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領の闘技場とこっちと掛け持ちなんだけど、どっちも霊とか・・・あっちの結果作ってこっちの結果作って忙しいよw
向こうはブロードに掘られそうになりながら、たかようじょといちゃつく謎展開・・・あのブロードに掘られるのは怖いwww
閑>>13
消えちゃった…?どういう事?もしかして僕も選ばれたら同じように消されちゃうの!?やだ…御主人様のそばにずっといたいのに!怖いよ。
(そういうとぎゅっと力を込めアキヨシを抱きしめた。)
(恐怖で壊れそうになるも必死で平静を取り戻し今後の事を考えそっとアキヨシにしか聞こえないぐらいの声で問いかけた。)
ねぇ御主人様…僕もいつか消えちゃうのかな。もし消えちゃうんならこのまま消えるなんてやだ。だから僕のお願い叶えてほしいんだぁ…
/*
クロちゃん人狼かしら。
だとすると▼マオちんは大失敗で御座いますな。
とりあえずRPでラブっていれば上手い事▼▲は回避できるやもしれませんが「お題」の種類によってはちとあれさね。
下手するとイヌカイ君求婚、マオちん人狼で裏のアクションでラブってた?
もしくはグンジぃとコトブキ姐さんが無力化されててイヌカイ君実は狼とか?
謎は尽きません。カオス村万歳。*/
赤茶で一人暴走してますがひいた方ホントに申し訳ありません。
今後も生き続ける限り暴走させていただきます。
血肉に飢えた狼モードのジンとドM奴隷系クロエを今後もお楽しみいただけたら嬉しいです。
【諸々確認】
Mr.マオ、だったかな…彼は、人狼…だったんだね。
そして、Mr.イヌカイが…人間…彼らは、親しくしていたように見えたけどね…
…そして、Mr.ジロとMr.エイジ、天国で僕の写真集とCD…堪能してね(両手合わせ)
>>2:+18,>>2:+23,>>+3
はっは、嬉しいなぁ…そこまで信じてくれると、次の時になおさら気合はいるなー
(散々笑い飛ばしては目尻に浮かんだ涙を指でぬぐいつつ、心底愉快そうな笑みでそう言った。相手のむくれた顔には「すねるなよぉー、」なんてほっぺを突こうとして見たり。)
んー、大好きな人とすることだからね、楽しーことだよー
(あちゃー見てしまったか、なんて思いつつも、まぁ見たものは仕方ない、と黙りこくるヒロミを楽しげに一瞥してから、まるで母親にでもなった気分で優しい声音を意識して喋ってみる。と、机の上にあった酒に目を止めては缶チューハイを手にとって、プルタブを開けて一口。飲んでみると、そういえば喉が乾いていたような気がしてきた。)
グンジは今日も占いお疲れ様。
君が今日も隣にいてくれて…安心した。
僕もそろそろ眠たくなってきたから、一緒に…寝ようか。(グンジの頬にチュ、とキスを落とし
/*
静かな小部屋に移動する→クロエのお願い言ってみて?→クロちゃん豹変「何か勘違いしてないかなぁ?変なこと考えるだなんて、やっぱり『アキヨシさん』も『御主人様』だったんだねぇ♪」→クロちゃん狼変化、私惨殺さる→「あーあ、チョットだけ期待してたのに…でも『御主人様』の血は美味しかったよぉ♪」→最高の展開で御座います。*/
閑>>15
(静かなところと言われどこかあるのかと考えながらも人のいないところに行きたかったため首を縦に振った。)
うん…人がいないところがいい。御主人様と二人きりでゆっくり話したいし。
(アキヨシの手を握り、どこでお話しようか♪と手を引っ張った)
/*マオイヌカイクロエが狼というパターンが現状私にとって最もいたたまれない状態でゴザンス。
大丈夫か!イヌカイ君!▼マオちん入れたの俺だけどさ!
さて、コトブキ姐さんが狂人で求婚無力化したと仮定する。そうすると狼側は残2。
13>11>9>7>5(3:2)>epの5回縄回避を…ってツレぇー!
イヌカイ君黒なら占いは無力化されているけど、中の人の士気が保てるかどうかが本当にツレぇー!
もう少し検討すべき問題でありますよ奥さん!*/
>>2:173>>10茶
(彼に溺れる。哀しみを歌うバラードの響き、現実の何もかも、見るべき何もかもが彼への熱に、想いの前でこの瞬間掠れて沈む。ただひたすらに奥底まで繋がり合う存在を求め、その唇が漏らす悲鳴に似た声すら己の内に溜め込もうとするよう唇へと喰らいついて貪り)
ッ、り…お、…ハ、ァ……っ
(柔い粘膜を舐め、唇央を食み、歯列を辿って再び合わせ。汗で張り付く衣服の存在がもどかしい。強引な動きに、それでも真直ぐ向き合おうとする身が狂おしい程に愛おしく、僅かぬらしてしまうかも知れぬのも構えず彼の髪に指先埋めて右手が後頭部を支えて引き寄せ、幾度でも魂を呑ますような接吻けを落とし、右脚に重みを乗せて下肢が彼を壁間で揺さぶる)
─っ…、…璃王…ッ…(愛している。彼が欲しい。全てを与えたい。そそり立つ彼の熱を密着させた硬い腹部が擦り挟み、彼が萎えず在る事を示す存在感に下肢が燃えた様に震えを帯びさせた。零れ出す先走りで濡らした内壁、交わる隙間に小さな水音を立てるそこを掻き回したのと共に、己をまた締め付けたきつさに思わず鼻から声が漏れ、唇が浮いて彼の頬へと唇がかすめ)
ん、…ッ…ぅ、……あ、…っ…!…(届く声が酷く甘い。飲み込まれる様な感覚、薄い髭がそのまま彼の頬を擦り顎を上げて咽喉が動く。眉寄せて詰めた息が、彼の内側に己からまた自身を奥深く打ち込んだのと同時に散って、堪え切れず弾けた白濁を内壁の中へと注ぎ込んだ)
>>+14
大好きというわけでもない人する時もこれがまた、楽しかったりするけどなー
(頬を突かれつつ、サイテーと言われかねないことを呟き返してみたり。深い意味をアルトが気にしないことを祈りつつ…。
少量ずつ喉に流すウイスキー、おそらくは上質なそれ。飲み方は同量の水を加えるトワイスアップ。そのグラスを缶チューハイと、乾杯すべく軽くぶつけようかと、キリカに対して掲げて)
人も増えたし人じゃないのも増えたらしいしちょっと賑やかになったな。…とはいえ、不幸な恋人同士は2人でゆっくり過ごすのかもしれないけどな。
/*墓下ALL>今日はこれで。おやすみなさい。*/
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