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>>@31
…そうか。(声に出す言葉よりも直接的に、脳が放つ思念は己の感情がゆっくりと和らいだ事を滲ませ)拠り所になれてるんなら、…嬉しい。崩れねえで傍に居られんなら。
そういう所が格好良いとは言ったが、璃王が強えとも思ってねえぜ。…お前さんが、言うよりずっと慎重な所も、強がる所も、…璃王が、弱え所を俺の前で隠さねえで済むように居てえ。
誰よりも、傍に居たいんだ。──…、
(どこか依存とも紙一重、それでも彼と共に在りたい気持ちの根源を己でも探るよう、ゆっくり言葉を探して紡ぎ。優しい彼の響きが含む感情への嬉しさに、瞳が和らぐ)
…璃王が言ってくれなきゃ、俺は気付きもしなかった。…多分な。
俺が死んで、…死んだ後で誰がお前さんを護れんのか、──慰められるのか。一人ででも生きて欲しいなんざ、……、酷え、願いなのは知ってた癖によ。
(呟いて。ふと彼の表情が変わるのにはまた僅かな瞬き。そこばかり、理解がまだ至らず片眉が寄り)
……。…おい、渡すのは…そうだが、…何か企んでねえか?
>>97護
んあッ…
(彼が己の拗ねた唇に口づけていくと少しだけ体を引いて声が出る。間の抜けた声、暫く開いた口が塞がらない。三度ほどにがり切った口元露わに頷いて彼の腕を取る。)
…愛してるのはオレもだけど、
(口径の低い弾だったのだろうか。彼が足を少し動かしにくそうにしているのは。護衛をやり抜いた彼は単に仕事だろう。雇った人、護られた人に薄く嫉妬心が湧いてその後声音が知らず低くなり冷たさ含んで笑う。)
撃ったヤツ捻りてぇな。
(ボソッと一言、その後に歩き出し、己の部屋へと彼を連れて行く。先ず己に何でも選ばせてくれる彼の態度が己には染み入る。室内にはベッド、荷物、ギターとサイドボードに錠剤と水。執事に頼んだもの。無言で手招いて薬を口に、少し口に水を入れたら噛み砕いて溶かす。彼には首を振って手招き、距離が詰まったら体を入れ替えて口づけ、経口筋弛緩剤の溶け出した水を口に流し込み、彼の悪い左足が軸になるよう右足を払って奥襟をベッド側に思い切り引く。タイミングだけの内股がけ。それが上手く行けば両手掴んで結束バンドをかけ引き絞ってしまい)
■1.グンジは狼か狂…。マオは狼な事をあんまり隠そうとしてなかったみたいだから、狼が騙ってるのは考えにくいかもね。狂と見るわ。まあ、婚約者になっている可能性もあるけどね…。
■2.お任せするわ。
■3.●ユキト○クロエ
昨日から引き続き、気になるのはグンジと関係があるユキトねぇ…。マオとはラインを切って、ユキトとはラインを繋げる…なんて作戦だったりして?ふふ。クロエは…なんか狂人臭がするの。ご主人様を求めてるみたいで。でもクロエが狂だったらグンジは狼になるわねぇ…。その可能性も捨ててないわ。
ジン…ごめんなさいね。第二に挙げさせてもらったわ…。
アタシは、もし●ユキトになったら黒を出すつもり。●クロエになったら白を出すわ…明日は斑にしようと思っているの。
傭>>+68
(しっかりと抱きとめられ、その腕の中で何も見たくないと目をつむる。感じる温もりと、優しい声。目を閉ざせば、世界は自分と彼だけになる。離さない、そばにいる。言葉の一つ一つが、少しづつ不安を消していく)
oO(あの記憶が何なのか分からないけど…)
(今、彼がここにいる。それだけでいいのだ。自分は彼を愛し、彼も自分を愛してくれる。それだけで、自分はまた顔を上げて歩くことができる。そう、自分は彼の後ろにいたい訳じゃない。彼の隣にいたいのだから)
連れてこられた?…そう、ですよね。俺、気が付いたらこの部屋にいたので、ジロさんの言うように混乱してたみたいです。
(まだ違和感は拭い切れないが、些細なことだと切り捨てる。この部屋にも違和感を覚えている人はいるようだが、自分ほど強い違和感を抱いている人はいない。自分だけだ。だから、きっと気のせいなのだ)
はい。ジロさんは…ここにいます。もう、離れることはないですよね。
(俯いた自分に彼がそっと頬を寄せる。その仕草に、感じたのは不安ではなく愛しさだけだった。やっと顔をあげ、安心させるように笑顔を見せる。まだ、手は微かに震えているけれど、じきに収まるだろう。)
(続く)
コトブキさんの中の人と同村したときのログ読み返してたら、もう口調違うコトブキさんにしか見えなくなってきた。つらい。結婚してください。いっそめちゃくちゃにしてください。
傭>>+68(続き)
飲み物?あ、そういえばジロさんもさっきお酒飲んでましたよね…俺、甘いお酒じゃないと飲めないんです。有るかな?
(飲み物を取りに行こうと、立ち上がる。手はジロの腕に絡めたまま笑顔で、時に困り顔をしたりとくるくると表情を変える。)
(自分が無意識に言った“もう”という言葉の意味にも気づかず、他の者たちと同じ様に、彼も違和感を忘れていった)
/* エイジが病んだ…訳ではなく、みんなと同じ様に記憶とか違和感とかを失いかけてる感じで。病んでる訳ではない、と信じたい。暗くなってすみません。ちょっと、どうしても後追いのあたりは捨てたくなかったもので…。これでエイジはふっきれました */
オレ寄っかかりぱなしだろ。後ろに居てくれんのが解るから前に出られる。隠してっかねぇ…
(内省暫し。すぐに止めた。)
少なくとも安心してんよ、蓮人が居てくれるんだって。逆に好き勝手出来てんのは蓮人のおかげたべ、
それに、蓮人はトクベツ。誰よりなんて比較じゃなくてよ。
(皮肉さ含まぬ言葉つき、邪気なく。)
…オレは我が儘だからよ。一緒に居てぇもんは居てぇし。誰かが慰めてくれたって居ねぇもんどうしようもねぇべ。オレが居てほしいな、蓮人で誰かじゃねぇし。
(背負わせる気だった己の命、彼の道連れになるかもしれないことは微塵も気にかけていない。企んでる、と言われればニンマリ笑う。)
貰えるもんまだ貰ってねーなー?
mixiのほうでやってるって言っちゃったし勝手にいい男ランキング中間発表
1__レント__事後優しい
2__ミツル__かわいい
3__マオ___狂気好き
次点_アキヨシ_なごみ枠大事
___コトブキ_ロル好み
息>>72
(彼の嬌声を聞くと、自分が自分でなくなるような気持ちに駆られる。我慢できず更に吸いつく力を強めて。ゆっくりと唇を離せば、白い肌に赤い印が鮮明に浮かび上がり。それはまるで、足跡のない美しい雪原に足を踏み入れたかのようで。一度足跡をつけたが最後、その後は躊躇いなくただただ汚していくだけ)
…綺麗…。…これで、名実ともにアタシのもの…。(うっとりとその証に触れて)
(そしてその手は滑るように首筋から胸を通り、そしてするりと脇腹を撫で。自分が刺激をする度に僅かに身体が強張るのが分かる。思わず興奮した息遣いに変わり。ムラムラと湧き上がる何かに抗うことが出来ない。彼の右胸に顔を近付け、舌先でくすぐるように舐める。しかし敏感な部分は敢えて避けるように、周りを刺激して)
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