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ふふ、分かってるわよ。貴方、アタシにベタ惚れだものね?(にっこり)
一心同体…ね。貴方と出逢ってから、以前の自分がいかに足りなかったかを自覚したの。貴方はアタシを満たす存在。貴方を離したらまた前の自分に逆戻り…そんなのは嫌。今のままずっといたいわ…。
/*やっぱり寝たのバレてたwwうつらうつらと落ちながら…相変わらず遅くてごめんね。文章遅いのにエロになるとより遅筆に…ミツルなんでそんな早く返事できるんだよー。エロ不得意とか嘘乙にも程があるよー。(むう)あ、わかった。じゃあ遠慮せず虐めるねミツルを!*/
お返事を書く際に、どんな展開にしようかと考えながらしばらく置いておくから遅くなるんだけど、エロになると更に自分の羞恥心とも戦わなくてはならなくなるのでね…ふふ…。しばらく真っ白なメモ帳と睨めっこが続くのさ…。
途中で寝ちゃったけどまた睡魔さんが頑張ってるし、そろそろ寝ないと明日に差し支えちゃうわね…じゃあミツル…おやすみなさい…(ぎゅう)
社>>71
(エロい、最高だという称賛の様な言葉を受ければなお一層恥ずかしくなって。ぞくりとしている相手の表情もただ己の興奮を掻きたてるだけ。指が抜かれれば、飲み込めなかった咥内の唾液をこくんと飲む)ん、はあ、っ・・・ん・・・(一息吐いた。彼が自らの唾液にまみれた指を舐めるさまは酷く官能的で。はちきれんばかりに己自身を固く張りつめさせるだけ。続けざまに間髪入れずにキスされ、応える。頭を撫でられて心地良さそうに、蕩けた表情をする)・・・証拠、って(己も察しの悪い人間ではない。それがキスマークを指しているということは分かり、待って、と制止をかけようとするも相手はその暇を与えてくれず。)ちょ、待っ・・・く、っあ、んん・・・っ!(首筋に吸い付かれればびくりと首を逆側へ仰け反らせる。)
・・・ベタ惚れですよ。悪いですか・・・
俺たちはお互いが居ないと駄目みたいですね(相手も自分と同じだと分かって苦笑する)
ずっと。永遠に。貴方の傍に居続けます
/*コトブキさあああん!って言ってごろんごろんしてたら返信来たんで・・・(笑)いや、エロ不得手ですマジで。コトブキさああryって言って必死に書いてますよ・・・ミツルならいつでもどうぞ!!*/
俺も明日・・・いや今日六時起きだナー・・・(遠い目)
おやすみなさいコトブキさん、今日も夢の中で会えますように。(ぎゅう)
閑>>67
御主人様……僕…貴方に出会えて…あっ…幸せ……大きくて……気持ち…いぃ…
(久しぶりに奥まで受け入れたモノは大きかった為か少し裂け血が出てしまうもその痛みさえ快楽に変わり焼けてしまいそうな熱に呼吸を整えようとするのがやっとで意識も混濁していく。)
あ…御主人…様…ずっと一緒ですぅ……ハァ…僕も…我慢したくないぃ…あぁっ……でもまだこのまま…気持ちいいまま…一緒にいたいよぅ……
(いつ絶頂をむかえてもいい状況になってしまうがもっと繋がっていたい気持ちが勝り必死に堪えアキヨシのされるがままにされる。こんな快楽は久しぶりだと思い出し甘い声を出しながら喜びで涙を流した。)
僕どうしたら人間も人狼も幸せにしてあげれるんだろ…なんでこんなに生きたいって気持ちが強くなっちゃったんだろ。
こんなに寂しい気持ちになるんだったらどっち殺さないと…人間を殺しつくすのは大変だよね。じゃあ僕が死ねばいいの…?
死にたくない…仲間の為には死にたくないよ。でも御主人様の為には死なないとダメだ…僕どうすればいいの。
(一人頭をかかえうずくまり今後どうすればいいのかと涙を流して悩んだ。)
>>+81
……あ。 …や、床じゃないとヤダってわけじゃないけど、その、ベッドとかあるか分からないから…。
(床で寝るのが好きなわけではないけれど、無意識の内にそう考えていた事に気付いて少し困ったように頬を掻いた。うーん、と首を傾げた後、あんまり楽しい話じゃないけど、と前置きして小さな声で)
聞いてもらえるなら後で、話す。
うぅ……らいじょーぶ…。
(口を押さえたまま答える。一口飲んでみてもその味はよく分からなかった。ただ、舌がぴりぴりして、喉がじんじんする。頭がふわふわするのはきっと気のせいだろう。)
…せ、背中、ありがとう。
はあ、びっくりしたー…お酒って不思議な味がするんだね。あと喉がじんじんするっていうか…ヒロミさんはしないの?
(と手元のグラスを見やって)
グンジは健気だなぁ
僕は君がどういう反応しても燃えるだけなんだけどね
そんなの気にしないではよ(バンバン←おい
寝ないと明日つらい
寝る
アキヨシの夢を見れるようにお願いして寝る
あ、これもちろんユキトじゃないよ
中の人だよ中の人
閑>>74
御主人様…僕がずっと…ふぁ…一緒にいるから……ハァ…大丈夫ですよぉ…?
(何度も押し寄せる快楽の波にこれ以上我慢できるのは時間の問題だと思いながらも必死に堪えていた。)
(しかし中に熱いモノが流れ込む感覚に痺れを切らし外に聞こえないかなどと気にせず甘い声をもらし果ててしまう。ぐったりとしながらも解かれ動かせるようになった手でアキヨシを抱きしめ何度も甘い口付けを交わした。)
はぁ……御主人様…んんっ…愛してます…死んでも…そばにいますから…ずっと僕だけを…見ててください…
ねぇ…クロエ…。
私はクロエと一緒に居たい。
もし君が消えてしまうのならば、私も一緒に消えたい…。
今はもう少しだけこの幸せな時間を…。
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