ判定時間経過。
昨晩のクロちゃん最終発言が3時17分(私がお休み宣言したせいもあるけど)という点を見るに、現在プラス1時間少々。前々日が3時10分程度であったことを考えるとクロちゃんリミットを超えた公算が高い。
…うん、俺は一体何の推理をしているんだ(笑)*/
閑>>30
(口内に感じる熱く甘い感覚に力が抜けへたりこんでしまいそうだが必死に体を支えアキヨシをただただ受け入れる。)
ん……はぅっ…らめぇ……僕だけが…気持ちよく…あんっ…なるなんてぇ…あぅ…
(繰り返し触られる感覚に抑えようとするも体は素直に反応し快楽には抗えず息遣いをますます荒げ止めようとする。)
や、やだ…すぐイっちゃうから!服…汚れちゃぅ!やだやだ、もう触っちゃだめなのおぉ!
(そう言いながらも快楽に負けてしまい我慢できず服の中で果ててしまう。まだモノは元気そうだが何故こんなにも早いのか疑問に思いながら息を荒げ床にへたりこんでしまう。)
ハァ…ハァ…ダメって…言ったのに…服が汚れちゃったよぉ…でもまだ元気だから…続きは汚れないようにしてよね…後これも使って可愛がってみない?次は…もっと我慢するからぁ。
(落ち着かない呼吸を必死に戻そうとしながらズボンのポケットから血痕らしきものが染み付いた長い紐を出した。)
作>>31
(一際大きな声を上げクロエが床にへたり込む。連れられる様に自分も床に膝を付き…片手に残るぬめりを見て)
ンフ…気持ちよくできたかな?
…でも…まだクロエは求めてくれているみたいだね。
(差し出された紐に意外そうな顔をし、赤黒いシミがそれについているのを見て躊躇いの色を目に浮かべる)
私は…クロエとこのまましたいけど…クロエはそれでは不満かな?私はクロエに傷を付けたくないし…。
(少し曇った表情を見せてしまったことに気付き、はっとする。しかし直ぐに瞳に怪しい笑みを浮かべると、手に残ったクロエの欲望を舌で舐めとり、そのまま深い口付けをした)
…ンム…クチャ…汚したら…自分で掃除しないとね。
ちゃんと片付けをしないと怒られてしまうから…ンフ。
/*そろそろ寝オチしそうなので続きはまたにィ。*/**
/*さて仕切りなおして*/
(ふと目を開けると、見知らぬ部屋にいた。大きなスクリーンとソファ。部屋には酒や飴などが用意されていて、それらを楽しみながら歓談する人々の姿が見える。アルトと、残りの二人はちらりと見かけた気もするが名は知らない)
ここは…?
(どうやってここに来たのか、記憶が曖昧だった。パルルが泣きそうな顔で引き止めてくれたことはぼんやりと覚えている。他にも数名、悲しそうな目で自分を見ていたようにも)
えー…と…?
(少し混乱しつつ、自分の後ろを見た。一緒にここに来たのだろうか、マオとエイジの姿もある。隣にエイジがいることを確認して、どこかほっとした。共にこの部屋に来ているのが良いことなのかはわからなかったが。それから再度ソファに座る人々に視線を向ける)
アルトは久しぶりだな(と懐かしい顔に笑顔を向ける。そしてなぜ彼がここにいるのだろうな、と首を傾げ。ゲーム開始と同時に姿が見えなくなっていたような気がしたが…やはりそこははっきりとは思い出せず)
続)
続)
それからそっちの二人は…?会話から察するとそっちの男がヒロミで、そっちの美人さんがキリカでいいのか?
いつの間に連れて来られたのか分からないが…どうやらしばらくはここで過ごすんだろう。なんだかそんな気がしてる。
俺はジロっていうんだ。まぁよろしく頼む(とソファに並ぶ彼らに笑顔を投げかけた)
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