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閑>>75>>77
(顔を背けたアキヨシにクスリと笑いそっと手を伸ばし笑いかける。)
僕も…とっても気持ちよかった…こんなに気持ちいいと思ったのは久しぶりだよ…御主人様だけは誰にも渡さない…僕だけの愛する御主人様。
(寄りかかるアキヨシを抱きしめそっと抱えると横にさせ後始末を済ませると隣に寄り添った。)
御主人様…僕も大好きです。こうしてずっと二人きりでいたい。こうして…毎日貴方の隣で眠りたい…
(安心したようにアキヨシを抱きしめいつの間にか夢の世界へと落ちていった。)
フリーダム作曲家 グンジは、寝室警備員 サガネ を能力(占う)の対象に選びました。
不健康優良児 チハヤは、オネエなIT系企業社長 コトブキ を投票先に選びました。
愛>>47
んっ……ふぅ……
(艶めかしい水音を立てながら蹂躙される口腔内。慣れないながらに感じる快楽に思わず絡めた舌の隙間から声が漏れて。ゆっくりと脱がされていく服に羞恥と寒気を同時に感じ僅かに体を震わせて。胸に触れられればびくりと緊張が体に走るも抵抗らしい抵抗はせず、下肢に熱が集まっていくのを朦朧とした意識の中で感じながら先の質問に答えてほしいと彼の眼を見据え)
/*そして安定の念力お題回答で失礼するな*/
■1.正直読めない。愛を受け入れてる可能性もあるかなーとは思ってる。
■2.統一
■3.●サガネ○クロエ
今のところだけど色が見えない奴上げさせてもらった。悪いな。
自由奔放なオカルト作家 クロエは、不健康優良児 チハヤ を投票先に選びました。
{執事 セバスチャン}
探>>62
/*お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
お題に関してですが、誘導となるようなお題だしをしていただいても構いませんご自由にどうぞ。(初日の私が出したようなお題ですね)*/
自由奔放なオカルト作家 クロエは、スーパーアイドル ユキト を投票先に選びました。
少>>+76
(アルトの表情が何を懸念したのか、わずかに強張った気がした。エイジもひどく怯えているし、自分の記憶も曖昧。己が自覚していない何かがあるのだろうか。いや、考えても分かりはしない。ひっかかりを否定して、手渡された飴を見つめる)
ありがとう、アルト。
(口に飴を放り込めば、ふわりと紅茶の味が広がった。酒とは合わないが、やはり美味しいと思う)
(もしこの場に何か秘密があるとしてもいずれ分かるかもしれないし、少なくともアルトを含め先にこの部屋にいた面々に警戒は抱かなかった。和気あいあいとした雰囲気は好ましく、微笑を浮かべて)
本当に、楽しそうだ。あっ、この酒は結構きついからもう飲むなよ?
(ヒロミの手元から飲んだことに驚きながら、軽く注意を促した)
/*少>>+59 最初から強制睡眠覚悟だったのか…!そんな手を使わずに済みそうで良かったぜ。ぜひヒロミと遊んでてくれ。*/
>>#4
執事さん…ありがと、お陰でお題が決まった…
(答えた執事に軽く頭を下げると、一度目を閉じて深呼吸する。たくさんの人に向けて話すのは苦手だ、しかしそんなことも言っていられない程に自分の感情が切羽詰まっていた。やがて、ひどく落ち着いた顔で目を開けて)
…遅くなってごめんなさい、今日の噛みお題は…『内向的な眼鏡、好きな人が死んで死にたがっているのは誰?』…わかりやすいでしょ?
(くす、と自称気味に笑うと、メモを貼りにいき)
おはよう、ミツル。今朝は肌寒かったけど…貴方が隣にいたから暖かかったわ。起きるのが辛いくらいだった。(またぎゅっと抱き締めて)
ううん、悪くないわ。だってアタシも貴方にベタ惚れだもの…。(はにかむように笑う)
ええ、貴方がいなくちゃ生きていけない…。ふふ、こんな時間がずっと永遠に続けばいいのに。
/*6時起きとか大丈夫だった?あんまり無理しないでね?…あ、じゃあミツルと中の人もいじり倒しますね(にこっ)*/
>>@23(途中から安価忘れてたとかそんな)
…おはようございます…(寝ぼけ眼)俺も起きたくない…(ぎゅむ)
そうですね、貴方も俺に相当惚れてます(首を傾げにやりとし)だから、居なくならないで下さいね…俺の隣に、ずっと。
/*今日は起きることに成功しました、大丈夫ですw だ、駄目です…!弄られるのはミツル自体だけで十分!*/
>>79 曲
っは…いいね…その目、そそられる…
(唇を離すと、艶やかな銀の糸が名残惜しそうに二人を繋いでいる。焦らされたグンジの胸の蕾は、その存在を主張するかのように膨らんでいて、思わず恍惚とした表情を浮かべ)
…こんなに真っ赤に熟れて、可愛い。こんなに美味しそうだと、思わず味見したくなっちゃうよ。
(右手は胸の中心に触れ始め、左の乳頭を口に含む。その味を堪能するように舌で執拗に弄り、舐め上げて)
>>81探
(イヌカイのお題にはやっぱりな、という溜め息。ただ、柱になってくれるというならば奉りあげるしかない。)
イヌカイ…、昨日のダイス、テメーで振れてりゃ良かったのにな。
(セバスチャンが振ったのがジロにもイヌカイにも運がなかった。匿名メモ、と言いながら殆ど隠す意図なくセバスチャンにメモを渡してしまう。これでひとわたりの用件は済んだのだけれど。)
>>81 探
(占いの結果からも、人でしかない筈の彼が、自ら選ばれようと出したお題に苦虫を噛み潰したような思いを抱えて)
oO(…でも、もしもこれが……)
(消えたのがカナメで、自分がお題を出せたとしたなら。同じ事をしたんじゃないだろうか。)
oO(相手が、狼だって分かっても…それでも、変わらないんだ…)
(強い人だと、思う。自分は、互いが人狼ではないと分かっているから信じられる。もし、共鳴者で無かったなら同じ事を言えただろうか?考えても考え付かずに、ただただ、意図せずとも人より信用される位置に立ってしまった事、場を見守るしかない事への罪悪感に胸元、服をぎゅうと掴んで)
作>>78
(まどろみのなかで誰かの体温を傍らに感じる。どれくらい時間がすぎただろうか。薄らと目を開けると自分に寄り添ってスゥスゥと寝息を漏らすクロエの姿。
意識が途切れる前、この小さな体にありたけの気持ちをぶつけた。交じり合った汗の香りと甘い快感を思い出し、回した腕にキュッと力を込める。)
…服が…?そうか、クロエが直してくれたんだね…ありがとう。
(ふっと笑みを漏らし、愛する人の額に口付けをする。心地よい倦怠感に抵抗しながら上体を起こし、傍らに置いた自分の上着でクロエの身体を優しく包んだ。)
もう少しこうしていたいけど、そろそろ戻ろうか…。
(目覚めさせぬように小さな身体を抱き上げる。)
(小さな音がクロエの口から聞こえたように思えたが…どうやらまだ夢の中らしい。そのままゆっくりと歩みを進め、愛を確かめ合った小部屋から会場へと戻る。
途中でイヌカイによって定められたであろう『お題』が目に>>81。そうか…彼はマオの事が…。もしクロエが消えてしまったら…きっと自分も耐えられないだろう。今の自分は以前の強さを失ってしまったから。)
クロエ…私はいつでも一緒にいるよ?
(安らかな吐息を漏らすクロエに囁く。会場内で静かな一角を探しソファーにクロエの身体を横たえるとすぐ近くに腰掛け…少し思案してから膝枕をする。柔らかな髪を撫でながら、もう一方で愛する人の手を握り。)
>>@24(安価忘れてるのに気付いたけど面倒くさいからいいかなとか思ってたなんてそんなw)
ふふ、寝ぼけた顔も可愛い。貴方、朝は得意じゃなさそうねぇ?毎朝アタシが起こしてあげましょうか?(なでなで)
…居なくなんてならないわ。もし居なくなる時があるとすればそれは…貴方がアタシから離れていった時だけよ…。(想像して、悲しげに目を伏せる)
/*早起きよく出来ました。いい子いい子。だーめ、二人纏めて愛でるから。 表発言はいつもの如く待って下されー!*/
/*
さて、▼探のセットを考え直さなければ。
…あるいはそのまま固定で戦術的自殺票としてしまう?
ノンノン、私の票は必ず襲撃されない人間に入れねばならない。そうせねばクロちゃんに入った票と相殺できないからな。
しかし困ったなァ。イヌカイでなければ誰を吊ろう。クロちゃんへの委任も考えうるが…まだ早いと思う。
みっちゃんとユッキーが両方狼とかなら面白そうだけど、んなこたぁないだろうし。どっかで求婚が成立していてクロちゃんLWとかだったら状況がアレすぎる(笑)*/
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